バートやんと丸山弁護士とお母さん




 田んぼ爆発。夜帰宅。
 大漁の鰤などを聴きながら、読んだりカキコ to 真夜中。
 なんかもー、自分で買わなくて☆いいじゃんてゆう・・・。・・・ワケにならない悲しい性。

 『粋なアレ』で粋なアレ発生〜☆。
 ゆかこ『冷たい水』をちょうど聴いてて、オヤっっと☆
 それからしぇんしぇいのトコでバートやんのアレが出てたんだけど、これわ、かのイヤダ先生も丸山弁護士のアレを引き合いに出して触れていたアレ。なにやらにおうぜ、名番くさいぜ(聴いたことナス)。

 そのバートやんのアレを聴いていたら、しぇんしぇいのお母さんが「いい曲やなぁ」と言ったそうな。イイ話。
 いろいろ中古くるくるを買いこんできては、聴いているのだけれど、ワタスのお母さんはここにはいないので、ワタスのお母さんは、ワタスがどんなのを聴いて喜んで夢中になっているかは知らないのだ。きっとこの先も、ずっと知らないままだろう。ワタスが好きな音楽のコトを知らないまま、聴いたコトがないまま、ワタスという人間を生んだお母さんは死んでしまうのだろう。というコトを考えていたら、なんだか切ない気分になってきた。
 というか、くるくるに限らず、父と母とワタスの間は、そんなコトだらけなのであるし、いちいち考えていたらキリがないんだけれども、いちいち考えてみると、なんだかいちいち切ないコトであるなあ、と思ったのだった。

 
 というわけで、今日も「人のトコに書けよ」って話ばかりでアレなのではあるが、
 人のトコに書くべきことを人のトコに書いていたら、今日のワタスの印象&感想が分散して、最終的にココに書くコトがなくなってしまうので、やはり分散させずにココにいろいろ書いておくことにする。
 そんな感じです。




(オストデカイ)