たーくんの狂人日記 このページをアンテナに追加

2008-09-28 ちょっと思った このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

新しい物性物理―物質の起源からナノ・極限物性まで (ブルーバックス)

新しい物性物理―物質の起源からナノ・極限物性まで (ブルーバックス)

読んでもいない身分でこんなことを言うのも何なんだが、この手の世界(特に応用系)は日進月歩なんだから、発売日が 2005/06/21 ってーのは今となってはチト古くないか?と思った。そう考えると、変化の早い今の時代は、本を出版するのもタイミング(と運)が非常に重要なんだろうね。

ブルーバックスも、昔は岩波文庫みたいに、時代に流されるんでないホンモノの科学を紹介するシリーズってイメージだったけど、最近は変わってきたのかな?

shigeamishigeami 2008/09/29 18:18 このブルーバックスは私も発売当時、熟読しました。大変に優れた内容のものだと思います。「新しい…」という題名ですが、伊達先生は1968年にもブルーバックスに同じテーマのものを書かれていて、それと比較して「新しい」ということのようです。「半導体」や「磁気」といった伝統的な話題から、ここ10年くらいに急速な発展を遂げたものを含む幅広い話題についてうまくまとめられていますが、基本的には既にスタンダードになっているものが中心と思います。全体としては、物性物理の専門家を含む科学の愛好者全般向けに書かれているという印象があります。もちろん、最新のことを知るためにはさらに詳しい専門的な情報を得る必要がありますが、そのきっかけを作るには大変に良い本だと思います。takahiroさんのブログで紹介していただきましたことを率直に感謝いたします。ちなみに拙者、回し者ではありません(笑)。

takahiro_kiharatakahiro_kihara 2008/09/29 19:11 なるほど、なかなかホンモノの部類の本のようですね。
書店で見かけたら、読んでみることにします。