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悪魔の尻尾

2018-06-14

ワールドカップ

ボロボロ評価日本代表だが、いよいよワールドカップが始まる。

西野ジャパンで1勝も出来ずに本番に入り、本番でも格上との戦いで勝つことは至難。

となるとワールドカップを全敗で終わってしまうと、西のジャパンは1勝も出来ずに解散ということにもなりかねない。

そこはパラグアイ戦で勝ったことにより、なんとかなった。

日本代表復活なんて脳天気に煽っているところもあるが、パラグアイは弱かった。

本番はこんなに簡単に勝てない。

むしろ出来の悪かったパラグアイ相手に2点も取られたことのほうが心配。

そして決定機はいくつもあったがことごとく外してしまったことも大きな課題。

格上との戦いばかりのワールドカップでビッグチャンスが何度も訪れるということはない。

数少ないチャンスをあんなに簡単に外しまくっていたら勝てるわけがない。

改めて今の状況を見るといろいろなところで言われている通り、初戦がいかに大事かがわかる。

コロンビアはこのグループで最強。しかし初戦。強いチームがかならず勝つというほど単純でもないのがサッカーというスポーツ。

そのためにはしっかり準備して、ベストなコンディションと戦略で戦う必要がある。

初戦を落とせば、2戦目、3戦目も苦しい。

どのチームも日本との戦いは勝ちに来る。他のチームにしてみれば勝ち点3を挙げられないと取りこぼしという印象になると思う。

3強1弱という構図はどう考えても変わらない。

だからこそ初戦は負けずに終えることができればということになる。

3戦とも引き分けるというのも非常に難しいが、3試合引き分けだとまずグループリーグは敗退する。

一つは勝たなければ絶対に決勝トーナメントに進めない。

セネガルにもポーランドにも確率は低いが勝利の見込みがゼロではない。

しっかり守り、日本と引き分けることが負けに等しいと感じるように焦りを引き出せれば、面白い試合になる。

見ていてつまらない試合で評価されないかもしれないが、サッカーで勝つ、勝負で勝つというのは案外つまらない試合なのかもしれない。

派手なゴールシーンも華麗なプレーもいらない。

90分間ゴールを相手にゴールを決められなければ良い。(それが難しいのだが)

本番を前に監督交代を嘆いていても仕方がない。

しかしそれ以上に直前になって監督交代劇があった。

なんと強豪国、優勝候補の一つにも数えられているスペインである。

監督交代があったチームはたいていうまくいかない。

スペインも優勝した頃からかなり研究され、今やパスサッカーは時代遅れとも言われている。

今回はどのようになるのか。

優勝候補は前回の覇者ドイツを筆頭にブラジルフランスアルゼンチンスペインといった強豪国ばかり。

やはりなかなか頂点に立つというのは難しいのだろうと思う。

常に優勝に絡んでくるドイツブラジルはいつでも強い。

本当に強い国。