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2008/10/31 (金)

[]無事帰国

ござる言葉もおしまいでござる!

f:id:tamagogohan28:20081025172242j:image

蒙古斑が見えているずいぶんなセクシーショットだな(^_^;)

2008/10/29 (水)

[]Oracle VM 2.1.2

OracleXenをベースとした仮想化ソフトウェア、Oracle VM 2.1.2をリリースしました。

プレスリリース:

http://www.oracle.co.jp/news_owa/NEWS/news.news_detail?p_news_code=1942

昨今の仮想化製品が共通に備えている機能を一通り押さえたことにより、Oracle VMは現実的な選択肢になったとOracleは訴えていますが、はてさて、Oracle VMはどれだけ使われるようになるのでしょうか。

Oracle VM 2.1.2で追加された主な機能は以下の通りです。

ユーザにとっては、VMware VI3やHyper-V、XenServer上で一定の条件を満たせばOracleの実行をサポートすると表明してくれた方がメリットがあると思うのですが、OracleOracle VMによる垂直的な統合サポートを今後も目指していく模様です。Microsoft SVVPプログラムによる認定を受けることや、PVドライバの提供など、これまでOracle VM上で実行できる仮想マシンのゲストOS部分はLinux系に限られていた部分についても対応を推し進めようとしています。うーん、Oracle VMがOracleにメリットをもたらすことになるのか、まだまだ正しい解答は見えてきません。

VMware ESX, Microsoft Hyper-V, Citrix XenServerが3大仮想化製品として扱われていますが、Oracle VMなどの特化したタイプの仮想化製品は今後どうなっていくのかまだ市場の行く末が明確ではないという点が、ユーザにOracle VMの使用を決断することを躊躇させる最大の要因といえるでしょう。

ま、まだまだこれからの市場ですのでどう転ぶかもわかりませんけれども。

2008/10/26 (日)

[]インフラサービス?

米国eBay(イーベイ)は、社内でBI(Business Intelligence)分析を行うために運用している巨大データ・ウェアハウスの機能やリソースをWebオンライン・サービスとして外部の企業に提供する方向で検討を進めている。

すでにAmazon.comは、社内向けに開発した各種のサービスを社外の顧客に提供しており、なかでもアプリケーション・ホスティング・サービスEC2(Elastic Computing Cloud)とホステッド・ストレージ・サービスS3(Simple Storage Service)は良く知られている。

eBayのデータ・ウェアハウスには、オンライン・オークションに関連する5PB(ペタバイト)のデータが蓄積されており、毎日50TBのデータが新たに追加されている。

http://www.computerworld.jp/topics/cloud/124389-1.html

Amazonに続いて、eBayも自社に構築したバックエンドインフラそのものをサービスとしてユーザに売り出そうとしている模様です。

AmazonにしろeBayにしろ、インターネットにおいて世界規模でシェアを獲得し、それを維持し続けられているオンラインサービスの裏側には必ず膨大なインフラ環境と、工夫が凝らされたシステムがあるはずです。ユーザからの見た目はウェブブラウザの中にあっても、その仕組みをこれだけ莫大な数のユーザに対して一定のレスポンスを維持して24時間/365日提供し続けることはそう簡単なことではありません。そんな自らのサービス品質を支えているという裏づけを元に、そうして築いたインフラシステムを自社のサービスに対してだけでなく、簡易に用意できるインフラを使ってサービスを提供したいと考えている人たち(主にスタートアップ企業やスモールスタートのオンラインサービス企業でしょうかね)に使用した分に応じた課金で提供するサービスはまだまだ創世記段階ですが、次世代の1つのシステムのあり方として一定のシェアを占めることになるかもしれません。

セキュリティやサービス品質、稼働率の保証など、課題は色々とありますが、インフラの管理や運用に煩わされることなくリソースをサービス開発に集中したいと考えている人たちにとってすでにこうしたサービスは有力な選択肢になりつつあります。

サーバの仮想化、クライアントの仮想化、アプリケーションの仮想化と絡み合うようにインフラのサービス化が進んでいくのでしょうか?

数十年後にはハードウェアベンダーは単にハードウェアを売るのではなく、ハードウェアとサービスをひとまとめにした「インフラというサービス」を売る業態に変わっているかもしれませんね。

[]ネットは使えたのでござる

どこにいるかは色々な事情があって秘密でござるが、こんな風景のところにいるでござる。

f:id:takaochan:20081026164702j:image

なんで私は「ござる」口調なのかわからないでござる…。

[]しばし国外逃亡でござる

更新できるかはわからないのでござる

f:id:tamagogohan28:20081024103727j:image

2008/10/25 (土)

[]書評:『プラネット・グーグル PLANET Google』ランダル・ストロス/NHK出版

日米同時発売だとか。通勤本。

プラネット・グーグル

プラネット・グーグル

Googleを技術面ではなく企業という存在として捉えてインタビューや様々な情報を総合して解説する1冊。著者はニューヨーク・タイムズなどに連載をもっている大学教授。Google分析本は世の中に無数に出回っているが、本書はそうした本の中でも王道的なGoogleの過去・現在・未来に渡る野望を分析することに主眼が置かれている。

  • はじめに
  • 第一章 解放と閉鎖〜グーグル vs フェイスブック
  • 第二章 限りない処理能力〜不可視の身体
  • 第三章 アルゴリズム〜グーグルの頭脳
  • 第四章 月ロケットの打ち上げ〜世界図書館戦争
  • 第五章 グーチューブ〜アルゴリズム vs 動画
  • 第六章 やっぱり世界は狭い〜ベッドルームから惑星まで
  • 第七章 プライベートな問題〜グーグル vs マイクロソフト
  • 第八章 アルゴリズムよ、人間と対決だ

そんなに新しい発見があったわけではないが、本書を読むとさらにもう一歩、Googleという会社がよく見えてくる。GoogleのサービスであるGoogleはインターネットの先にあるが、Googleという会社は人が創る、試行錯誤を繰り返して失敗もするリアルな存在だ。

Googleの次のステップは明らかにされていないが、Googleのこれまでの取り組みの裏がわにはどんな経緯があったのか、本書から見えてくるGoogleは意外と人間味に溢れている。

はたしてGoogleの何が特別なのか…Googleが特別だというよりも、Googleによってかいま見せられる次のステップの情報社会にたいする警戒や関心こそがGoogleに対する人々の意識だといえるのかもしれない。

[]"CSV" is new cluster-type File System for Virtualization?

MicrosoftのHyper-Vですが、製品としての出来どうこうはおいておいて、やはり仮想化のためのファイルシステムが伴っていないところが課題だと思っています。VMware ESXにおけるVMFSのようにファイル単位でロックが機能するような機能を持ち、ファイルシステムレベルでは同時アクセスを可能とするような仕組みをもった仮想化向けのファイルシステムです。

で、やはりMicrosoftもその点は認識しているようで、どうやらWinHECにてWindows Server 2008 R2に搭載される予定とされるCSV (Cluster Shared Volumes)のセッションがあります。

Windows Virtualization and Cluster Shared Volumes - ENT-T588

Windows Server 2008 R2 will introduce a new feature for Failover Clustering called Cluster Shared Volumes (CSV). CSV is an enhancement that allows multiple virtual hard disk (VHD) images to be mounted on a single logical volume. It allows the migration of virtual machines from one physical host server to another with minimal downtime. This session discusses the architecture and implementation details of CSV and illustrates its utility in Windows virtualization deployments.

http://www.microsoft.com/whdc/winhec/2008/sessions.aspx

"CSV is an enhancement that allows multiple virtual hard disk (VHD) images to be mounted on a single logical volume."とありますし、仮想マシンマイグレーションに用いることができるようなので、完全に仮想マシン配置用のボリュームのようです。おそらくCSVの登場とともに、VMotionのようなライブマイグレーション機能が提供されるようになるのでしょう。

MicrosoftはNTFSに縛られすぎのような気がしています。ファイルシステムも用途毎に選択するような柔軟性ができてくると、Windowsもなかなか面白い発展をしていきそうに思えるのですけれども。

2008/10/21 (火)

[]にひひひ。

現在3950g!

f:id:tamagogohan28:20081019165440j:image

何かあるたびにこの写真を有効活用する予定(^_^;)。

2008/10/20 (月)

[]中国GP

波乱はあまりなかった、見ている側としては少々面白味に欠けるレースだった。眠かったのもあるかもしれないけど(^_^;)。

Lハミルトン予選1位/決勝1位94ポイント/1位→
Hコヴァライネン予選5位/決勝7位51ポイント/7位↓

Lハミルトン完勝。ブラジルでよっぽどのことがない限りドライバーズポイントランキング1位はほぼ手中に収めた。たとえフェラーリが次戦1-2フィニッシュしたとしても、Lハミルトンは5位以上に入れば優勝が決まる。

HコヴァライネンはまたしてもLハミルトンをサポートすることができず、ついにドライバーズポイントでもFアロンソに逆転された。

マクラーレンコンストラクターズポイントはフェラーリに再度引き離されて11ポイント差。

  • フェラーリ(146ポイント/1位→)
Fマッサ予選3位/決勝2位87ポイント/2位→
Kライコネン予選2位/決勝3位69ポイント/4位→

KライコネンはLハミルトンをパスできないことが確実になるとFマッサにポジションを譲った。Kライコネンとしては久しぶりの連続表彰台獲得であったが、面白くない展開だろう。

FマッサはLハミルトンとの差を7ポイント差に広げられて最終戦を迎えることに。ホームグランプリであるだけに、優勝は確実にもっていきたいところだろう。

  • ルノー(72ポイント/4位→)
Fアロンソ予選4位/決勝4位53ポイント/6位↑
NピケJr予選11位/決勝8位19ポイント/8位→

ルノーは終盤の急速な成長でついにコンストラクターズポイントランキング4位を確定させた。4番手ポジションにはトヨタが入ると思っていただけに驚きの展開。

NピケJrもシーズン序盤の苦しい状況を脱してそこそこコンスタントにポイントを積み重ねているものの、やはりアロンソと比較されると分が悪いことは明確だ。

  • BMW(135ポイント/3位→)
Nハイドフェルド予選7位/決勝5位60ポイント/5位→
Rクビサ予選12位/決勝6位75ポイント/3位→

Rクビサはわずかに残っていたドライバーズポイントランキングトップの可能性を喪失。とはいえ、Kライコネンに6ポイント差をつけて最終戦を迎えるのでベスト3に入る可能性は高そうだ。

Nハイドフェルドは意外としぶとくポイントを積み重ね続けている。あまり目立たないが、堅実。BMWが契約を更新したのも理解できるなと思った。

  • トヨタ(52ポイント/5位→)
Tグロック予選13位/決勝7位22ポイント/10位↑
Jトゥルーリ予選9位/決勝リタイア30ポイント/9位→

Jトゥルーリは残念な結果でリタイア。Tグロックはしぶとく走りきって7位獲得。再びドライバーズポイントランキングを10位に戻した。トヨタ1シーズン目としては上出来。

以下、ポイント獲得できなかったチームについては省略。上の表を見てね(^_^;)。

2008/10/19 (日)

[]書評:『読書進化論〜人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか』勝間和代/小学館101新書

小学館101新書創刊の1冊目として用意されたのはこちら。当然ながら?Chabo!の一冊となっていて、かつおきまりのようにオビには著者の写真付き。ぃやぃや、さすがの拘りようです。

ほとんど同じタイミングで出版された同じ著者の『勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan』もちょっと立ち読みで確認してみたけれども、選んだのはこちら。こちらの本の方が面白い。

  • 序章 成功や自由は、読書で手に入れる
    • インターネットと本
    • 本ほど人生の疑似体験ができる身近なツールはほかにない
    • 本は「成功への投資」
  • 第一章 人を進化させる読書がある
    • ウェブ時代の本と書店の再定義
    • 自分を進化させる本とリアルな出会い方
    • 読者が進化して著者になると、上場株(=パブリックな人材)になる
    • ウェブで発見され、約1年で150万部の売り上げに
    • 再現性が高い本は読者に"ご利益"をもたらす
      • 勝間式 書店ぶらぶら歩き? 「リブロ青山店」編
  • 第二章 進化している「読む」技術
    • フレームワークがない読書は身につきにくい
    • 本選び基準のひとつは「ウェブや友だちの話より質が高いかどうか」
    • 良書との出会いが読書体験を豊かにする秘訣
    • 自分の読書レベルに合った読み進め方がある
    • 多読や速読など、「読む」技術について
    • 「読んでおしまいにしない」が究極の技術
  • 第三章 「書く」人も進化する
    • 深い話を広く伝える手段として、本は最もリーズナブルな流通形態
    • 文章力はブログやメールで進化させることができる
    • 書店は宝の山。"本のコンシェルジュ"を活用するのも手
    • 勝間式「相手がわかりやすく読みやすく書く」ための4つの技術
    • 技術?「自分の事例」「アンソロジー形式」を利用して、親しみを持たせる
    • 技術?「役に立つフレーズ」を必ず入れ、読書だけに体験を閉じない
    • 技術?「共通体験」や「流通していることば」を使って行動を促す
    • 技術?「コンテンツ力」と「編集力」で進化していく
    • ウェブで発見されて著者に進化するには
  • 第四章 「売る」仕組みを進化させる
    • 出版業界は「プレイス」と「プロモーション」が弱い
    • 好循環を生む基本的な仕組みは「まじめに作って、まじめに売る」
    • 「著者ブランド」を最大限に活用する
    • リアル書店とネット書店の特長を生かした「売る」仕組み作りを
    • ウェブの活用、チャネルの再考…まだある、出版社にできること
      • 勝間式 書店ぶらぶら歩き?「丸善丸の内本店」編
  • 終章 これから「読みたい」「書きたい」「売りたい」と思っているみなさんへ
    • 読書の進化形、印税付プログラム<Chabo!(チャボ)>
    • すべての人にフェア(公平)な可能性を秘めている「読書」の世界
  • 私を進化させた20人の著者
  • 巻末資料
  • おわりに

本の価値を伝える作品として、本書はとてもいい出来なのだけれども、最も残念なことにそうした想いを伝えたいあまり本をよまないような人にはなかなか本書も手にとってもらえないであろうということだろうか。

一昔前であれば「本には世界の半分がある」などといったものだが、今やウェブの時代となって電車のお供にもDSやPSPを持ち歩いている人がだいぶ増えてきた。しかし未だに、本は最も携帯性と柔軟性の高い知的グッズといえるだろう。電源はいらないし、自分のペースで扱うことができる。単価も非常に安い。様々な形態・ページ数・フォーマットの本があるが、1日あたり数百円ぐらいとして考えることができる本はまだあと10年ぐらいはこのポジションを守ることができるのではないかと思う。

とはいえ、ウェブとの連携や棲み分けはますます重要になってくるだろう。小説などはともかく、ビジネス本やノウハウ本はますます売れる本と売れない本の差が明確になってくるだろう。ある意味で、質の低い本が淘汰されていくようになるわけでいいことだとも言えるが。

本の1冊1冊はその効果が明確に数字として表れるわけではないが、やはり本を読む習慣はたとえ収入などに結びつかないとしても、人生をより豊かなものにしてくれるものであることだけははっきりしていると私は考えている。

2008/10/18 (土)

[]XenServer5.0が示す1つの方向性

XenServer5.0ですが、意外といい進歩を遂げているなと思い始めています。これまでは完全にVMwareの後追いでしたが、XenServer5.0ではVMwareでは実現されていない様々な機能も搭載されてきて、各社の仮想化製品の個性が次第に際立ち始めていています。

そんなXenServerの個性をくくって表現してしまえばパートナー連携の徹底。先行するVMwareを追いかける立場のCitrixとしては、全てを自社内での開発でカバーすることは難しいと判断したのか、良いところ取りのようなかたちでパートナー技術を組み入れています。たとえばHA技術はMarathon、スナップショット連携のバックアップ機能はDell EqualLogicとNetAppなど。各ベンダーも連係機能によって差別化も出来ますし、色々とアピールする要素になりますので、XenServerの普及には相乗効果が見込めそうです。HAの部分についてはVMwareがVI4.0での搭載を目指している完全なFTと同様の技術を今後取り入れてくる見込みですし、現在はEqualLogicとNetAppしか対応していないAPIアダプターを通じたストレージ機能との連携についても、今後さらに各社との連携を拡充してくるでしょう。ストレージ連携の部分はまだスナップショットの取得などでGUIが完全対応していないなどありますが、ストレージ側を設定して、それを仮想化製品側で認識・フォーマットして…という手順がどうしても必要だったこれまでの状況に対して、こうした取り組みは1つのあるべき姿を示しているといえます。

あらを探せばまだまだ改善の余地はあるXenServerですが、それだけに今後の独自進化の方向次第では一定のシェアを占める仮想化製品になるかもしれません。

2008/10/14 (火)

[]そんなの知ったことかー。

毎週楽しみにしていた「爆笑問題のニッポンの教養」が休止。

10月14日、NHKの次期経営計画が議決されました。

そのため、午後11時から「いつでも、どこでも、もっと身近にNHK〜NHK次期経営計画 決まる〜」を放送いたします。

10月14日に予定していましたFILE051:「宇宙を駆けるX」は10月21日の放送に変更予定です。ご了承ください。m<_ _;>m

http://www.nhk.or.jp/bakumon/news/20081014.html

楽しみにしている視聴者がいるのに、そんな内輪の事情で突然番組を休止にするって感覚がそもそも間違ってる。

そういうのに興味のある人は昼間からNHK見ているんだから、こんな夜中にそんなの流すな。

2008/10/13 (月)

[]日本GP

レース内容としては面白かったが…やはり見ていて楽しいのは鈴鹿かな。少なくとも晴れてよかったけど。

とはいえ、今年のチャンピオンシップ争いを面白くしてくれる結果ではありました。

  • ルノー(66ポイント/4位→)
Fアロンソ予選4位/決勝1位48ポイント/7位→
NピケJr予選12位/決勝4位18ポイント/12位↑

Fアロンソ、シンガポールに続いての2連勝。前戦の優勝はNピケJrのクラッシュがタイミングどんぴしゃりだったためだが、今回はほぼ実力で勝ち取った結果で、チームメイトNピケJrも4位入賞。前半戦は苦しい戦いが続いていたルノーだが、これで来シーズンもFアロンソはルノーで走ることにだいぶ傾いたかもしれない。

コンストラクターズポイントでもトヨタを16ポイント差まで引き離し、4番手のポジションを堅いものにしつつある。

  • BMW(128ポイント/3位→)
Rクビサ予選6位/決勝2位73ポイント/3位→
Nハイドフェルド予選16位/決勝9位56ポイント/5位→

Rクビサは最初の周回をベストな形で乗り切ってレース前半をリードしたもののFアロンソに逆転を許して以降はKライコネンにも一時追い詰められるなど2位のポジションを守るのがやっと。

Nハイドフェルドは1ピットストップ作戦で一時いいポジションまで上り詰めるもののタイヤがもたずに終盤は苦しい走り。結局FマッサとMウェバーにもパスされてポイント獲得ならず。ひたひたとFアロンソがポイントでも迫りつつある。

  • フェラーリ(142ポイント/1位↑)
Kライコネン予選2位/決勝3位63ポイント/4位→
Fマッサ予選5位/決勝7位79ポイント/2位→

Kライコネンは表彰台すら久しぶり。素晴らしいスタートを切ってLハミルトンをパスしたもののLハミルトンの無謀ともいえる1コーナーのつっこみでおもわずコースオフして順位を落とした。とはいえ、マクラーレンがポイントを獲得していない今GPにおいて3位獲得は大きな価値がある。

FマッサはLハミルトンに接触してスピンさせたことによってドライブスルーペナルティを受けたものの、終盤は素晴らしい追い上げをみせて次々と先行車をパスして8位フィニッシュ、その後Sブルデーの25秒加算ペナルティによって7位に繰り上げ、貴重な2ポイントを獲得した。Lハミルトンとのポイント差は5ポイント。

2台ともポイントを獲得したことでコンストラクターズポイントでも再びマクラーレンを逆転してトップに浮上。

  • トヨタ(50ポイント/5位→)
Jトゥルーリ予選7位/決勝5位30ポイント/9位→
Tグロック予選8位/決勝リタイア20ポイント/11位↓

Jトゥルーリはホームグランプリの意地を見せて5位入賞。再びドライバーズポイントでSベッテルに並んだ。とはいえ、充分に表彰台を狙えただけに残念な結果。また、Tグロックのリタイアによってダブル入賞はならず。Tグロックは練習走行から予選まで常に非常に素晴らしいタイムをたたき出していただけに、こちらもまた残念な結果。

コンストラクターズポイントでも4番手を目指しているが、2台ともいい成績を残したルノーに差を広げられている。

Sベッテル予選9位/決勝6位30ポイント/8位→
Sブルデー予選10位/決勝10位4ポイント/17位→

トロロッソは完全にレッドブルに逆転したポジションを確定的にしている。シャシーが共通だとするとやはりエンジンの差か?しかしその現独力は完全にSベッテル。5戦連続でのポイント獲得は非常に素晴らしい。

Sブルデー6位フィニッシュで3回目のポイント獲得かと思われたが、Fマッサとの接触がレース後に裁定されて25秒ペナルティにより10位にまで後退。この接触に関してはFマッサ側に非があるように見えるのだが…

Mウェバー予選13位/決勝8位21ポイント/10位↑
Dクルサード予選11位/決勝リタイア8ポイント/16位→

Dクルサードはもはや完全にリタイアモード。

  • ウィリアムズ(26ポイント/8位→)
Nロズベルグ予選15位/決勝11位17ポイント/13位↓
中嶋一貴予選14位/決勝15位9ポイント/15位→

中嶋一貴は1週目のDクルサードとの接触がなければそこそこ面白いところまでいったかもしれないが…。

Lハミルトン予選1位/決勝12位84ポイント/1位→
Hコヴァライネン予選3位/決勝リタイア51ポイント/6位→

ここにきての2台ともノーポイントは痛い。

LハミルトンはKライコネンに対するきわどい走行で25秒加算ペナルティ。その後もいいところはなく12位フィニッシュがやっと。

Hコヴァライネンもリタイヤ。

2台とも予選結果はよかっただけに、決勝は非常に厳しい結果となった。

  • ホンダ(14ポイント/9位→)
Rバリチェロ予選17位/決勝13位11ポイント/14位→
Jバトン予選18位/決勝14位3ポイント/18位→

2台とも完走はしたもののまったくいいところなし。ほとんど画面にも登場しなかった。

  • フォースインディア(-ポイント/-位)
Gフィジケラ予選20位/決勝リタイア-ポイント/-位
Aスーティル予選19位/決勝リタイア-ポイント/-位

コメントなし。

2008/10/08 (水)

[][]Server -> Client -> Application

日経BPのMOOK『すべてわかる仮想化大全2009』が発売されましたね。ほとんどHPとNTTdataのPR雑誌みたいになっているのはまぁいいんですけど…。

すべてわかる仮想化大全2009 (日経BPムック)

すべてわかる仮想化大全2009 (日経BPムック)

ただ、本書にもあるとおり、サーバの仮想化はもはや当たり前、続いてクライアントの仮想化が本格的に動き出す予感があります。

考えてみると、まずはサーバが仮想化され、そしてクライアントへと広がっていくというアプローチはこれまでとは真逆ですが、これがあるべき流れといえるような気が最近しています。

サーバはバックエンドでITを支えるシステムです。ゆえに、完全にIT管理者が管理しており、ユーザはサーバが提供する機能のアウトプットとしてのウェブ画面やメールの送受信といった「サービス」だけを認識しています。そのため、ユーザから見えるサービスレベルさえ維持できるのであれば多少手間暇をかけたとしてもコストを削減できたり運用の柔軟性を得られるのであれば、IT管理者は仮想化を検討し、取り組み始めます。ユーザとの調整はほとんど必要なく、自身が管理しているシステムを構成するサーバが対象となるという点も手がつけやすい部分といえるでしょう。

対して、クライアントは完全に各ユーザのものです。ユーザのニーズはそれこそ千差万別で、ヘビーユーザもいれば提携ワークにしかクライアント端末を使用しないというユーザもいるでしょう。また、クライアントに対する変更はユーザから直接見える形で変化が発生するため、IT管理者にとっても失敗は許されませんし、全社的につるし上げられないためにも?万全の準備と仮想化環境に移行することに対する充分な説得が求められます。そんなわけで、サーバの仮想化によって充分に仮想化のメリットや運用のキモを理解したIT管理者がやっと目を向ける存在が「クライアントの仮想化」といえるかもしれません。

そしてそのさらに先にあると私が考えるのがアプリケーションの仮想化です。仮想化されたクライアントは標準化された環境となっています。提携ワークのみにクライアント端末を使用するのであればそれでかまわないかもしれませんが、やはりユーザはそれぞれに必要とするアプリケーションやストレージサイズ、パフォーマンス要件などが異なります。そうしたカスタマイズを「仮想化によって標準化されたクライアント環境」と矛盾することなく実現するには、やはりクライアント環境を直接的に変更することなくアプリケーションやカスタマイズを提供するアプリケーションの仮想化を組み合わせて使用することのメリットが見いだされていくのではないかと考えています。

サーバ、クライアント、アプリケーションの全てが仮想化され、社内のITインフラがまさにオンデマンド、組み合わせるかのように提供されるようになり、提供される環境が充分ユーザの本来のワークの推進になんら不都合がない状態。これこそ仮想化が目指す方向であり、そう遠くない将来に実現したいと考えている状況なのかもしれません。

2008/10/05 (日)

takaochan2008-10-05

[]SIerと産院

SIerにとってシステム構築は「沢山ある中の1つの案件」に過ぎませんが、発注する側のユーザにとっては自社のシステムを構成する非常に重要なシステムなわけです。SIerにとってあまり利益の見込めないような案件は気合いがあまり入らずに、積極的に取り組むというよりも「受注した範囲についてはこなして仕上げる」という態度になってしまう場合もあるかもしれません。

同様に、産院にとっても1つの出産は「沢山ある中の1つの出産」に過ぎません。…が、親となる側にとっては一世一代の大イベントなわけです。しかもそう経験のあるイベントでもないですし、まさに社運を賭けているというようなかんじ(^_^;)。この産院に任せて良いのかはしっかりと考えた方がいいでしょう。

SIerも産院も人間が構成している組織です。故に、たとえ儲けの大きい仕事を提供できないとしても、何か「このお客さんのためならば仕方がない、一肌脱ぐか」と思ってもらえるように対応することにより得られるメリットはとても大きいものとなるかもしれません。

SIerなみなさん、自分の抱える案件を「沢山ある中の1つの案件」と考えていませんか?

そして産院のみなさん?、今日の出産対応を「沢山ある中の1つの出産」と考えていませんか?

究極のところ、どちらにしてもSIerや産院などの「提供する側」は1つ1つを「数多くの中の1つ」としてしまわないように注意すること、そしてユーザや親は1度選択したのならばお任せする気持ちで「気持ちよく提供してもらえる態度」を取ること。そのあたりに成功と失敗の理由があるような気がします。

2008/10/04 (土)

[]Microsoft Hyper-V Server 2008

MicrosoftがVMware ESXi対策としてHyper-V Server 2008を無償製品としてリリースされた。

http://www.microsoft.com/servers/hyper-v-server/default.mspx

Hyper-V Server 2008はHyper-Vコンポーネントを使用するためにWindows Server 2008を別途用意する必要はない。ただし、Hyper-V Server 2008用の管理OS部分はかなり特化したWindows Server 2008の限定的なコンポーネントだけで構成されているので、コマンドラインによる管理が多少出来る程度でほとんど管理性能はない。

Windows Server 2008に同梱されているHyper-VとHyper-V Server 2008は別物なのだが、名前が名前なだけに、どうも混乱しがちだ。そこで、マイクロソフトのサーバープラットフォームビジネス本部 コアインフラストラクチャ製品部 マネージャーの藤本浩司氏に両者の違いについて聞いてみた。

…とあるこちらの記事によると、

あくまでコア部分だけを含むため、「Hyper-V Server 2008には、GUIによる管理機能がありません。コマンドラインからコマンドを打つことで少しだけ管理ができる程度です。また、Windows PowerShellもついてないので、バッチを組んで何か自動化して運用するといったこともできません」(藤本氏)というように、機能に制限がある。では、いったいどういう用途を想定しているのだろう?

藤本氏は「たとえば、評価用に試してみたり、コストをできるだけ削減しなければならないホスティングのような分野での仮想化のベースとしてみたり、また、単機能のロールで使うといった場合にお使いいただけると思います」という。とはいえ、「きちんと管理したいとか、いろいろ自動化するには、 Windows Server 2008についているHyper-Vを使ったほうがいいでしょう」とのことだ。

…ということで、Hyper-V Serverはあくまでも気軽に触ってみる用途程度にしか使えなさそうだ。VMwareが無償提供しているESXiもVirtualCenterによる統合管理の対象にはできないし、HA,DRS,VMotionなどの先進機能も使えないが、それはあくまでもライセンス的な制限に過ぎない。ライセンスさえ用意すれば、ESXの全ての機能はフルサポートされるわけで、このあたりはVMwareによる攻撃材料に使われてしまいそうだ。

Hyper-V ServerおよびWindows Server 2008のHyper-V機能についての比較がMicrosoftの上記ページにマトリックスとして記載されている。

Hyper-V ServerWindows Server 2008 StandardWindows Server 2008 EnterpriseWindows Server 2008 Datacenter
Server統合対応対応対応対応
テスト・開発用途対応対応対応対応
ゲストOSの混在(Windows&Linux)対応対応対応対応
ローカルGUIインターフェイスなしありありあり
MSFCによるHAクラスタリングなしなしありあり
Quick Migrationなしなしありあり
ホストOSにおける32GB以上のメモリサポートなしなしありあり
ホストOSにおける4CPU以上のメモリサポートなしなしありあり
Hyper-V関連権限の定義なしありありあり
当該ホスト上における仮想マシン分付随ライセンスなし1VM分のみ4VM分のみ制限なし

…と色々書いたが、Hyper-V Serverの意義はMicrosoftが提供している、というこの1点だろう。VMwareはだいぶ知られた存在となったが、それでもMicrosoftが(色々な批評は受けつつも)築いてきた実績や成果は非常に大きい。仮想化という市場をさらに活性化させる起爆剤として、このHyper-V Serverが一役買ってくれるといいのだけれども。

2008/10/03 (金)

[]1日1日、成長。

二人から、三人に家族が増えてからもう4日。明日で産院も退院です。

赤ちゃんは生まれながらにおっぱいを吸うことを知っているといわれていますが、そんなことはないんじゃないかと思っています。

赤ちゃんも1日1日成長し、おっぱいを吸うことも覚えていきます。そして同時に、僕らも親になるということに悪戦苦闘成長していきます。

きっと色々と悩みは尽きそうにありませんが、きっとそれ以上に楽しい日々が始まるんじゃないかと思っています。

2008/10/01 (水)

takaochan2008-10-01

[]カウントダウン終了なので

ちゃんと生まれてきました!予定どおり、女の子です。

2008年09月30日21時18分、地球に新しい命がまた一つ、増えました。

3180g,身長50cmの小さな小さな命です。

私たちの間に産まれてきてありがとう。これから一緒に歩いて行こうね♪