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2009-09-28

 戦車とたたかふ

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『家の光』昭和12年12月号


なんというか、「戦車をナメとんのか」画像ですね。

昭和12年12月といえば、すでに南京は陥落しているし、かなり勝った勝った感が強かった頃なのかも知れないが、こんなに相手をナメてかかって大丈夫なのかと心配になるほどである。

それにしても、このマンガのどこが面白いのかがよくわからない。……当時の人はゲラゲラだったのか?? このマンガの目的もまたよくわからない。関取が素手で戦車に勝てるくらい敵は弱い、ということを言いたいのかなあ。 

オルテガオルテガ 2009/09/29 18:59 ああ、そんなことばっかり言ってるから数年後に「布団爆弾」だの「戦車で特攻」なんて悲惨極まりない対戦車戦争をする羽目に…。
これと同じノリで「敵の焼夷弾恐るるに足らず!」とか探せばまだまだ出てきそうな気がします、
というか大陸と同じ感覚で世界大戦に臨んだんでしょうね。

せぴあせぴあ 2009/09/29 21:07 >なんというか、「戦車をナメとんのか」画像ですね。

熊と相撲をとる「金太郎さん」気分だったのでしょうね(笑)


>悲惨極まりない対戦車戦争をする羽目に…。

TVドラマ「戦国自衛隊〜関が原の戦い」で、忍者たちが仕掛けた罠にはまって戦車が撃破されるシーンがありましたが、忍者たちの対戦車作戦の方が遥かに巧妙かつリアリスティクでしたね(DVDで御覧下さい)。生半可に「文明化」した近現代の日本人より、戦国時代の日本人の方が、知恵では勝っていたということでしょうか(笑)

tadanorihtadanorih 2009/09/30 02:55 >オルテガさん
「敵の焼夷弾恐るるに足らず!」なんてえのはいっぱいあります。ネタ的にまだ温存しているわけでありまして……。

>せぴあさん
>熊と相撲をとる「金太郎さん」気分だったのでしょうね(笑)
アハハハハ、もはや近代戦争ではありませんね。
もしかしたらチハたんならば関取でも……いやいや、さすがにそれもないでしょうね。

ほうほうほうほう 2009/12/29 21:14 うーん。
不可能なの当然理解した上での、タダの子供向け滑稽絵にしか見えないんだけれど。
こんなものまで「関取で戦車に対抗出来るなんて無知だ」と批判する方が、無知だと思いこみたいだけじゃないかとか、滑稽まで許せないのかとか心に余裕が感じられないなぁ。

批判すべき処とそうでない処をもう少し考えられた方が、「何にでも噛みつく偏った人」と思われずに説得力を持てると思います。

tadanorihtadanorih 2009/12/30 10:57 いやいや、無知だなんて、そんなこと言ってませんよ。あくまでもプロパガンダ図像なのですから、この一枚の「子ども向け滑稽絵」の中に「敵」をどのように見ていたのかの価値観が表れている、ということなのですよ。滑稽は滑稽でも、相当イデオロギッシュですしね。そのへんをおもしろがっているわけです。

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