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2007/03/29 (木)

[]5年後…?

ただでさえ駆け足なIT業界なので、5年後の予測なんてできないし意味もないのですが、まぁ5年ぐらいしたら自分が何をできるか、ちょっと見えてきそうな気がしますネー。

スモールワールド理論でいけば、重要なつながりは「親友」ではなく「知人」らしいのですが、その理由は自分と重ならない交友関係を幅広く持っているからだったと思うので、幅広く散っていきそうな(^_^;)前職の同僚つながりは5年後くらいにけっこう意味を持ちそうな気がしてみたりしてます。

うー、梅酒旨かったー。焼き鳥も旨かったー。では次回はもぅ2人くらいメンバー追加して行きましょぃ。

2007/03/28 (水)

[]m-flo cosmicolor

待ちに待った発売!っすよー。なんでかしらんが、私のiPodでの再生回数を見るとm-floが圧倒的です。

COSMICOLOR (DVD付)

[]新卒はツラいよ!

…がいつのまにか家にあった。彼女さんが4月から2社目の社会人生活スタートなので、らしい。

なにも今読まなくても(^_^;)

新卒はツラいよ!

[]はてブ

id:naoyaの日記でついにさくらインターネットのiDCにはてなブックマークのサーバが移転(というか、移転に伴っての移行?)という興味深い投稿が載っていますが、確かにここ数日は非常にはてブのレスポンスが改善されている気がします。こうした移行でただの1ユーザである自分が速度の向上を体感することはなかなかないだけにちょっと感動。

[]Dell Data Center Solutions

「標準」にこだわりすぎている感もあったDELLのこの試みは興味深い。

Dell は大衆向けにコンピュータを提供していることでよく知られているが、新部門 Dell Data Center Solutions は、非常に数の限られた企業を対象とする。

同部門は、大量処理や遅延改善といった目的に最適化されたサーバーなどのプロトタイプ作成や、カスタムハードウェア ソリューションの構築を手がける予定だ。

eBay、Google、Yahoo! のような Web 2.0 指向企業がコンピュータおよびデータセンタに求める要件は、従来の IT 企業とは相当に異なる場合がある。新部門を設立したことで Dell は、競争相手の HP、Sun、IBM が提供するソリューションより独自性やカスタム性が高いものを提供できると考えている。

http://japan.internet.com/busnews/20070328/10.html

Googleが現在どのようなサーバを使用してそのシステムを運用しているのかはわからないが、GoogleなどにとってもこのDELLの動きは歓迎すべき動きだろう。

(少なくとも創生期の)Googleやはてななどが自社でサーバを作成してシステムを構築しているのは有名なはなしだが、別に彼らの本業はシステムを作ることではない。もしDELLが非常に魅力的な価格で彼らの要望に応えるサーバを提供できるのであれば、(非常に独自な企業秘密の部分を除いて)システムの構築をDELLにアウトソースすることも十分考えられる選択肢となるだろう。

DELLにとってこの事業は大きな利益を生み出すものではないかもしれないが、ネットサービスを提供する多くの企業と協業することができることのメリットは利益以外の面でも様々なものがあると思う。

#(3/28追記)そんなこと書いていたら、id:naoyaの"naoyaのはてなダイアリー"さくらインターネット移行記#3 はてなブックマーク移転DellPowerEdge SC1435を20台導入したという記事がUpされていますね。

[]Life is beautiful Quiz

Life is beautifulで中島さんが恒例の(?)クイズを出題。

あなた(=Aさん)とBさんにジャンケンを連続で1000回してもらいます。あなたもBさんも、パーで勝つたびに500円、チョキで勝つたびに200円の賞金を主催者からもらえます。グーで勝ったり、アイコになった場合には一円ももらえません。この条件で、あなたの賞金を最大化するために、どんな戦略を採りますか?ただし、Bさんと前もって相談することはできないし、試合中はしゃべったり身振りで合図を送ってはいけません。表情も見えないように、ミラーガラスのヘルメットを被ってもらいます。試合中に見えるのは相手が何を出したかだけです。

http://satoshi.blogs.com/life/2007/03/post_16.html

ぱっと思うのはゲーム理論の応用だが、少々ジレンマがある。

  • パーで勝つことは最も利益が大きい(=500yen)が、グーを出しても利益がない(グーで勝っても0yen)ので結局パーでは勝つことができない
  • かといってチョキを出すことは相手も上記の通り考えていると想定した場合、あいこになってしまうのでこれまた利益がでない

じゃんけんに勝つことはもちろんだが、結果としての利益の最大化こそが目指すべきターゲットとなっていることが重要だろう。また、この種の問題は相手とコミュニケーションできないという前提があったとしても、「じゃんけんを行う」という行為では相互にコミュニケーションを行っているわけで、「じゃんけんという方法をつかっていかに利益を最大化するか」という風にも考えることができる。

まずは極端なパターンを考えてみることにする。

  • ずっとチョキ
    • 競争社会:相手にしてみればグーを出してじゃんけんに勝利しても利益にはつながらないわけで、相手としてはずっとチョキもしくはグーを出して0yenの利益、こちらも0yenの利益
    • 共存社会:自分と相手を共存相手と考え、2人としての利益の最大化を目指すとすると、ずっとパーをだして相手は0yenの利益、こちらは200yen x1000回=20万円の利益
      • # ただこの考え方は全体の利益最適化にはならないですね
  • ずっとパー
    • 競争社会:当然ずっとチョキであいては200yen x1000回で20万円の利益、こちらは0yen
    • 共存社会:二人の利益の最大化という観点では相手にしてみればわざとグーで負けることによって、相手は0yenの利益、こちらが500yen x1000回で50万円の利益で最大となる
  • ずっとグー
    • ありえない選択だが、もしこの選択を取った場合は競争・共存のいずれの社会だとしても相手はパーを出し続けて50万円の利益を得る

さて、相手も利益の最大化を目指して合理的に行動するとすると基本をチョキとして相手の出方を伺いながらランダムにパーとグーを織り交ぜて1yenでも利益を出すことを目指すことがこちらの行動としては合理的だろう。負けたとしてもマイナスにはならないわけで、であるならば相手に対して「自分はグーも出す」というメッセージをじゃんけんを通じて送ることによって、相手に対して「パーで勝つ可能性がある」ことを意識させることによって逆に自分にとっても「チョキで勝つ」ことができる可能性が生じる。グーを基本にすると相手にとってのパーで勝つ可能性を増やしてあげることになるだけであまり自分にとってメリットはない。相手がチョキを出してグーで勝っても利益はないのだから。パーを基本にすると相手は基本的にグーはださない戦略でくるだろう。結果として相手がチョキを出して負けるか、相手がパーを出して引き分けるかする可能性が高くなり、自分にとって利益に結びつかない。

よって、基本的には50%がチョキ、残りはパーとグーをランダムに織り交ぜて結果的に25%ずつの割合となるように出すことが自分にとっての利益の最大化になるのではないだろうか。

# なにか致命的に間違っている気もするが…この問題に数学的な正解があるのか、もうちょっとじっくり考えてみることにしよう。

2007/03/27 (火)

[]Leopard

いったいいつリリースされるのか色々な噂が飛び交っている次期Mac OS X"Leopard"ですが、もはやここまできたらじっくり待たせていただきますよ、はい。なのでLeopardのリリースと一緒にQuad Core搭載のMacBookも発表してください^_^;。

タイムマシーンなど、一部の新機能はプレビューされていますが、Steve Jobsのこときっともっと強烈なサプライズを用意しているはず!

…というのも、我が家のiMac G4が修理されて戻ってきて以来、やっぱりMacはいいなぁと感じている今日この頃なのです。なんというか、使っているだけで面白くなってくるOSとしてはやっぱりMacが一番なんじゃないかと思うわけですよ。

別にVista云々は置いておいて、単純に個人用のクライアント端末用のOSとしてMac OS Xは優れていると思います。

D

[]インフラ技術者

同じSEという括りでも、いわゆるプログラマとインフラ技術者では仕事の内容はだいぶ違う。そういう意味で、プログラマという仕事は色々なところで紹介されているし、アプリケーションやWebサイトは実際にユーザとしてさわり、操作してみることができるのでITを仕事にしていない人から見ても「何を作る仕事なのか」ということがわかりやすいのかもしれない。対して、インフラ技術者がフィールドとしている部分はそのさらに下のサーバやネットワーク、ストレージなどの部分であり、ユーザにとっては「見えない」部分を仕事にしているのでITといわれても何をやっているのかきっとよくわからないのだろう。

そんな意味でも、リクナビNEXTに掲載されている「はてなCTO伊藤氏が欲しいインフラ技術者」は内容として興味深い。

技術レベルを上げ、トラフィックの高負荷に耐えるシステムを構築・運用することは、当社にとっても焦眉の課題だ。

とはいえ、お金をかけて、場合によってはデータセンタにアウトソーシングして、というような発想を僕らは取らない。Webサービスやアプリの実装と同様に、サーバの構築・運用においても、「はてならしい」従来の常識を超えるような方法を模索したい。

http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000929a

最近思うのは、いわゆるメーカー・SIer的な立場からインフラに取り組んできた人たちとWebアプリケーションやプログラマ的な立場からインフラに取り組んできた人たちでは同じ「インフラ」でもだいぶ考え方が違うなぁということ。どうしてもメーカー・SIer的な立場としてはハードウェアベンダーが提供する専用ハードウェアとソフトウェアベンダーが提供するサポートのある製品ソフトウェアを組み合わせたシステムの構築に取り組むことになるのだが、Webアプリケーションやプログラマ的な立場から考えるインフラはいかに自分たちのスキルでカバーすることによってオープンソースや廉価なツール・ハードウェアを組み合わせて可用性の高いシステムを構築するかという意識が強い。どちらも正しい考え方で、それぞれの企業や立場でどちらのスタンスに立つのかを決めればよいと思うけれども、もう少し、その間は狭まってきてもよいのではないかとも思う。

はてなのようなベンチャーは強く後者的な意識が強く、ライブドアあたりはちょうど中間的なバランスでよいかんじだと思うのだが、今後インフラ技術者という仕事はどうなっていくのか、そしてその中で自分はどういうスタンスで技術を身につけていくべきなのか、日々考えながら仕事をしていきたいと考えてみたりしたのでした。

2007/03/26 (月)

[]書評:『反戦軍事学』林 信吾/朝日新書021


反戦軍事学

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書誌データ / 書評を書く

「戦争に反対する者こそまず軍事を知らなくてはならない」というテーマには非常に共感したのだが、本書の内容ははっきり言って期待はずれだった。前半こそ非常にわかりやすく、軍事に対する見方を述べているのだが、次第に書きながら著者も熱くなっていったのだろう、だんだんと意見を訴え、著者が誤った考えだとする様々な著書に対する批判・指摘が展開されるようになる。後半はもはや著者の考えを強く訴えるだけの内容になってしまい、「軍事学」といえるほど深い考察は展開されていない。これでは最後の結論が『軍事問題が理解できれば、国際政治も理解できる。知識を蓄え、情緒的にではなく論理的に、戦争に反対しようではないか。』というのも少々白々しくすら思えてしまう。本書自体、後半はあまり論理的な議論が展開されているとはいえないからだ。

ただ、内容として読むに値すると思えた部分は核武装に関する議論の部分だ。核兵器の有無が戦争抑止力を持つとするMAD(相互確証破壊)議論がいかに根拠のない議論なのか、この部分については一つの考え方として本書により視点の幅を広げることができた。

新書として本書を読むことは著者の意見という「一つの考え方・視点」があることを知るという意味での価値はあるだろうが、もう少し深い議論が展開されることを期待していただけに内容については物足りないと感じた。

[]書評:『1万円の世界地図ー図解 日本の格差、世界の格差』佐藤 拓/祥伝社新書063

1万円の世界地図
1万円の世界地図
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佐藤 拓
祥伝社 (2007/02/27)
売り上げランキング: 7419

いい新書だったのだが、タイトルに掲げた「1万円」へのこだわりがあまりなかったのが残念。単に統計データを集めるのではなく、1万円という視点を最初から最後まで貫いた一冊にまとめて欲しかった。そういう形で統計データを見てみることによって新しい視点が得られるだろうし、本書の独自性がより打ち出せたのではないかと思う。

本書は日本と世界の様々な格差を統計データの視点から冷静に見た一冊。様々な統計データを集め新書というかたちで本文を右側のページに、統計データを左側のページにまとめている点はわかりやすくて良い。なんとなく感覚でわかっていたことを統計的に説明されると理解がより深まるし、思っていたのとは違う状況が示された統計からは新しい認識を学ぶことができる。統計データは様々な資料として出てきているが、本書のようなかたちでシンプルにまとめられるとより「その統計データが示す意味」がより伝わってくる。

本書で紹介された統計データで示されている様々な「格差」の状況は本書を読んで頂くとして、本書で紹介されている統計データの中から私が単純に興味深いと思った「部分」を紹介してみたい。

  • 2006年に3925円である全国紙の朝夕刊宅配購読料は、1958年には330円だった(11.9倍)
  • 2006年に130円である山手線の初乗り料金は、1958年には10円だった(13倍)
  • 2005年に19万6700円である大卒新入社員の平均給与は、1958年には1万2300円だった(16倍)
  • 平均賃金額、東京を100として比較するとコペンハーゲン(デンマーク)が1位で151.5。順位は東京は18位。
  • 世界の総人口の内、1日1ドル以下で生活している割合は21%(13億7700万人)、1日2ドル以下で生活している割合は半分以上となる53%(34億7400万人)
  • 全世界の国民総所得44兆9833億円の内、アメリカが28.8%、日本が11.1%、上位5ヶ国で56.3%、上位20ヶ国で83.9%
  • 一人あたりの国民総所得(GNI)で比較すると、1位はルクセンブルクの65,630ドル、日本は11位で38,980ドル。ルクセンブルクの59%
  • 女性が生涯で妊娠・出産で死亡する確率、最も低いスウェーデンでは2万9800人に1人、最も高いアフガニスタン・シエラオネでは6人に1人
  • ナミビアの全所得のうち、上位10%の裕福層が占める割合は64.5%
  • 日本における貧困指数(平均所得に対して収入が半分以下の人の割合)は11.7%
  • 日本において貯蓄額が0万円の世帯の割合は25.5%
  • パソコン所有台数(1000世帯あたり)、1位の神奈川県は1203台、最下位の沖縄県は525台
  • 人口10万人あたりの自殺者数、日本は23.8人(10位)、アメリカは10.7人(45位)、1位のリトアニアは42.1人

2007/03/25 (日)

[]フェラーリ60周年記念だそうな。

D

実際にF1を走らせているんだからすごいな。

2007/03/24 (土)

[]iMac G4 + AirMac Extreme Card

Apple AirMac Extreme カード [M8881J/A]

Apple AirMac Extreme カード [M8881J/A]

かわいいiMacちゃんが修理から復活した記念に(?)AirMac Extreme Cardを入れてあげて無線化。

…というか、置き場所が彼女さんの机に変わったのでずるずるとEthernetケーブルを配線するのもどうかと思い。

Apple Storeに行ってから気がついたんですが、我が家のiMac G4ちゃんはギリギリAirMac Extreme対応だったんですね…。もうAirMac Cardは売っていないわけで、危ない危ない。

デスクトップを無線化したのは初めてですが、iMacの場合、Link LEDとかないので接続状態を見た目で確認できないのはちょっとわかりづらいかも。でもiMacにLEDランプとかあって、テカテカされても美しくないですけどね。

ネットにもつながり、Mac OS X 10.4.9にもアップデートしたしということで、久々にMacでブログを書いてみました。

[]Mr.Children - HOME

HOME

Mr.Children久々の傑作アルバム。個人的には[BOLERO]以来の完成度の高いアルバムだと思う。なんというかこれぞミスチル、という曲がつまっている。手を抜いていない、というか、アルバムとして価値のある1枚だと思います。

BOLERO

2007/03/23 (金)

[]書評:『会社じゃ言えないSEのホンネ話』きたみりゅうじ/幻冬舎

SEのホンネ話―会社じゃ言えない
きたみ りゅうじ
幻冬舎 (2007/03)
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おそらくこの本を読んでいる人の10人中7,8人はSEか元SEだと思う。きたみりゅうじさんといえばSEの過酷な労働環境を描いた漫画や文章を描いている一連の作品が人気だが、なんで日々実際にそうした環境で戦っていながら本でまでそうした苦労話を読んでいるんだろうとふと思ったりもする。きっと、それは同僚と酒を酌み交わしながら愚痴をたれるのと一緒で、「そうそう、そうだよなぁ〜」という気持ちにさせてくれてストレスを解消してくれるからなんだろう。

個人的にはきたみりゅうじさんの作品では『新卒はツラいよ!』が1番のお気に入りなのだが、本書もなかなか面白い。本書は過去を振り返る視点で書かれているので現場の生々しい状況というよりも一歩引いた冷静な視点で書かれているのだが、これはこれでいろいろと考えさせられる部分もある。

いつのまにか茹でられてしまうゆでがえるのように、いつのまにか残業・徹夜に慣れてしまうことの怖さなんていうのはきっと多くのSEが「おっと」と思う内容なんじゃないかと思う。

かくいう私も椅子、床、応接室のソファー、なぜか置いてあるベッド、梱包財を詰め込んだ段ボール箱の上などいろいろなところで寝てみたことがあるが、「どうすれば寝やすいか・どこが寝やすいか」などと会社で考えてしまうこと自体、かなり毒されているといえるんだろうなぁ…。やっぱり。

新卒はツラいよ!

2007/03/21 (水)

[]書評:『貧困の終焉 2025年までに世界を変える』ジェフリー・サックス/早川書房2006

貧困の終焉―2025年までに世界を変える
ジェフリー サックス Jeffrey D. Sachs 鈴木 主税 野中 邦子
早川書房 (2006/04)
売り上げランキング: 4651

この本に寄せた序文でU2のボノは言う。「偉大な思想には偉大なメロディとの共通点がある。わかりやすく、身近で、記憶に残ることー一度聴いたら頭から離れず、いつまでもつきまとう。この本が訴える思想は長ったらしいものではない。だが、けっして忘れられないものになるだろう。」たしかにそのとおりだと読み終えて思う。この本の著者、ジェフリー・サックスは経済学者であるが、実際に世界の現場で(特に危機的な状況を迎えている国において)実際にその国の政府に対して助言を行い、経済的に非常に困難な状況に立ち向かってきた。この本では、現場を経験した人間だからこそ書くことができる非常に明確で単純な貧困に対する解決策が丁寧に説明されている。今、貧困は現実的に解決できる問題なのだ、と。

1800年代、最も貧しい場所と富んだ場所の1人当たりGDPの格差は4倍程度だった。それが現在では20倍以上に拡大している。ただし、富はゼロサムゲームではない。だれかがより大きな富を得たからといって、貧しい者がより貧しくなるわけではない。著者は地球上の全人口63億人の内、50億人は少なくとも経済開発の梯子の一番下の段より上にいるとし、これだけ地球上の人口が増えているにもかかわらず極度の貧困状態にある人口の割合は縮小してきていることを挙げて、2025年までに極度の貧困をなくすことは絵空事ではない、と訴えている。

なぜ貧困から脱することのできない地域があるのか、貧しいながらも成長の階段に足をかけることができる国とそうではない国があるのはなぜか、著者は経済的に危機に瀕している国における現実的な経済学の手法として「臨床経済学」を掲げ、貧困をなくすために必要な具体的な施策を本書を通じてとてもわかりやすく説明している。ボリビア、ポーランド、ロシア、中国、インドなどにおける著者の実際の現場での体験や成果を含め、現場の経済学を通じて紹介されているので現場における実践が描かれているので強いリアリティもある。

そうした上で、本書はアフリカにおいて貧困が絶えない様々な理由を考察し、それでも貧困はなくすことができるとして具体的な解決策を提示している(→国連ミレニアムプロジェクト:農業への投資、基本的な健康への投資、教育への投資、電力・輸送・コミュニケーションサービス、安全な飲料水と衛生設備)。貧困をなくすために先進国が行う必要がある援助は小さくはない。しかし必要な量の援助を一定の期間継続的に供給し続けることが貧困が貧困を生む「貧困の罠」から抜け出させるのである。貧困をなくすために必要なコストを産出することは難しいとしながらも、2006年〜2015年までの必要な援助の総額として1340億ドル〜1950億ドルであるのに対して、先進国が約束していたGNPの0.7%をODAに実際にまわしていたのであればその額はすでに2350億ドルとなっていることを示し、先進国が約束を果たすことを訴えている。

2002年、サハラ以南に住むアフリカ人に対して世界からの援助は1人当たり$30。そのうち、$5はコンサルタントに、$3は食糧援助などの緊急援助に、$4は債務利息の支払いに、$5が債務の救済に当てられ、残りの$12が実際に残された援助となる。現実には援助が少なすぎるために成果が出ないのであって、「莫大な援助をしたにもかかわらず成果がない」わけではないのである。

この200年においてこれだけ爆発的に人口を増やしながらも、様々な技術の進歩によってニーズを超えた余力を人類は初めて手にしている。貧困をなくすことは夢ではない。本書は500pを超えるハードカバー本で持ち歩くには少々重いのだが、読み始めれば一気に読みきることができるようにまとめられている。この本が持つ影響力は、この本を手に取った人が1人増えるたびに増していく。貧困問題に対して直接取り組むことがない私たちにとってもこの本の価値は本の値段(2,300円)以上にあると思う。

[]Freshreader Version Up

自宅サーバFreshreaderをVer2.0にUpdateしました。Installer版を使ったのでものの30秒でUpdate完了。事前にApacheMySQLのサービスを止めましたが、それを含めても数分。

特に問題なく動いていると思います。

なお、Updateに伴って保存する情報を1年分に制限しました。まぁFeedなんで1年分以上溜め込んでもそんなにデータサイズは喰わないのですが。それ以外は特に変更点ないです。

そろそろ自宅サーバに使っているOptiprexちゃんも限界かなぁ…。起動時にディスクが見えないこともあったりするし…。

[]こわっ

カートでほかの人のカートに乗り上げるのとはやっぱりレベルが違いますな。

D

2007/03/20 (火)

[]書評:『スピードハックス』−大橋悦夫・佐々木正吾/日本実業出版社2007


スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術

livedoor BOOKS
書誌データ / 書評を書く

世の中ではいわゆる「まとめサイト」がよくはてブ対象となっているが、この本も効率化関係Hackのまとめ本のようなかんじ。

こうしたHackはすべてが役立つわけではないし、Hack同士で矛盾もあるので「自分にとってどういうHackが役に立つのか・役に立ちそうか」という視点で読む必要がある。そういう意味では、1/3ぐらいは既知もしくは実践済のHackで、1/3ぐらいは私にとっては不要と判断するHackで、残りの1/3ぐらいが「なるほど」と思える内容であった。

本書では章立てていろいろな効率化Hacksが載っているのだが、同じことをいっているHacksもけっこう多い。ざっと読んで私にとってメモしておくといいかも、と思ったHacksは以下のとおり。

  • タスクリストに居座る項目は細分化して処理が進むようにする
  • 常連タスクはタスク上で処理済にしてしまって実行を促す(認識的不協和)
  • タスクの名称は取り組みやすいものに変える
  • やらないであろう予定はタスクに入れない
  • どこから手をつけたらよいのかわからないことは、とりあえず手をつけてみる
  • 必要な作業を洗い出してから取り組む
  • 集中タスクと分散タスクの使い分け
  • 実際の所要時間を認識するために作業記録をつける(反省と以降への活用)
  • やると決めたことは他人に表明する(恥の活用)
  • 1日を複数のセクションにわけて時間を管理する
  • 小さな締め切りを設定する
  • 環境を変える/他のことに邪魔されない環境に身をおく(メールや電話etc)
  • 雨の日リスト(イレギュラー時に実施するリスト)を用意する
  • 他人と仕事をする(いわゆるペアプロ的なもの)
  • 懸案事項を「すべて」書き出す(GTDデビッド・アレン氏)(不安の解消[気になっていることがなくなる])
  • いつか必要になるかも知れない事項はまとめてリスト化しておく(思い出すための時間の短縮)
  • 途中経過・未完成状態を共有する
  • 選択肢を用意する(「つもり」の回避)

この一覧を見てもらえばわかるが、Hacksは別に新しい発見ではなく『すでにある仕組みをよりうまく回すための工夫』(本書より)なので、意識せずに実践していることも多い。ただこうしたことをHackとして明確にし、意識して取り組むことができるようにすることでさらなる効率化、思考の切り替えができるようになるともいえる。

本書を執筆している2人の著者の間でもさまざまな物事に対する考え方や取り組み方が違う。そういう意味でも、この本をきっかけとして物事を効率良く行うためのスピードハックスを1つでも意識的に実行できるようになれば、たしかに個人の生産性は確実に向上できると思う。

300ページ弱あるが、Hacks紹介本なので本を読みなれている方であれば通勤時間を使って2,3日、あまり日ごろ本を読まない方でも1週間もあればさらっと読めてしまう1冊なのでこうしたHacksに興味を持った方がまず読んでみるHack本としてはお勧めできる1冊。

色々なブックマークレットやオンラインサービスなどを使っていない方(そもそもブックマークレットって何?という方も含め)にとって役に立ちそうないくつかのオンラインサービスも紹介されているので、そういう情報を得ることを目的にして読むのもよいと思う。

[]汎用OS不要論

米国レッドハットは、Linuxディストリビューションの新版「Red Hat Enterprise Linux 5」(RHEL 5)を3月14日にリリースする。だが、ソフトウェア・ベンダーの間では、もはや機能満載のOSなど必要ないのではないかという議論が再燃している。

http://www.computerworld.jp/news/plf/60369.html

WindowsとかLinuxとかは文句言われるけど、Mac OSってあまり文句言われませんよね、どんどん機能満載になっても(;´∀`)。

ただ次第に個人ユースの範囲ではWindowsでなきゃいけない、とかいうことはだんだんなくなってきているとは思います。でもユーザインターフェイスなりAPIなりの基本機能なり、ある程度の汎用OSは必要だと私は思っています。

ただ拡張される機能は取捨選択できるようにしてほしいですよね、最低限。OSは必須、というよりもコアコンポーネントの1つのような感覚に次第になっていくのかもしれません。まったくユーザが意識しないような。

2007/03/19 (月)

[]オーストラリアGP:決勝

第1戦オーストラリアGP決勝結果

Pos.ドライバーコンストラクターTime
1K.ライコネンフェラーリ1:25'28.770
2F.アロンソマクラーレン+7.242
3L.ハミルトンマクラーレン+18.595
4N.ハイドフェルドBMW+38.063
5G.フィジケラルノー+1'06.469
6F.マッサフェラーリ+1'06.805
7N.ロズベルグウィリアムズ+1Lap
8R.シューマッハトヨタ+1Lap
9J.トゥルーリトヨタ+1Lap
10H.コバライネンルノー+1Lap
11R.バリチェッロホンダ+1Lap
12佐藤琢磨スーパーアグリ+1Lap
13M.ウェーバーレッドブル+1Lap
14V.リウッツィトロ・ロッソ+1Lap
15J.バトンホンダ+1Lap
16A.デビッドソンスーパーアグリ+2Lap
17A.スーティルスパイカー+2Lap

終わってみれば…といったかんじか。

KライコネンはやはりPPを取れるマシンに乗れば最速なのかもしれない。危なげなところもなく見事優勝。Fマッサはなんだかんだあってもちゃんと6位に入っているところあたりはさすが。次戦からはマクラーレンとのトップ争いにも絡んでくるだろう。

FアロンソとLハミルトンのマクラーレンコンビは予想以上に第1戦から強い。昨年のルノーvsフェラーリから、今年はフェラーリvsマクラーレンの展開になるのかもしれない。

Rシューマッハはなんとか1ポイントを獲得、Jトゥルーリも9位に入り、事前の予想よりはよい結果というところか?まぁでもこれで満足するわけにはいかないわけで、それ以上にいけないことは問題なのだけれども…。

ホンダは見所なし。今シーズンの前半は厳しい戦いが続きそうな雰囲気がある。Jバトンの16位はちょっと無残…。

スーパーアグリはまぁ順当な結果というところか。ただ、2台とも完走したチームはスーパーアグリの他はフェラーリ、マクラーレン、ルノー、トヨタ、ホンダとマニファクチャーチームばかりだったわけで、この結果は今後につながるといえるだろう。

次戦は4/8のマレーシアGPです。

2007/03/18 (日)

[]YouTubeマッシュアップってダメなの?

ニワンゴニコニコ動画の件などで盛り上がっていますが…いまいちよくわからないんですが、YouTubeはなんでマッシュアップサイトを禁止するのでしょうか?

自社が回線やストレージのコストを負担しているのに、それにただ乗りするかたちでサービスを提供しているから?だったらAPIなんて公開しなければいいのでは?

まぁ妥協案としては一定以上のデータ転送量に対してはある程度の課金をするとか、マッシュアップレベルを承認制にして、一定の追加要素があるとか一定のルールに従っているとかのルールを明確化して用件を満たしていたら接続を許可するとかでしょうかね。

まぁ映像データはデータ量も大きいですし、どんどん増加していきますからね…。Google Mapなんかとはそういう意味では違うわけで。ただそういうことも理解したうえで映像サイトをやっているのだと、YouTubeはわかっているのかと思っていたのですが…。

2007/03/17 (土)

[]金沢

金沢城

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兼六園

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金沢21世紀美術館

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[]オーストラリアGP:土曜日予選

第1戦オーストラリアGP予選結果

Pos.ドライバーコンストラクターTime
1K・ライコネンフェラーリ1:26.072
2F・アロンソマクラーレン1:26.493
3N・ハイドフェルドBMW1:26.556
4L・ハミルトンマクラーレン1:26.755
5R・クビサBMW1:27.347
6G・フィジケラルノー1:27.634
7M・ウェーバーレッドブル1:27.934
8J・トゥルーリトヨタ1:28.404
9R・シューマッハトヨタ1:28.692
10佐藤 琢磨スーパーアグリ1:28.871
11A・デビッドソンスーパーアグリ1:26.909
12N・ロズベルグウィリアムズ1:26.914
13H・コヴァライネンルノー1:26.964
14J・バトンホンダ1:27.264
15A・ブルツウィリアムズ1:27.393
16F・マッサフェラーリ1:26.712
17R・バリチェロホンダ1:27.596
18S・スピードトロロッソ1:28.305
19D・クルサードレッドブル1:28.579
20V・リウッツィトロロッソ1:29.267
21A・スーティルスパイカー1:29.339
22C・アルバーススパイカー1:31.932

前半戦はしばらく予想なんてできない混戦が続きそうな予感がしますね。

Kライコネンは「やっぱり」ということでおいておいて(;´∀`)、2位にFアロンソ、4位にLハミルトンと今年のマクラーレンはやはり上位の常連になりそうですね。

2007/03/16 (金)

[]2007オーストラリアGP:金曜日フリー走行

冬のある意味で面白いプレシーズンが終わり、ついに今週末から2007年のF1GPが始まります。

Mシューマッハがサーキットを去り、今年は誰がチャンピオンの座についてもおかしくない状況ですが、その中で誰が次の皇帝の座につくのか、その行方を大きく左右するシーズンとなりそうです。

予選は土曜日ですが、金曜日からフリー走行が始まっています。

第1戦オーストラリアGP金曜フリー走行2回目結果

Pos.ドライバーコンストラクターTimeLaps
1F・マッサフェラーリ1:27.35332
2K・ライコネンフェラーリ1:27.75033
3L・ハミルトンマクラーレン1:27.82929
4G・フィジケラルノー1:27.94133
5N・ハイドフェルドBMW1:27.97027
6A・ブルツウィリアムズ1:27.98131
7F・アロンソマクラーレン1:28.04025
8N・ロズベルグウィリアムズ1:28.05529
9R・クビサBMW1:28.28126
10D・クルサードレッドブル1:28.49523
11A・デビッドソンスーパーアグリ1:28.72728
12J・トゥルーリトヨタ1:28.92133
13佐藤 琢磨スーパーアグリ1:29.00923
14J・バトンホンダ1:29.06630
15R・バリチェロホンダ1:29.54212
16R・シューマッハトヨタ1:29.57426
17M・ウェーバーレッドブル1:29.80111
18H・コヴァライネンルノー1:30.09710
19S・スピードトロロッソ1:30.38328
20A・スーティルスパイカー1:31.10835
21C・アルバーススパイカー1:31.17532
22V・リウッツィトロロッソ1:31.69316

去年見慣れた順番とはだいぶ違ってきましたね。より接戦となり、楽しむことができることを期待します。

2007/03/15 (木)

[]金沢といえば…

日本海の幸!ビバ海鮮丼〜。

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2007/03/14 (水)

[]Freshreader新バージョン

sidefeedからサーバ型RSS Reader"Freshreader"の新バージョンがリリースされました。

大変長らくお待たせしました。

ついに(ようやく・・)、フレッシュリーダーの新バージョンを公開します。

http://blog.myrss.jp/archives/2007/03/post_97.html

デザインもより洗練されたものになっているようで、ウェブサイトでオンラインデモを体験できます。

大きく革新された、というよりはより洗練された、といったかんじを受けたバージョンアップですが、今回のバージョンアップに伴ってライセンス形式も変更されています。

英語版をリリースするにあたり、ライセンス体系も一新しました。

個人ライセンスは完全に無料とし、ブロガーライセンスの制度も廃止しました(ステルスマーケティング・PayPerPostマーケティングなんかが盛り上がってますし…)。

製品・サービスのコンセプトを磨いて digg / del.icio.us ください、あとはご自由にってのが今の流れではないかと。

つまり、個人利用は無料。

日本でもウェブ型のlivedoor Readerが非常に多くのユーザを集めながら優れたパフォーマンスを提供するなど、RSSリーダー市場はサーバ型には厳しい状況ですが、そうした中でこうして本気でアップデートしてくれるFreshreaderはありがたい限り。

今週は出張なので難しいですが、近日中に自宅サーバもUpdateしようと思います。

ご使用いただいている方、念のため今週中にOPMLファイルの保存をお願いします^_^;

[]ならでは。

IAサーバの世界は標準化がかなり進んでいるので、どこでもできることで稼ぐのはなかなか難しい。競争も激しいし、差別化も難しい。

ということで、会社も、そこではたらく人も、その会社ならでは、その人ならではの何かが必要。

とことん価格勝負というのでも、とことんクオリティ勝負というのでも、数勝負でもなんでもいいのだけれども、"ならでは。"のない会社や人は勝ち残っていくことが難しくなってきている気がする。

別にNo.1になる必要はないのだが、せめて周りを見回してみても自信をもっていられるくらいの"ならでは。"が何か必要なんじゃないかな。

意外と人間なんてできることは大して変わらないわけで、ちょっとした努力や発想で"ならでは。"は得られるような気もします。

駄文失礼。

2007/03/12 (月)

[]光熱費

500万円使おうが、1億円使おうがかまいませんが、領収書の添付と公表は当たり前では?

会社の経理で光熱費に領収書がないなんてありえますか?なんとか還元水?ふーん。

1本200円ぐらいの500ml高級ミネラルウォーターを買っていたとしても500万円なら2万5000本なので12,500ℓ。ミネラルウォーター風呂でも事務所で入っているんでしょうか。それともどっかの宗教団体みたいなところで数万円の水、とか買っていたのかな(=ΦωΦ=)。

なんでもかんでも経費でもらっておいて、せこいことしますねー…。

(3/21追記)こんなサイトがある(;´∀`)

http://dokuten.net/nantoka.html

2007/03/11 (日)

[]携帯電話

買い換えようかなー、どうしようかなー、と週末中悩んでみたりしてみたのですが、結局しばらくはそのままでいくことにしました。

ワンセグにも惹かれるのですが、けっこうお値段しますので。

iBook基金にしておきますヾ(*´∀`*)ノ゛

[]じろりあーん。

ジロリアン?としては時々無性に食べたくなるわけですよ、これが。

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でも年齢的なものなのか、ちょーっと厳しくなってきましたねぇ…。

[]Dell PowerConnect

初めて触ったんですが、コマンドがCisco IOSにそっくりです…。というか、ほぼそのまま。

Cisco Catalyst Swtichを設定できる人なら誰でも設定できます…。

安くてまぁいいんですが、どうなんでしょうねぇ…。

[]スパイダーマン3

すぐに削除されてしまいそうですが…期間限定で公開されていたロングバージョンの予告編です。

D

面白そうですね。

2007/03/10 (土)

[]書評:『クロワッサン 体のツボの大地図帖』ークロワッサン編集部/マガジンハウス(MOOK)


クロワッサン特別編集 最新版・からだのツボの大地図帖

  • 著:クロワッサン編集部
  • 出版社:マガジンハウス
  • 定価:980円
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別に整体師になるわけでもありませんので、ツボを詳しく知りたかったわけではないのですが、ちょっと疲れたときとか頭が痛いなぁーといったときに自分でちょっとだけどこをグリグリする知識を得たいな、と。

そんなときに改めて読み直したりはしないとは思うんですが、ちょっとしたときにパラパラやってなんとなーく覚えたツボをグリグリするときに押してみる。そういう素人レベルにとってツボを知る本としては本書はとてもお手軽で内容もわかりやすいのでよいかと思います。

ツボと役割を説明する、というよりもこうした症状にはこのツボが効く、というかたちで載っているので実際にやってみる際に便利。

ツボだけじゃなく、マッサージチェアやツボ押しグッズの紹介もされているので読んでも楽しめます。

この本を見ながらいろいろ押してみたりしてみているわけですが、どうせやるなら何も知らずに押すよりもちょっとでも効果があったほうがいいですよね。

[]書評:『スマート モテリーマン講座プレミアム』ー武田篤典(著)・Shu-Thang Grafix(画)/マガジンハウス


スマートモテリーマン講座 プレミアム

  • 著:武田篤典、Shu‐Thang Grafix (画)
  • 出版社:マガジンハウス
  • 定価:1050円
livedoor BOOKS
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R25 50回分の連載が1冊に…はっきりいって濃すぎます、この本。しかもオールカラーで連載時よりも大きな絵でさらにドーン(;´∀`)。いかにさらりと(実際には濃く?)サラリーマン生活の中で"モテ"を演出するかにとことんこだわった(というか、こだわりすぎでついていけないところがまた面白いのですが)講座が50回分も載っているんですから、そりゃドぎつくもなるってもんですよ。はい。

R25は週刊なので、50週分でおよそ1年分。R25は風呂で読む私にとって、「スマート モテリーマン講座」は1日の疲れを癒す小笑いコーナーだったのですが(もちろん今でもそうですが)、こうしてまとまってみると下手な本より読むのは大変。

そんなわけで、現在1/3ぐらい読み進めてみたのですが、風呂雑誌R25に対して、この1冊はトイレ本として今後は当面、トイレですごして頂くことに決定しました!いや、まじですよ。だって、よくよく考えてみると、この本は非常にトイレ本として適しているのです。なぜなら、

  1. 1日分の連載は短い文章と数枚の絵で構成されていて、じっくり読んで・見ても3分程度
  2. 朝のお通じ、夜のお通じのお供に最適
  3. なんといっても1回分読めば満足度非常に高し!

…な点がトイレ本としての資格を120%満たしているからなのです。

1点目の「1日分の連載は短い文章と数枚の絵で構成されていて、じっくり読んで・見ても3分程度」はトイレ本としての基礎項目とでもいうべき条件事項。朝の短い時間や寝る前など、さっさと済ませるべきトイレなのについ読みふけって30分経過〜なんてありえないわけですよ。そういう意味で、どこを読んでも3分以内に収まるこうした構成の本は最適。

2点目の「朝のお通じ、夜のお通じのお供に最適」というのは内容的に、非常にコミカルかつライトなところ。眠い朝や疲れた夜に入ることの多いトイレにこの1冊があれば、ほんのちょっとだけでも癒されそうです。

で、最後の3点目が「なんといっても1回分読めば満足度非常に高し!」。トイレにおいておくわけですから、じわじわとでも読み進められる本じゃないと意味がありません。しばらく読んでいないと内容がわからなくなって手が伸びなくなってしまう本だったり、面白みを感じられない本だと単にトイレに余計なモノが1つ増えただけになってしまいます。そういう意味でも、短時間で1項目読むことができて、かつなかなか面白い本書はトイレに最適!ということになったのでありました。

めでたし、めでたし〜。

2007/03/09 (金)

[]ロディア

はてなロディア欲しい!

手帳を持たない派の私としては、いつでも持ち歩けるメモが重要なのです(#’3’)

フランスといえば?フランスパン!って安易でござるな。

[rakuten:hanshoya:498611:detail]

[]Rimo賛否両論

はてなの新サービスRimo<http://rimo.tv/>について、賛否両論Blog界では盛り上がっている。

賛成派としては「そういえばこういう思い切って割り切ったサービスってなかったよねー」的な意見が多い。たとえば、"Life is beautiful"。

機能的には、カテゴリー分けはしてくれているし、サムネールから自分で見たいものを選べるし、oresegの方が上である。しかし、「ただだらしなく面白そうなビデオを見たい」のであれば、何もしなくてもどんどんビデオを流してくれるRimoの方が圧倒的に簡単である。

この二つを比べた場合、私のデザイン・ポリシーにはマッチしているのはRimoの方だ。Rimoを最所に見たときに、その思い切った機能の絞り込み方に心の中で拍手してしまった。「機能を削る」ことには勇気を伴うのだが、その勇気に対しての拍手である。

http://satoshi.blogs.com/life/2007/03/post_2.html

これだけいろいろなサービスが出てくるともはやWeb2.0も少々食傷気味な今日この頃。そういう意味で、たしかに「こんなことも、あんなことも、そんなことまで」的なコテコテサービスはもうまにあってますといった気もするのでいまさらの映像系新サービスをやるならこれくらい割り切ってくれると逆に新鮮で大変よい。

否定派としては「結局はてなのサービスじゃなくて革新的なのはYouTubeじゃん」的な意見が多い。たとえば、"音楽配信メモ"。

さて、Rimoだが、俺が気持ち悪く思ってしまうのはこのサービスが「コンテンツ」の方を向いておらず、ひたすらユーザーの方しか向いていない、というところなのだと思う。それはどういうことか? まず、(誰もがわかっているだろうが)一応無粋なツッコミを入れておくと、Rimoで流れている「コンテンツ」は、現状すべてYouTubeに上げられているもので、それに対してはてな側で独自のフィルター処理を行い、表示させているに過ぎない。当然のことながらはてなはコストをかけて流れる「番組」を作っているわけではないし、それをストリーミングするための莫大なサーバー代を負担しているわけでもない。

http://xtc.bz/index.php?ID=446

こちらもまた一理ある。Rimoの特徴はWiiででも使えるシンプルさだが、その根幹たる映像の収集・配信の仕組みはYouTubeでしかない。はてなはあくまでもYouTubeをシンプルに使うインターフェイスを提供したに過ぎず、その膨大なトラフィックやシステムの管理は完全にYouTubeそのものでしかないことは事実なのだから。

ニコニコ動画など、最近なにかと話題の多い映像コンテンツ関係ですが、(悪い言い方をすれば)寄生系サービスとしてどこが生き延びていくのか、しばらくは動向を見守っていこうと思います。

2007/03/08 (木)

[]Playstation Home

分かりやすく言うと「WiiのMii(似顔絵アバター)とXbox Liveの実績システムをあわせてSecondLife風味にまとめ、YouTubeやMySpaceをまぶしたもの」という事前の噂そのままになります。公開ベータテストは今年4月からおこなわれるとのこと。

http://japanese.engadget.com/2007/03/07/playstation-home-announcement/

どうせやるなら徹底的に。

SecondLifeをぶっ潰す勢いでありとあらゆることを加納にして、PCからの接続にも対応して、SONY経済圏を作ってしまう勢いで取り組むのであれば、非常に興味深い。中途半端にやるならあまり魅力ないけど。

[]VirtualCenter on Cluster.

それ以前にMSCS/SQL2005でちょっとつまずいてみたりしてみたりして(o´д`o)

なんか寒気がするので寝る。

2007/03/05 (月)

[]オックスフォード・サイエンス・ガイド


オックスフォード・サイエンス・ガイド

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\24,000- +taxは高すぎ。せめて\5,000-くらいにならなかったのだろうか…。よって、買いません'`ィ(´∀`∩。

[]修理中…

我が家のかわいいiMac"Pipoちゃん"は現在、Appleにて修理中でございます…。

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[]金沢駅

無駄に立派やなぁ…

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[]お金の流れ

世界一有名な投資家といえるウォーレン・バフェットが代表を務めるBERKSHIRE HATHAWAY INC.の株主向け2006年レポート。

http://www.berkshirehathaway.com/letters/2006ltr.pdf

読む価値はあると思うので、斜め読み程度に読んでみるかな。

[]R25を必ず手に入れる方法

Fujisan.co.jpで無料入手できます…。ま、お風呂で読む派にはあまりメリットのない話ではありますが。

http://www.fujisan.co.jp/magazine/1281681904

2007/03/04 (日)

[]書評:『経営の大局をつかむ会計〜健全な"ドンブリ勘定"のすすめ』ー山根節/光文社新書197

経営の大局をつかむ会計 健全な”ドンブリ勘定”のすすめ
山根 節
光文社 (2005/03/17)
売り上げランキング: 8205

損益計算書(PL/Profit & Loss Statement)と貸借対照表(BL/Balance Sheet)と聞いただけで簿記に対する意味不明さが思い浮かんで拒否反応が出るような人間なのですが、この本を読んでちょっと興味を持った企業のPLとBLを眺めてみようかなぁと思った次第なのです。それくらい本書は非常に明快。

そもそも、本書を読むまでPLとBLがどう関係しているのか、何を示しているのかもよくわかっていなかったわけですよ。それがわかっただけでも私にとって本書は価値があります。で、さらに本書が秀逸な点はBLとPLを「金額比例縮尺によるパターン認識」で示していること。タイトルにあるとおり"ドンブリ勘定"を具現化したものがこの比例縮尺図なのですが、これが非常にわかりやすい。ぜひ上場企業の皆様にはこの表を説明資料に含めてもらいたいぐらい。なんたってひと目見れば1年間の稼ぎの状況、そして期末時点の資産状況が明確にわかるのですから(まぁそれがわかってしまうがゆえに企業はこうした表は使いたくないのでしょうが)。

本書ではこの比例縮尺図を使用してなぜ武富士が稼いでいるのか、セブンイレブンの"すごさ"とは何なのか、トヨタという企業の実態、ソニーの台所事情、さらにはソフトバンクや楽天を「お金」の面から見た姿などを解説しているのですが、これほど明確に各社の状況が理解できた説明はありませんでした。別に会計士や経理屋さんを目指していない人向けに、ぜひ大学にもこうした面から企業の実態を考えてみるような講座があるといいと思うのですが。

さらに本書ではキャッシュフロー計算書(Cash Flow Statement)がなぜ必要なのかについても解説が展開されるのですが、ここについては「なぜ必要なのか」を明確にするに留めています。PL, BL,そしてCFの各表は何を示していて、どう関係していて、そしてそこから読み取るべきポイントは何なのか。この説明の中ではソフトバンクを例として扱っているのですが、ソフトバンクの特異性というか非常に独特の財務体質は興味深いものがあります。「PLは捨てている」という孫さん流のやり方は非常に独特ですが、財務諸表で実際にそれを見るとより深く理解することができます。

後半では単純化した財務諸表からの読み取り方、そして財務諸表をどう経営に生かすのかという点について書かれています。財務諸表を「どう読むか」、そしてそれを「どう使うのか」、今後はこうした知識や理解を持っていることが必要条件となっていくと思います。

2007/03/03 (土)

[]書評:『「負けるが勝ち」の生き残り戦略〜なぜ自分のことばかり考えるやつは滅びるか』泰中啓一/ベスト新書121(KKベストセラーズ)


「負けるが勝ち」の生き残り戦略―なぜ自分のことばかり考えるやつは滅びるか

  • 著:泰中啓一
  • 出版社:KKベストセラーズ
  • 定価:714円
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著者初の日本語書籍ということもあるのかもしれないが、もう少し内容を充実してくれるとよりよい一冊になったと思う点が少々残念。ただそうはいっても、かなり興味深い研究成果が本書ではわかりやすく紹介されている。

  • 直接効果と間接効果

3種類の生物がじゃんけん型の三すくみ状態となっている場合に、時間経過によってどのような変化が発生するのかのシュミレーション実験の結果がなかなか興味深い。

<<1.3種類の生物がランダムに衝突する場合>>

ここでは3種類の生物をX, Y, Zとする。

X→Y, Y→Z, Z→Xのかたちで強弱関係があり、勝者は敗者を食べてしまい自分の数が2倍になる(敗者が勝者に取り込まれると考えてもよい)とする。よって、3種個々の数は変化しても全体の総数は変わらない。

数式にすると不思議な感じになるが以下のような組み合わせとなる。

  • X+Y=X+X
  • Y+Z=Y+Y
  • Z+X=Z+Z

1.グローバル相互作用

この状態において、3種類の生物からランダムに2つを取り出し、衝突させるシュミレーションを実施した場合の時間変化を追うと個々の生物種が増えたり減ったりする「振動」はありながらも全体としてはしばらく共存し続ける。しかし何かのタイミングで1種類の生物が絶滅すると、結果として3種類の生物はすべて絶滅する。シュミレーションでは全体の個体数が多ければ多いほど長い間共存するが、それでも有限の個体数とした場合には必ず絶滅が発生するという結果が得られた。

2.ローカル相互作用

[1.グローバル相互作用]で実施したように完全にランダムに3種類の生物が衝突するのではなく格子状の升目に3種類の生物を配置し、隣り合った上下左右の4マスとの間でだけ衝突が発生するローカル性をシュミレーションに含めると結果が大きく変わってくる。初期状態では各種のバランスが振動しながら変化するが、しばらくすると各種が一定の群れを形成し、かつその各種の個体数はほぼ一定に落ち着くという結果が得られた。

このようにグローバルでの相互作用とローカルでの相互作用では異なる結果が得られる、という点が本書の大きな土台となり、その発展系や実例などが紹介されるのが本書の中身なのだが、ここからの発展系がなかなか面白い。

上記の"2.ローカル相互作用"環境にちょっとだけ外部から影響を与えると得られる結果がなかなか予想外になる。

  • 隣接する生物種同士を衝突させる
  • 衝突のために選択した生物種がZであった場合、一定の割合でXに変化させるという撹乱反応を加える

こうした撹乱反応を加えてシュミレーションを実施すると、短期的には直感的な結果が得られる。撹乱反応によってZは数を減らすのだから、Zの数が減る。当然Zを天敵とするXはその数を増やす。Yはこの撹乱反応に直接的には影響されないので短期的にはその数に変化は発生しない。ところが長期的には自身が天敵とするXが増加し、逆に餌とするZが減るのだからYが受ける影響は大きい。長期的にシュミレーションを継続すると、結果的にはZが最も数を増やし、Yが最も数を減らす結果となる。実際の例としてこの撹乱反応を殺虫剤の使用だと考えると、殺虫剤で駆除しようとしたZが最も数を増やすという結果となるというところがパラドックスだ。もちろん殺虫剤が非常に強力であった場合にはZが絶滅する結果となるのだが、中途半端だと逆に数が増える。なんとなく思っていた現実だが学問的にもこの結果はなかなか興味深い。ここでは非常にシンプルな組み合わせと条件によってモデルを構築しているが、現実ではより複雑な組み合わせと条件で生物種は絡み合っているわけで、思わぬ結果が生じることは意外と多いといえるのかもしれない。本書の後半ではこのモデルをベースに様々な実例を紹介・説明しているのだが、もう少しこのモデルの理論面の展開も期待していただけに少々残念。ただこうした戦略理論は経済学や生物学、金融工学など分野を問わず研究が進められているので、今後の研究の進展にも注目していきたい。興味を持つきっかけとして2,3時間もあれば読みきることができる本書はいいかもしれない。

2007/03/02 (金)

[]書きたいことが

書評や鯖関連、その他もろもろ書くことが溜まってはいるけど…ま、週末中にぽろぽろと。

2007/03/01 (木)

[]日本UNISYSがNetmarksをTOB

日本ユニシスは28日、ネットマークスのグループ会社化を目的に公開買い付け(TOB)を実施すると発表した。買い付け価格は1株8万0300円。

TOBでは、買い付け株数に上限を設けておらず、TOBは最大で140億円規模になる可能性がある。買い付け株数によってはネットマークスの上場廃止につながる可能性もあるが、その場合の対応は未定。TOB期間は3月5日から4月12日まで。

ネットマークスはTOBに賛同しており、ネットマークスの筆頭株主である住友電気工業はTOBに応募する予定。

ネットワークインテグレーションに強みを持つネットマークスをグループに取り込むことで、日本ユニシスは得意とするシステムインテグレーションとの融合を進めて、システムとネットワークの統合ソリューションの提供を図りたい考え。

http://www.thinkit.co.jp/free/news/reuters/0702/28/6.html

ちょっとこの件に関しては色々思うところもあるのでまた後ほど書く…かもしれません。