2007-12-16 Wii(リモコン)を買ったよ!
Wiiリモコンでなんでもホワイトボードに変える魔法のような動画Low-Cost Multi-point Interactive Whiteboards Using the Wiimote
上記の動画につられてWii(リモコン)を衝動買いしてきました!今回試したのは標準ノートPCをタブレットPC化。
まずは必要なものから、
・Wiiリモコン - 今朝買ってきましたー
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2006/12/02
- メディア: Video Game
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・Bluetoothドングル - 何でもいいですが、今回は使ったThinkpadには内蔵されてるので特に必要なし。
PLANEX Bluetooth Ver2.0+EDR対応 Microサイズ USBアダプタ BT-MicroEDR2
- 出版社/メーカー: プラネックス
- 発売日: 2007/11/23
- メディア: Personal Computers
- 購入: 20人 クリック: 264回
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・赤外線が出る何か - 赤外線LEDがあればよいのだけれど、まずはその辺のリモコンで試してみます。
[rakuten:koshinaka:10035244:detail]
・制御ソフト WiimoteWhiteboard - 今回このツールを作られたjohnnyさんのところで公開されているのでDLします。
http://www.cs.cmu.edu/~johnny/projects/wii/WiimoteWhiteboard.zip
次に試し方です。
1) WiiリモコンとPCを接続します。当然Wiiリモコンのドライバなどは存在しないわけですが、今回は単なるBluetoothマウスとして認識させます。というわけで、Human Intarface Deviceとして接続。やり方は以下のサイトを参考に。http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0612/08/news120.html
2) Wiiリモコンをてきとうな場所に設置します。設置場所は対象がまんべんなく見える場所がよいのですが、おおもとであるJohnnyさんの動画を参考に設置するのがよいです。
3) 無事接続&設置したら、次は制御ソフトであるWiimoteWhiteboardを起動します。エラーが出たら指示に従います。Wiiリモコンが接続されてないと当然エラーがでます。
起動すると、Calibrate Locationというボタンがあり、それを押すとキャリブレーションが始まるので、4隅に現れる十字を赤外線LEDを光らせながらつつきます。本物のタッチパネルやNintendoDSやPDAなんかを使ったことがある人は、あれの位置調整と同じやつです。最初は赤外線LEDがなかったので、その辺にあったリモコンで代用しました。・・・キャリブレーションが全然うまくいかない・・・(断続的な赤外線が送られるのでうまくいかないのは当然ですが、なんとか頑張って調整しました)
4)設定が終わったのであとはペイントなりで試すだけ!
はい全然うまくいってません!線が途切れ途切れになっちゃってるのが見えるでしょうか?赤外線が連続で出てくれないので、リモコンだとやっぱ無理ですね!
というわけでなんとか赤外線LEDを使ったペンを作る必要がある。しかし赤外線LEDを売ってる店は近くにない。リモコンの中には赤外線LEDが入ってる・・・・・・無事赤外線LEDを調達することができました!
あとは導線やら、ペンの軸となる割りばしやら、電池やらを準備。電池は通常1本(1.5v、写真はえねるーぷですが・・・)で充分です。今回使った材料は以下の写真のとおり。あと押しボタンスイッチを使ってます。
持ちやすいようにてきとうに組み立てます。赤外線は当然目に見えないので、デジカメなどCCDを通して確認します。LEDには極性があって片方の向きにしか電流がながれないので、つかなかったら逆向きにつないで再度挑戦。
ほのかに光ってます。
無事ペンが完成したので気を取り直してキャリブレーションから再度チャレンジ。ソフトを起動してからペンで4隅をつつきます(つつくときだけペンを光らせます)。
今度はうまくいったようです。
大まかな移動や線をかくことなら問題なくこなせます。しかしとらえてる解像度が低いのか、文字を書こうとするとブルブルな字になってしまいます。あとクリックはいいけど、ダブルクリックがしにくいですね(スイッチを使って赤外線をカチカチっと点滅させるのがダブルクリック)
使ってみた感想としては、Wiiリモコンの設置場所でかなり認識精度が変わりますね。今回のようなノートPCに使うのはともかく、プロジェクターに投影してのホワイトボードとしての利用ならわりといけそうな感じです。あとは赤外線LEDペンですが、LEDの発光部とペン先にずれがあるので、いまいち使っての違和感がとれません。これについてはLED先端をを丁寧に削って、ペン先をもっと整えればより誤差が減るかと思います。
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いまの状態だとペンを向けた先ではなくて、ペン自体が認識されているように思いますよ。
なぜなら実際赤外線を感知しているのはスクリーンの上部または正面に設置したWiiリモコンだから。
Wiiリモコンが検知しているのは、ペンを向けた先でも、ペン自体でもなく、”ペン先”なのです。
前だけに赤外線出るようにしてしまうと、赤外線はスクリーンにのみ照射され、Wiiリモコンはペン先を検知できなくなってしまいます。
なので作る時は、LEDの周りを覆ってしまわないように注意が必要です。
四色ボールペンみたいな太目のペンに電池ごといれて、綺麗に作りたいんですが、なかなかよいペン(筒)が見つかりません:-(
そうです。ペンがどの角度向いてもいいように全方向ってことです。
>ペン先のLEDじゃなくて、ペンで指した部分が認識されそうですねー
実はそれ思っていて、最初は赤外線LEDじゃなくて赤色レーザーポインタで試したんですよ。
でも単にレーザポインタの光の赤外線が弱かったのか、Wii方向に反射する光量が少なすぎたのか、認識させることはできませんでした。
角度をきつくして、反射光が直接Wiiに向くようにするとちゃんと認識するんですけどね。まぁそれじゃ意味が無いので。
id:inajobさんのやってるような感じで、赤外線をちゃんとみていろいろ試すと、うまく作れるかもしれませんね。
普通の赤外線LEDだと割と広く拡散するので、結構指向性をもたせた赤外線じゃないと、精度が相当落ちてしまいそうですが。
物理が苦手なので想像なのですが、
赤色レーザーポインタのペンを逆さまにもって、
レーザー照射が画面と反対側に飛ぶようにしたら
より精度がよくなるのでしょうか?
OD-50LっていうOPT-LED部品がビーム角7度で600mW
これを筒などで絞ったらレーザーポインタみたいに出来ないかなぁ
ポインタに出来たら圧倒的に使いやすそう。
でも1つ¥3500もするから、そう簡単にも試せません。(だれかやらないかなぁ
本物の赤外レーザーモジュールだといくらするんだろ、というか入手先もわからない。
635nmぐらいで反応してくれれば¥24,000ぐらいで買えそうですが(買えないって
う〜ん、ごめんなさいどういう使い方を想像されてるのかよくわからないんですが、
レーザーポインタの光を直接Wiiリモコンに向けるってことでしょうか?
それだともちろん”赤外線”は認識されますが、使用に堪えないというか、そもそもレーザーで画面させないというか。
>れ さん
それは試してみたいです!でもたっかー
問題は投影される側ですよねー。
液晶は全然赤外線が反射してこないし、プロジェクタ投影だと反射するようにするとそもそもしんどいし、
うーんやっぱタッチペンとして使うのが、無難でしょうかねぇ。
100円ショップにある、ペンライトの改造でもイケるかも。。
単4電池になりますけどね。。指向性は凸レンズかますとか、
工夫の余地はありそうです。
おそらくですが、画面に反射した赤外線を拾っているのではないでしょうか?
赤外線LEDを買ってみたのですが、放射角というのがあって売っているもので最大で80度でした。