ラヴフール (www.lovefool.jp) このページをアンテナに追加 RSSフィード

2002-03-05

超笑顔

|  超笑顔を含むブックマーク



隣の駅に日用品を買いに出かけて、100円ショップに立ち寄ろうとしたら、そのすぐ隣に古本屋がオープンしたのを発見。トコトコ2階へ上がっていくと、漫画にゲームにCDにビデオにプラモデルまであって、目眩がくらくら。気がついたら両手いっぱいに商品を抱えて、ちーん! 7600円です、だって。内訳はJOUJOUKA(Rezにも曲を書いた人)のライブ盤2枚組み、くるりのシングル2枚、テイトウワのアルバム、ガンダムの小説2冊、ゲーム攻略本2冊、ダンバインの大きなプラモデルです。プラモデルが半額だったのはかなりうれしかった。生活費を少しでも切り詰めるために100円ショップに行こうとしたのに、その散財はなんだとカナになじられました。反論の余地なし。でも超笑顔。


おかげさまでまもなくラヴフールが10万ヒットに到達します。カウンターの桁を増やさないといけないな。ネットに繋がってなかったら出会わなかったみんなと「妄想カフェ」のようなものを始められてよかったなぁとしみじみ思いましたよ。これからもいろんな出会いがあるといい。よろしくね。

映画「スペースカウボーイ」

|  映画「スペースカウボーイ」を含むブックマーク

スペースカウボーイ 特別編 [DVD]

スペースカウボーイ 特別編 [DVD]

DVDでスペースカウボーイを見ました。月に行き損ねた経歴を持つ元宇宙飛行士の4人のじいちゃんがスペースシャトルに乗って通信衛星の不具合を手で直すって話です。宇宙っていうポイント以外地味に思えたので、あんまり期待していなかったせいか、非常に面白かったです。


まずじじいのうち2人がすげえ頑固者。1人がエロじじい。これだけでガンガンお話を引っ張っていってしまう。NASAの訓練にもフツーには着いて行ける訳がなくて、検査を突破するための小細工や、プライドを満たすためだけのつまんない勝負、還暦を過ぎてんのにラヴロマンス、そういうのをふんだんにはさんでいよいよ宇宙へ。そっから先が良かった。衛星を直すだけっていう地味な話ではあるんだけど、衛星の巨大感や、宇宙っぽさにすごい力が入っている。無重力の演出もすごいだろーって感じには見せていなくて、宇宙なんだから無重力は当たり前って感じのところや、真空だから地球宇宙船がものすごい高解像度で隅々まで見渡せることで、宇宙の広さとか質感とか温度感が伝わってくる。そういうしっかりした背景の中で、これまた妥協のない作りこみの衛星がガンガン変形したり、宇宙船にぶつかってメリメリ壊れたりするシーンはまじで鳥肌が立ちますよ。


ドラマ性という意味では、ものすごいシンプルだし、ご都合主義だし、テレビドラマサイズの内容なのかもしれないけど、それを支える背景の描写に少しも妥協していない感じが、結果的にシンプル=骨太っていう図式を強く打ち出していて、エンドテロップに「製作・監督クリントイーストウッド」って出てきたときに、この映画を見た時間の中で一番の「やられた!」って感じのうめき声が出ました。あと一番最後のカットは反則すぎ! これは自分の目で確かめてください。宇宙にちょっと行きたくなるような映画でした。一番の謎はなんで「老人と宇宙」って組み合わせで映画を作ろうと思ったかってことです。とにかくオススメ。

動物番長

|  動物番長を含むブックマーク

動物番長

動物番長

ゲームキューブの「動物番長」をやっている。一回クリアしてしまった。百獣の王に満たない「56獣の王」だったので、最後のステージに行かせてもらえなかった。あと36種類も?と思うと相当萎えたけど、がんばってヘンタイ数を増やす。なんとか93獣の王にまで到達。プレイ時間にして12時間を突破しました。だいぶ作業的になってしまうし、もうすぐ「巨人のドシン」「バイオハザード」「ラクガキ王国」が控えているので正直早く終わらせたい気持ちもあるんだけど、やっている最中はかなり夢中で時間を忘れていたりもします。ここがこんな風におもしろいから、みんなもぜひ!って感じにシンプルに魅力を教えられないんだけど、どこかやっぱり魅力があって、それがうまく自分にも説明できないからついつい続きを遊びたくなるって感じです。そんなことを日常的にしていながらふとspinnのサイトをのぞいたら、掲示板に伊藤ガビン本人(動物番長を作ったメインの一人、パラッパラッパーなどでも有名)が来ていました。mafが参加する無重力プロジェクトに名前を連ねているんだとか。なんかいいですね。僕もゲームなんかしてないで友達増やしたいなーって思いましたよ。無重力は乗り物酔いしそうなんでちょっと無理っぽいですけど。

DT

|  DTを含むブックマーク

DT Lords of Genomes

DT Lords of Genomes

ゲームボーイで「DT」というゲームをやっている。これは64DD用に企画されたゲームで、ケーブルを使ってゲームボーイコントローラにしながら遊ぶカードゲームの、ゲームボーイ版だけが発売されたものらしい。ゼビウスで有名な遠藤雅伸が作ったんだって。いわゆるカードゲームの形をとりながら、そのカードにはゲームの中の世界をより深く知るための小説がちょっとずつ書いてある。その小説は散文的で、どの順番に読んでも成立するシーンの断片になっている。SFのような専門用語がびっしりと並んでいて、htmlで書くようなハイパーリンクによって、各単語の意味を一つ一つ掘り下げていくことが出来る。画面に表示されるキャラクターはゲームボーイ画素数上かなりチープでアイコン以上のものではなく、演出も乏しい。小説によって膨らんだ想像力でプレイヤーがそれを補うことになる。それが結果的に「ゲームらしさ」を強く打ち出すことに成功している。全然勝てない敵に立ち向かって、デッキの中のカードの意味合いを知り、新しいカードに描かれた世界観に浸り、デッキの中にそれを少しでも理想に近い形で混ぜ合わせて、また挑む。その学習や工夫のループによって生まれる「熟練」する感じがなんともゲームらしい。「このゲームには暴力シーンや過激な表現が含まれています」というゲームボーイらしくないパッケージの注意書きも納得できる、面白さだと思った。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/takanabe/20020305
1995 | 11 |
1997 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
1998 | 03 | 04 | 05 | 06 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
1999 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2000 | 01 | 02 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2001 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2002 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2003 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2004 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2012 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2013 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2016 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2017 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2018 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2019 | 01 |