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悪魔の尻尾

2018-07-14

ジュラシック・ワールド 炎の王国

本日映画を見てきた。

ジュラシック・ワールドの新作。昨日より公開した映画で今日は土曜日ということもあって満員だった。

本来は難波のTOHOシネマに見に行こうと思っていたが、座席が取れなかったのでアリオ鳳の中のTOHOシネマでみた。

見ごたえのあるシーンが盛りだくさんで、恐竜が好きなお子様も迫力のある映像が好きな人も十分楽しめる映画。

前作と比べるとどうしても話題性にかける。

概ね満足した映画ではあるが、エンディングがこれでいいのか?とちょっと疑問。

ストーリーを求めていない映画とは癒え、やや強引なストーリー展開という印象。

前作もインドミナス・レックスという「バケモノ」が登場していたが、今作にもインドラプトルという遺伝子操作で生まれた「バケモノ]が登場する。

まあ、ココに登場する恐竜自体が、自然に生まれたものではないが、もとにある恐竜遺伝子で作ったのではなく、いろいろな動物の遺伝子を組み合わせて最強の恐竜を作っているというのはすでに恐竜と言えるのかどうか。

前作とその点も同じ。

ジュラシック・パークの創設者であるジョン・ハモンドと元仲間だった富豪が今回登場。

ロックウッド氏の財産管理を託した若い人物が笑顔とは裏腹な悪党だったという話。

金儲けになると人間は人も簡単に殺す。

この作品も根本的にはそういう部分を持って描いている。

シリーズを通して警告を発している数学博士役のマルコム博士も登場。

劇中でも深い言葉をメッセージとして発している。

こんな無茶なエンディングで、次回作はどう展開していくのか?

3部作の3作目はコケるというが、この人気シリーズもそうなってしまうのだろうか。

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』公式サイト 大ヒット上映中!

2018-07-13

ジュラシック・ワールド

TVで放映していた。

明日、息子と新作のジュラシック・ワールド炎の王国を見に行く。

その景気づけにちょうどよい。

この作品も劇場で見た。

その年の映画の中でも一番の楽しさであった。

ビデオがでたときも見た。

またアマゾンプライムでも見たので、これまでに4回ほどは見ていると思う。

新作がどれくらいのできの映画かわからないが、期待を裏切らない出来であることを祈る。

2018-07-01

日本で一番悪い奴ら

綾野剛主演の映画。

少し前に見た「凶悪」と同じ制作陣らしいが、雰囲気もよく似た映画。

どちらも後味が悪いという点でも同じ。

警察、北海道警察を舞台とした映画。

「凶悪」がまさにタイトル通りの凶悪な犯罪者の映画だが、この映画は凶悪犯罪者というよりはもとは正義に燃える若き警察官が引き起こす警察犯罪の事件。

これが実話がベースなので笑えない話。

本当に日本の治安を守るべき警察がこのような組織犯罪を犯しているとは恐ろしいのである。

この映画のモデルになった元警察官は服役を終えて今は社会復帰しているらしいが、これだけの大きな警察ぐるみの犯罪にもかかわらず、大本になる人達は全く変わっていない。

また組織として浄化されたという感じもないようである。

警察関係者はどこの県警でも同じような操作が行われているようで、「手柄」欲しさに裏の社会とつながって、持ちつ持たれつの関係。

あー、嫌になる映画。

どう仕様もない。

なんだろう。この映画。

主演の綾野剛は良かった。

相棒となる元ヤクザ中村獅童も良い雰囲気を出していた。

作品としてはよくできているし、俳優さんも頑張っている映画だが、それだけにものすごくやるせない感じ。

日本で一番悪い奴ら

日本で一番悪い奴ら

2018-05-31

続・深夜食堂

なんだろう、この安定感。

なんてことのない話題となんてことのない料理。

なんてことのない普通の人達ばかりの物語だが、笑いあり、ほろっとする所あり。

いつ見ても見てよかったと思える。

小林薫という俳優は存在感もあるのだが、なんとも言えない味わいがある。

取って付けたようなオーバーな演技はまったくないのだが、他の俳優には変えられない。

今回の作品では多くのレギュラー陣が出演していて、店の中はやけに賑やか。

空席がまったくなく、満員だったり。

ものすごく繁盛している店。

店が繁盛するのは料理が美味しいことはもちろんだが、値段が安いとか店の内装が立派だとかは関係ない。

いや、関係はあるのだろうが、そんな理由だけで繁盛するのではない。

見た目は全然パッとしないが長年客足が途絶えない安定した店、そういう店にはお客様を惹き付けるなにかがある。

それは店主の人柄であったり、客層であったり。

客が店を育てる。

また店が客を育てる。

そうやって長年いい店は営業を続けているんだろうと思う。

一時、マスコミにクローズアップされて流行る店はあるが、10年、20年と続けられる店は少ない。

どんな仕事も基本は同じなのかなとも思ったりしながら見ていた。

「続・深夜食堂」

「続・深夜食堂」

2018-05-08

鍵泥棒のメソッド

面白い映画かどうかは感じ方ひとつだが、悪くなかった。

ハリウッドのCGをふんだんに使った作品にちょっと疲れてしまったせいかも知れない。

凄腕の殺し屋として登場する「コンドウ」。

仕事はできるがかなり変わった三十路の女性、水嶋。

貧乏でだらしない売れない役者の桜井。

この3人が織りなす物語。

石鹸を踏んでひっくり返る映画のCMがあったが、なるほどあのシーンは重要。

殺し屋の「コンドウ」とやることなすことすべてダメな桜井がであるのが銭湯。

桜井は自殺をしようと考えるが、銭湯のタダ券が出てきたのでとりあえず戦闘に行く。

そこに一仕事終え、返り血がきになった「コンドウ」が銭湯に立ち寄る。

「コンドウ」の身なりと分厚い財布を見た貧乏人の桜井。

桜井には石鹸を買う金もなく、隣の爺から石鹸を拝借しようとして石鹸が床の上を滑っていく。

そこに「コンドウ」が足を載せ、ものの見事に転倒して気を失ってしまう。

すぐに救急車が呼ばれ「コンドウ」が病院へ連れて行かれるが、その時に桜井は銭湯の鍵をすり替えてしまう。

「コンドウ」は記憶を失い、桜井として生きていくことになる。

殺し屋という血なまぐさい感じがするが、そういう類の映画ではない。

ほのぼのとする映画である。

鍵泥棒のメソッド

鍵泥棒のメソッド

鍵泥棒のメソッド

面白い映画かどうかは感じ方ひとつだが、悪くなかった。

ハリウッドのCGをふんだんに使った作品にちょっと疲れてしまったせいかも知れない。

凄腕の殺し屋として登場する「コンドウ」。

仕事はできるがかなり変わった三十路の女性、水嶋。

貧乏でだらしない売れない役者の桜井。

この3人が織りなす物語。

石鹸を踏んでひっくり返る映画のCMがあったが、なるほどあのシーンは重要。

殺し屋の「コンドウ」とやることなすことすべてダメな桜井がであるのが銭湯。

桜井は自殺をしようと考えるが、銭湯のタダ券が出てきたのでとりあえず戦闘に行く。

そこに一仕事終え、返り血がきになった「コンドウ」が銭湯に立ち寄る。

「コンドウ」の身なりと分厚い財布を見た貧乏人の桜井。

桜井には石鹸を買う金もなく、隣の爺から石鹸を拝借しようとして石鹸が床の上を滑っていく。

そこに「コンドウ」が足を載せ、ものの見事に転倒して気を失ってしまう。

すぐに救急車が呼ばれ「コンドウ」が病院へ連れて行かれるが、その時に桜井は銭湯の鍵をすり替えてしまう。

「コンドウ」は記憶を失い、桜井として生きていくことになる。

殺し屋という血なまぐさい感じがするが、そういう類の映画ではない。

ほのぼのとする映画である。

鍵泥棒のメソッド

鍵泥棒のメソッド