Hatena::ブログ(Diary)

旅人生活(タビビトライフ)no tabi, no life 

2015-08-01 人生を変える大きなきっかけになった3つのこと「ソースのセミナー」

人生を変える大きなきっかけになった3つのこと「ソースのセミナー」


ソースとは…
「ソース」と聞いても、なんのことかわかりませんよね (^^;

マイク マクマナス さんというアメリカの人が書いた「ソース―あなたの人生の源はワクワクすることにある。」という本です。



好きなことを見つけ、それを仕事にしていくための本で、非常によくできた内容だと思いますが、タイトルがいまひとつぴんとこないせいで?あまり知られていないかも。もっと読まれてもいい本だと思うのですが。

本書には、よく世間で信じられているようなこと、たとえば「優先順位をつける」とか「目標をもつ」とか「やる気が大切」とかそんなことのウソについて書かれています。

「わくわくすることは全部やりなさい。 優先順位なんて決めなくていい」というのは一番印象的で、現在も大切にしている言葉です。
わたしたち日本人は、常に時間に追われているので「優先順位をつける」ことがとても大切なように考えてしまいます。仕事ではもちろん優先順位は大切なのですが、それを自分の夢にまで応用してしまい、ほかのことを犠牲にしてでも、自分のやりたいこと1つに集中しなければいけないと思ってしまう。でも、自分の夢やりたいことに関しては、優先順位をつけるな、と著者はいいます。順位をつけてしまうと、リストの下にあるものはいつまでたっても手を付けられない。そして、たいていの場合、もっとも楽しく心を満たしてくれるのは最後にあるといいます。

ひとつのことをいつも優先させていると必ず人生のバランスが崩れてきます。(P.117 )

これは人生の一つの真理だと今では思います。

さて、本は素晴らしかったのですが、当時の私はこれを読んでも「自分の好きなこと」がなんなのかさっぱりわからず、どうやったらそれがわかるのか、わかりませんでした。

わたしは実際好きなことを仕事にしていたし、それがダメだったのでなおさらでした。
この本は「プログラム」の売り込みが最後にあるのですが(これが嫌な人もいるようですが)、わたしは自分でやるプログラム程度では、解決できないと思ったので、セミナーを受けることにしたのです。

ソースのセミナー
こういうセミナーははじめて受けましたが、女の先生一人と、受講者は30代女子、そして私、というたった3人での女子会のような和やかな楽しいセミナーでした。
生まれてから今までの自分の人生の棚卸、自分は何が好きなのか、ということを徹底的に洗い出していきます。自分ひとりでは絶対できない作業です…。ひとつのテーマごとに自分が書いたことを発表し、先生ともう一人の受講者からのフィードバックを得られます。(参加人数が多いと多くの人からフィードバックを得られますが、自分にフォーカスする時間は短くなります)

セミナーは2日間で、ここで出たキーワードをまとめていく作業があります。私の場合2日間の中で出たキーワード「海外、旅、食、芸術、自由などです。
そしてこれらのキーワードは、いま、改めて見てみると、現在のわたしのブログの中にちりばめられているものです。

そしてセミナーの中では、これらのキーワードを本書にもある「ソースの車輪」にまとめていきます。「ソースの車輪」は本の中にサンプルがありますし、自分でもやってみることができます。

セミナーを受けてわかったこと

わたしは、このセミナーを受けるまで自分が好きなことは「お金になること」でなければいけないと思い込んでいました。そうでなくてもいいのだ、ということに気が付いたことが一番の収穫でした。お金にならなくてもいいなら好きなことたくさんあるよ、っていう人、いっぱいいるんじゃないかな。

そして、わたしは好きなことを仕事にしていたけれど、正社員として働くというスタイルが合わなかった。それよりももっと自由に時間を使えるライフスタイルの方が合っているのだとわかりました。

このあたりは、本当にライフスタイルの好み、なのだと思います。「自由より安定、変化より不変が好き」という人もたくさんいる。というか、日本ではむしろそちらが主流。

だから、そこからちょっと外れている自分はダメなのだと思っていたのですが、いまは自由さいこー!と思って生きています。

2015-07-31 ブログ1周年☆人生を変える大きなきっかけになった3つのこと

ブログ1周年☆人生を変える大きなきっかけになった3つのこと


このブログを書きはじめて1年がたちました。
書けない日もあったけれど、「続けること」を目標にとにかく書いてきました。

わたしがネットでブログというものを読むようになったのは2年前の2013年。
会社を辞める1年前でした。

当時のわたしは人生を変えたいと思いながらも、なにをどうしたらいいのか、さっぱりわからなくなっていました。

そこから現在に至るまでの大きなきっかけになったものは次の3つ。

・かさこさんのブログ
・ソースのセミナー
モーニングページ(こちらこちら)

モーニングページについては詳しく書いたことがあるので、そちらを参照いただいて、今回は他の2つについて書いていきたいと思います。

わたしがブログを読むようになったのは、かさこさんという人が書いている「つぶやきかさこ」というブログがきっかけでした。
どうやってたどり着いたのか忘れましたが(*_*; 当時、仕事を辞めるかすごく悩んでいてかさこさんが仕事について「イヤだった仕事を辞めて、好きなことを仕事にしている」ということにすっごく惹かれまして…。

私の場合、他にやりたい仕事があったわけでもなく、むしろ「好きを仕事」にしていたのですが「なにか違う、人生変えたい」と強く思っていました。

でも、貯金ないし、生活あるし、辞めたら食べていけないし、「変えたいけど、変えられない、変われない」と、本当にダメダメでした。
当時は、かさこさんのブログで好きな記事をプリントアウトして持ち歩いて何度も読んでいました。無理と思いながらもやっぱり変わりたいって、同じぐらい強い気持ちで思っていたんでしょうね。

一番自己嫌悪だったのが「辞めたい」と思いつつ、その会社からの給料で自分が生活していること。「わたしには手に職もないし、別れたら食べていけないし」と、まるで嫌な結婚相手と別れられない主婦のようではないですか(^^;

辞めたいと思いつつ仕事をしているのって、やっぱり自分にも会社にも一緒に働いている人たちに不誠実だし、失礼だし、よくないことだよな、と思っていました。
(実際には退職届を出すまでは周囲には言いませんでしたが)

かさこさんのブログにもある言葉「嫌ならやめろ、辞めないなら頑張れ」を毎日、自分にいいきかせていました。

「辞めないで頑張ろう」と思ったこともありましたが、もはや何を頑張ればいいのかわからず…。

決定的な転機となったのは、すでに会社を去り独立してイキイキとしている先輩や仲間に会ったこと。そこで改めて「自分の好きな仕事をしている意味」を思い出したのです。

このまま会社にいたらあかんわー!とはっきりと目覚めて、辞める決心をし、そこからは早かったです(笑)。そこから引き継ぎなどを経て1年後、辞めることができました。

会社を辞めてから、初めてブログを自分でも書いてみました。それが1年前です。ブログを書くにはコツがあるのかな?と思って、かさこさんの「かさこ塾」にいってみました。かさこさんのメッセージのテーマは「自分の好きなことをブログに書いて発信しよう!」なのですが、なんの予定もなく会社を辞めたばかりで、次の展開も決まってないし、でもソースのセミナー(この話はまた次回☆)でわかった自分の好きなこと「タビすること」をテーマに書くことに決めました。

当初はタビの予定もなく…笑
全然タビと関係ないことを書いてました。

書くことができない日もあったし、誰かの役に立っているのかな?というのもいつも考えてしまうところです。

でも、わたしもタビに出るときに、たくさんその場所のことをネットで調べます。その時に多くの人が書いているブログの記事にはいつも本当に助けられているのです。ブログを書いた人が実際に体験したこと「ここの店の○○は美味しかった」とか「○○をもっていくと便利」とか「○○行きのバスはここから乗ると効率がいい」とか 観光局のサイトでは見つけられないような、ささやかな、でも ものすごく役に立つ1文。

わたしのブログもいつか、誰かの役にたつことがあるといいな、と思って、これからも書いていきたいと思います。

2015-07-09 ヨーロッパのタビ費用はどこから??

ヨーロッパのタビ費用はどこから??


これ、本当にみんなに聞かれます…。なんでそんなにお金あるのって。

わたしは約1年間無職ですしね〜〜。(といっても辞めてから3か月分失業保険をもらい、3か月間安いタイで生活し、2か月間小豆島住み込みバイトしていたので、まったくの無収入ではありません)

働いていた当時も月収手取り15万円ぐらいで生活ぎりぎり。
貯金などはできていませんでしたし。

で、1年ほど前にブログに書いたんですが…

想像でお金が増えるのか?実験してみました!
http://d.hatena.ne.jp/tabibito-life/20140803/1406977031

読んでくださーい^^

はい、これでお金を引き寄せることができて、その費用で行ってきました( *´艸`)

この実験をしたときには、次の仕事も決めないまま会社を辞めることが決まっており、もしかしたら、普通は、その後の生活費や貯金に充てるのかもしれません…。

わたしは、お金というものは「モノや体験と交換できる紙」で、交換されるまでは、タダの紙。なにかと引き換えにしたときに初めてその価値が発揮されると思っています。

だから、このご時世ではあるけれど貯金はせずにせっせと交換しています。

わたしはタビにしょっちゅういっているけれど、タビ前とタビ後で全然違う自分なんですよ。人からみたら年とともに老けて行っているだけなのだと思いますが、自分の中では確実に違います。

その場所に行ったこと、おもしろい人に会ったこと、美味しいものを食べたこと、美しいものを見たこと…。

そういった体験や人との出会いは自分の中に取り込まれ、蓄積し、そのことが新しい何か、次のステップ、ささやかな自信を生み出してくれる。

そういったことを経験的に知っているので、わたしにとって現金がないことはそれほど恐怖ではないんです。

むしろ現金をため込んで、なんの体験も出会いも自信もないまま、時が過ぎていくことの方が怖すぎる!!と思っています。

でも、こうやってお金を引き寄せたのははじめてで、引き寄せるためにはちょっとコツがあることもわかってきました。

そのお話はまた明日(*^-^*)

2015-03-14 自分の脳みそ(認知)は実はこうなっていた!?絶対知っていた方がい

自分の脳みそ(認知)は実はこうなっていた!?絶対知っていた方がいい認知特性のハナシ!


昨日、イケダハヤトさんのブログにアップされている

「才能」とは何なのか。それは「認知特性」です。さぁ、「風鈴」を想像してみてください

を読んでびっくりしました。

http://www.ikedahayato.com/20150313/22385648.html

風鈴、想像してみてください。


しました?

・・・風鈴を想像する時、私は映像と音、両方想像しました。

が、イケダハヤトさんは「映像はまったくでてきません」といいます。

人によって見えているものが違うのは知っていましたが、それがどんな風に違うのか?そして、この認知の仕方で自分の才能や向いている仕事がわかるといいます。

もとの本はこちら。



Kindleでさっそく買って「認知特性テスト」をやってみました。全部で35問あるんですが、このテスト自体がもうびっくり(笑)
すごいおもしろい!

□初対面の人を覚えるときのポイントは何ですか?

A.顔や雰囲気で覚える
B.名刺の文字で覚える
C.名前の響きから覚える


わたしはBの文字なんですよねえ〜!だから名刺がない時は、どういう漢字を書くか聞きます。

□スーパーマーケットで1週間分の食料を買いだしに行くときを想像してください。
A.買う商品のイメージを思い浮かべる
B.商品がどこの売り場においてあるか思い浮かべる
C.買う商品の名前をすべてメモする
D.「人参は“に“」というように商品の頭文字を覚える


私はCです。英単語やテストで暗記する時も全部書いて覚えます。
っていうかDって人いるの〜!?笑

□一分間で野菜の名前をできるだけ多くあげてください。
A.野菜の写真やスーパーマーケットの野菜売り場をイメージして名前をあげた
B.五十音で野菜の名前を思いだしながらあげた


私は、Aです。これもBって人いるの〜!?笑

こういうのって、自分が一般的だと思い込んでいるため、他の人が全然違う風に頭を使っていることに気づきません。

わたしは、視覚優位者なんですよね。(そのわりに方向音痴だけど)だから音は苦手で、曲などは全然覚えられず、何度聴いた曲でも「うわあ、はじめて」とか言ってしまう。運転中に救急車のサイレンが聴こえても、どの方向からなのか全然わからない。

タイプは6つありテストの点で分けられます。

1.視覚優位者 写真(カメラアイ)タイプ
2.視覚優位者 三次元映像タイプ
3.言語優位者 言語映像タイプ
4.言語優位者 言語抽象タイプ
5.聴覚優位者 聴覚言語タイプ
6.聴覚優位者 聴覚&音タイプ

26点以上の認知特性があると、その能力が特化しているらしいです。(わたしは1、2、4が高く6が低い)

以前、心理テストを人にしてあげようとしたことがあります。
「森があります。歩いていくと2つの道に分かれていて・・・しばらく歩いていくと動物が出てきて・・・」みたいなよくあるタイプのテストです。

が、その友達は「…まるっきりイメージできない…」というのですごく驚いたことがあります。

ワインなども、ラベルで覚えているのは女子が多く、名前で覚えているのは男子が多いですね。


人によってこんな風に脳(認知)が違う、という面白い本でした。

できれば、もっと若い時に知りたかったですが…!

自分がどんな風に認知していて、家族やパートナーはどんな風に認知しているのか、知ってみると面白いですよ(^^)

2015-02-15 韓国人の女の子キムさんとの話アレコレ

韓国人の女の子キムさんとの話アレコレ


ラオス南部をタビしている途中で、キムさんという韓国人の女の子と知り合い、ゴハン食べながらいろんな話をしました。
わたしは、いままで韓国には行ったことがなく韓国人の友達を持ったことがないので、いろんな話がとても面白くて「いやあ、日本も一緒、一緒!」って思うこともあるし、「ええ、それは日本とはちがうなあ」と思うこともありました。

たとえば…

■韓国では、女の子は30歳までに結婚しないとすごく厳しい。結婚かすごいキャリアどちらかを手に入れていない人生は大変。

■韓国の男の人は結婚したらなにもしない。家事も一切しない。そういう意味で共働きは女子にとって大変すぎる。

■韓国では女子は結婚で一度仕事を辞めたら(企業は若い方を好むから)再就職は難しい。だから(再就職しなくても食べていける)リッチな男の人と結婚することにエネルギーを使う。

こんなところは、おおむね日本と似てるな〜と共感しつつ、違うなあと思ったのは「支払い」について。

キムさんと一緒にご飯を食べたときは、割り勘していたのですが、「この割り勘がすごくラクでいいわー!」といっていました。韓国では年上の方が支払う習慣なので、結構支払う側の金銭的&精神的負担になるらしい。必ずしも支払わなくてもいいみたいだけど、その場合ちょっと違和感(罪悪感)を感じるようです。

そのほか、食事中に上司が通りかかったら、立ち上がって挨拶するけど、ほとんどの場合、その上司が食事代を支払っておいてくれる。(これはすごい!)

そのほか、韓国人は友達同士で「あなたのそういうところは良くない!」と指摘しあうそうです。これで喧嘩になることもあるけれど相手のためにも指摘した方がいいとの考えとか。

日本人って、身内とかよほど親しい間柄じゃないと「それはいやだ!」ってことを伝えないかもですね。「この人なに!?」って思うような人とは、最初からたぶん友達にならないし。何度か会って波長が合わないと思ったら、イチイチそれを指摘せずになんとなく疎遠になると思うんですよね。

キムさんは言ってくれないことを察しなければいけないのは、すごく大変だといっていました。「空気を読む<reading air>って疲れない?」って聞かれましたが、そりゃ私も疲れますよー!読んでみたものの正解がわからないし。だけど全部を指摘し合うのも疲れるなあ…。

キムさんはすごく日本のことに詳しくて、好きな日本の芸能人や村上春樹や吉本ばななについてまで話は及びました。

わたしはほとんどテレビをみないので日本のドラマの話や芸能人の話題は顔と名前を思い出すのがせいいっぱい。

村上春樹は何冊か読んだことがあるけれど、わたしはそれほどピンとこないんですよね。でも本当に世界中にファンがいる作家ですね。韓国でも大人気だそうです。

村上春樹の作品は「身近な人を亡くした体験を持つ主人公=トラウマを背負っている」その悲しみに共感するらしいです。

わたしは日本の芸能や文化についての知識が以前から弱いんです…。こういうものは語学力ではフォローできない部分なんですよね。語学というものは、いずれウエアラブル端末を使えばしゃべれるようになると思っているけれど、しゃべる内容だけは自分の中からしか出てこない。すべての知識はもてないけれど、ついていける感性やセンスは磨いていきたいと思うのでした。

そうそう、キムさんは以前つきあってた日本の男の子に「I miss you」とメールしたら、「お互いに会いたいという気持ちがあれば、いつか会えるよ」というような返事が返ってきたらしい。これって彼女的には???だったらしいです。わかるなあ。こういう返事って日本人の男子っぽい。

こういう時はシンプルに「I miss you, too」でいいんですよ!