アジア最終予選

さて、日本にいいように予想してみますかねぇ。


まず2月9日は、
日本 - 北朝鮮が2−0で日本、早くも突破した空気に
バーレーン - イランが1−1で引き分け
日本が勝点3でトップ、以下バーレーン(1)、イラン(1)、北朝鮮(0)


次に3月25日が、
イラン - 日本が1−0でイラン、一転して『大丈夫か?ジーコジャパン』の論調に
北朝鮮 - バーレーンが1−3でバーレーン
バーレーンとイランが勝点4、日本が3、北朝鮮が0


さて連戦となる3月30日、
日本 - バーレーンが2−1で日本、先制されて後半30分での何とか逆転成功に協会幹部もドキドキ
北朝鮮 - イランが0−3でイラン
結果、イランが勝点7でトップ、以下、日本(6)、バーレーン(4)、北朝鮮(0)


折り返しの6月3日、
バーレーン - 日本が1−1で引き分け、何となく山を越した気分に
イラン - 北朝鮮が5−0でイラン
トップは変わらずイランで勝点10、以下、日本(7)、バーレーン(5)、北朝鮮(0)


またまた連戦の6月8日、
北朝鮮 - 日本が1−1でまさかの引き分け、日本のマスコミがヒステリックに最悪の結末を想定しだす
イラン - バーレーンが2−2でここも引き分け
イランが勝点を11に伸ばし2位以内を確定させる、以下、日本(8)、バーレーン(6)、北朝鮮(1)


そしてオーラス8月17日、
日本 - イラン、イランがメンバーを落とす&ホームの大声援をバックに何とか1−1の引き分けに
バーレーン - 北朝鮮が3−0でバーレーン
終結果が、トップはイランで勝点12、2位は勝点9で日本とバーレーンが並ぶが当該国同士の対戦成績により日本、3位のバーレーンプレーオフへ、北朝鮮は結果として草刈場に。


まぁ、楽観的な妄想ですが。