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悪魔の尻尾

2014-06-01

弱虫ペダル

娘が「進撃の巨人」の次にハマっているのが「弱虫ペダル」という自転車競技にスポットライトを当てた漫画。

考えてみれば、このジャンルはなかった。

自転車競技は3大ツールをはじめとして世界的にはすごいメジャーなスポーツなのだが、日本ではいかんせんイメージがいまいちぴんとこない。

ロードレーサーと言っても「あ、競輪みたいな自転車だね」という人がほとんどである。

私もクロスやロードを乗るので、自転車競技がもっと有名になって自転車乗りが変な目で見られないことを願うものとしてはこういう漫画は良いと思っている。

しかし内容が・・・

高校の自転車競技部に入る主人公が、自転車に乗るのは秋葉原にただで行けるからという理由とかで片道45キロをママチャリで移動。

そのおかげで素晴らしい自転車乗りに育っていたというありえない理由。

そんな理由で自転車競技の選手として通用するなんて「まんが」の世界しかない。

そしてダンシングで激坂を登って行く時の掛け声がアニメソングを口ずさむとか、ありえん。

激しく辛いのに歌なんか歌っている余裕なんてあるわけない。

まあ、自転車ロードレースというものを広める意味では良い漫画なんだが…

弱虫ペダル 1 (少年チャンピオン・コミックス)

弱虫ペダル 1 (少年チャンピオン・コミックス)

2014-05-12

進撃の巨人

とりあえず、25話までは見た。

娘は「リヴァイ兵長かっこい〜」なんてノリで見ている。

そのあたりはまさにオタク女子本領発揮というところか。

当初、見ていて面白いと思っていたが、なんだか巨人の中に人間がいるとか、そのあたりからちょっと興ざめしているところはある。

面白い構想だと思うし、展開も悪くないが、なんだか人間ドラマ臭くて。

さて巨人になることのできる能力を持つ主人公、エレン女型の巨人のアニー。

ここから話はまた飛躍していくのか。多分漫画では酒が欠かれているのだろうけど、あえて読もうとまでは思わないね。

娘は買い込んで読んでいるけど。

2014-05-07

進撃の巨人

人気漫画らしい。私も名前は知っている。

職場の人間も結構見ているらしいが、我が家では娘が一番ハマっている。

娘はアニメ、漫画が大好き。

完全なオタク女子である。まあ、息子も私もその系統だが。

娘の強い推しで「進撃の巨人」を見た。

娘の見どころは登場人物、キャラクター。バスケットボールが好きでもないのに「黒子のバスケ」の影響でバスケットに興味を持ったり。

アニメでは登場人物が面白おかしく描かれて、魅力的。この「進撃の巨人」でも多くの登場人物が登場し、それぞれ魅力的、個性的に描かれている。だが、そういう腐女子的な見方は全然ない。

ストーリーは奇想天外とも言えるが、非常に人間ドラマとしても見どころが多く、大人の鑑賞に耐えられる作品だと思う。

立て続けに見て少しくたびれたが、ある程度のストーリーは把握できた。

娘はコミックスも購入してきたようだ。TVアニメよりも更に表現がグロいらしい。

2012-02-26

バスケットボールの漫画

代表的なのはスラムダンクであろう。非常に画力のある漫画家というイメージの強い井上雄彦の代表作でもある。非常に人気のある漫画で知らない人はいないのではないかと思えるほどだ。少年ジャンプの黄金期を支えた傑作だと思う。

主人公は桜木花道。当然、強烈な個性を持っているが彼以外の登場人物も個性的なものが非常の多く登場し、なかなか面白い。湘北のメンバーはもちろん、ライバル校の選手たちも非常にいきいきと描かれており、バスケットボール自体をあまり知らない私のようなものが読んでものめり込んでしまうほど面白い作品。全31巻という内容だが、終わりが普通の漫画とは違い、インターハイ途中で終了している。通常は全国制覇、あるいは決勝で破れてなどのエンディングが用意されているのだが。

続編を待つファンも多かったと思うが、これだけ連載が終わってから時間が経っているので、どうやら続編は出ないと考えたほうがよいようである。

神奈川県の湘北高校というのが主人公たちの舞台。弱小なバスケットボール部。そこへ力を持て余しているカラダの大きな高校生が入学。主人公の桜木花道である。更に天才の流川楓が入学したことにより、選手層は薄いながらも実力校へと変貌する。

もう一つのバスケットボールの漫画はDEAR BOYS。こちらは八神ひろきの作品。彼も素敵な女性の絵を書く漫画家というイメージがあるが、バスケットボールの熱血スポーツものの漫画である。まあ、最初の頃はやはり軽いノリの漫画だったが・・・。こちらは転校生の哀川和彦が瑞穂高校に入ってから話がスタートする。状況はスラムダンクよりも更にひどく、部員は4名のみ。チームをくむことができないほどで廃部寸前の状態。しかしこの転校生はなんと全国大会優勝のエース。見かけは小柄でとてもバスケット選手には見えないが、驚異的なスピードとジャンプ力、そしてシュートの決定力とピンチでのディフェンス力など作品を通して異常なほどのチートキャラである。彼を取り巻くチームメートやライバルも非常に個性豊かで魅力のあるキャラクターがいる。


2つの漫画に共通しているのは試合の連載が始まると時間軸がおかしくなってしまうこと。1試合でコミックス1冊ではとても済まない状況で、実はこの2つの作品は3年間の成長を描くとかの悠長な話ではなく、1シーズンの話で終わる。スラムダンクなんかはその途中で終わっている。スポーツ漫画にはよくあることだが、試合中の描写をあれこれ描くためにはどうしてもそうなるんだろうか。

湘北の安西先生はチームを率いる顧問としての雰囲気はあるが、瑞穂の氷室先生はどう見ても場違いな服装。G-Tasteそのもの。まあ八神ひろきが描く女性なので仕方がないが。

スラムダンク (1) (ジャンプ・コミックス)

スラムダンク (1) (ジャンプ・コミックス)

DEAR BOYS(1) (講談社漫画文庫)

DEAR BOYS(1) (講談社漫画文庫)

2012-02-25

ブラックエンジェルズ 平松伸二

子供の頃読んだ少年ジャンプの人気漫画、「ドーベルマン刑事」。その流れをくむ作品の「ブラックエンジェルズ」である。

今読み返してみると、結構辛いものがある。マンガ、子供だましと言われるような薄っぺらい気がする。

どちらも悪人を超人的な活躍で懲らしめるという話だ。かたや警察組織のはみ出し刑事。ブラックエンジェルズは警察組織ではなく、必殺仕掛け人みたいな存在。とはいえ利害関係はない。ただ、わるいやつらを殺すだけである。

まあ毎回とんでもない悪人が登場するが、必ずきちんと殺してくれるという話で深みがない。と思っていたが、これはそういう作品ではなく、殺し屋のスキルを見せるためのマンガなんだと。そう思い直してみるとまあまま読めるのである。

ブラック・エンジェルズ (1) (集英社文庫―コミック版)

ブラック・エンジェルズ (1) (集英社文庫―コミック版)

ドーベルマン刑事(デカ) (1) (集英社文庫―コミック版)

ドーベルマン刑事(デカ) (1) (集英社文庫―コミック版)