人はいつから「殺人者」になるのか (青春新書INTELLIGENCE)
- 作者: 佐木隆三
- 出版社/メーカー: 青春出版社
- 発売日: 2005/11
- メディア: 新書
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人間という不可思議な動物の正体にどこまで迫れるのかを、ひたすら問い続けるしかない。
合掌。
人はいつから「殺人者」になるのか (青春新書INTELLIGENCE)
人間という不可思議な動物の正体にどこまで迫れるのかを、ひたすら問い続けるしかない。
合掌。
今日から家の近くの図書館に入れるようになったので、再び野獣の読書(つまりは斜め読みorz)。
だけじゃない憲法―おはようからおやすみまで暮らしを見つめる最高法規
先生、洞窟でコウモリとアナグマが同居しています!: 鳥取環境大学の森の人間動物行動学
目標は「一つ十分程度で書く」「できるだけ毎日書く」
だそうだが…こういう約束は、あんまり高望みしないことだね。→(2017/05/16追記)と思ったら、最近は真面目に?更新しているようで。
コウモリの糞もwikipedia:グアノって言うんだ。
前作でミミズ嫌いをカミングアウトしたからか、本書でも随所でミミズ嫌いの話をしてた。さらにデスクワーク嫌いも公言してた。知性派への転身は難しそうだなぁ、とオラのような痴性派は思った。
次回作のテーマは「外部寄生虫」だそうだ。
最後の方で僕の心に響いた言はこちら:
進化は、代々命を伝えるための妥協のない出来事
だそうだ。
また、図書館で読みかけた本:
凡事をおろそかにしない
オラの場合は、まず家の中を人様に見せられる状態にすることですね…♪わかっちゃいるけど片付かないorzアホーレ ピ〜ロピ〜ロピ〜ロロピ〜ロピロピロピ〜ロロ〜
*1:広告がちょっとウザいけど、我慢すれば見られるはず。
も一個。(図書館で家から持ってった夕刊を読んでて、「哀悼」記事を読んで、図書館で発掘)