た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記

はじめての沖縄

はじめての沖縄 (よりみちパン! セ)

はじめての沖縄 (よりみちパン! セ)

出版社の記事:はじめての沖縄
いわゆるガイドブックではなく、沖縄に関する雑文をまとめたもの。「はじめに*1」にあるヤマトンチュに似た語が)北海道には少しあると聞いた"って何のことかなぁ?「wikipedia:内地」という言い方は北海道でもポピュラーだが、"ヤマトンチュ"に相当する語は思いつかんなぁorzせいぜい「内地の人」?

*1:上のサイトでためし読みできます。

文化政策の現在

ナブラのための協奏曲

wikipedia:ライプニッツの記法が一次の微積分における主役ならば、wikipedia:ベクトル解析での主役はwikipedia:ナブラなんだそうだ。オラはその辺勉強する前にレッドカード食らいましたからorz(ヱ、大学院入試で勉強したはずって?記憶にございませんorz)

進化するエネルギービジネス

進化するエネルギービジネス (ポストFIT時代のドイツ)

進化するエネルギービジネス (ポストFIT時代のドイツ)

100%再生可能へ! 欧州のエネルギー自立地域100%再生可能へ! ドイツの市民エネルギー企業の続編だとか。読み切れませんなぁorz

理解するってどういうこと?

出版社のサイトで「はじめに」が読める:理解するってどういうこと?
訳者あとがき読んでたら、本書に頻出する"insight"を(辞書にあるように)単に「洞察」と訳すのではなく、文脈に応じて吟味したようなことが書いてあった。という訳で、興味深いんだが、最初に書いた事情によりスルーorzまた入れるようになれば(≒来月上旬orz)ぜひ読みたい(というつぶやきもよく忘れられるが)。
ってか、意外に古かったねorz→市の図書館で取り寄せ。

もし文豪たちが現代の文房具を試しに使ってみたら

もし文豪たちが現代の文房具を試しに使ってみたら

もし文豪たちが現代の文房具を試しに使ってみたら

あら、これとは出版社別なんだね。
試し書きには永の字が最適なんだってね:文具の品格:知らないと恥ずかしい、試し書きで「永」を書く理由(1/3)[東京カレンダー]