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2010-07-31

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2010-07-29

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2010-07-28

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2010-07-27

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2010-07-26

映画「誰も知らない」

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4人の子を抱える母子家庭。全員父親が違っていて、学校に通わせてもらってない。戸籍もないんでしょう。この世にいないことになっている命です。だから長男以外に部屋の外へ出ることもベランダに立つことも許されない。でもそれなりに母の愛情を受けて今日までを生きてきた。自分の幸せを求めて母親が出て行くまでは‥。


絶望について何度か考える機会があり、そこで得た僕の結論は「あらゆる可能性を試した延命治療の末に、それでもどうにもならなくなったときに心に射す闇」のことだと気づきました。できることを試せるうちは人は前に進める。でも可能性が底を尽きたときには、どんな微弱な一押しにも負けてしまう。でも人はその最後の一押しだけを見て「そんなことで死ぬことはなかったのに」「負けるな、がんばれ」とか言っちゃう。闇に落ちるというのはそんなに単純なものではないです。


この物語の子供たちは、自分たちの不幸にうっすらと気づきながらも、それでも前に進もうと生きています。長男以外は母や誰かを恨むわけでもなく、辛い顔も涙も見せずに、キラキラしたまなざしと笑顔で、4人が今日という1日を生き抜くだけのベターな回答を探し続けます。選択肢は日々減り続け、中には事情を察して手を伸ばす大人たちの姿もあります。でも、その善意であるはずの行為こそが事態をより救いようのない深い闇へと追いやっていることには気づけない。その構造がこの物語のもっとも悲しいところです。


2004年公開ですが、不景気が日本を覆い尽くしている2010年の今の方がより切実なリアルさを持っていると思えます。


体験しなくていい不幸というのは、人を成長させます。生活の維持にさえ強い意志と行動力を必要とするからです。そこに迷いを挟めば、猶予の時間は確実に減っていきます。でもどうしようもない。だからこそ何でもないシーンでも表面張力のように涙があふれる一歩手前になるし、柳楽優弥の雄弁な視線と数少ない表情の中で、時折こぼれる子どもらしい笑顔のはかなさに、体温が2度ぐらいすっと下がります。


自分の生活が明日もあさってもとりあえずの平穏が保証されているなら、今できること、やるべきこと、ってのがもっと強くシンプルに見えてないといけないし、そもそも実行しないといけないな、そう思わせる作品です。



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2010-07-24

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2010-07-23

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2010-07-14

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2010-07-13

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2010-07-12

映画「スウィングガールズ」

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高校生活で晴れの舞台を迎えるモノという意味では以前に紹介した「リンダリンダリンダ」に似たモチーフでありながら、まったく逆のアプローチで表現された作品です。「リンダリンダリンダ」が圧倒的な日常感のリアリティであるのに対し、こちらは物語としてのカタルシスに重点をおいて描かれています。そういう意味では漫画を実写化している感覚にすごい似ています。主演が上野樹里で、その後の「のだめ」の演技につながっていく記号化されたキャラクター演技をしています。


何の取り柄もない落ちこぼれ連中が、練習を積んで舞台に立ち、一人前になる、というシンプルなお話。


とにかくステレオタイプな物語なので、序盤はセオリー通りの展開に退屈しつつも、そこから少しずつパターンからずらしていく作りがなんかよかったです。


リーダー役の落ちこぼれの男の子が、吹奏楽の基礎体力をつけるための、カンフー映画ベスト・キッド的な修行をみんなに積ませるんだけども、その中で地味なメガネっ子がペットボトルをベコベコベコ!っと吸いつぶすシーンがかわいい。


ほんのちょっと残念なのは「ウォーターボーイズ」と違って、最後の見せ場(演奏シーン)にサプライズがないことかな。男がシンクロするのは見たことないけど、ビッグバンドはただの演奏会だもんね。演奏会は別に珍しくない。仲間が操作パネルをいじってライティングを派手に演出する説明があるけど、そういうことじゃないだろって気がしてる。


小ネタとして「メキシカンフライヤー」を演奏する布石として、主人公の妹が家で「スペースチャンネル5パート2」をプレイしているのがちょっと泣けます。買っただけで使いこなせずにオブジェになってるiMacとかね、リアル。


青春はこんなに単純明快なものではないと思いますが、そういう爽快感も神経症的な今の時代にはむしろ貴重な意味があるのかも、と思える作品です。



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2010-07-11

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2010-07-10

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2010-07-09

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2010-07-08

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スピッツ全国ツアー東京公演「お前らの根性にリスペクトだ」

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http://www.spaceshowertv.com/news/2010/07/34282.html

この日は「富士サファリパーク」CMソングやアニメ主題歌「キン肉マンGo Fight!」を即興で歌ったり、ジャパネットたかたの社長のモノマネを披露したりと、マサムネのMCも絶好調だった。

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2010-07-07

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2010-07-06

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北野武によるTwitterと「情報」批判

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http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1007/05/news050.html

ツイッターだって、冗談の言い合いをしたり、遊ぶんならいいけど、あれを情報として扱っているバカさ加減はよく分からないね

貧乏を貧乏の中に封じ込めて、その中で金を回すという商売が多すぎるんだよ。服でも食べ物でも、安売りの品だけを買ってたり、安くて早くてという所に並んでばかりだと、絶対上に上がれないよ。

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2010-07-05

映画「パルプ・フィクション」

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パルプ・フィクション [DVD]
ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント (2009-12-16)
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冒頭に出るキャプションで『「パルプ・フィクション」とは質の悪いの上に印刷された扇情的な内容の出版物』と説明されます。公開当時から実に15年以上ぶりに見直したけど、これがまぁ本当にびっくりするくらい「会話だけ」で成立してる映画でした。いろんなテンションの会話の面白さといい感じの音楽がオムニバスアルバムを目で見るみたいに観客を心地良くさせます。


ガンダム富野監督の語録の一つで「耳を傾ける子供がいる間は、大人は全身全霊で話しをしないといけない」というのがあって、その言葉を僕は座右の銘にしています。この映画を見てその言葉を思い出しました。画面に何が写ってようが、登場人物たちのくだらない会話の数々は見るものを魅了します。内容がないのに、表現としてふざけていたり、格好つけすぎていたり、ダラダラしすぎているわけではないというところが、非常に大きなポイントだと思います。お金が掛かっているようには見えないし、何かを訴えるテーマがあるようにも感じない。でも緊張感が途切れずに、画面作りがとにかく真摯なんです。ストーリーテラーのキャラクター性と、会話のテンションの緩急だけで成り立ってる。まるで落語のような作品。こういう表現を貫けるのはあらゆる意味で個人作品なんだと感じさせます。僕はほとんどすべての洋画を吹き替えで見ますが、この映画は字幕以外の選択肢が見つかりません。吹き替えで見たらまったく別の映画になっちゃうだろうな。


例えばゲームの「グランド・セフト・オート」を遊ぶとき、どこにもない、でもどっかにありそうな分かりやすいアメリカのチンピラの空気や気分を楽しみたくなるように、この映画も普通に生活していたら関わり合いになりたくないタイプのチンピラが、これまた関わり合いになりたくないタイプの災難に次々に巻き込まれて、それを僕らは安全なスクリーンのこっち側で見ながらゲラゲラと笑います。実生活に役に立つ教訓とか一切得られないし、「やれやれ」以外の感想もない話なんだけど、夜中にどうしてもファーストフードが食べたくて、それをちゃんと実行した時のような、意味のない達成感が芽生えます。


考えてみるに、青春の面白さや輝かしさというのは、しなくていいことを全力でわざわざしてみて、それを一緒に笑ったり怒ったり泣いたりと共感できる仲間がいる時間そのもので、この映画の持つ輝きも、そういう普遍性をもっているからこそのものなんだろうな、というのを15年ぶりの鑑賞で思いました。アラフォーになって観直してみて、僕なりにけっこう得るものがあったような気がしてます。


あとこの映画はトラボルタがトイレに入るたびに何か良くない事件が起こっている映画とも言えるので、そこに注目するのも面白いかもしれません。



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2010-07-04

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ダライ・ラマの言葉

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http://graham.exblog.jp/7838413/

5.適切にルールを破る方法を見つけるためにルールを学びなさい。

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2010-07-03

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2010-07-02

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