らっきょが下巻に突入ー
矛盾螺旋で橙子さんの戦闘(1回目）が終わったあたり
ネコのあたりはよく覚えてた
上巻の解説、むずすぎ、４Ｐぐらいので３行ぐらいしか意味わからなかった
偽史関連の話は興味あるから理解したいんだけども、文学部にでも行かないと俺には無理っぽい
イエスがアキバに降臨
PUREさんとこのマリみて絵板にて展開されてた「我が妹は強かった…」シリーズ
完結＆保管庫ができたので
９話の召還と１２話の加東さんがステキすぎ
そのうち召還にシマノリも加わるんだろうなぁ…
アルバとワラキアはちょっとちがう
今日もらっきょ
忘却録音が終了
今になっていろいろと気づく
士郎の原型が巴に見られたり
礼園のマザーの名前はリーズバイフェ
ゴドーワードはアトラス院
魔法使いは戻ってこないというけど、ブルーやゼル爺は？とか
鮮花のルームメイトが瀬尾だったり
やっぱり鮮花視点の文が読んでて楽しい
でも式もいいなぁ
すごい細かいところで、式自身が気づいてないような変化があったりとか
鮮花に男なんでしょって言われた次の日に、柄付きの着物を着てたりとか
言われた事を気にしたとか、そういう事は一切書いてなくて、ただ「今日は珍しく―――」って書いてあるだけなのが良い
アリソンの時みたいな、ただ仕草だけで伝わるっていうのが
偽物と本物の議論
橙子の話に始まり、巴の感情、事故の前と後の式、Fateの士郎とか
何が偽物で何が本物なのかっていう話題が多いような気がする
それは二面性を持ったやつばっかりなのにもつながってる気がする
志貴と七夜、秋葉と反転、暴走アルク、メガネで変わる橙子、式と識
そういやFateでは劇的に変わるやつはいなかったか
どちらが――っていう問題提起が一つのテーマなんじゃないかなーとか
母は強し保管庫
このシリーズ好き
半関連リンク:さっちゃんはネっ
夏コミで何か出すなら買いにいかねば
クロニクルも夏コミで再販してほしいところ
カデンツァまとめ
ＥＸカラスとか見てられないに爆笑した
ヤバイ。メルブラヤバイ。
