ラヴフール (www.lovefool.jp) このページをアンテナに追加 RSSフィード

1999-02-26 0078

takanabe1999-02-26

20000

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ホームページのカウンターって他の誰でもない管理人である僕の為だけに存在するんですが、どうやらね、これを読むあなたあたりで20000カウント行くらしいです。このページ。


ラヴフールの前身である「home:takanabe hiroyuki」の頃からカウントされてるんだけど、最初にカウントしたのが97年10月12日だったんで、一年と4ヶ月と11日で達成したことになるのかな。いやいやほんとありがたいことです。一日平均だと40.4人? うわー、けっこうすごくない? なんか、ちょっと自信ついてきたわ。誰か誉めて下さい。


最近は前ほどメディアとしての「かっちり感」を保つ気がなくなって、知っている人ならわかると思うけど、本人同様だらーっとした記事をだらーっと更新してる感じ。1年前には鳥肌が立つほどいやだった「日記めいた記事」とか進んでばんばん載せちゃってるしね。頼まれてないのに顔写真とかまでアップだし。一日40人に僕の私生活報告してどうすんだっての。露出狂か?


このページを通じて出会った人も長い間にたくさん増えた。もう専属契約アーティストに任命したえりなちゃんを始めとして、デザイナーアトリエの先輩でもあったけいこさん、割烹着ユニットの「モゴ」で見事アーバナートに入賞した愛ちゃんとモシュさん、遊園地の設計をしているMIRINさん、ガラス工芸家のヨシカさん、ステキなコトバを紡ぐヲルカさん、impressionsさん、キラキラヒメのミキちゃん、最近ではオオタ君、カナちゃんみたいな、どう考えてもステキすぎる年下のかわいい兄弟たちまで現れて、「ラヴフール」ってタイトルにふさわしい愛に溺れっぱなしの毎日。普段の生活でもそうだけど、これ以上溺れるとヒトのカタチを保てなくなりそうで怖いです。どくろのカウチンの裾から長くて黒いしっぽが見えてしまいそう。


なんかうまく言えないんですが、いつか僕のやる気がなくなってふと消えてしまう日が来たとしても「ラヴフール」というこの場所だけは残るみたいな感じになったらすげえなぁ。そういうのがホームページに限らず昔から理想としてある。名前や功績を残したいという意味じゃなくて、この場所を通じて生まれた関係(その中に僕は入ってなくて全然かまわない)そのものを大事にしたい。まぁ本人は既にいないときの話しをしているわけだから、知ったこっちゃないし、余計なお世話と言えばそれまでですが。


まぁ、兎にも角にもそれには管理人であるところの僕の精進がまず必要なので、日常生活でかっこよさを磨くようにがんばります。そしてもっとステキで愛しい毎日を紡ぐ。幸せにまみれた果報者になる。そこだけ公約


そんなわけでこれからも「ラヴフール」をよろしくね。

本「フューチャー・スタイル」山中俊治

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フューチャー・スタイル

フューチャー・スタイル

いつの時代にも夢見屋さんは重要な存在で、夢見屋さんは具体的な発明をしてくれるわけじゃないんだけど、いないと世の中はちっとも便利にもかっこよくもなってくれないのです。


例えば電気がないような昔の時代に「高いところに昇るのは面倒だよな」っていう一般的な気持ちがあるとして、誰かが「階段」というモノを発明したとしましょう。みんなは喜ぶでしょう。昨日より上り下りが楽になったし、直線距離で昇っていけるわけですから。でも夢見屋ならすぐにこう言うはず。「それじゃあ昇る面倒は少しも解決してない。僕は昇る苦労そのものをなくしたいんだ」。それを聞いた他の人は多分大笑い。夢見屋はなんて怠け者なんだ。それだからみんなに慰み者のされるんだとか言いたいように言われるでしょう。でも夢見屋は言うのです。「階段の方が勝手に昇ってくれればいいじゃないか。僕らを乗せて、そのまま」。それでも他の人たちはぽかんとした顔で、なお一層の罵詈雑言を浴びせるはず。「動く階段だって? そんなモノどうやったらできるんだい?」


でも現代の僕らの前には、エスカレーターというモノやエレベーターというモノが出現していて、それらは当たり前に僕らの日常生活をサポートしてくれています。そうした毎日が最初に実現できるようになるには様々な技術革新や、電気を安定させてなおかつ安価に供給し続けると言った設備が必要ですが、僕が思うにそれは最初に「階段の方を動かせば、楽ちんじゃん」って思っちゃった人が一番すごいと思うのね。これって今僕が作った話なんですけど。


「大好きなミュージシャンの演奏を好きなときに好きなだけ聴きたい」とか「遠く離れた恋人の声を今聴きたい」とか「夜中でも昼間のような明るさの部屋でバリバリ仕事ができたら!」とかって思う気持ちには誰にでもあったわけだから、そこにどんなモノができたらいいかって思い描けるヒトを僕は尊敬するし、社会的にももっと評価されるべきだよね。たとえ現存しない技術がそこにひとつふたつあっても、だいたいのメカニズムと大きさと素材がわかれば、それは発明に勝る恐るべきクリエイトだと思うのです。


そんな人たちを僕は、便宜上「夢見屋」とか「フューチャリスト(未来派)」って呼ぶことにしています。そしてそれを現代の普通に名前の付いた職業にすると「工業デザイナー」「アニメーター」「作家」なんかがそれっぽいのかな。あとは「ゲームクリエイター」の一部もそうか。まぁ、源流を辿ればどれもレオナルド・ダ・ヴィンチに辿り着きます。これなら文句ないでしょ。どう考えても。


この本はそういう現代の夢見屋を目指す工業デザイナーの、近未来の便利世界の話し。もう帯からして挑戦的。「ダ・ヴィンチさん、こんなもんでいかがでしょう」だって。うわー。


最初の20ページぐらいはそれこそ村の人たちのように「なーに都合いいことばっかり言ってんだか、この夢見屋が」ってな感じなんですが、まだこの世の中に現存しないけど、これから必ず現れるであろう新素材や発明品たちにいち早く、工業デザインとしての新しいフォルムを求めようとしたこの作者はデザイナーとして当たり前のことをしているだけなはずなのに、僕の思い描く「フューチャリスト(未来派)」に限りなく近い姿勢で疾走しているように見えます。便利過ぎる世の中だからこそ、こんなに夢を持って、そこに具体的なカタチを吹き込む行為に価値を感じます。思えば、僕らは日頃与えられることにあまりに慣れすぎていませんか? 不平ばっかりで、何か夢を具体的にあげることはできますか?


学生はもちろん、サラリーマンクリエイター必携の書です。読んどけって。な。

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毎日がラヴ、そんでフール。

ラヴフールのあの人に会いたくて。(焼き肉パーティー編)

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焼き肉ですよ。焼き肉。それも普通の焼き肉じゃないよ。たまたま東京に来ていたガラス工芸家のヨシカさんと、みなさんご存じ天才画家のえりなちゃん、そしてお二人のリクエストにお答えして、トキワの森からぴかちゅう(ほんもの)までも登場して、それはそれはすごいメンバーで食べさせていただきました。もう何? この世にインターネットがなかったらあり得ない瞬間を僕は今生きているんだなー、とかそういう気持ち? しかも僕がいないと全員初対面だし(!)。ラヴフールちょっとすごすぎ。仕事なんか休んじゃえばよかったのに、普通に待たせてしまいました。寒かったのに、慣れない土地でごめんね。


一般的にはこういうの「オフ会」って言うの? よく考えたら、僕はネットで出会った人たちと複数で会ったことがなかったってことに気がついた。しかもミネストローネでけいこさんに指摘されるまでもなく「ホストになりきれない」僕ですから、その慌てぶりといったらもう大変。普段より声のトーンが半音上がっちゃったりして、弱気な学級委員長じゃなんだからさぁ。みんなそれぞれオトナなんだから、放っておいたってちゃんと仲良くなれるってことがあまりにわかってなかったみたいです。


でも、実際に会ってみていつも思うのは、目の前にその相手がいるときはしゃべんなくても楽しさやうれしさが伝わったり、共有できるところ。それが何よりもいいよね。1時間も経たないうちになんか普通にいい空気が広がっていくのがわかった。みんなそれぞれ性格付けがはっきりしていたんで、こんな家族で暮らしていくのも楽しいかもってちょっと想像しておかしかった。次があるのかわかんないけど、またこういうのが巡ってくるといいなぁと思った。ステキな時間をありがとう。


バーのコースターみんなで絵を描いた。
誰がどれかは一目瞭然。

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そのままでじゅーぶんステキさ。

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1999-02-22 0077

20000

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ホームページのカウンターって他の誰でもない管理人である僕の為だけに存在するんですが、どうやらね、これを読むあなたあたりで20000カウント行くらしいです。このページ。


ラヴフールの前身である「home:takanabe hiroyuki」の頃からカウントされてるんだけど、最初にカウントしたのが97年10月12日だったんで、一年と4ヶ月と11日で達成したことになるのかな。いやいやほんとありがたいことです。一日平均だと40.4人? うわー、けっこうすごくない? なんか、ちょっと自信ついてきたわ。誰か誉めて下さい。


最近は前ほどメディアとしての「かっちり感」を保つ気がなくなって、知っている人ならわかると思うけど、本人同様だらーっとした記事をだらーっと更新してる感じ。1年前には鳥肌が立つほどいやだった「日記めいた記事」とか進んでばんばん載せちゃってるしね。頼まれてないのに顔写真とかまでアップだし。一日40人に僕の私生活報告してどうすんだっての。露出狂か?


このページを通じて出会った人も長い間にたくさん増えた。もう専属契約アーティストに任命したえりなちゃんを始めとして、デザイナーアトリエの先輩でもあったけいこさん、割烹着ユニットの「モゴ」で見事アーバナートに入賞した愛ちゃんとモシュさん、遊園地の設計をしているMIRINさん、ガラス工芸家のヨシカさん、ステキなコトバを紡ぐヲルカさん、impressionsさん、キラキラヒメのミキちゃん、最近ではオオタ君、カナちゃんみたいな、どう考えてもステキすぎる年下のかわいい兄弟たちまで現れて、「ラヴフール」ってタイトルにふさわしい愛に溺れっぱなしの毎日。普段の生活でもそうだけど、これ以上溺れるとヒトのカタチを保てなくなりそうで怖いです。どくろのカウチンの裾から長くて黒いしっぽが見えてしまいそう。


なんかうまく言えないんですが、いつか僕のやる気がなくなってふと消えてしまう日が来たとしても「ラヴフール」というこの場所だけは残るみたいな感じになったらすげえなぁ。そういうのがホームページに限らず昔から理想としてある。名前や功績を残したいという意味じゃなくて、この場所を通じて生まれた関係(その中に僕は入ってなくて全然かまわない)そのものを大事にしたい。まぁ本人は既にいないときの話しをしているわけだから、知ったこっちゃないし、余計なお世話と言えばそれまでですが。


まぁ、兎にも角にもそれには管理人であるところの僕の精進がまず必要なので、日常生活でかっこよさを磨くようにがんばります。そしてもっとステキで愛しい毎日を紡ぐ。幸せにまみれた果報者になる。そこだけ公約


そんなわけでこれからも「ラヴフール」をよろしくね。

本「フューチャー・スタイル」山中俊治

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フューチャー・スタイル

フューチャー・スタイル

いつの時代にも夢見屋さんは重要な存在で、夢見屋さんは具体的な発明をしてくれるわけじゃないんだけど、いないと世の中はちっとも便利にもかっこよくもなってくれないのです。


例えば電気がないような昔の時代に「高いところに昇るのは面倒だよな」っていう一般的な気持ちがあるとして、誰かが「階段」というモノを発明したとしましょう。みんなは喜ぶでしょう。昨日より上り下りが楽になったし、直線距離で昇っていけるわけですから。でも夢見屋ならすぐにこう言うはず。「それじゃあ昇る面倒は少しも解決してない。僕は昇る苦労そのものをなくしたいんだ」。それを聞いた他の人は多分大笑い。夢見屋はなんて怠け者なんだ。それだからみんなに慰み者のされるんだとか言いたいように言われるでしょう。でも夢見屋は言うのです。「階段の方が勝手に昇ってくれればいいじゃないか。僕らを乗せて、そのまま」。それでも他の人たちはぽかんとした顔で、なお一層の罵詈雑言を浴びせるはず。「動く階段だって? そんなモノどうやったらできるんだい?」


でも現代の僕らの前には、エスカレーターというモノやエレベーターというモノが出現していて、それらは当たり前に僕らの日常生活をサポートしてくれています。そうした毎日が最初に実現できるようになるには様々な技術革新や、電気を安定させてなおかつ安価に供給し続けると言った設備が必要ですが、僕が思うにそれは最初に「階段の方を動かせば、楽ちんじゃん」って思っちゃった人が一番すごいと思うのね。これって今僕が作った話なんですけど。


「大好きなミュージシャンの演奏を好きなときに好きなだけ聴きたい」とか「遠く離れた恋人の声を今聴きたい」とか「夜中でも昼間のような明るさの部屋でバリバリ仕事ができたら!」とかって思う気持ちには誰にでもあったわけだから、そこにどんなモノができたらいいかって思い描けるヒトを僕は尊敬するし、社会的にももっと評価されるべきだよね。たとえ現存しない技術がそこにひとつふたつあっても、だいたいのメカニズムと大きさと素材がわかれば、それは発明に勝る恐るべきクリエイトだと思うのです。


そんな人たちを僕は、便宜上「夢見屋」とか「フューチャリスト(未来派)」って呼ぶことにしています。そしてそれを現代の普通に名前の付いた職業にすると「工業デザイナー」「アニメーター」「作家」なんかがそれっぽいのかな。あとは「ゲームクリエイター」の一部もそうか。まぁ、源流を辿ればどれもレオナルド・ダ・ヴィンチに辿り着きます。これなら文句ないでしょ。どう考えても。


この本はそういう現代の夢見屋を目指す工業デザイナーの、近未来の便利世界の話し。もう帯からして挑戦的。「ダ・ヴィンチさん、こんなもんでいかがでしょう」だって。うわー。


最初の20ページぐらいはそれこそ村の人たちのように「なーに都合いいことばっかり言ってんだか、この夢見屋が」ってな感じなんですが、まだこの世の中に現存しないけど、これから必ず現れるであろう新素材や発明品たちにいち早く、工業デザインとしての新しいフォルムを求めようとしたこの作者はデザイナーとして当たり前のことをしているだけなはずなのに、僕の思い描く「フューチャリスト(未来派)」に限りなく近い姿勢で疾走しているように見えます。便利過ぎる世の中だからこそ、こんなに夢を持って、そこに具体的なカタチを吹き込む行為に価値を感じます。思えば、僕らは日頃与えられることにあまりに慣れすぎていませんか? 不平ばっかりで、何か夢を具体的にあげることはできますか?


学生はもちろん、サラリーマンクリエイター必携の書です。読んどけって。な。

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毎日がラヴ、そんでフール。

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1999-02-20 0076

手紙

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Girly Rock☆のカナちゃんに手紙をもらった。わーい、中学生みたいに何度も読み直してしまいました。これはそれについてた生ガーリーとスタンプ猫。別にうれしいことはこっそり独り占めにしておけばいいんだけど、彼女のやさしい人柄がにじんできてうれしくなったので、見せびらかしてみた。


インターネット上でしか会ったことない人が、モノをくれたり、手紙をくれたり、電話で声を聞いたり、一緒にカレーを食べに行ったりすると、最初の数分間は「あ、ホントに実在したんだ!」ってことがすごい衝撃。信じたがりなくせに、どこか信じてなかった部分の霧が急に晴れて、かけ忘れていた服のボタンが全部下から留まっていくような気分。襟元までしゃんとして、初めてスタートラインに立つ感じ。改めて初めましてだよね、そんなときは。


手紙はうれしい。体温を感じるし。文字とか絵とかやっぱり大事なことがたくさん伝わってくる。幻想とか妄想も含めて、うわー、こうやって僕はいろいろステキなことに巻き込まれて行くんだなーとか思う。出会いにかなうもんなし、ですね。

ゲームショー

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幕張AOUショーという名前のゲームショーに行って来ました。仕事です。これから近いうちに発表されるアーケードゲーム機とかがバーン!ってならんでるんですね。僕のデザインした新作も4台ほど並びました。どれかは秘密ですが、ヒヒーン! パカラッパカラッ!て感じ。なんちゃらかんちゃら2とか書いてあったら、多分それです。ゲームセンターでは3月ぐらいに見れるのかな。


まぁ、フケイキとかもあって「ビートマニア」で一世を風靡したコナミ以外はかなりぱっとしない印象でした。ギターとドラムのゲームが出ていて、それぞれ連動して一曲をみんなで演奏できるゲームとかかなりいい感じ。ギターのやつなんかネックを傾けると「きゅいーん!」とかってなっちゃうの。いやいや大したもんです。簡単に誰でもギタリスト気分ってことで、こんなところで夢の一部をかなえた気になった。ゲームはやっぱり自己実現の錯覚がキーワードだと思うのね。100円硬貨でみんなの夢をどう叶えるかが僕らの仕事なわけさ。


で、上のは研究熱心な僕の姿。ホントはこのあとミヤジマ君に頼んで彼女たちに囲まれている写真があったりすんだけど、あまりにはずかしいので載せるのやめました。なんか本気で喜んでいる人にしか見えないんだもん。いや、うれしかったんですけど。

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あたたかくひろがれ。

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1999-02-16 0075

takanabe1999-02-16

コトバ

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ホントに信頼している人や、好きな人といるときは僕はほとんど口を開かない。何故なら空気を共有できてる自信と実感があって、そこに生まれる空間に浸るのが好きだから。


コトバというのは意志をなるべく正確に伝え合うために発達したひとつの手段だけど「すべてのコトバはさよなら」とか言うまでもなく、コトバは自分と他人との差異を細分化しているだけのものだということに気づく。だってさー、たとえ幻想だとしてもだよ、目で見て「ねー!」ってで済む関係の方が明らかに楽しいし、気持ちがいいし、スペシャルな感じじゃないですか。相当説明をはしょりましたが。


だから他人に「命令」されたり「〜ねばならない」とか決めつけられると腹が立つし、意外な人に「告白」されるのはうれしいけど、その理由をゆっくり聞いていったりするとあまりに自分の想いと重ならなくて、びっくりしたりする。


で、なんでこんな話しをしているかと言うと、ネット上の付き合いってそれ以外のメディアの関係(電話、実際会うとか)にはみ出さない限り、コトバを抜きにできない関係なんだなぁと言うこと。いろんな人のいろんなコトバは僕を勇気づけたり、尊敬したくなったり、誘惑したり、時にはがっかりげんなりさせるけど、そうして仲良くなっていけばいくほど、普段の生活だったらコトバは不要になっていくはずなのに、この世界では僕の思いとは裏腹に饒舌になっていくっていうこと。つーか、ならざるを得ないっていうこと。だって、しゃべらないとそこにいるのかさえわかんない世界だもんね。こっそりのぞくだけなら無限に繰り返せるわけだし。


家に帰ってマックを立ち上げて、ほとんど毎日ミネストローネの書き込みを見る。たくさん来てれば「わーい」ってなるし、誰も来てなければ「ちぇ」ってなる。でも「わーい」って時の方が更新とかに対して、前向きじゃなくなる。だってうれしいときはコトバがないんだもん。そういう空気を作りたくてラヴフールをやってんだもん。でも、この世界では話し続けなきゃいけない。沈黙は不在を指すし、コトバこそが存在であり、アイデンティティである不思議な世界だから。


だから今、とても悩んでいるのだった僕は。もうすぐ20000カウントだけど、続くのか? ラヴフール

雪の結晶

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横浜マリンタワーに昇ってきました。なんかコイビトたちには特別な日だったらしくて、寒いのに足とかバーン!って出した女の子と、小さい包みを大事そうに持った男の子の組み合わせが多かったねい。気合いとかがこっちにまで伝わってきて僕なんか息苦しかったよ、なんか。


そこで手渡されたスペシャルアイテムがこの眼鏡。ちょっとと言うかだいぶわかりづらいんですが、船の周りの明かりが「雪の結晶型」になってるのがわかりますか? わかる? はい、そういうものです。素敵ですね。カップルで行くとこういうものをひとつだけくれるんだって。かわるがわる掛けるってとこで、コミュニケーションを円滑にしようっていう配慮でしょうか。それとも経費削減? ぴかちゅうは眼鏡自体に相当気に入ったらしく、タワーを出てもしばらく外そうとはしませんでした。つーか、似合いすぎ。さすがポケモンです。

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そこにいるってホント?

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1999-02-13 0074

takanabe1999-02-13

ギター

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会社に入ってそろそろ4年目を迎えようかという僕ですが、未だに入社当時のことを言われる。社内報の新入社員案内号に書いた僕の記事「昨日ギターを弾く夢を見たので、初任給で小さなギターを買いたいです」。単に熱血っぽいことを書くのがいやだったからっていう逃げだったんですが、ことあるごとに言われるね、何故か。


でも立て続けにギターの夢を見たことと、ギターが欲しかったのは本当のことなので、実際僕は初任給でゾーサンとかいう小さなエレキギターを買った。アンプとスピーカーが内蔵なので、どこにでも持ち歩けるし、電源をオフにすれば真夜中にでも練習ができるのだった。アパート暮らしの僕としてはここがポイント。


僕がギターを始めると聞いて、同期で研修先が一緒だった橋本君は知り合ったばかりの僕にチューナーをくれた。「オレはこれで調律してうまくなったんだ」。そう言って手渡されたそれはヤニとかで汚れていてプロっぽく、ランプの上に1弦から6弦を指すシールが貼ってあったりしてギター少年だった頃の彼のひたむきさが強く残っているのだった。うれしかった。


おかげ僕はそのチューナーによって、かなり正確なチューニングができるようになった。ところが怠け者の僕はギターケースから取り出し、ばっちりチューニングをして、いくつかのコードを覚えたところでもう完全に満足してしまう。曲を弾くとかより、じゃーんって音が自分の好きなタイミングと強さで「現れる」ってことが何より印象的で、同じ芸術であるはずのデザインや小説における「やりたい気持ち」から「形になって現れる」までのタイムラグに時々耐えられなくなる自分にとっては、ものすごく画期的なおもちゃになった。


そういう日がこないだまで続いた。そしたらある日橋本君にもらったチューナーの調子が悪くなってしまった。チューナーの言うとおりに合わせても4弦だけすっとんきょうな音になる。アダプタのジャックも痛んできたこともあって、思い切って新しいのを買いに出かけてみた。


楽器屋に来て呆然。チューナーは1500円ぐらいの安いやつから普通に4000円ぐらいまであるんだけど、僕が橋本君にもらったやつはなんと一番端の方においてある8500円のやつでした。弱った。全然その分の使い方してないじゃん、オレ。しばしガラスケースの中のそいつとにらめっこして、3年間をちょっと反省。結局全く同じのを買って、1からやり直すことにしてみました。長らく買ってなかったストラップも手に入れたので、ギターを下げて家の中をうろうろしている始末です。相変わらずコードをじゃーんてするだけ。でも正確な音に戻ったのでうきうきします。そのうちか弾けるようになって橋本君に聴かせたいと思いました。


で、思い出した昔のこと。アトリエの講師が言っていた。「道具は何でも一流のものを使うこと」。その理由は技術以外の点で個人差をなくしておけば、努力しないわけにいかないからと言うことだそうな。ちょっとお金で埋められる才能なんてないってことの裏返しなんで、やってみると結構胸が痛いけどね。


あと別件ですが、スーパーカーの「マイガール」を誰か僕でも弾けるコード表にして下さい。どうぞよろしく。

みやがわえりなギャラリー (2)

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えりなちゃんの新作絵画。またしてもラヴフール独占、世界初公開。初のウェット系? 本人はかなり自信なさげでしたけど、僕はむちゃくちゃ気に入ったよ。今までので一番好きかも。いつものCG(マウスで描いたという意味)とは違った暖かみがあるし、やさしさを感じるしね。


あと、この企画はみなさんのコメントがないと続いてかないので、その点よろしくね。まじで。

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チョコよりかずっと甘いです。

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1999-02-09 0073

やさしさの空きメモリ。

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コンピューターにはメモリという部分があって、机に例えるとハードディスクという「引き出し」からメモリという名の「机の上」に様々なファイルやアプリケーションを広げて作業しているんだって。だからメモリのサイズはとても重要で、「机の上」よりでかいファイルや仕事はできないのはもちろん、たくさんの小さな仕事を足してメモりいっぱいいっぱいだったりすると、うわーってなってクラッシュしたりするんだって。まるで僕の机の上そのままのようです。


ところで僕は26才にもなって相当ココロが狭いオトナなので、忙しかったり辛いことがあったりすると周りの人や後輩やコイビトにやさしくなれません。で、思ったのは、僕は空きメモリで「やさしさ」を開いていて、メモリの全体容量が小さいんだなぁということ。体の具合が悪かったり、仕事が忙しかったりするとすぐメモリがいっぱいになって「やさしさ」が開けなくなっちゃうんだわね。で場合によっては無理に開こうとしてクラッシュとかしちゃったりね。


もちろん人間は機械じゃないし「ノートン・ユーティリティーズ」みたいな診断も自分の理性で行わなくちゃいけないんだけど、このメモリ容量はどうやったら増えるんだろうか。街のすぐそばで延々スライムばっかり斬りつけていれば「パラパッパッパパーン!」ってファンファーレが鳴って「タカナベヒロユキはレベルが上がった。やさしさが4増えた」とかって言われるんだろうか。いや、言って欲しいんだけどね、むしろ。


幸いなことに、僕の周りにはやさしさの達人ばかりが溢れているので、僕がひとりでクラッシュしてても、そのたびにとっておきの外部起動ディスクとかで立ち直らせてくれちゃいます。ありがたい。というかそろそろいい加減にかなり申し訳ない。


そんなときにどういう間違いか「たかなべくんはやさしいねぇ」とか言われたり、相談の電話とかかかって来ちゃうと胸が苦しくて息ができなくなる。神様に試されているような気になる。思いつく限りのやさしさとひたむきをぶら下げて戦うひ弱な勇者。敵は自分への甘えですか? こりゃ相当デカイっすよ。世界を黒雲で埋め尽くすような強靱さ。しかしいつレベルアップすんのよ。まったく。

CD「My Girl」スーパーカー

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My Girl

My Girl

前シングル「サンデーピープル」で見せた新しいスーパーカーとして放つ2段目のシングル。これがまたファンの意表をつく変化球なしの直球ラヴソング。


「淡い願いの恋は叶ってたんだった。永い誓いの愛に構えてたんだった。期待をひいた分の甘いストーリーをギターを弾いて今日は歌うつもりさ」


スーパーカーと言えば、10代のココロを代表する新しい世代のギターポップバンドという説明がわかりやすいかと思うんですが、「サンデーピープル」の2曲で見せた打ち込みを多用したとがったアレンジや、今回のアコースティックギターが奏でるやさしさなど、実に引き出しが多様でフレキシブルな感性を持ったバンドだと言うことがよくわかる。帯には冗談なのか本気なのか「スーパーカーノイズギターを捨てた!?」なんて書いてある。それだけファンとの間に認識のずれがあるって言うことなんだろう。


この曲で歌われているのは、恋心に芽生える底抜けの期待や希望ではなく、あらかじめそこに横たわっている絶望を知っているが故のまっさらなスタート。誰かが作った常識やセオリーなんてなんの意味も持たない。誰かが決めたことなんてなんの価値もない。だからって偽りのセオリーやポリシーを抱えてがむしゃらに疾走するんじゃなく、自分たちの目とペースを信じて歩いていこう。緩やかに始めてみよう。そうして歩いた先にまた再び出会えたらいいねって、そういう曲ですね。


楽曲は昨年のライブツアー「サンデーピープル’98」でも披露されていたので、びっくり感はなかったです。やさしくて淡くて、切ないいい曲だと思う。僕はナカコウの作る曲を基本的に信じてしまっているので、戦略的な部分が少なければ少ないほど純度の高い気持ちが伝わってくる気がしていい。音も飾り気がほとんどなくてすっかすかだけど、僕はあえてドラムのおかずも極限まで減らして、頼りないくらいか細くしたものが聴きたい。まぁ、これはシングルなんで、ラジオ向きの見栄えも必要なんでしょうが、アルバムではもっとぼんやりしたアレンジのやつをぜひお願いしたいね。


最近またクルマで音楽を聴く機会が多くなって、お気に入りのMDを作ったりするのにせいが出るんですが、こういう夕焼け系の曲は心の隙間にすっと寄り添う感じが気持ちいい。だらしないくらいルーズなギターのストロークとかね。コイビトの寝顔みたいでうれしいね。


サンデーピープルもやさしさという意味ではかなりびったり添い寝してもらっていた感じだったけど、この曲は目に見えて変わる革命ではなく、気がついたら一緒に住んでたみたいなそんな曲。


僕の登録しているメーリングリストでは「今回、ちょっと拍子抜けだったねー」と言うような発言が多くて、へーとか、ふーんとか思いましたが「周りの期待をするりと抜けて気がついたらいつも一番」みたいなのはデビュー前からの彼らの持ち味だし、そんな裏切りをひょうひょうとやってのけるフットワークの軽さが僕にはいつもうらやましく感じられます。ファンの勝手な気負いなど持たずに自由にかっこよくなってほしい。それをそばで見ていられたら僕は結構幸せだよなぁ。そう思いました。

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とっておきの魔法で、治して。

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1999-02-04 0072

takanabe1999-02-04

CD「スロウ+望みの彼方」グレイプバイン

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スロウ

スロウ

グレイプバインを聴いているといつも自分の生き方を責められているような気になる。重いアレンジもそうだけど、多分圧倒的に歌詞の内容のせいだろう。


「探り合うたびに汚れて「誰かのために」と言聞かせてた 迷いは波に委ねて 何を犠牲にしても 心が傷つかぬように」


「真夏に咲いた花は枯れて あの日歩いた道忘れて 話し疲れた夜を越えて 息を染めた 無駄な夢を見てました 意味の脆さも知ってた 壁の前に立ち尽くした 君の姿をみつけた」


「真夏に咲いた花は枯れて」とうそぶき「探り合うたびに汚れていく」この歌の主人公の気持ちは、普通に毎日を生きていれば大抵の人が共感できる普遍性のある事を歌っている。胸に抱えた深い傷や痛みと共生していく感じ。冷たい風が吹いたときによぎるあの何とも言えない感情。彼らの歌を聴くといつもそういう気持ちがわき上がってきて頭の中がひりひりした熱でいっぱいになってしまう。


にしても、その先に見えてくるはずのモチーフが「明日」や「望みの彼方」でありながら「希望」なのか「絶望」なのかいつもわからない。その判断をリスナーに委ねているところが田中なりのオリジナルな表現なのかしらとも思う。ちょっとずるいけど。


表現にはいろんな種類があって「意志表明」の為の効率の良い手段(メディア)だと考える人もいれば、「現実世界では叶えられない夢の実現を図る場所(妄想)」だとか「自分を見つめ直す鏡(告白)」のようなものと言う人もいるだろうし、人によっては「空から自分だけに降ってくる小さな奇跡」のようにも言うだろう。


田中の書く歌詞は、確信犯的な趣はあるものの「意思表明」の為に存在している割合はかなり低い。なぜならそこに「どうしたい」とか「どうあるべき」という意志が感じられないから。かと言ってそれがまんま「嘆美的」で「私小説的な独白」かと言うとそうでもない。あくまで視点は主人公より数10センチ後ろにあり、客観性を持った言わば3人称視点で描かれているのがわかる。テレビゲームにそれはよく似ている。こちら側ではなく、画面の向こうで惨劇が起きる感じ。薄っぺらいガラスのフィルターを一枚かました分、意志や行動は通じても、お互い触れ合えないことが逆に強い共感を呼ぶ。 繊細なガラス細工のような儚い美しさを増長させる。


なんでこんなことを言うかというと、この曲を聴いて強い感動を覚えつつも僕は、中学生の頃、初めて太宰治を読んだときのような、淡い絶望感に酔いしれる自分がかっこわりいなーと思っちゃったからです。作品はすごい。特にこの曲はかなりすごい。でもそれに自分だけを鏡写しにして感動しちゃってる自分はどっか甘えてる、と思った。


えーと、話しが終わらなくなりそうだ。乱暴にまとめてみることにします。「グレイプバイン」は今までうまく言えなかった胸の奥の気持ちを歌という整った形にバシッとまとめて、それを突きつけてくるので、僕はすごく感動した。それと同時にだいぶ悔しかった。でもその感動の中には自分が今までうまくいかなかった過去や、うまくいかずに繰り返している現在への甘えが たぶんに含まれている気がして、それが僕を居心地悪くさせてしまう。できれば「グレイプバイン」のいらない生活をのんきに生きていきたいんだな、とそう気づいたのでした。思春期は終わったなーとか結構頻繁に思うね、最近。じじいですか?


それにしてもものすごい1020円だ。聴いて。

みやがわえりな ギャラリー

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えりなちゃんのアクリル絵の具初体験、ラヴフールが独占! 世界初公開! どうよ! どうなの? 毎日をのらりくらり生きてる自分が恥ずかしくないですか? 僕は恥ずかしかったです。震えてしまって写真がぶれぶれ。いや、僕が撮ったんじゃないんですが。あ、ただ見はかんべんな。コメントよろしく。

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思い出なんかにはしないし、忘れるはずもない。
君はそこにいる。僕はここにいる。

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1999-02-02 0071

夢と絶望と雪

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夢を追い続けることはとても体力がいる。それよりもまず自分の夢がわからない、見つからない人というのはたくさんいる。オトナになって、夢らしい夢を忘れた人、あきらめた人、家庭などミニマムな単位の宇宙に喜びの全部を見いだそうとしている人。(もちろんオーケーです)


自由気ままに生きている人をうらやむ。集団に所属しない強さ、環境を引きずらない身軽さ、そしてその先に見えてるであろう自分の明確な未来像。


彼らと自分の何が違うんだろう。何が自分を地面に縛り付けているんだろう。そう考えると全然違いがなくて愕然とする。むしろ、自分の方がいろんな可能性をためしやすい環境や条件がそろっていたりする。その境遇に甘んじてなんにもしない時間が延々続いて来たってことに気づいて、ブルーになる。


平穏な毎日を生きるって幸せと、好きなことでお金をもらって生きること。その自由主体性と責任感の中にしか存在しないので、不平を言う人はかっこわるい。自分を取り巻く環境は明らかに自分の才能の一部だからです。


雪が一面に積もった朝にカーテンを開けると「わー」って気持ちになる。見慣れた景色が全く塗り替えられてしまうこと。圧倒的な白の中で街の音がすっかり吸い込まれてしまうこと。そしてその環境の中心に自分が飲み込まれてしまうこと。僕は黙って雪を降らせるようになりたいんだなぁとそのたびに思う。

バースデー

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1月31日はぴかちゅうの誕生日。その日に出会ったしあわせのブタをプレゼント。比較的おとなしいので、おもちゃ入れとして使うこともできます。好物は「痛み」「悲しみ」そして「さみしさ」。こいつがいるだけでいつもしあわせ。ずっとずっと。

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久しぶりの海。泳げない僕は必ず冬に海へゆく。風は刺すように冷たいけど、空は高くて波はやさしいです。

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ずっと、そっと、もっと。

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