ラヴフール (www.lovefool.jp) このページをアンテナに追加 RSSフィード

2010-03-31

takanabe2010-03-31
トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/takanabe/20100331

2010-03-30

takanabe2010-03-30

空腹感

|  空腹感を含むブックマーク



37年間、平均53キロぐらいの体重で生きてきてしまって、食べようが食べまいが、上がりも下がりもしなかったんだけども、治療を終えて、体に掛かる負荷がなくなったせいか、今が生まれてきてから一番重い体になってる。時折59キロをマークすることもあって、念願の60キロまでもうちょいだ。


まぁ、そんな僕の体重のことなんかはどうでもいいんだけども、同時に「空腹感」というものを最近ちゃんと理解できた。いや、もちろん、お腹が減らないわけはないし、お腹が空いたからこそ、ご飯を食べてるんだけども、正直な話、食べなくていいなら食べなくても良かった。満腹になって、体の維持に問題がないカプセルとかあったら、年に100回は飲んでたんじゃないか? それって多分不幸なことだ。


今回わかった空腹感というのは、きちんと食べても足りなかった時のあの感覚。外食した時なんか、僕は1人前を食べきることの方が少なかったのに、今は完食して、まれに「足りねーなー」とかって思うことさえ出てきた。その時の誰に対してでもない「不公平」「損してる」って感覚を知った。自分の中の欲の大きさが自覚できるようになるというのは、渇望と満足のサイズを知ることでもある。


それって、他のいろんな欲にも当てはまるわけで、睡眠欲、性欲、物欲、創作欲‥ って置き換えたときに、自分や相手にとって適切な渇望と満足のサイズを知ると、依存とか惰性とか代用も減るはずだなぁって思えた。身の程を知って今以上(過剰スペック)を望まないことを「足るを知る」と言うけど、そういうことかもなぁ。


思い出せば、ここ5年ぐらいは目覚まし時計にも頼らずに生活をしていた。夜中の1時までに布団に入れば、ちゃんと朝8時に目が覚める。急ぎたい日も、保険として目覚ましを掛けるけど、その直前にちゃんと目が覚める。体が起きたくて自然に覚めるってことは、その日一日の自分にとって一番いいことだってことを知ってる。


食事に関しても、量を増やしたり減らしたりすることはあっても、間食はしてない。その方が結果的に食事がおいしくなるし、楽しみになるし、体調も乱れにくくなることがわかったから。


こんな感じで、老衰に対する変な抗いとかなく(もともと興味ないけど)より冷静に自分の渇望と満足を見つめていけたらなー、とか思ってる。空になりまくる穴を埋め続ける為に生きるというより、穴の形を探りながら、それを本当に必要なもので静かにぴったり満たすって感じ。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/takanabe/20100330

2010-03-29

映画「ベスト・キッド」

|  映画「ベスト・キッド」を含むブックマーク

アメリカのありふれた青年が、日本人のおじいさんから空手とその心を学んで、いじめっ子に勝つ、という超わかりやすい青春娯楽映画です。


80年代に十代を過ごしたおっさんである僕としては、目まぐるしくきらびやかな今の映画より、当時の映画のテンポの方が生理的にしっくりきます。カット割りの一つ一つを取っても、DVDで何度も見直さなくたって一回でそこに込められた意味を汲み取ることが出来るし、2時間という時間の中で起こる心情の変化も、あー、これぐらいが自然だわ、とフツーに思えます。


海外のヒーローものというと、一昔前までケツあごでマッチョじゃないと受け入れてもらえなかったらしいんですが、この映画のヒーローはべビィフェイスで、優柔不断で、思いやりがあって、くたくたのネルシャツとか着てて、ぜんぜんリーダーシップとかに興味がない、かなり日本人的な主人公です。空手を習っても猫背だし、筋肉的な意味では全然強くなっているようには見えません。


空手のテクニックや格闘技としての強さよりもまずその心や姿勢が重要と言う点を、この映画は何度も繰り返し説いていて、視点が主人公側だけでなく、先生側にも自由に行き来しながら見られる点がいいと思います。理解し成長する自分、理解させ成長させる先生の両方が楽しめます。その入れ子になった状態が、西洋人にとってファンタジーの世界であるだろう「東洋の心」みたいなのをなんとなく知る仕組みとしてうまく出来ていて、痛快アクション映画としての物足りなさを、ファンタジー成分でうまく補っています。


80年代のストーリーの定番モチーフは僕にとって「ラブコメ」と「アメリカ文化のトレース」なんですが、ベストキッドにおけるその2つのベタ圧縮度は快感ですらあります。ガールフレンドは金持ちで、腕っ節の強い彼氏がいるとか、悪役はどこまでもしょぼい悪を貫き、その集団の名前が「コブラ会」だとか、主人公は大した努力もなくどんどんと成功を手に入れ、ガールフレンドとダンスパーティは欠かせないし、しそうでしないキスを何度も繰り返すとか、まだ持ってない車を借りてガールフレンドと初ドライブとか。ありもしなかったはずの青春をとても懐かしく感じる瞬間です。なんなんだろうなー、あの感覚。ゲームをプレイしているようなそんな一体感があります。


このシリーズは3作+主人公を女性に変えた1作が作られ、2010年のこの夏、主人公を黒人の少年、師範をジャッキーチェンに変えたリメイク新作が公開されるそうです。80年代を(僕が)楽しく思い出させるような映画になってるといいな、と思います。ではまた。

2010-03-28

takanabe2010-03-28

カメラを取り出す必要のないカメラケース

|  カメラを取り出す必要のないカメラケースを含むブックマーク

http://www.j-tokkyo.com/2010/03/28/23513.html
なんなんだ。ケースにもカバーにもなってない、もやもや感。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/takanabe/20100328

2010-03-27

takanabe2010-03-27

ハイエンドモニターヘッドフォン Shure「SRH840」を試す

|  ハイエンドモニターヘッドフォン Shure「SRH840」を試すを含むブックマーク

http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1003/18/news024.html

実売2万円前後の価格ながら、作りもしっかりしていて素材の質感も良く、価格以上の満足感が得られる。解像度や分離感は5万円クラス、10万円クラスのリスニングヘッドフォンと比較しても遜色(そんしょく)ないと感じる。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/takanabe/20100327

2010-03-26

takanabe2010-03-26
トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/takanabe/20100326

2010-03-25

takanabe2010-03-25

ニンテンドー3DS(1)

|  ニンテンドー3DS(1)を含むブックマーク



裸眼で立体映像と言うと、10年以上前、NHKの研究所でそういう液晶ディスプレイを見た気がする。ディスプレイが右目用側と左目用側で細かくでこぼこしていて、視差分ずれた2枚の絵を奇数偶数ラインで同時に表示するようなそんな仕掛けだった。DSのはシャッター越しに視差分を表現する方式らしい。


映画だろうとゲームだろうと擬似立体映像というジャンルにあんまり興味がない。だからかもしれないけど立体画像ならではのゲームって言うのがあんまり思いつかない。今以上に目が疲れそうだなーとか、その程度のネガティブ印象。バーチャルボーイのソフトもほとんど全部遊んだけど、立体ならでは!っていうゲーム性を持ったソフトは一本もなかった。でもまぁ、選択肢が増えるってのは悪くないよね。飛び出すラブプラスとかさ。欲しい人いそうだし。スカートの中とか胸の谷間とか覗き込みたくなったりするだろうし。(よく考えるとそれも立体映像である必要はない)。


スペック方面はけっこう気になっていて、今回画面サイズはでかくならないらしいので、解像度を少なくとも倍以上に上げて欲しい。これが実現されないと、バーチャルコンソールの移植がファミコンレベルでさえできない。あと単純にiPhoneの解像度(320×480)に見慣れてしまってるので、現状のDSのギザギザ感が今後も続くのとかもうすんごい無理。PSPでも全然つらいもん。


解像度と同時に、内部ストレージもさすがにGB単位は欲しい。DSiとか一瞬で満タンになって、それ以降、DSiWareを落とす気がなくなったし。SDカードから起動ができるなら、さっさとそうして欲しい。


通信機能の充実が、実はもっとも大きなアップデートだという期待もある。うわさだと、すれ違い通信の技術を応用した、無料の、常時接続に近い専用ブロードバンドがあるとかないとか。携帯機は、現状の電話回線に頼らずに携帯電話を出し抜かなきゃいけないはずなので、ここはすごい期待している。昔、トランシーバーを買ってもらったときのような感じで、すべての子供にskypeみたいなものがつながる時代。わくわくする。


立体画像と傾きセンサーとは相性がよさそうなので、きっと搭載してきそうだな。振動機能もつけて欲しい。あとカメラに顔認識を応用した視線認識みたいなのを積んで欲しい。プレイヤーが画面のどこらへんを見てるか、見てないかをゲーム側が察知できたら面白いゲームが出来そう。これは据え置き機のほうが向いてるかも知れないけど。マルチタッチもぜひ欲しい。64ソフトを持ち歩けたらうれしいと言う意味では、PSPみたいなアナログスティックもほしい。「時のオカリナ」とか携帯機でやりたいし。というか十字キー自体にタッチセンサーがあったら、一気にいろいろ解決しそうな気もする。


ゲームボーイが白黒からカラーになったとき、既存の白黒ゲームも擬似カラーになったりした。あの一粒で二度おいしい感じはけっこうよかったので、既存のDSソフトもそこそこ立体風になったりするといいかもなぁ。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/takanabe/20100325

2010-03-24

takanabe2010-03-24

|  桜を含むブックマーク



幻冬社の社長だったか、角川春樹だったか忘れたけど、余命をあと20年だと決めていて、その中で達成したいことをやりきるんだって。20年て長いようで全然そんなことなくて「例えば桜はあと20回しか見られないってことだよ」って言われた時、そのリアリティがなんかちょっと理解できた気がした。


社会に出て間もない頃は「20年」なんて無限に感じる途方もない時間だったけど、40間近の今は、あー、現役でいられるかもしれない「ぎりぎりの残り時間」なんだなってことがわかる。正午を過ぎたばかりの太陽のように感じられる。そもそも残りが本当に20年あるかどうか保障されてないしね。15年かもしれないし、3年かもしれない。40年ある場合もあるかもしれない。仕事のことで言えば、1年掛かるプロジェクトは20年であと20個しか出来ない。2年掛かったら10個。ホントにわずかなものだ。


桜は、毎年いろんな想いと共に咲き、あっという間に散っていく。2年前、僕は桜が満開の病院に入院していた。去年は高熱と貧血で虫の息になりながら通院し、同じ桜を見ていた。今年は治療を終えて毎月の通院を終えられるかもしれないタイミングでまた同じ桜を見ることになる。それだけで3回。その間に完パケることができたプロジェクトはたった2つだった。家族や友人はそれぞれの人生のステージを踏みしめて、桜の華やかさと切なさにより深い彩りを加えていく。はらはらと舞い落ちる花びらが川面を白く埋めるようにして、流れる先はたぶん海なんだろうと想像する。そしてすぐにまた夏がやってくる。来年、僕はどこでどんな桜を見るだろう。見られるかな。


3月頃になると貼られるポスターやCMに出てくる満開の桜を、これは去年より前に咲いた桜なんだなって思いながら見ると、けっこう印象が変わって見えるね。365日の重さを思い知ると言うか。昔の自分を桜越しに見ると言うか。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/takanabe/20100324

2010-03-23

takanabe2010-03-23
トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/takanabe/20100323

2010-03-22

takanabe2010-03-22
トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/takanabe/20100322

2010-03-21

takanabe2010-03-21
トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/takanabe/20100321

2010-03-20

takanabe2010-03-20
トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/takanabe/20100320

2010-03-19

takanabe2010-03-19
トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/takanabe/20100319

2010-03-18

takanabe2010-03-18
トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/takanabe/20100318

2010-03-17

takanabe2010-03-17
トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/takanabe/20100317

2010-03-16

takanabe2010-03-16
トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/takanabe/20100316

2010-03-15

takanabe2010-03-15
トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/takanabe/20100315

2010-03-14

takanabe2010-03-14
トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/takanabe/20100314

2010-03-13

takanabe2010-03-13
トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/takanabe/20100313

2010-03-12

takanabe2010-03-12
トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/takanabe/20100312

2010-03-11

takanabe2010-03-11
トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/takanabe/20100311

2010-03-10

takanabe2010-03-10

鏡越し

|  鏡越しを含むブックマーク



ペットでもキャラクターグッズでもタトゥーでもいいんだけど、その人がストレスなく発揮できる好みの部分には、その人らしさだけじゃなくて、その人が他人に認めて欲しいダメな個性や、暴力性が詰まっている。なので、そういう好みにすがりすぎてしまう時期と言うのは、たいていその人のコミュニケーション能力が弱ってて、ダメなときとも言える。思春期だったり、子育てを終えたあとだったり、定年後だったり、伴侶が亡くなったあとだったり。発信したいのにやり方がわからない。誰にも受け入れられなくて孤独だとか、自分ひとりの限界に辿り着いてしまったと感じたときに、独り言や行く宛てのない想いを受け止める対象として、そういう小さなカオスを、自分の身のそばに置くんだと思う。


「笑い」にも近いものがある。笑いが起こるのって、その人が抱えている「常識」と「非常識」のちょうど境目を行き来した瞬間だ。意外性と共感が交差したときに、自分の心に誰かの手が届いた気がして、顔が緩んでしまう。それによって自分はまだ生きてるって実感できたりする。でもそれは自分の手柄じゃなくて、相手が探した鍵で、重いドアをこじ開けてくれただけの話。しかもそれは不特定多数に向けた合い鍵だ。


不安を抱え込むのは、一人ではとてもつらいことで、だからこそ、一人でも立ち向かえるような気にさせる何かに頼る。ガジェットや、メイクやファッション、アニメ、ゲーム、車、インテリア、占い、宗教、潔癖、健康食品、旅行、誰かの歌、創作活動そのものもそういう作用がある。


でもそれは気持ちを支えるものにはなっても、行動の基準にはならない。また他の誰かに同じ効果を期待できるものでもない。自分を自分として保つために、何を鏡としておいているか、というだけ。どんな鏡越しに世界を見ているか。鏡はどこまで行っても鏡なので、もし自分の目で直接確かめて、戦うことができるなら、そっちの方がずっとずっといいだろうなといつも思う。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/takanabe/20100310

2010-03-09

takanabe2010-03-09
トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/takanabe/20100309

2010-03-08

takanabe2010-03-08
トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/takanabe/20100308

2010-03-07

takanabe2010-03-07

DSiWare「立体かくし絵アッタコレダ」(1)

|  DSiWare「立体かくし絵アッタコレダ」(1)を含むブックマーク

http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/krgj/
傾きセンサーが無いDSで、本体を上下左右に傾けることで操作するゲームが登場。種明かししてしまうと、インカメラが顔認識をして、構図からどっちに本体を傾けかたかを見ています。ダウンロードゲームだし、カメラが必要と言うことで、DSiかDSiLLでしか遊べません。アイディアは素晴らしいんだけど、いろんな背景で試してみたものの、認識率があまりよくなくて、まだ楽しめるところまでいけてない。2画面がタッチパネルではないので、十字キーでカーソルを移動して「ここだ!」って申告するんだけど、本体の傾けと同時に成立しないといけないので、かなりきつい。タッチパネルでトラックパッドみたいに操作させるか、割りきって1画面でやりきるかしちゃいけなかったんだろうか。もちろん試した結果こうなったとは思うけどね。1ヶ月以内にiPhoneでパクリアプリが出そうな気がします。操作はうん、そっちの方が楽だろうなー。

Wii「NEWスーパーマリオWii」(5)

|  Wii「NEWスーパーマリオWii」(5)を含むブックマーク

足掛け3ヶ月でやっとクリア。ワールド8はだいぶ手こずったけど、最後のでかいクッパがかなり楽しかった。手に汗握った。このゲームに限らずやり込み要素に興味がないので、全ワールドのメダルをコンプリートしなさいって言われても、まぁ、軽やかにスルーして、無事卒業ってことで。ペンギンマリオの意味が未だにわかってない。泳ぎがちょっと得意とかってこと? プロペラマリオが、マリオ4のマントに比べて楽しくて良かったな。トータルではDSマリオより好き、ギャラクシーとは同じぐらいかな。1位は初代、2位は64、Wiiとギャラクシーが歴代3位同着ぐらい。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/takanabe/20100307

2010-03-06

takanabe2010-03-06
トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/takanabe/20100306

2010-03-05

takanabe2010-03-05