たーくんの狂人日記 このページをアンテナに追加

2008-09-06 いろいろ(になる予定)

ちょっと待った〜

http://q.hatena.ne.jp/1220615608

というか、hatenaアンケートの結果は一般にあくまでも参考記録に過ぎず、

これも、単にアンケートが行われた時のhatena村の住民の気分に過ぎないので、

僕の予想より多くの人が読んだことがありました(5パーセント程度かと思った).

という結論を下すのは早まり過ぎだと思います。むしろ、「5パーセント程度かと思った」、という予想の方が現実に即しているかもしれない(僕もそれくらいだと思います)。第一、これは統計学をちょっと勉強すればわかることですが、アンケートの母数がわずか33ということは、誤差が(大さっぱに言って)±√33≒5.7 つまり、「ある」と答えた人と同じくらいの大きさですね。

このように、hatenaアンケートというのは特に素早く(他のネット上のアンケートより断然早いと思う)結果が得られるけど、その結果を鵜呑みにするのは非常に危ないことですね。

(以下は、例によってとりとめないので、ご興味のある方だけどうぞ。)


で、昨日借りてきた竹内薫氏の本で、

no title

という本が紹介されてたんだけど(おもしろそうな本らしい)、こんなマイナーな本の翻訳本は、ないよなぁ。オイラも、昔は原書を(ペーパーバックで)読めるくらいの英語力はあったかもしれないけど、今はダメだね。せいぜい、Introduction(前書き)止まりでしょう。

[]Web3.0への会議

このあとは、結局図書館に行ってしまったので、あまり時間はありませんでした。

昨日新着本コーナーで見かけてちょっと気になっていた、

Web3.0への会議

Web3.0への会議

をつい借りてしまった(また積ん読か?流し読みはしたが。でも、こういう本を、雑誌感覚で流し読みするのも良いかもね。どうせ、この手の本は十年経ったらまるで役に立たないに決まってるし。)しかし、Web2.0の次は3.0か、そしたらマイナーチェンジがあってWeb3.1、その次からはWeb 2020 とかなって、Web XP とかになるのかな?ちょっとヤダ。父は、この本のタイトルを見て、Word3.0の本だと思ったらしい。(9/16追記 この本に載っていた、URLを一覧にしていたら、リンク切れはあるわ、更新されてないっぽいブログはあるわ、結構カオス…この手の本の賞味期限は十年どころか一年の模様。)

読書に関して

http://q.hatena.ne.jp/1221093864

http://anond.hatelabo.jp/20080905042139

借りたのはそれだけど、実はずっと(結構まじめに)

読書と図書館 (図書館の最前線)

読書と図書館 (図書館の最前線)

を読んでた。このシリーズの他の巻はどうかはわからないけど、これは図書館派の僕にとってはなかなか興味深い好著だった。まず、時々読書音楽鑑賞に例えているWebページがあるけど、そういう類の読書があることを否定はしないが、本来読書というのは、読み手が、究極的には記号に過ぎない*1文字の羅列から意味を読み取り、自分の持っている知識と結びつけて、そこに意味を見いだす行為なのです。そういう意味では、ちょっと気になった本を手に取り、その内容を吟味できる図書館こそが、『読書養成機関』なのだ、と説いていました。図書館派の僕は、大いにうなずきました。もちろん、書店で購入して自宅で読む利点もいろいろあるでしょうが(特に、最近は図書館と変わらないような大型書店が(都市には)多いですし、それを考えると図書館の持つ長所は少し薄れてしまいます)。また、僕が最近時々感じることなのですが、読書という行為が上で述べたような

自分の持っている知識と結びつけて、そこに意味を見いだす行為

なのなら、自分の知識というのは成長するに従って変化してゆくものだから、読み直すときのことを考えると家にあった方が良いよな、とも思います(まぁ、また図書館に出向けば良いんだけど)。

あと、近年ささやかれている出版不況についてもふれてました。まず指摘していたのは、日本では、例えば講談社「おもしろくて、ためになる」出版を*2は、雑誌から単行本までありとあらゆるジャンル印刷媒体を取り扱っていますが、こういった形態出版社存在するのは先進国では日本だけで、欧米では雑誌と出版は分かれているのが普通だ、と指摘していました。(そうえばそうか。)で、書店雑誌の販売に依存する割合というのは、大型書店でこそ10%程度なんだけど、中小の書店だと約半分を雑誌依存しているんだとか。で、娯楽の多様化に従って(この中には当然インターネットも含まれる)雑誌に振り向けられていた可処分時間が減り、そのことが書店・出版業界を不況に追い込んでいるんだ、と説いていました。書籍にしても、売れるのは一握りのベストセラー皮肉定義では、本を読まない人読む本だそうです。)

とまぁ、こんな本は、僕はまず間違いなく図書館が近くにないと読みませんね。

でも、そもそも図書館に行く人種というのは、本好き、読書家などというバイアスのかかった人種だから、図書館で働いている職員がそういった偏った利用者だけを相手にするのもどうなの?みたいなことも書いてあった。ま、現場仕事している方々はいろいろあるんでしょうね。ご苦労様です。

さらに書き忘れた。図書館からの帰りに、通り道のスーパーでやってた「ひいらぎ」(ホームページこちら)のミニライブに行ったんだ。ま、予想通り、耳の悪いオラにはなんだかわからんかったけど、まぁ良いんじゃない。頑張ってくれ給へ。(途中にハーモニカピアニカを入れたのは、良いアイディアだったと思うよ。拍手してた人もいたけど。(僕もしようかな、と思ったけど、周囲に合わせて自重した))

この質問は…

http://q.hatena.ne.jp/1220698224

もうちょっと限定しないと、珍回答続出だろうな。ちょっと考えただけで、

  • アク(灰汁)

送りがなをつけても良いんなら、

  • 開く
  • 空く
  • 明く
  • 飽く
  • 厭く

こんなにあるよ。ついでだから、キャンペーンに応募しちゃおう。ATOKでとにかく便利に変換したい!

さらにこっちも。

http://q.hatena.ne.jp/1220694101

キノコ - Wikipedia

キノコの確実な見分け方は存在しない。

まぁ、経験則はある程度有効だろうから、周囲(hatena村も入れて良いだろうが、写真だけでは限界があると思う。)の人が食べられると言うなら食べられるのかもしれないけど、どうせ最後は「自己責任で…」って言われると思うな。*3

*1:たとえば、多くの日本人にとってアラビア文字は単なる記号の羅列にしか見えないでしょう?

*2:ここを例に出したのは別に深い意味はありません。たまたま手元にあった本がそれだった、と、それだけの理由です。

*3:9/10追記。こんなニュースがありました。この事件?では、男性はたまたまいた通行人が、「そのキノコ食べられるよ。」と言ったので、食べたら食中毒になったそうです。