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京都寺町法律事務所はなれ RSSフィード

2013-06-12 昨日のブログで

武富士役員不法行為訴訟、間接損害など、倒産法に阻まれると言及しました。

それでも、直接損害よりは、まだ可能性があるということも以前言及したことがあります。

しかし、常識的に考えれば、宝くじ買った方がまだマシのような裁判をする理由はないのです。

間接損害での構成の場合については、現時点で言及したくありません(今の残念な裁判をしている人たちが、当初からそのつもりだった、と言い出しかねないからです)。

気分を切り替えて。

今日は、先日の会社代表者の清算手続について、裁判所からの事務連絡の準備

いや、単に書類が一つ抜けているみたいですが?というだけ。

言い訳する訳ではないですけど、これって、業界でもかなりしっかりした準備と申立を行っているうちに入るんですよ。

その準備も30分もあれば出来る。

そしたら引き続き、引越の準備

追伸

実家に引っ越す訳ではありません。

明後日の未明には実家に向けて。お仕事です。

天気悪くなるなら山登りはカット

しかしなあ、折角仕事で帰るんなら山梨実家というメリットは活かしたいなあ。

あーあ、下に貼り付いている広告、今度は交通事故の慰謝料自動計算だって。

過払いの自動計算などというおとり広告の次は交通事故かよ。

こういうのどうなんですか?依頼する方はどん引きしないんですか?

再度追伸

昨日よりも今日、今日よりも明日は、一日分進歩している自分でありたい。

良い言葉だなー。

言葉通りに実行できる人は少ないけど、心がけたいですね。

裁判で結果を出すために、事実の積み重ね、どのような事実にどのような立証方法が有効か、そういう日々の積み重ねを大切にしていきたいです。

あるべき制度の立法を求めて、運動することが悪いと言いません。でも、弁護士だから、弁護士だからこそ、裁判という場で出来ることがあると信じるから。自分は自分の信じる方法で、依頼者にとって何が最善かを考えて行きます。

自分のやることが、依頼者のためになって、その依頼者が被害を受けている場面で、それが救済になって、そして自分は事件に見合った報酬をもらえれば、それが一番良いことです。

6/13

感情にまかせて、投稿しましたが、素人相手にムキになっても仕方のないこと、でも、弁護士を業として行うということには、当然対価が発生する。その対価に見合う高い質のサービスを維持するために、日々研鑽に務める姿勢を忘れずにいたいと思います。

依頼者が提供するサービスに満足し、その対価を支払うこと

とかく、過払いなんて誰でも出来ると思われがちですが、プロとして裁判をすることによるサービスの質の高さに納得してコストの負担が出来ないのであれば、市場のニーズに合致していないサービスと言うことになります。

しかし、質の高いサービスの維持に努めているところへ、そうしたサービスを無償で提供し、あるいは維持できないくらいに廉価な価格での提供を求めるのは筋違いです。