たーくんの狂人日記 このページをアンテナに追加

2018-02-25 [読書]大相撲の経済学、など

[]大相撲の経済学

大相撲の経済学 (ちくま文庫)

大相撲の経済学 (ちくま文庫)

元は2003年の本らしいけど。

そえばwikipedia:散髪脱刀令(断髪令)なんてーのもあったか。日本史知識中学校で止まっているのでorz

経済学では、「条件が一緒ならばもらうお金は多いほうがいい」とか「努力してもしなくても結果が変わらないなら怠けよう」といった人間の合理的な行動を前提としたうえで、そうした人間が集まって作る社会を望ましい方向に持っていくにはどうすればよいかを考えるのである

(中略)

「今の若者は…」と愚痴をいう前に、なぜやる気がないのか、なぜ勉強しないのかその原因を探ることが重要だ。

wikipedia:春秋園事件なんてーのもあったそうで。

実際、「実力社会」が成立するためには条件がある。第一に、実力が客観的かつ正確に評価できなければならない。そして第二に、実力を評価することがその社会全体の利益につながらなければならない。

そえばこんな力士もいたなぁ:wikipedia:玉春日良二

wikipedia:相撲界では、引退廃業意味が違うんだってね:大相撲の引退と廃業の違いは?日馬富士も?!過去の不祥事廃業力士は? | EATalk 

wikipedia:ちゃんこ鍋には少し書いてあるが、刺身、揚げ物などでも力士が調理すればなんでも「ちゃんこ」と呼ばれるんだそうだ。

こんなのも:wikipedia:えびすこ なんか、友人のK君*1なんてかわいいもんだ、という気がする。

"シャバの脂落とし"でググったら本書の Google Books がヒットした…

筆者が聞いたところでは、wikipedia:相撲部屋もだいたい 20 人くらいが適正規模、とのこと。

相撲界の隠語ググると、これヒット:相撲の「注射システム」はどのように機能しているのか?(山田順) - 個人 - Yahoo!ニュース

wikipedia:初土俵から引退までの平均年数はほぼ15年で一定してるんだそうだ。

こんな古い本も:相撲診療所医師が診た力士たちの心・技・体

ジャン・コクトーの発言ググったらこれヒット:wikipedia:立合い

一般に大相撲のような閉鎖された組織では、社会一般常識とはかけ離れてはいても内部の人間にとって都合のいいルール自然とでき上がっていく。

(中略)

これは相撲の世界に限ったことではない。「象牙の塔」、「永田著の倫理」、「霞ヶ関常識」などは閉鎖社会の中でのみ通用するルール揶揄した言葉である。…どのような組織でも内部ルール存在する。

から、言わば日本社会wikipedia:相撲部屋なんだそうだ。なので、相撲の伝統スポーツとしての側面よりも重要らしい(解説を書いてるwikipedia:舞の海秀平さんもそんなこと書いてた)。

その割には、外国人力士だらけの現状はどーなんでしょーか?(もっとモンゴル人力士が幅を利かせているのは時代の状況も大きいらしい*2けど)

続いてもう一冊:

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