車載電波時計&サーモメータ 夜間時自動点灯化

今日の宝塚は快晴で、 日中も 8℃ 台の暖かい気温です。 今日も 朝食後に のんびりと コーヒー豆を ごーりごりして、 あとは妻が淹れてくれるのを待ちます。


さて 今日は 2018-02-04 に取り付けた 車載電波時計&サーモメータ の夜間時自動点灯化を行います。 車載電波時計&サーモメータ 星光産業 EA-49 を裏返します。 電池のネジは外さなくても 開腹できました。 電池の CR-2032 は 安心の日本製 maxcel です。

開腹時に 電波時計のアンテナ線を危うく切りそうになりました。 要注意です。 尚、 電波時計用の LSI は基板に直付けですね。 それにしても外付け部品が多いこと。

LCD 側の基盤を見ると照明用青色 LED が作業しやすい位置に付いています。 上の方に髭状の何かが付いています。 最初 アースがらみの配線かと思ったのですが、 よく見ると半田が垂れていた・・・ (^_^;)
長時間 車載使用をしていると振動で千切れて内部配線をショートさせたかも。

夜間時自動点灯化には 以前 購入した中華製 夜間ガーデニング照明器具 を使います。 はい、 分解完了。 (笑)

ガーデニング照明器具オリジナルの LED を外し、 別の線材を半田付けします。 車内での使用になりますので、 防水用ゴムは取り外し スイッチ部分の穴から 配線を出します。

車載電波時計&サーモメータ の照明用青色 LED に直付けします。 ケースには ニッパーで配線用の穴をあけます。 (^^♪

ガーデニング照明器具の太陽電池部分を覆うと 自動的に点灯してくれます。

日中は 青色 LED が点灯しません。

ガーデニング照明器具を 車載電波時計&サーモメータ の後ろに置くと、 やはり気になります。 ガーデニング照明器具を黒く塗装しようかな。

はたと audi A3 の MMI モニタの後ろに置けばいいのでは? 正解です。

ただし、 エンジンを切って MMI モニタがダッシュボードに収納されると ちょっと目立ちます。 (笑)

それでも外から見ると それほど違和感がないかな。 (笑)





ところで 昨日も記載した VPI SuperScoutmaster と VPI Scoutmaster のアナログプレーヤ用 VPI JMW Tonearm Damping Fluid ですが、 相変わらず 成田の税関で止まっています。 やばいもの としてチェックが入っているのだろうか。

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