D-Waveペン、ゲット

D-Waveの社長(元CRAY社長)にCRAYからもらったペンを見せたらD-Waveのペンをくれました。

いろんな色に光ります。

ものとしてはCRAYの方が良さそう。(ちなみに約20年前にもらいました)

でも、レア度から言えばD-Waveでしょ。
探せばGoogleペンも出てくるはず。。。どこだっけ。あった。(これは約10年前にもらったもの)

3社とも、ある意味、スパコンを作ってる会社。
ペンの値段は恐らく CRAY > D-Wave > Google

秋月AE-FT234X(USBシリアル変換)をVIO=1.8Vで動かす

VIOに1.8Vを入れれば動きます。(パターンカット&ワイヤ配線で、5V出力のピンをVIO入力として使う)
使う際は、先にボードの電源を入れてから、あとでUSBの方を入れること、そうしないと全く反応しない。
AE-UM232Rは順番が逆でも動いたのに。

録画サーバ Chinachu のカスタマイズ

mp4ファイルへの変換スクリプトとそのファイルへのリンクを入れるようにしたら、快適に使えるようになった。

変換スクリプト

#!/bin/bash

INFILE="${1/%.mp4/.m2ts}"
OUTFILE="$1"

mv -f "$OUTFILE" "$INFILE"

(
    nice -n 19 avconv -y -i "$INFILE" -s 720x480 -ss 3 "$OUTFILE" > /dev/null 2>&1
    rm -f "$INFILE"
) &

exit

web/page/program/view.jpへの変更

*** view.js.org	2014-08-02 04:57:34.870363223 +0900
--- view.js	2014-10-05 04:49:56.135022634 +0900
***************
*** 167,172 ****
--- 167,182 ----
  					}
  				})
  			});
+ 			this.view.toolbar.add({
+ 				key: 'play',
+ 				ui : new sakura.ui.Button({
+ 					label  : '再生',
+ 					icon   : './icons/film-youtube.png',
+ 					onClick: function() {
+ 						window.open("http://***HOSTNAME***/***PATH***/" + program.recorded.replace(/.*recorded\//, ''), program.title);
+ 					}
+ 				})
+ 			});
  		}
  		
  		return this;

久しぶりのプログラミング MTS -> mp4 (回転可能)

結局、増税前にカメラは買わなかったので、動画の変換の作業を少しでも楽にするプログラムを書いてみた。
ruby(Sinatra+Haml+Thread)+avconvの構成で、サムネイル見てそのままにするか回転を選んで変換できる。
非力なサーバーなので、変換のジョブはキューに入って順番に処理される。
変換スクリプトは既にあったので、web化して使いやすくするのに5時間。
うーん、この時間は今後の作業効率かで回収できる?

https://github.com/tadakado/mts2mp4

カメラを買わなかったのは、カメラの上下に合わせて動画の向きも回転してくれるかどうか分からなかったため。
もし回転してくれないなら、mp4で出力されてもあまり便利でないし。