Hatena::ブログ(Diary)

タカの英語教師日記 〜Stage2〜

2016-06-14

英語授業実践のポイント

毎日たくさんの訪問者の方がまだいらっしゃるようですので、英語授業実践のポイントシリーズのみ書いたらお知らせいたします。Vol.12以降は新ブログになります。

英語授業実践のポイント Vol 12:マイクロディベート(日本語授業版)アップしました!

http://d.hatena.ne.jp/takachan75+montroyal_montreal24/20160613/1465851125

2014-02-08

新ブログのリンク先

新しいブログ 「タカのP.h.D留学日記」 のリンク先です。引き続きよろしくお願いします。

http://d.hatena.ne.jp/takachan75+montroyal_montreal24/

2013-09-02

ブログ終了のお知らせ

 少し予定より遅くなりましたが、このブログはこの記事をもって終了にしたいと思います。もう現場で教える英語教師じゃないので、ごく自然なことですけどね。


 「タカの英語教師日記」はstage1から含めるともう6年くらいになったんでしょうか?その間、アメリカイギリスに留学したり、カナダのPhDに行くことになったり、自分の人生においても激動の期間でした。英語教師として、学級担任として、はたまた部活の顧問として、あれこれ思いを綴ってきました。留学してSLAなど言語習得関係の理論を学んだ頃から、理論と実践の橋渡しをする、instructed SLA, classroom-based SLAなど、教室で効果的に英語を教えたり、生徒が学んでいくことを追求する分野に巡り会いました。そしてこの分野を心から愛し、残りの人生のフィールドワークにすることに決意したのです。


 教員を辞めても、この分野を研究する限り、学校教育における英語教育、特に日本のようなEFLの環境での英語教育に還元することをやりたいと思っています。今、応用言語学やSLAの分野では、こういう学校教育に真っ向から向かい合うclassroomの研究をする人が少ないです。英語教育に関係する分野の研究はたくさんありますが、教室でどう言語習得をするのかにフォーカスした研究者は日本でも多くはありません。自分がマギル大学を最終的に選択したのは指導教官のRoyがこの分野のエキスパートであり、Swain, Spadaなどカナダのinstructed SLAの大きな流れを引き継いでいる第1人者だからです。


 しかし、英語教育に携わりたい気持ちはあっても、日本の現在の教員の仕事を考えると、英語教育だけではなく、学級や部活動や校内業務など、多くの役割があり、教科の研究に多く時間を費やすことは難しいのです。現場で教えながら、研究も行い、理論と実践の組み合わせ方を自らやるのが理想なのかもしれませんが、正直かなり困難なのです。仕事は何でもそうだと思うのですが、中途半端な姿勢では勤まらないもので、現場ならばもっともっと英語教育研究以外にやるべきことがたくさんあるのです。いろいろ悩んだ末、現場の教員か、研究者か、という二者択一をしないとダメだと気づき、研究職を選択しました。苦渋の決断でした。


 自分は現場の教員としては、英語教育の実践にはかなりのエネルギーを注ぎ、ある程度の成果は出せたのではと思います。授業を変えていくことで、生徒がいい表情で、いきいきと英語を学んでいく姿を見ることが出来て、本当に英語を教えることが好きでした。instruction(指導方法)というのは本当に言語習得の大きな要因だと感じました。生徒にやる気があるかとか、能力があるかとか、もともともっているものもあるのですが、いい指導法は生徒を変えるということが分かりました。だから研究においてもinstruction抜きで考えることは出来ないと思うようになりました。これはRoyも言っていますが、実験室や、実社会と教室は違うのです。しかし、指導者としてみれば実践とは奥が深く、まだまだ改良の余地はありました。決して極めたとか達人だとか、そんなレベルまでは来ていません。そして、学級やその他部活などの指導者としては、さらに未熟なまま終わってしまった感があります。同僚には、教科指導だけでなく、学級経営、生徒指導、部活まだ何でもこなす人がいました。自分はそういうスーパーマンにはなれませんでした。そういう意味でも、偉そうなことは言えないのですが、自分の思いをこのブログに綴り、多くの方にコメントをいただき、学会に発表に来て頂き声をかけて頂いたり、メールをいただいたり...多くの人が共感してくれて、同じベクトル上で英語教育を考えてくれたことが一番の喜びです。


 今後は、カナダモントリオールでの生活を別のタイトルのブログで書きたいと思っています。英語教育だけでなくて、ライフ全般に関してです。その時は、またどうぞよろしくお願いします。それでは、これで「タカの英語教師日記」を閉じます。読者の皆さん、支えてくれた方々、本当にありがとうございました。

2013-08-30

北海道観光 (2) 小樽

 シャガール展を見た後、札幌駅から快速小樽へ向かいました。夜に宿に着いて、天狗山のロープウェーが夜までやってるというので行ってみたところ...

f:id:takachan75:20130811202049j:image:w400


 こんな感じで曇りでよく見えなくて残念。。ちゃんと見えるとこんな感じだそうです。


f:id:takachan75:20130812215704j:image:w370


 小樽はここ以外でもこういう上から景色を見下ろせる場所はあるそうなので、観光に行かれたら是非行ってみてください。その夜は寿司でも食べようと思ったのですが、もうどこも閉店。どうしようか迷っていたら偶然、宿の向かいに有名な「スープカレー」のお店が!早速行って食べてみたらとてもおいしくてびっくりしました。野菜がいっぱい入っていて、ヘルシーだけど食べごたえ十分です。


f:id:takachan75:20130811212001j:image:w400



 次の日、朝方目をさますと雨...あ〜あ、せっかくの観光が...ってテンションが急降下していきましたが、せっかく来たんだからせめて北一硝子には行こうと思い出かけていくと...


 なんと晴れました!しかも快晴!!運河沿いを歩いて北一硝子に向かう頃にはもうすっかり晴れて観光日和になっていました。景色も最高でした。


f:id:takachan75:20130812121625j:image:w400


 小樽と言えば北一硝子寿司ですね。北一硝子では、本当に美しい硝子がいっぱいでした。イタリアベニスに行った時もこんな感じで硝子が多く展示してあったのを思い出します。自分の母がステンドグラスコレクターで、実家がステンドグラスでいっぱいなので、北一のものを迷いながら購入してお土産にしました。あとは、グラスや、コースターなど小物をいくつか購入。そして有名な北一のカフェで休んでその独特の雰囲気を味わいました。


f:id:takachan75:20130815103936j:image:w400

f:id:takachan75:20130816102438j:image:w400

f:id:takachan75:20130812095544j:image:w400



 海鮮丼ラベンダーソフトクリームなど、本当に北海道は食のレベルが違いすぎます。海鮮丼はもうとろけそうでした。。


f:id:takachan75:20130812114527j:image:w400

f:id:takachan75:20130812115637j:image:w400

f:id:takachan75:20130812120146j:image:w400



 その日の昼過ぎにはもう飛行機の時間だったので、急いで快速で空港に向かいました。もっとゆっくり出来れば良かったのですが...今度はプライベートでゆっくり来ておいしい海鮮丼寿司をたくさん食べて過ごしたいなあと思います。でも、今回の観光でもかなり小樽のいいとこどりができたので(笑)満足です。北海道の方はこんなおいしいものを簡単に食べれてうらやましすぎる...これが感想ですかね(笑)あ、でも英語教育北海道は熱いですよ。前の記事にも書いた通り、優秀な実践家の方々を多く出してるところですからね。北海道最高でした!


 

2013-08-16

北海道観光 (1) シャガール展 in 札幌

 学会終了後、札幌近代美術館でシャガール展をやっているという話を聞いていたので、急いで行ってみました。4時半まで入らないといけないので、ギリギリ!5時まで30分間だったのですが、シャガールの世界を楽しむことができました。


f:id:takachan75:20130811162044j:image:w400


 芸術に疎い自分がシャガールを好きになったのは、イギリス留学中、南フランスのニースに行った時に訪れたシャガール美術館の影響です。青、赤を基調にした色の使い方が印象的でした。また、教会のステンドグラスも圧巻でした。哀愁漂う絵もありますが、幸せを感じさせるような絵もあり、何とも言えないんですけど癒されるんです。南仏コートダジュールのあの雰囲気の影響もあったかもしれません。あれ以来、もう一回どこかでシャガールを見てみたいと思っていたので、今回は本当にラッキーでした。次は宮城で9月からあるそうです。近郊の方、是非見てみてください。シャガール展公式HPをチェックしてみてください。


f:id:takachan75:20130812213310j:image:w300

シャガールのファイル、ポストカード、ブックマークなど



 この後、小樽で1泊するため、快速に乗り小樽へ向かいます...(続く)