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1998-09-18 0027

会いたい気持ち

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「また会いたいね」と言われるとうれしい。この世界に生まれてきてよかったなと思えるね。でも10代を終えて、20代半ばも過ぎようとしている今日は、ただ、うれしいだけの気持ち以外もかなりたくさんの幅であったりして困ったりすることもあるね。


いくつかの重要な恋を過ぎて、自分なりの理想もはっきりしてきて、自分だけにしか歩めない未来、歩みたい未来を前に見据えて、僕は今日を生きている。幸せを分かち合う大事な友達、ちょっぴり引きずった悲しい思い、矛盾やなんかのすべての気持ちを含む自分を愛してくれるコイビトもいる。


「誰も傷つけずに」とか「真実は常に一つ」とかそういう生き方はあまり興味がない。目の前に溢れかえった様々な事柄は、全部今までの自分がそうしてきた結果だと思うし、それに対して今日の自分ががんばり、よりよい明日を迎えるための努力、後悔、歓喜、すべての関係が今の僕を存在させているんだと思う。


たとえば「もう会わない方がいいかも」とか「しばらく時間を空けましょう」とか言われると、そこを否定される気がしてやるせない。まぁ、それも積み重ねた末の結果なので、選べなくなってしまった選択肢だけを取って落ち込んでも仕方ないんですが。


でも「会いたい」と言われる気持ちに100%答えられる自信がない関係もまたある。その人たちはおそらく「僕としかできない何か」を会うことによって微量でも解決(あるいは前進)できると思ってるはず。その気持ち自体はものすごくうれしい。そんな大事な人になれるなんてなかなかないことでしょ。でもその先のゴールまでつきあってあげられないことが目に見えてるときは、皆さんどうしてるんでしょうかね。付き合えないよ、ごめんって謝る? だましだましゴールまでの道のりを遠回りする? 相手の選択に成り行きを漠然とゆだねる? なるべくその会う時間の密度を薄めてあやふやなものにする? それとも日常動かしているのとは別のココロでしっかり受けとめる?


そこんとこがよくわかりません。そんなの時間と気持ちの無駄だからズバッと捨ててしまえ、と言われれば、うーん、そうかもって思う部分もあるし、今の自分を支える関係はあなた自身の写し鏡なのよ、大事になさい、と言われれば、それもそうだなぁという気もします。


特に相手が魅力的な女の子だったりすると事態は更に深刻。僕だってオトコノコなんで、邪なココロが顔を出すときだってあるじゃんよ。押さえ込むのがホント大変。はー、若ぇなぁ。


で、何が言いたいかっていうと、僕は一線を引いたつきあい方って言うのがホントできないんだわね。誰にでも真剣、あるいはまるっきり無視。だからある意味「家族」や「兄弟」や「コイビト」はいても「友達」はいないかもって思えるときがある。僕のPHSにはたくさんの電話番号が登録されているけど、こないだ暇に任せて順に見ていったら「友達」ってポジションにぴったりって人がいないんだ、全然。(会社の同期で連絡を取ったことない人とかはそうなのかな、そうなの?)。僕はそれでいいし、そうしたくて今までそうしてきたはずなんだけど、なんか大変だよなぁって思うことが最近多いです。そんなことってない? ないのかな。

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意地悪されて、すねちゃって、
それでもちょっとうれしくて、
昨日の今日で笑顔な君に。

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