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特選記事+関連ページ

「アルファ’s blog(仮」は2008年10月29日にブログ名を「ハコニワ」に改名しました。
ゲーム有害論史: ゲーム有害言説史 旧2002-2009
森昭雄の講演: 森昭雄世日クラブ講演
ゲーム有害論言及記事: 毎日新聞 子どもとゲーム NPO法人 子どもとメディアの「活動」実績
ゲーム有害論関連イベント予定表
2月20日15時〜 コンテンツ文化研究会 2011年2月定例会
場所:東京都 新宿区柏木地域センター 第二会議室
Sleipnir ゲーム脳Q&A 
東京都青少年健全育成条例改正問題のまとめサイト
Twitterやってます。

2010/03/14(Sun) 久々に

[]ゲーム有害論史 速報版 東京都青少年健全育成条例関連

内容
 2月
24東京都永田町衆議院第2議員会館コンテンツ文化研究会が「児童ポルノ禁止法の慎重な改正論議を求める院内集会を開催。講演者は田島泰彦・森川 嘉一郎・杉浦ひとみ中川譲。
24東京都青少年健全な育成に関する条例」(以下、東京都青少年健全育成条例)の改正案が提出される。
 3月
2東京都議会平成22年第1回定例会石原慎太郎東京都青少年健全育成条例の改正案を支持する発言を行う。
7コンテンツ文化研究会が「緊急集会!どうなる都条例!? −『東京都青少年健全育成条例』改正問題と『児童ポルノ禁止法の慎重な改正論議を求める院内集会』」を開催。ゲスト東京都議会中野区選出議員吉田康一郎・西沢けいた。
8藤本由香里mixi上で東京都青少年健全育成条例の改正案に反対する文章を掲載。
9アクセス』(TBSラジオ)で東京都青少年健全育成条例の改正案がテーマとなる。番組への意見は最終的な割合は、改正案に賛成75%反対15%どちらでもない10%。
10全国同人誌即売会連絡会が東京都青少年健全育成条例の改正案に反対する文章を掲載。
11荒川強啓 デイ・キャッチ!』(TBSラジオ)で過去児童ポルノ法の改正の問題に触れた山田五郎が「児童ポルノ法の考え方をそのまま青少年育成条例に持ち込んでいることが問題」と東京都青少年健全育成条例について反対する発言をする。
12NHK東京都青少年健全育成条例についてのニュースを放送する。
12日本出版労働組合連合会が「東京都青少年健全育成条例の改訂に反対する要請」という東京都青少年健全育成条例の改正案に反対する文章を掲載。
13産経新聞』が「漫画などの児童ポルノ規制 都、条例改正案を説明」という記事を掲載。
13京都精華大学マンガ学部・国際マンガ研究センター東京都青少年健全育成条例について、慎重かつ開かれた議論の場を求める声明を発表。
13京都新聞』が「漫画表現規制の都条例声明 京都精華大研究センター」という記事を掲載。
1512時から東京都都庁記者クラブ東京都青少年健全育成条例の改正案に反対する記者会見を開催。参加者竹宮惠子里中満智子ささやななえ森川嘉一郎呉智英藤本由香里山口貴士
1514時から東京都都議会議事堂第二会議室東京都青少年健全育成条例改正を考える会が「東京都による青少年健全育成条例改正案と『非実在青少年規制を考える。」を開催。参加者竹宮惠子里中満智子森川嘉一郎藤本由香里さそうあきら永井豪呉智英山口貴士

解説 ゲーム有害論史での東京都青少年健全育成条例状況

改正案が東京都議会に提出された2月24日議員会館コンテンツ文化研究会が集会を開催。いままでの集会とは違い、今回はマスコミ関係者が大量にやってくるものとなった(来たのがTBS日テレなのが気になるところだが)。その集会から10日ほどで青少年健全育成条例についての集会を開催。この数日前に都知事の発言が話題を集めたこともあるのか、これまた人が多く集まる。ここで出席した議員からこの問題のタイムリミットが民主党内の意見を決める3月18日*1であることが明確に示される。

ここまでで大きなマスコミが多く取り上げることがなくこの問題の盛り上がりはネットでは高かったものの現実では乏しいものだった。

しかし、3月8日漫画評論家の藤本由香里の文章で状況は一転する。この呼びかけから翌日のTBSラジオアクセス』で東京都青少年健全育成条例テーマとなり*2、10日には全国同人誌即売会連絡会が、11日にはまたTBSラジオ荒川強啓 デイ・キャッチ!』で2009年6月に話題となった改正児童ポルノ法に反対している*3山田五郎がこの問題を取り上げる。12日にNHKニュースが放送し、出版産業労働組合日本出版労働組合連合会が反対の声を上げ、13日には大手新聞社では初めて*4産経が改正案の報道を行い*5京都新聞京都精華大学声明発表の記事を掲載。まさに『日刊東京都青少年健全育成条例』と言わんばかりの展開という感じになっている。

さらに15日にはこの問題のために作られた会であろう「東京都青少年健全育成条例改正を考える会」が記者発表と集会を開催。16日のとりあえず生中(二杯目)で保坂展人が登場と、この反対ラッシュはまだ止まらないことが確実になっている。

*1:実際は請願を書いた封筒の届く時間を考えると15、6日まで。

*2うまいタイミングで反対文章を出したものだと感心している。ちなみにアクセスは今年春で終了。

*3:全く知りませんでした。

*4:後日新聞を調べて各社報道状況を調べる予定。

*5NHK産経報道内容が似通ったことから「記者クラブからの大本営発表ではないのか」と言われているみたいです。

2009/06/21(Sun) 新資料持ってきた

[]国会請願書

第169回国会 参議院内閣委員会

新件番号 2525 美少女アダルトアニメ雑誌及び美少女アダルトアニメシミュレーションゲーム製造・販売を規制する法律の制定に関する請願
要旨

街中に氾濫(はんらん)している美少女アダルトアニメ雑誌ゲームは、小学生少女イメージしているものが多く、このようなゲームに誘われた青少年の多くは知らず知らずのうちに心を破壊され、人間性を失っており、既に幼い少女が連れ去られ殺害される事件が起きている。これらにより、幼い少女たちを危険に晒(さら)す社会をつくり出していることは明らかで、表現の自由以前の問題である。社会倫理を持ち合わせていない企業利潤追求のみのために、幼い少女危険に晒している商品規制するため、罰則を伴った法律の制定を急ぐ必要がある。

ついては、美少女アダルトアニメ雑誌及び、美少女アダルトアニメシミュレーションゲーム製造及び販売規制の罰則を伴った法律を制定されたい。

新件番号2525件数2署名者数(計)13,100
受理番号紹介議員会派受理年月日付託年月日結果
2525円  より子民主H20.5.14H20.5.23審査未了
2550下田  敦子民主H20.5.15H20.5.23審査未了
新件番号 3662 子供ポルノ問題に関する請願
要旨

児童買春児童ポルノ等禁止法の施行以来、毎年数百件の児童ポルノ事件が摘発され、増加の一途をたどっており、子供性的ポーズを取らせた映像アダルトビデオとして、欧米では法律等で禁じられている子供への性的虐待を描いたアニメ漫画ゲームソフト、また児童ポルノタイトルとするビデオが販売されるなど、子供の性が成人向けの商品として取引されているが、現行法では、警察も有効な打つ手を持ち得ない。「子ども商業性的搾取に反対する世界会議」で、日本子どもポルノの一大生産国・輸出国であるばかりでなく、そうした状況に取り組んでいない加害国と非難され、その後、政府市民で取り組んだ反子供買春ポルノ人身売買キャンペーンの成果として現行法が成立し、その取組と成果が国際的に評価された。しかし、昨今のインターネット携帯電話の驚異的な発達や普及は、環境を激変させ、日本のみならず、世界子供たちも子どもポルノという名の被害にさらされ続けている。

ついては、次の事項について実現を図られたい。

  1. 児童買春児童ポルノ等禁止法の処罰対象となるか否かを問わず、子供に対する性的虐待を性目的で描写した写真動画漫画アニメーションなどを製造譲渡、貸与、広告宣伝する行為に反対すること。
  2. メディア、各種通信事業、IT事業、ソフトコンテンツ製造制作・販売等の各業者、業界、並びに関連団体による上記1に示す著作物等の流布・販売を自主的に規制コントロールする官民を挙げた取組を応援するとともに、より一層取り組むこと。
新件番号3662件数1署名者数(計)20,822
受理番号紹介議員会派受理年月日付託年月日結果
3662自見 庄三郎民主H20.6.6H20.6.10審査未了

第169回国会 参議院法務委員会

新件番号 3557 児童買春児童ポルノ禁止法改悪反対に関する請願
要旨

現在自民民主公明党などにおいて児童ポルノの所持、取得を新たに規制・罰則化する、イラスト等の創作物も児童ポルノの範囲に含めるか議論されている。そもそも児童ポルノの厳密な定義を行うことは非常に難しく、その上所持、取得にまで規制・罰則を設けることは、多くの冤罪(えんざい)発生や、捜査権の濫用、プライバシー侵害や、監視国家化が引き起こされる可能性が高く、市民生活が著しく脅かされることを危惧(きぐ)する。また、イラスト等の被害者存在しない創作物も、規制・処罰範囲に含めるべきとの議論は、実在する児童を守る、本来の保護法益から外れ、憲法に定められた表現の自由を害する。

ついては、次の事項について実現を図られたい。

  1. 児童買春児童ポルノ禁止法」を改正しないこと。
新件番号3557件数1署名者数(計)200
受理番号紹介議員会派受理年月日付託年月日結果
3557松浦 大悟民主H20.6.5H20.6.10審査未了
新件番号 3663 子供ポルノ問題のための、児童買春児童ポルノ等禁止法の改正、厳格な適用等に関する請願
要旨

児童買春児童ポルノ等禁止法の施行以来、毎年数百件の児童ポルノ事件が摘発され、増加の一途をたどっており、子供性的ポーズを取らせた映像アダルトビデオとして、欧米では法律等で禁じられている子供への性的虐待を描いたアニメ漫画ゲームソフト、また児童ポルノタイトルとするビデオが販売されるなど、子供の性が成人向けの商品として取引されているが、現行法では、警察も有効な打つ手を持ち得ない。「子ども商業性的搾取に反対する世界会議」で、日本子どもポルノの一大生産国・輸出国であるばかりでなく、そうした状況に取り組んでいない加害国と非難され、その後、政府市民で取り組んだ反子供買春ポルノ人身売買キャンペーンの成果として現行法が成立し、その取組と成果が国際的に評価された。しかし、昨今のインターネット携帯電話の驚異的な発達や普及は、環境を激変させ、日本のみならず、世界子供たちも子どもポルノという名の被害にさらされ続けている。

ついては、次の事項について実現を図られたい。

  1. 政府国会に対し、児童買春児童ポルノ等禁止法の改正を含め、下記各点に対する早急な対応をすること。
    1. 他人への提供を目的としない児童ポルノの入手・保有(単純所持)を禁止し処罰の対象とすること(第7条)。
    2. 被写体が実在するか否かを問わず、児童の性的な姿態や虐待などを写実的に描写したものを、準児童ポルノとして違法化すること(第2条)。具体的には、アニメ漫画ゲームソフト及び18歳以上の人物が児童を演じる場合もこれに含むこと。
    3. 国及び地方公共団体による児童の権利に関する国民の理解を深めるための教育及び啓発を義務付けること(第14条)。
    4. 児童ポルノ等の被害から、心身に有害な影響を受けた児童の保護のための体制を整備すること。そのために具体的な計画の策定を国に義務付け、担当省庁に実施結果を国会に報告する義務を課すこと(第16条)。
  2. 検察裁判所始めすべての法曹司法関係者に対し、子どもポルノ子供の人権並びに福祉に対する重大な侵害行為であるとの基本認識の下、児童買春児童ポルノ等禁止法事犯に対し厳格に同法を適用し、刑を科すこと。
新件番号3663件数1署名者数(計)20,822
受理番号紹介議員会派受理年月日付託年月日結果
3663自見 庄三郎民主H20.6.6H20.6.10審査未了

第169回国会 衆議院青少年問題に関する特別委員会

国会回次169
新件番号4943
請願件名児童買春児童ポルノ禁止法改悪反対に関する請願
受理件数(計) 1件
署名者通数(計) 151名
付託委員会青少年問題に関する特別委員会
結果/年月日審査未了
紹介議員一覧
受理番号 4943号保坂 展人

第170回国会 衆議院法務委員会

国会回次170
新件番号40
請願件名児童買春児童ポルノ禁止法改正に当たり、拙速を避け、極めて慎重な取り扱いを求めることに関する請願
受理件数(計) 1件
署名者通数(計) 255名
付託委員会法務委員会
結果/年月日審査未了
紹介議員一覧
受理番号 40号保坂 展人

国会回次170
新件番号120
請願件名美少女アダルトアニメ雑誌及び美少女アダルトアニメシミュレーションゲーム製造・販売を規制する法律の制定に関する請願
受理件数(計)2件
署名者通数(計)10,449名
付託委員会法務委員会
結果/年月日審査未了
紹介議員一覧
受理番号 120号村井 宗明
受理番号 153号村井 宗明

国会回次170
新件番号989
請願件名子ども保護に名を借りた創作物の規制捜査機関による濫用の危険性が高い児童ポルノ単純所持規制反対に関する請願
受理件数(計) 1件
署名者通数(計) 3,086名
付託委員会法務委員会
結果/年月日審査未了
紹介議員一覧
受理番号 989号保坂 展人

第170回国会 参議院法務委員会

新件番号 303 児童買春児童ポルノ禁止法改正に当たって、拙速を避け、極めて慎重な取扱いを求めることに関する請願
要旨

児童買春児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」(以下「同法」)の改正に当たり、児童ポルノという法の呼称ゆえに誤解の多い同法をより適切な形に改めるよう求め、国民的議論と合意形成が十分でない現況での児童ポルノ単純所持罪の新設といった罰則の強化などに対して、慎重な取扱いを要請する。

ついては、国民的な認識が不十分なまま、議論を尽くさない拙速法改正とならないよう、次の事項について実現を図られたい。

  1. 児童ポルノ」の定義を、精密かつ明確なものとすること。
  2. 画像映像等の「所持、取得」に関して新たな罰則を設けないこと。
  3. イラスト」等の被害者存在しない創作物を、同法の範囲に含めないこと。
  4. 法律名を「児童性虐待防止法」等の適切なものに改め、法律名に「児童ポルノ」の言葉を用いないこと。
  5. 「三年を目途」とする法改正検討の要請を削除し、必要が生じたときに改正を検討すること。
新件番号303件数3署名者数(計)135
受理番号紹介議員会派受理年月日付託年月日結果
303中村 哲治民主H20.10.30H20.11.7審査未了
328松浦 大悟民主H20.10.31H20.11.14審査未了
378鈴木  寛民主H20.11.10H20.11.20審査未了

第171回国会 衆議院法務委員会

国会回次171
新件番号1070
請願件名児童買春児童ポルノ禁止法改正に当たり、拙速を避け、極めて慎重な取り扱いを求めることに関する請願
受理件数(計)4件
署名者通数(計)153名
付託委員会法務委員会
結果/年月日
紹介議員一覧
受理番号 1070号保坂 展人
受理番号 1185号枝野 幸男
受理番号 2078号吉田 泉
受理番号 2402号吉田 泉

国会回次171
新件番号1863
請願件名子ども保護に名を借りた創作物の規制捜査機関による濫用の危険性が高い児童ポルノ単純所持規制反対に関する請願
受理件数(計)3件
署名者通数(計)11,503名
付託委員会法務委員会
結果/年月日
紹介議員一覧
受理番号 1863号吉田 泉
受理番号 2121号保坂 展人
受理番号 2233号枝野 幸男

2009/01/28(Wed) これだけ貼り付けておきますか

[]森昭雄講演記録(重要度が低いもの)

特に重要とされない森昭雄の講演の一覧。何か重要なネタがあったらリストから消して本編(歴史)の方に組み込む予定。

2003年

開催内容
5月31日京都大学基礎物理学研究
6月21日東京都江戸川教育会館 東京都教職員組合(教育研究集会)
8月2・3日大阪府立労働センター(エルおおさか)
主催:学力の基礎をきたえどの子も伸ばす研究
8月10日奈良県奈良市西部生涯スポーツセンター
「第3回いきいき子育て大集合」
主催:なら子育て・教育ネットワーク
9月14日兵庫県神戸市須磨区すまいるプラザ大黒
主催:神戸お手玉の会事務局
10月18日埼玉県飯能市民会館 「教育研究集会」
主催:埼玉県教職員組合入間支部
11月23日東京都品川区立総合区民会館きゅりあん
日本柔道整復接骨医学会第12回大会
11月30日千葉大学西千葉キャンパス
「子育て応援メッセ2003inちば」
主催:子ども劇場千葉県センター
12月11日東京都練馬区練馬文化センター
第22回練馬区学校保健大会
主催:練馬区役所内学校保険係

2004年

開催内容
1月20日栃木県 (幼稚園の先生向け)
2月3日東京都国立市くにたち福祉会館大ホール
主催:国立市・国立市消費者団体連絡会
後援:国立市教育委員会
3月7日東京都三鷹市市民協働センター
「こわいね!!ゲーム脳」
主催:子どもNPOむさしの子ども劇場
3月9日埼玉県さいたま市
「SOS!今、子供たちの脳が危ない!」
4月24日青森県青森市県教育会館
「テレビゲーム子どもたちの脳を壊す」
主催:青森県国民教育研究
6月25日東京都江戸東京博物館ホール
第13回環境ホルモン学会講演会 -神経発達と行動- 「テレビゲームが前頭前野に及ぼす影響」
主催:環境ホルモン学会(日本内分泌撹乱化学物質学会)
6月26日東京都羽村市 「テレビゲームが及ぼす子どもの脳」
8月5日東京都江戸川区総合区民ホール(タワーホール船堀)
ゲーム脳・メール脳 子どもの脳はどうなっているか」
主催:児童言語研究
※皮肉にも、直前には「メディア・リテラシーと国語の授業」というシンポジウムが開かれた。
10月2・3日日本大学文理学部百周年記念館
日本健康行動科学会第3回学術大会開催
主催:日本健康行動科学会
後援:東京都教育委員会と世田谷区教育委員会
10月11日東京都 上野公園 「子どもの本まつりinとうきょう」
ゲーム脳とその対策 読書がなぜ良いのか」
主催:子どもの本まつり実行委員会事務局
(財団法人 出版文化産業振興財団)
10月20日神奈川県の幼稚園子育て支援講演会
10月24日岐阜県可児市文化創造センター(アーラ)
「第44回岐阜県学校保健研究大会」 「ゲーム脳と子どもの未来」
主催:岐阜県教育委員会・岐阜県学校保健会
11月28日千葉県八千代市 市民会館小ホール
「めざせ脱ゲーム脳 〜子どもにもわかる脳のはなし〜」
主催:NPO法人子ども劇場千葉県センター
12月15日東京都千代田区一番町(いきいきプラザ一番町)
ゲーム脳にご注意!〜健全な脳を育てるために」
主催:財団法人保健同人事業団

2005年

開催内容
2月20日大阪府天満橋・ドーンセンター
子どもたちと未来を生きよう 子育て講演会『ゲーム脳』って?・・・IT時代の子どもたち」
主催:新日本婦人の会大阪府本部
後援:大阪府・大阪市

2006年

開催内容
5月26日鳥取県鳥取市円護寺中ノ郷小学校
 共催:同校およびPTA
6月3日千葉県松戸市松戸市民会館 「ちば保育のつどい」
6月10日神奈川県相模原市小山小学校
6月17日大阪府岸和田市立浪切ホール
6月22日埼玉県
主催:埼玉県生産性本部
8月8日東京都代々木オリンピック記念青少年センター
主催:財団法人教育美術振興会
10月29日大阪府大阪市
後援:大阪府教育委員会・大阪市教育委員会
11月27日米子市 「少年非行防止フォーラム」
12月6日岐阜県教育研究会保健部会

2007年

開催内容
7月10日東京都世田谷区北沢タウンホール
 「社会を明るくする運動」の集い
主催:「社会を明るくする運動」北沢地域活動実行委員会
8月19日埼玉県 埼玉師範塾 合宿・卒塾式
ゲーム脳と脳科学教育 〜子供の脳が危ない〜」
9月22日東京都北区 子育て講座
子どもをおびやかすゲーム脳」
主催 北区子育て支援課・北区児童館・育ち愛ほっと館)

2008年

開催内容
7月24日兵庫県丹波市春日町丹波市立進修小学校
「『ゲーム脳』の恐ろしさについての特別講演会」
12月11日香川県 「ゲーム脳について」
主催:都村プロジェクト(都村たかし)

2009/01/20(Tue) これだけ報告しておこう

[]ゲーム有害論歴史(1983年1月1日〜1988年12月31日)

資料記事 メモ

資料はほとんどない(香山リカ『テレビゲームと癒し』が簡単な流れを残している)。以下候補案。

  • ファミコン発売
  • 177
  • ドラクエ発売絡み
  • 東京都目黒区両親殺人事件(1988年7月8日)
    • 藤原新也のゲーム有害
      • 「100種類の中から任意に数種類の武器を身につけるのは『ドラクエ3』と似ている」
      • 「少年はこのゲームと同じシステムで現実をとらえようとしたのでは」
      • 「テレビゲーム画面の中の私(主人公)は何度でも生き返る(少年は自殺の意味を知らない)」
  • 『ファミコン・シンドローム』(深谷昌志・深谷和子)
    • その中で中原美恵は「ファミコンに没頭するのは「心に傷を受けた子供」である」と指摘。

→藤原新也のゲームに対して否定的な発言はしていない。が、これがゲーム有害論の根拠として扱われていくことに……

下書き段階

1983年

  • 0715
    • ファミコン発売

1984年

1985年

1986年

  • 『177』発売。
  • 1021

衆 - 決算委員会 - 1号 昭和61年10月21日

1987年

1988年

  • 『ファミコン・シンドローム』(深谷昌志・深谷和子)
  • 0708
  • 0719
    • 『朝日新聞』が「肉親殺人事件は我々に何を語る」で青木悦と藤原新也の意見を掲載。そのうち藤原新也はリードに「虚構から現実を侵す?――奇妙に『ドラクエ3』と一致」として事件とテレビゲームとの関係について発言。

[]ゲーム有害論歴史(1989年1月1日〜1994年12月31日)

資料記事 メモ

テンプレ作成。別の日の記事に移す予定。

英国発作事件ぐらいしかゲーム有害論にかかわる事件が挙がらないので2番目に量が少なくなると予想。以下候補案。

  • てんかん発作
    • 1993年の英国テレビゲームてんかん発作
    • ポケモンショック(→1995〜2001年末の記事に執筆予定)
      • 参考資料『うちの子、大丈夫かな?――テレビゲーム"毒"が大流行』は新聞記事まで載せて資料としておいしすぎる。

↓見出しのみ作成

1989年

1990年

1991年

1992年

  • 1001『朝日新聞』大阪版で作家の竹野雅人が『ストリートファイター2』をする若者の風景を「異様な、怖い感じがする」と発言。
  • 1114 テレビゲームを見ていた少年がてんかん発作で死亡(英国テレビゲームてんかん発作)

1993年

  • 0114 テレビゲームによるてんかん発作に対して被害者が任天堂に対して製造物責任の損害賠償を起こす
  • 0415 『うちの子、大丈夫かな?――テレビゲーム"毒"が大流行』

1994年

[]ゲーム有害論歴史(〜1982年12月31日)

資料記事 メモ

テンプレ作成。別の日の記事に移す予定。

ゲームセンター有害論ぐらいしか出てこないため最も量が少なくなると予想。

調べるに当たっても資料が少なく探すことが困難と思われる。

1958年

1972年

  • 定義次第で)世界初のテレビゲーム『オデッセイ』(マグナボックス)発売。
  • (一般的に)世界初のテレビゲーム『ポン』(アタリ)発売。

2009/01/18(Sun) 引き続き作業に当たる

[]ゲーム有害論歴史(1995年1月1日〜2001年12月31日)

資料記事 メモ

資料は多少用意してあるがまとめていない。以下候補案。

  • てんかん発作
    • 1993年の英国発作事件(→1994年12月31日以前の記事に執筆予定)
    • ポケモンショック(「でんのうせんしポリゴン」)
  • たまごっち
    • 「命を粗末にする風潮だ」
  • 第3次ゲーム悪影響論(坂元章)
    • 1997年〜1998年
    • このころ少年犯罪多発→17歳が恐怖の対象

ちなみに1995年は阪神淡路大震災や地下鉄サリン事件の影響で人生ゲームが発売されなかったらしい。

↓見出しのみ作成

1995年

1996年

1997年

1998年

1999年

2000年

2001年

2009/01/17(Sat) ゲーム有害論を終わらせるために

[]タグ新設

ゲーム有害論のまとまった資料を貼るページとしてタグを作った。手始めに自分の集めた資料を貼るとする。

ゲーム有害論資料集のついたタグは情報が増え次第更新されます。

[]ゲーム有害論歴史

言説史ページ作成しました。

ゲーム有害言説史

資料記事 メモ

  • 追加書き込み予定
  • 重要度 高(即時に行う)
    • コメント欄からの情報の反映
  • 重要度 中(少しずつ実行)
    • 情報のテーブル化→完了

---見出しは日付・内容

      • 先頭に発売された本、その後日ごとの内容
      • 年ごとにテーブル化
  • 重要度 低(ただのメモ)
    • 大前提:掲載はテスト終了次第開始。
    • 2009年からは別のページに
    • 別ジャンル資料案
      • ゲーム有害論週刊誌記事一覧
      • 森昭雄講演会(捕捉分のみ)

2002年

内容
 1月
 2月
 3月
 4月
 日本健康行動科学会発足。
 5月
 6月
5日特定非営利活動法人コンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)設立。
 7月
 ゲーム脳の恐怖』(森昭雄)
8日『毎日新聞』夕刊がゲーム脳を一面トップ記事として掲載。
 8月
 9月
 『週刊文春』が9月26日号・10月3日号・10月10日号と3週にわたるゲーム脳特集を行う。
3日「ASCII24」が「携帯メールでも脳が壊れる?拡大する”ゲーム脳”汚染」という記事を掲載。
 10月
 CEROの年齢別レーティング運用開始。全年齢・12歳以上・15歳以上・18歳以上に4段階に分けられる。
5・6日日本大学文理学部百周年記念館で日本健康行動科学会第1回学術大会が開催。主催は日本健康行動科学会。後援は東京都教育委員会と世田谷区教育委員会
23日「Web現代」で草薙厚子が執筆した「「ゲーム脳」の影響はここまで来た!? 女たちはなぜパンツを見せるのか」という記事を掲載。記事の中で北大医学部教授の澤口俊之がローライズジーンズの流行を「『ゲーム脳』といわれている正体でもあります。若者が切れやすいというのも前頭前野の働きがにぶっているからです」と発言。
 11月
 『スーパーニュース』(フジテレビ)と『スーパーJチャンネル』(テレビ朝日)がゲーム脳特集を放送。
 ゲーム批評』が 「『ボクたちはゲーム脳におかされているのか!!』森昭雄教授に問う!! 一体何をもってゲーム脳か」という特集を掲載。
3日大阪でゲーム学会が発足。
 12月
13日ニュースの森』(TBS)でゲーム脳特集を放送。

 

2003年

内容
 1月
 『女性自身』1月21日号が森昭雄の説を掲載。
 2月
 3月
 教育者向けの雑誌『悠(HARUKA)』が森昭雄へのインタビュー記事を掲載。インタビュアーは尾木直樹。
 4月
 5月
 『テレビ画面の幻想と弊害』(田澤雄作)
16日毎日新聞が「ゲーマーの目:「ゲーム脳の恐怖」の続編に期待」という記事を掲載。記事の内容は『ゲーム脳の恐怖』批判。
 6月
7日アラバマ州銃発砲事件
23日『毎日新聞』が「ネットゲームに6割が依存 引き込もり中高生 民間研究所調査」という記事を掲載。森昭雄の発言も掲載。
25日テネシー州高速道路銃乱射事件
 7月
1日長崎男児誘拐殺人事件
 8月
 9月
 10月
 11月
23日森昭雄が東京都品川区立総合区民会館きゅりあんの日本柔道整復接骨医学会第12回大会で講演を行う。
 12月
 『セロトニン欠乏脳』(有田秀穂)
 柳田邦男が『新潮45』で連載「日本人の教養」を開始。

 

2004年

内容
 1月
17日森昭雄が埼玉県越谷市で講演を行う(越谷講演)。
 2月
 日本小児科医会が「2歳未満のテレビの視聴を控えるべき」という内容の提言を発表。
 3月
 日本小児科学会が日本小児科医会の提言に賛同。
 4月
12日CEROが年齢別レーティングに加え、コンテンツディスクリプター制度(内容表示制度)を始める。
 5月
 6月
1日長崎佐世保小6女児同級生殺害事件
 7月
 『ITに殺される子どもたち』(森昭雄)
 日本小児神経科科学学会が「ことばの遅れや自閉症が、テレビやビデオ視聴のせいだとする十分な科学的根拠がない」と日本小児科医会・日本小児科学会の提言に反論。
17日『朝日新聞』が森昭雄の「モーツァルトはベートーベンより絵画的」という研究を掲載。
 8月
 9月
6日『朝日新聞』が小西行郎の意見を掲載。小西行郎は日本小児科医会・日本小児科学会の提言すべてに反対はしないものの、「前後して自閉症とテレビを結びつける医師の発言があるなど自閉症の子と親を傷つけ、不要な混乱をもたらした。」と発言。
13日石川金沢市強盗事件
 10月
 ネット王子とケータイ姫』(香山リカ 森健)
2・3日日本大学文理学部百周年記念館で日本健康行動科学会第3回学術大会開催。主催は日本健康行動科学会。後援は東京都教育委員会と世田谷区教育委員会
6日日本大学の動画サイト「日大iクラブ」が「教職員登場・森昭雄教授「ゲーム脳からの解放」」を配信。企画:日本大学総合学術情報センター 協力:日本大学文理学部 ウッドオフィスグループ 制作日本大学芸術学部
 11月
14日森昭雄が鹿児島大学の大学祭で講演を行う(鹿児島講演)。
 12月
 『テレビゲーム子どもの心』(坂元章)

 

2005年

内容
 1月
 高橋史朗が「感性・脳科学教育研究会」を発足。
 2月
 『脳の力を高める』(家庭栄養研究会 編集 森昭雄寄稿)
14日大阪寝屋川教職員殺人事件
『夕刊フジ』が「17歳ゲーム脳恐怖寝屋川3人死傷」という記事を掲載。
 3月
3日『朝日新聞』(横浜版)が坂元章の意見を掲載。「ゲームのリアルな描写が、子供を暴力に走らせる場合があるのは否定しない」としながら「規制することで、ゲームを楽しむ自由を奪ったり、自分で善悪を考えなくなったりする弊害もある。まずは教育で対応するべきで、規制は最後の手段だ」と発言。
5日『月刊 潮』4月号の特別企画で森昭雄の意見を掲載。
 4月
 『文藝春秋』5月号で陰山英男の「「学力低下」世代が教師になる日」でゲーム批判記事(「ゲーム脳」は使っていない)を掲載。
1日朝日放送(テレビ朝日系列)のニュース番組『NEWSゆう』で「少年犯罪報道におけるテレビゲーム」の特集を放送した。内容としては「ゲーム脳に飛びついた我々マスコミも反省しなければならない」「久保田競がゲーム脳で使われているゲーム脳三段論法の解説をして、記者がこの論法が非常に危険な断定だと指摘」「久保田競と川島隆太の『前頭葉の発達に一番必要なものはコミュニケーション』という研究結果からゲームの暴力表現を犯罪などの原因に結びつけることに疑問」そして最後に、「ゲームと今の子どもの行動から『ゲームが悪い』と決めつけるのは危険」とした。放送日はエイプリルフールだがエイプリルフールネタの放送ではない。
25日JR福知山線脱線事故
26日『夕刊フジ』が森昭雄の「運転手をゲーム脳」と推測する発言を掲載。
 5月
 『まんたんブロード』6月号で河村成浩が神奈川県のゲーム規制に対し疑問を投げかける記事を掲載。
19日『東北大学未来科学技術共同センター川島隆太監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング』(任天堂)
30日神奈川県が青少年保護条例に基づき『グランド・セフト・オート掘戮有害図書に指定。翌月7日に告示。
 6月
2日任天堂前社長の山内溥が京都大学医学部附属病院の新病棟建設費用として個人資産の70億円を京都大学に寄付。
15日大阪府が神奈川県に続き『グランド・セフト・オート掘戮有害図書に指定。
20日東京板橋区管理人夫妻殺害事件
 7月
7日松沢成文が自らのブログ上でゲーム有害図書指定についての発言をする。
14日『グランド・セフト・オート サンアンドレアス』の性的シーンについてヒラリー・クリントンは連邦取引委員会に調査要求を出す。
14日『グランド・セフト・オート 掘戮日本全国で有害図書に指定される。
20日『グランド・セフト・オート サンアンドレアス』のレーティング(ESRB)をM(17歳以上)からAO(18歳以上のみ)へと引き上げる。
 8月
3日『朝日新聞』が松沢成文のコラムを掲載。
31日CEDEC2005(CESA DEVELOPERS CONFERENCE 2005)で「『ゲーム脳』問題はゲーム業界に何を残したか」という題のラウンドテーブルセッション(参加者込みの自由な討論会)が開かれる。講師はIGDA(国際ゲーム開発者協会)日本代表の新清士と府元晶。
 9月
 10月
 子供が壊れる家』(草薙厚子)
 11月
10日全国知事会がCEROに対して自主規制の強化の要請文を送る。
28日産経新聞』が「森昭雄が埼玉県川口市立東本郷小で保護者の承諾を得られた全児童の約9割(約300人)を対象に脳波を測定し、児童たちをそれぞれ「ノーマル脳」「半ゲーム脳」「ゲーム脳」に分類し生活の改善指導を行った」という内容の記事を掲載する。
 12月
 『脳内汚染』(岡田尊司)
 『週刊文春』12月22日号が「TVゲームビデオが蝕む『脳内汚染』の恐怖」という記事を掲載。
16日『LIVE2005ニュースJAPAN』(フジテレビ)で「少年犯罪とゲーム規制」が放送される。内容は「テレビゲームが犯罪の引き金になっているという懸念は、青少年による凶悪犯罪増加への不安」「長期的に見れば青少年による凶悪犯罪は大幅に減少して大きな変動は見られない上、ゲームとの関わりも不明確なまま。」「それでもテレビゲーム青少年の凶悪犯罪の原因を求める声は跡をたたない」というもの。
29日『東北大学未来科学技術共同センター川島隆太監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』発売

 

2006年

内容
 1月
15日『毎日新聞』書評で鹿島茂が『脳内汚染』を絶賛。
25日『毎日新聞』「記者の目」で編集委員の平野幸夫が「キレる子供:脳科学研究 映像メディア制限し効果」という記事を掲載し、森昭雄が埼玉の小学校で行っている授業実践を肯定的に紹介。
 2月
 『いまどき中学生白書』(魚住絹代)
14日『サンデー毎日』2月26日号がゲーム有害論の特集を行う。
14日東海地方のローカル番組『UP!』(メ〜テレ:テレビ朝日系)がゲーム脳の特集を行う。森昭雄も出演した。さらに放送で健全かつ健康的ということでけん玉を挙げたが、初めてけん玉をしたという子供が初めてとは思えない上手さだったためやらせ疑惑が挙がる。
19日篠原菊紀が自身のブログ上で『脳内汚染』で使われていた自分の関わった論文における統計学的な問題点を指摘。
 3月
 『バカはなおせる』(久保田競)
6日森昭雄が東京都世田谷区で講演を行う(世田谷講演)。この講演で作家の川端裕人が「少年犯罪は増加しているどころか減っている」という質問に対し、森昭雄は質問に答えず「日本人として恥ずかしい」と発言。この講演は世田谷区と世田谷区教育委員会が共催したが、講演終了後世田谷区の職員から異例のフォローが入った。
8日日本経団連の会長の奥田碩が記者会見で「残虐ゲームがニートを増やす」という意図の発言をする。
 4月
 日本デジタルゲーム学会発足。会長は馬場章。
7日『毎日新聞』「記者の目」で、毎日新聞盛岡支局の若狭毅が「高次脳機能障害3年半」という記事で「ゲーム脳」論を批判。
 5月
5日京都新聞』が社説で『脳内汚染』を紹介する。
 八都県市首都圏会議で埼玉県知事の上田清司が共同研究を提案するとともに「テレビゲームビデオ映像を見ていると、脳の前頭前野の機能が低下し、脳内が汚染されるというデータもある」と発言。この発表を科学的かつ学会として認められた場で行った科学者はゲーム有害論者も含めて誰もいない。
31日CEROのレーティング制度が変更。A(全年齢)B(12歳以上)C(15歳以上)D(17歳以上)Z(18歳以上)の5段階の審査となる。
 6月
 7月
 8月
 『元気な脳のつくりかた』(森昭雄)
 『続・親学のすすめ』(高橋史朗 編・著)
 9月
13日ダウソン校銃乱射事件
 10月
 『ダメなものは、タメになる』(著:スティーブン・ジョンソン 訳:山形浩生)
23日『北海道新聞』がゲーム脳を肯定した記事を掲載(未確認)。
 11月
10日バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会の第7回議事が行われる。内容はゲームに関しての対策について。
20日ドイツのエムスッデンで18歳少年が銃乱射事件を起こす。この事件でゲーム脳が注目を浴び、暴力ゲーム規制の動きが強まった。
 12月
4日バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会の第8回議事が行われる。内容は研究会の最終報告のまとめについて。
6日森昭雄が岐阜県教育研究会保健部会で講演を行う。
18日『視点・論点』(NHK)で「まん延するニセ科学」という題で疑似科学特集を放送。菊池誠(大阪大学教授)はゲーム脳・マイナスイオン・ゲルマニウム・『水からの伝言』について、科学的根拠の無さとともに「子どもゲームをしすぎるのは科学ではなくしつけの問題。しつけの根拠に科学を求めてはならない」と発言。

 

2007年

内容
 1月
 『論座』平成19年2月号がニセ科学批判の特集で菊池誠や山形浩生らの発言を掲載。
 2月
 『シリアスゲーム』(藤本徹)
 EUが暴力的なゲーム規制に乗り出すことを決定。
6日森昭雄が東京都町田市で講演を行う(町田公演)。主催:町田市私立幼稚園協会。後援:町田市教育委員会
26日岡田尊司が神奈川県横浜市緑区で「子どもたちは今」という題で講演を行う。主催:緑区医師会・緑区福祉保健センター
 3月
9日サンフランシスコで開催されたGame Developers Conference(ゲーム開発者会議)で時事通信が「基調講演で宮本茂が『暴力的なゲームへの偏重がゲーム業界の信望を失わせた』と発言した」と誤報。
 4月
 『テレビゲームのひみつ』(学研)が全国の小学校・公立図書館に無料配布される。
 5月
 『インフォドラッグ』(生田哲)
 『脳内汚染からの脱出』(岡田尊司)
 6月
 子供ゲーム依存から救うための本』 (著:オリヴィア・ブルーナー カート・ブルーナー 訳:木村博江)
7日You Tubeに「鍛えない脳! ゲーム脳の正体!」がアップロードされる。「ゲーム脳」の根拠の脳波が筋電図ということがわかる。
 7月
 『テレビゲーム教育論』(著:マーク・プレンスキー 訳:藤本徹)
 8月
 9月
 ゲームばっかりしてなさい。』(浜村弘一)
 10月
 『「脳力」低下社会』(森昭雄)
 11月
 12月
 時期不明
 2004年の鹿児島講演の内容が収められた音声ファイルがインターネット上で公開される。

 

2008年

内容
 1月
 2月
29日『ファミ通DS+Wii』増刊 『ゲームスコ×ゲームスメ』発売。馬場章がゲーム脳を批判。つるの剛士など子育てにゲームを取り入れている事例をいくつか紹介。
 3月
23日茨城土浦通り魔連続殺傷事件
25日産経新聞』で「「仮想の垣根」超越か 無差別殺傷の金川容疑者」という題の記事を掲載。森昭雄が発言。
26日『とくダネ!』(フジテレビ)の放送中に「一部報道ではゲーム脳ではないか」という発言が出る。
 4月
 『運動・認知機能改善へのアプローチ』(藤原勝夫 編集 2007年日本健康行動科学会大会発表まとめ)
16日森昭雄が東京都渋谷東武ホテルで「教育に見る日本の危機とインドの底力」という題で講演を行う。主催は世日クラブ。後援は世界日報社。
 5月
 CNNヘッドラインニュースが、「GTA4のモラル」と題してゲーム中の暴力・性表現について取り上げる。キャスターのグレン・ベックは「私たちは子どもを殺人者にするためのトレーニングをしている」「このゲームは殺人を礼賛している」、ジャック・トンプソンが「多くのアクションゲームは『殺人シミュレーター』」と発言。
14日民主党参議院の円より子下田敦子が提出した「美少女アダルトアニメ雑誌及び美少女アダルトアニメシミュレーションゲーム製造・販売を規制する法律の制定に関する請願」が受理される。請願理由として「美少女アダルトアニメ雑誌ゲームは、小学生少女イメージしているものが多く、このようなゲームに誘われた青少年の多くは知らず知らずのうちに心を破壊され、人間性を失っており、既に幼い少女が連れ去られ殺害される事件が起きている。これらにより、幼い少女たちを危険に晒(さら)す社会をつくり出していることは明らかで、表現の自由以前の問題である。」としている。同月23日付託(審査未了)。
江東区女性バラバラ殺人事件
 6月
8日秋葉原通り魔殺人事件
13日産経新聞が秋葉原通り魔殺人事件について回答誘導を行ったアンケートを実施。
18日『夕刊フジ』が「“ゲームと無差別殺人”両者に因果関係はあるのか?」として『東方project』を始め、実態と合っていない作品紹介を行う。
22日『たかじんのそこまで言って委員会』(日本テレビ)で筆坂秀世が『脳内汚染』についての話を持ち出す(その直後に宮崎哲也から反論)。
 7月
3日アメリカユタ州プロボ市で開催されたFreedom Festivalでジャック・トンプソンがFreedom Awardを受賞。
8日産経新聞』が「暴発は脳の機能不全? 脚光浴びる脳科学」という題の記事を掲載。森昭雄・高橋史朗・柳田邦男が発言したほか、NPO法人「子どもメディア」の調査も掲載。渡海紀三朗文科相は「脳科学との関係を懇談会を考えている。何かわかるかもしれない」と発言。
9日『ピンポン!』(TBS)の放送中、宮崎哲也がゲーム脳について「まともな脳科学者の間では完全に否定されてる」と発言。
 8月
 『テレビゲームとレーティングの社会的受容に関する調査報告書』(CERO)
 ゲームラボ』9月号が「今こそ、もう一度考えるゲームと犯罪」という特集を組み、ゲームと犯罪の関わりや不謹慎ゲームマスコミのおかしなゲーム報道、斎藤環と山口貴士ゲーム悪影響論批判対談などを掲載。
 9月
 10月
 11月
 コザミュージックタウン管理組合がゲームセンター「ゲオパーク」出店に対しての理事会を開く。
 12月
3日市教委、市PTA連合会、青少年健全育成会議、市婦人連合会、自治会長協議会など9団体が市役所で会合を開き、反対集会の開催や関係者への要請署名運動などを確認。
11日沖縄県の市議会12月定例会でコザミュージックタウンへのゲームセンター出店に反対決議案が全会一致で可決。決議文ではゲームセンターの出店は「ミュージックタウン整備事業の目的である『音楽文化・産業の振興』『中心市街地の活性化』を図ることから逸脱する」と記載。同日夕方には市PTA連合会、青少年育成市民会議、自治会長協議会、市教育委員会など市内9団体・市民約250人が集まり出店反対集会を開く。
 時期不明
 9月以降 ジャック・トンプソンが虚偽発言・迷惑行為等を理由に弁護士資格を剥奪される。

 

2009年

内容
 1月
 『アベンジャー型犯罪』(岡田尊司)
 2月
 イギリス労働党議員キース・ヴァズの活動によりイギリスのAmazonが『レイプレイ』(アイワン/ILLUSION)の取り扱いを中止する。
6日『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』(日本テレビ)で山崎邦正の「他人の子どもへのゲンコツを認めます」という法案で、「子どもの15.4%が『人が死んでも生き返る』」(長崎市教育委員会)について大村秀章(自民議員)が「テレビゲームのやりすぎ」、「人の絵を書くと手を書かない」について金美齢が「今の子どもはテレビゲームで空想と現実の区別がついていない」と発言。さらにそれらの書かれた大きなボードの上に「ゲームの影響」のシールが貼られた。法案は賛成7反対15で否決、視聴者投票では賛成65%反対35%。
20日アメリカカルフォニア州のゲーム規制法が「テレビゲームが未成年に心理学的・神経学的な影響があることは証明されていない」として違法判決が下る。
 3月
 4月
 5月
6日アメリカの人権保護団体「イクオリティ・ナウ」が160か国の会員3万人にたいして制作会社・販売会社や首相などの日本の要人に対して抗議文を出すように呼びかける。
8日『読売新聞』が「日本製「性暴力ゲーム」欧米で販売中止、人権団体が抗議活動」という題で2月のAmazonの『レイプレイ』取扱い中止やイクオリティ・ナウの抗議活動を掲載。アイワンは当日に『レイプレイ』の紹介・ネット販売を中止。
11日『読売新聞』が「「性暴力ゲーム」メーカーがネット販売中止、アマゾンも」という題でイクオリティ・ナウ理事で弁護士の角田由紀子の発言を掲載。
13日『読売新聞』が「性暴力ゲーム規制議論を」という記事を掲載。CSA(コンピュータソフトウェア倫理機構)や角田由紀子や日本ユニセフ協会(注:国連組織との関係はない)の中井裕真の発言を掲載。特に中井は実際は正規のルートで販売されてゾーニング(販売区分分け)されているにもかかわらず「18禁ゲームが裏流通されている」「子どもの目にも簡単に触れられる」という内容の発言をしている。
 6月
 7月
 8月
 9月
 10月
 11月
 12月

 

2009年 (メモ)

    • 21日 『週刊文春』5月28日号で「戦慄ルポ ネットゲーム廃人 「ファイナルファンタジーXI」は出会い系!? 若者、主婦が「失職」「借金」「同棲」」『ネトゲ廃人』の内容をまとめた記事が載る。