公認会計士・税理士 多田信広の日記

2005-11-30 役員賞与の費用計上義務付け

企業会計基準委員会は、役員賞与を費用計上するよう義務付ける

新たな会計基準を決めた。

来年施行される新会社法では、役員報酬と役員賞与の双方を

「職務執行の対価として会社が支払うもの」として、

同一の扱いをしている。

2007年3月期決算から新基準が適用される。

現行の基準は、役員報酬は費用処理、役員賞与は利益処分

となっているが、法改正に合わせて処理を一本化する。

税務上の取扱いは、役員賞与の損金算入は認められていない。

商法改正、新会計基準への移行に伴なって、税務上の取扱いが

注目される。

--------------------------------

SOHO起業家・LLP支援

多田公認会計士事務所

公認会計士税理士 多田 信広

tadacpa@mb.infoweb.ne.jp

http://homepage3.nifty.com/tadacpa/

--------------------------------