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京都寺町法律事務所はなれ RSSフィード

2014-03-13 海外進出

顧問先のクライアントが海外に進出するのか?

英文契約書の作成か?

まだ分からないけど、面白そう

渉外もお任せ下さい。

その辺の大手事務所よりコスパは高いのではないでしょうか。

追伸

13日は木曜日

1日ずれていたらジェイソンが来るのか?

明日ですよ、明日、

何ってホワイトデーです。

武富士のなんとか会議の人たちはサンタさんに勝訴判決のお願いをしてバレンタインデーチョコレートを渡したのでしょうか?

お返しにホワイトデーに勝訴判決がもらえるのでしょうか?

裁判官チョコレートを渡しても、ホワイトデーに勝訴判決のお返しはありません。

再度追伸

では、真面目に、なぜ借り主の請求が認められないだろうと考えるのかご説明します。

明日結果が出て後付けとか言われたくないし。

私が考える敗訴の一番大きな理由は前から申し上げておりますが、なぜ、一部の借り主にだけ、会社更生手続による配当以外の返還が認められると考えるのか、ということです。

借り主らの請求が認められるのであれば、全ての借り主に同じ理由で請求が認められなければなりませんが、そもそも、会社から流出した財産を理由に、その支払を求めるのは、破綻法の場面では管財人の役目です。

無論、武富士の場合は、この管財人が誠実に業務をこなすことは全く期待できません。

借り主からの訴訟が相次いだことで、「あわてて」管財人が武富士役員に対し裁判を起こしたのは、上記の理由で、他の個人的な裁判を妨害するためだったと思います。

だからこそ、提訴してもまともに裁判するとは思わないし、かといって全面敗訴だと管財人のメンツがつぶれるので、申し訳程度に勝たせるようなことがあれば、武富士と管財人が裏で繋がっている証拠だと思っていました。

そして、その推測を元に、雀の涙ほどの勝訴(これは逆に、他の裁判を封じ込めるために武富士一族が払っても良いと考える金額)で終わらせるんじゃないかなという予測を、結果が出る前にブログに載せてみました。

その結果がどういうものであったかはこのブログを読んだことがある人は分かっているでしょう。

単なる推測であっても、後付けではなく、前もってそのような予測を公開し、後から結果が予測と合致する内容であった場合、推測が正しいことの間接証拠にはなります。

だからこそ、借り主らは、この馴れ合い訴訟を防止するために、訴訟参加の方法によらなければならなかったと思うのです。

そして、この訴訟参加による方法こそが、事前に、彼らの裁判の方法はおかしい、自らが原告になってなどという裁判、一番最初のハードル、つまり債権者間の平等が維持出来ないという理由で裁判所にダメ出しされるだろうと彼らに私が警告した時に示した方法です。

本当は管財人提訴前なので、債権者代位の方法のためにまず管財人に提訴を促すように、というのが一番最初の方法ですが。

無論この方法によったからといって請求が認められるとは限りません。

しかし、意見陳述だの傍聴席を埋めるだの、裁判所前でビラ撒きだの、そんな裁判の結果に影響与えて良いはずなかろうという手法が採りたい、なぜならそのような示威行動の中で自分達は、「被害者のために頑張っているオレ」みたいな自己陶酔が可能になるから、という彼らにはおよそ勝訴の可能性があるとは思えないそのような手法に何の意味もないと言う私の言葉が届きませんでした。

何を言っても「助言ありがとうございます。頑張ります」とバカにされました。

今忠告を聞かないなら、どうせ敗訴するだろうけど、公然と批判するからな、とこの時点で宣言しております。

そして、その後私がしてきたことは、上記の人をバカにした態度で忠告を無視したことが借り主にとってどれだけのダメージをもたらすかをオープンにすることです。

この先同じ過ちを繰り返さない。少なくともそのような手法を繰り返そうとするのであれば、市民の信用を失って当然ということをはっきりさせるために。

ところで、実際に訴訟参加の申立は裁判所が認めていません。普通に考えたら、申立代理人が管財人になって、そのあと自分の依頼者を訴えているのです。

馴れ合いの危険は当然予見できました。裁判所だって、できるだけ公平らしさを担保したまま手続を進めたいと思っていたはずです。

にもかかわらず、訴訟参加は却下されました。なぜでしょう?

この理由が私も知りたいのですが、おそらく補助参加の申立にもかかわらず、口頭弁論をさせろとか意見陳述をさせろとか、それこそ民事訴訟法って知ってる?という態度に弁護団が出たのではないかと推測しています。

なぜなのか、弁護団に公開質問していますが、回答はありません。

訴訟参加が否定されたあの日、私は、もう手遅れだなと思いました。

明日の結果を待ちますが、原告が勝訴する可能性など、私には全くイメージ出来ません。