また積ん読片付けずに図書館の本に手を出してorz
トンデモ科学の見破りかた
トンデモ科学の見破りかた -もしかしたら本当かもしれない9つの奇説
- 作者: ロバート・アーリック,垂水雄二他
- 出版社/メーカー: 草思社
- 発売日: 2004/02/14
- メディア: 単行本
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そえば
科学というのは、永遠に進行中の作業
だもんね。*1
なんかでも、後ろのほうの「タキオンは実在する。」とかいう(理論物理の)アイディアの方が、トンデモ度が低く判定されてた気がするんだが、なんでかな?やっぱり物理学者は(他の人に比べて)トンデモ度が高いんだろうか?
そえば最近時々目にする「wikipedia:アドホック」は「その場限りの」と訳して、カタカナでルビ(ふりがな)ふっててわかりやすかった。
あと、訳者あとがきで紹介されてたサイト:http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/atom11archive/wwatch/intro.html(水商売ウォッチング)
*1:誰か有名な人が似たようなこと言ってた気がするんだが、わからんorz