よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

読書感想のフォーマットを作ってみようかと思った

このブログも結局のところ読んだ本についての記述が多いのでもっと自動的に読書感想文を書けるようにしてもいいかなと思う。
今は「ブクログ」を利用しているので、読書中に「はてな」で書いて、それをブクログにコピーして、あちらでアフィリエイトに直して、「はてな」に戻す。
で、そのフォーマット案を少々。

案A

【本の帯】
【キャッチコピー】
【評価】すばらしい よかった ふつう いまいち つまらない
【この作品10のポイント】
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【気に入ったとこ】
【気に入らなかったとこ】
【名言】
【読了日】年月日

  • 「本の帯」というのはよく本に巻かれている説明用の細長い紙です。気が向いたらそれっぽいのを作ってみようかと。
  • なんで「10の要素」なんてのがあるかというと、ものごとから10個の要素を取り出すあるいはひねり出すというのはなかなかしんどいことで、その過程でおもしろい発想、あるいは無意識に感じていたけど意識化はできていなかったことなどが浮かび上がってくることがあるから。
    • あと、10項目くらい要素が並んでいたらあとから自分でどんな本だったか思い出しやすいだろうと思って。

案B ふつうに

【内容】
【評価】すばらしい よかった ふつう いまいち つまらない
【読了日】年月日
【感想】
【引用】

案C 100質問的に(10質くらいかな?)

※ 内容未定