弦張り替えた。なんかスッキリ。

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特定派遣で働いてる人が3月満期で、次どうするかの帰路に立ってる。
こんな時必ず弱い方は「不自由な選択」を突きつけるられるので大変だ。
「今市場は厳しい。次のプロジェクトあるかわからない。今の契約を引き続き延長できるように話はもらってきた。明後日までに返事しないといけない。断るなら来年はどうなるかわからないよ。」とか言われる。空気読むと人生が読めない。

こなへんが特定派遣法の闇なのだが…。売り手市場とは言え、派遣会社がコンビニと同じ数だけある日本において若者も大変だ。スキルや資格の関係ない営業職でキャリアまで失うとしんどい。来年、どこで何して何を売るか未定なのに頑張れるのか?みんな偉いなぁ。
→結局、派遣延長と。保留癖ついてるわ。