アザラシ猟

なんつーか、アザラシ猟の残酷さに
うんざり。

私は革製品をはじめ、生き物を
そのために殺さねばならないよな
ものをファッションとして身につける
人が嫌いなんだが~_~;

アザラシ猟はまじでひどい。
アザラシの赤ちゃんをなぐったりなどの
方法で動けなくし、生きたまま皮をはぐ。
赤ちゃんは生きたまま恐怖を感じながら
死んでいく。

エスキモーのように生きるために必要な人を否定しない。

しかし、ファッションのために
罪もない赤ちゃんに恐怖と痛みでくるしませ殺した上に作られたファッションなんか着てる人は全然素敵じゃない。

アザラシは感情がある生き物だから、
仲間が残酷に殺されることにも苦しみを
覚える、、、、

自分の子供が生きながら殴られて、
同じような目にあわされるのを
想像したらいいわ、、、、、

そういうファッションを良しとするやつがいるからビジネスとしてなりたつ。

だから、そういう腐れ女(基本は女性もの、、、)とはかかわりたくないな。

改めてうんざりした。

22年ぶりの冬の総選挙

みんな選挙に行きましょう!
誰かに任せるのではなく、自分たちの国の未来は自分たちで
決めよう。

どんどん増えていく赤字国債、吸い取られるだけの年金・・・
それでいいのか。

赤字国債なんか増えても含めて、
今の状況をよくするために極論。
若い人、子供達、これから生まれくる子供達を
含めて負担を押し付けているだけなのだから。

社会福祉という名前の巨大な借金、年金制度を
埋めるためだけの巨大な借金・・・それ以外も。
それらのつけを未来に押し付けて良いのか。

その体制を改善して行かないといけない。

そして、若い人達が働くことに対して
そんな国でよいのだろうか。

年配の人たちしか、投票にいかなければ
その人たちに配慮した政治になっていくにきまってるから。

実際にはお年寄り重視の政策が多くなる・・・。

もっと、権利を行使しよう!

特に若い人たち
こんな低い投票率じゃ、私達の意見は反映されない。
自分たちの未来は自分たちで。

そして、私達の意見を政治に反映させよう。
若者を無視した国作りができないようにしよう。
この国の未来を作るのは、若手なんだから。

少し極端な書き方だけど、極論このくらい言ってもよい気がして
きている・・・
若者の投票率が低い上に、お年寄りのが人数が多い。

この状況だと若者につけを回すような政策が普通に作られるのも
現状じゃないだろうか。

悲しいことに。

とりあえず・・・・

なんとか・・・多くの人に感謝をしよう。
少なくても某チームのメンバーも、某ベンダーさんも本当にありがとうございます。
それから協力会社さんも。

さすがにここを見ていないと思うけれど、本当に感謝しています。
今回の件が、あとは無事終わりますように。
※実際には祈ってばかりいられないけど・・月曜日からまたがんばろう。

最近は・・・

なかなか更新することもできない状況にあります。
言い訳みたいで情けないのですが、大学、仕事、プライベートなど色々な事が本当に忙しいような気がする・・
気がするんじゃなくて本当に忙しい。

勉強会もこの1年開催する余裕なく、情けないことに本当にごめんなさい。
大学はもう少しで終わる予定で、それが終わると週末は少しは余裕ができるはず。。。
何しろ、6月、7月、8月で何日休みだったんだろう・・・6月はまだ4日程度は休んだかもしれない。
7月は1日、8月は0日。
9月はほとんどお休みできるはずなので、また色々とできると良いなぁと思っていますが。