【第2回】高津宮 とこしえ秋まつり
〜命の輝き〜今を生きるそれぞれの命の尊さ
平成25年10月26日(土)11時〜21時
【祭事】”とこしえの舟”Spiritual boat to the distance
今年の3月、滋賀県近江舞子の「内湖を愛する会」と
たくさんの方々の協力により刈られた琵琶湖の葦。
この葦で造られた舟に2万年の時空を超えた神代杉が乗せられて
”とこしえの舟”が、高津宮に建造されました。
全ての命に“生きる輝き”をとりもどすため、神事が行われ
”とこしえ=永遠”をめざし船出します…。
また今年は、みなさんの願いを書いた人形も乗せ旅立ちます
宇宙も命も宗教も芸術もひとつだった…
光輝く”魂の起源の海”をめざして…。
◎とこしえの舟奉納 場所:高津宮参道階段
10月22日(火)〜29日(火)日の出〜日没まで
(26日・28日は、神事終了まで)
【御魂いれ神事】10月26日(土)17:30〜
【御魂返し神事】10月29日(火)18:00〜
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【催し物】
絵馬殿 特設ステージ
13:30 大阪音楽大学有志(1)
14:00 フラダンスサークル
14:30 大阪音楽大学有志(2)
15:00 大阪音楽大学有志(3)
15:30 演武/大阪剣友会
本殿前 特設ステージ
11:00 出展者・絵馬殿出演者 ‐正式参拝‐
11:30 とこしえ秋祭り「開会宣言」 ‐小谷宮司 挨拶‐
16:00 本殿前出演者 ‐正式参拝‐
17:00 上方舞小川流 四世小川照 御一門
17:30 とこしえ秋祭り 神事
・浪速高津宮 御神楽ノ会 御神楽奉納
・松尾 泰伸 シンセサイザー奉納演奏
18:30 日本舞踊/新舞踊教室 ‐Ran Yuu.com‐
19:00 天地雅楽
19:30 フラメンコ tAma連
20:00 パルラマック・オリエンタル
20:30 ヴィダ・ラティーナ ダンスカンパニー
21:00 とこしえ秋祭り「閉会宣言」 ‐小谷宮司 挨拶‐
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【境内にて】
◆手作り市(13:30〜19:30予定)
◆氏子菓子祭り(11:00〜)テーマ:アーモンド
◆氏子グルメ屋台
◆高津宮アートギャザリング
◆高津美容専門学校の学生によるネイルケア&アート(12:00〜18:00)
などなど 多彩な催し 実施予定
お誘いあわせの上 高津宮 とこしえ秋まつり までお越しください。
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「浪速 高津宮」
大阪市中央区高津1丁目1番29号
TEL.06-6762-1122(受付時間:9:00〜16:30)
http://www.kouzu.or.jp/
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【祭事】”とこしえの舟”伊原セイチ Exibition
10月26日(土)
●セレモニートーク11:15〜
参道「とこしえの舟」
★いるかバンド演奏・竜笛
『とこしえ秋祭りの祈り』
高津宮 宮司 小谷真功 × 伊原セイチ
●アートトーク 15:30〜17:00
高津宮内 富亭
『芸術の起源』〜魂にできること
吉見敏治(画家)×生島豊昭(彫刻家)
×伊原セイチ
司会 ノートギャラリー 上田和典
●御魂入れ神事 17:30〜
高津宮本殿および参道「とこしえの舟」
”とこしえの舟”に夕暮れ
−光の奉納−と神様を招き入れる神事−
110月29日(火)
●御魂返し神事 18:00〜
高津宮本殿および参道「とこしえの舟」
”とこしえの舟”から夕暮れ
−光の奉納と神様を本殿にお返しする神事−
〈 高津宮とこしえ秋まつり2013 〉後援事業
【 公開パネルディスカッション(無料)】
「開削四百年を迎える『道頓掘』界隈の活性化と名物づくり」
■日 時:平成25年10月26日 午後3時より5時まで(開場2時30分)
■会 場:高津宮社務所 末広の間 (大阪市中央区高津1-1-29)
■コーディネータ:野杁育郎「道頓掘 いちびり庵」株式会社せのや 代表取締役
■パネラー:
今井 徹 「道頓掘 今井」 株式会社今井 代表取締役
道頓掘プールサイドアベニュー設立準備会社 社長
道頓掘商店会 会長 (高津宮氏子グルメ屋台委員会)
岡本 敏嗣 「菓匠館 福壽堂秀信」 株式会社福壽堂秀信 代表取締役
宗右衛門町商店街振興組合 理事長 (高津宮氏子菓子製作委員会)
澤田 充 まちづくりプランナー
株式会社 ケイオス 代表取締役
伴 一郎 伴ピーアール株式会社 代表取締役 (高津宮秋まつり実行委員会)
水都賑わい創出実行委員会 委員長〈大阪観光コンベンション協会内〉〉
小谷 真功 高津宮 宮司 (高津宮とこしえ秋まつり2013実行委員長)
「開削四百年を迎える『道頓掘』界隈の活性化と名物づくり」
高津宮境内にある梅の橋、江戸時代はこの橋の下に「梅川(梅津川)」という川が流れていて道頓堀川につながっていました。そして、いまから400年前、この小さな小川をもとに現在の道頓堀川が開削されました。
いま道頓堀界隈をはじめミナミのまちは、キタやアベノの大規模開発による躍進にくらべで影が薄い感があります。道頓堀川開削400年を迎える2015年をシンボルイヤーとして「ミナミの逆襲」をはかり、大阪活性化の一翼をになっていかねばなりません。
このたび高津宮ともご縁が深い、道頓堀川左岸・右岸の二つの商店会の代表を交えて「開削400周年の道頓堀」をテーマにフォーラムを開催します。
まちづくりプランナーとして数多くの実績を持つ澤田充さん、水都再生はじめ大阪の観光PRに活躍されている伴一郎さんにもご参加いただき、ミナミ活性化へむけて「名所・名物・名演・・・」づくりなど語っていただきます。もちろん、話題の「道頓堀プール計画」の全貌もご披露していただく予定です。
「高津宮とこしえ秋まつり2013」の後援事業として開催しますが、多くの方々のご来場をお待ちしています。
平成25年10月1日
なにわ名物開発研究会 会 長 野杁育郎
ミナミあきんどクラブ 代表幹事 仁科真二
お問合せ先:木村アルミ箔株式会社 木村裕一 090-3281-0758
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