梅雨明かず

七月半ばには梅雨明けかの予報は外れて未だ明けそうにない。そんな梅雨だと分かっているのに玄関ドアを開けた時に雨が降ってなかったので、傘を持たずに買い物散歩に出た。いつもの街の中で激しい雨に降られ濡れて歩いた。大量の買い物荷を提げてびしょ濡れで帰ってくると、身体に重だるさを感じた。昼飲み食べて夕寝ると起きられなかった。

今夜は夫が会食に出たので私一人食だから、貰い物のカップパスタと缶詰でも食べようかな。