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2010-10-31

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2010-10-30

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2010-10-29

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2010-10-28

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2010-10-26

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2010-10-25

映画「時計じかけのオレンジ」

|  映画「時計じかけのオレンジ」を含むブックマーク

近未来の不良少年が警察に捕まって、特殊な治療を受け、社会に復帰する話です。


社会的なアイロニーを含んでいるテーマなので、手塚治虫の作品を見ているような気分になります。1971年の映画とは思えない痛烈な力を今なお放つ作品です。


前半は暴力描写が激しさに目が離せなくなり、後半は社会のシステムに乗っかって復帰治療を行うもののうまく機能せずに翻弄されます。


純粋な悪意というのは「ダークナイト」のジョーカーのように、子供の好奇心のような強さがあり、社会の仕組みそのもののカウンターとして無視できない存在になりがちです。


それを社会の仕組みで抑えこもうとしても、古今東西それがゼロになったことはなくて、正義という別の形の暴力で抑えこむしかなくなり、結局のところいたちごっこになります。


生まれ持った性質をどんなふうに伸ばしていくか、どんなふうに折り合いをつけていくのかで人生は決まっていくのだと思います。多分それは倫理的な外側からの判断ではなく、自発的な内側からの判断で行われたものでないと意味が無いのだと思います。



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2010-10-22

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2010-10-21

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2010-10-19

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2010-10-18

小説「勝手にふるえてろ」綿矢りさ

|  小説「勝手にふるえてろ」綿矢りさを含むブックマーク

勝手にふるえてろ
勝手にふるえてろ
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綿矢 りさ
文藝春秋
売り上げランキング: 10728

小説、もうホントびっくりするくらい読みませんね。最後にそれっぽいものを読んだ記憶が3年ぐらい前の山崎ナオコーラの「人のセックスを笑うな」と10年以上前の綿矢りさの「蹴りたい背中」だったので、久々の新刊に思い出して買ったんです。でも10年前と大きく違うことがひとつ。今回はiPhone電子書籍(正確にはアプリだけど)で購入です。単行本を持ち歩いているのに、その重さと大きさはゼロ。しかも真っ暗なベッドルームでも読めちゃう。iPodが家のCDを全部外に持ち出せたように、電子書籍もそのうち家の本棚を全部持ち歩くことになるのかな。


話が反れました。


綿矢りさは最年少で芥川賞を受賞した作家で、ちょっと地味めな女の子の機微みたいなものを非常に繊細かつ大胆に描きます。この小説も数年のブランクを感じさせないくらいの「地味で大胆」な綿矢節を見せてくれます。


タイトルにパンチもあるし、まず1行目からして引き込まれます。そして読み進めるごとに「あー、文学ってこんなんだったわ」ってニヤニヤしながら納得します。脳内彼氏の「イチ」、なんかイマイチな友達以上恋人未満の「ニ」、この二人のどっちをとるかという26歳OLの話です。こう説明されても全然面白くなさそうなので、タイトルのミスリードも含めた強さと、1行目から力強い文体に、そのまま身を任すのが正しいのだと思います。


アプリ版には著者の短い動画インタビューも付いていて、京都弁のおぼこい女の子が一生懸命書いた小説なんだなー、みたいな気持ちになれます。僕はそれだけで満足でした。おっさん目線ですみません。



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2010-10-17

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2010-10-04

映画「ビッグフィッシュ」

|  映画「ビッグフィッシュ」を含むブックマーク

大人のファンタジーとして根強いファンが多いティム・バートン作品の中で、僕が一番好きな作品です。


とにかく話を「盛りがち」なお父さんが死期を前に息子と和解する話しです。


映画でも小説でもゲームでも今までいろんな作品に触れてみて、どうやら僕は父と子の関係を描いた話が好きです。「ドラクエ5」とかね。母と息子、父と娘、母と娘のどれとも違っていて、一番言葉数が少なく、いつか追い抜かさないといけないライバルでもあり、分かり合えない反面教師でもあり、すごいけどどこかへなちょこな、そういう繊細で不思議な距離感がちゃんと描けている物語が好きなんだと思います。


父の死期を前に、超適当なホラ話だとばかり思っていた数々の昔話が、それなりに真実だってことがわかってきて、やっと分かり合えた頃には父はもういない。その悲しさって古今東西普遍的なものだと思うんです。でも父って自分から「分かって欲しい」とは絶対に言わない。涙も見せない。背中でしか語らない。そこがいい。


物語の世界において「親父越え」は「死別」と切り離せない関係にあります。それは世代交代を終えた昆虫だとか動物を見るようで、「利己的遺伝子」の例を取るまでもなく、魂が受け継がれたことへの直喩表現なんだと思います。肉体は滅びたけど、魂は次へ受け継がれたと。受け継がれるだけの価値のある魂だったと。


最近は葬式にもお金をかけない人が増えてきていて、僕も自分が死んだあとのことなんかあまり気にならないほうではあるんですが、この物語のお父さんの葬式シーンの、人生経験値が高いがゆえのその華やかさには、美しさや羨ましさがいっぱいでした。こんなふうに愛されて死ねるんだったら、死ぬのなんか全然怖くないだろうな。



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2010-10-03

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