憧れのマチュピュツへ行ってきました。

こんにちはお久しぶりです!
憧れのマチュピュツへ行ってきました。
20年ぶりの夢が実現しました。



登頂の日記念すべき「2018年1月1日」でした。



オリャンタイタンボ駅から
マチュピュツ村へ列車「ピスタドーム」に乗る

マチュピチュ村に電気を引いたのは、日本人の「野口さん」
初代マチュピチュの村長さんです。この村とても親日です。


マチュピュツ村到着、そこから日本で言う「いろは坂」のような
ヘヤピンカーブ道を上り詰めると







太陽の門後ろにマイナピュツが見える





  

標高2,400mの天空都市でも水汲み場や水路が作られていて
今も水が流れている。

「インカ道」物流の中継地?
この山岳地帯飛び回っていたんだと
なんと健脚であろうか


東西南北を示す三角の石

 

神殿ですがここの石組興味深々です。

3つの窓の神殿。相似形ですよね。これ1つの目的だったの

「インティワタナ」
マチュピュツで最も高い位置ある巨石を削った日時計

マチュピュツ村に着いた日は31日で、カントダンが始まる
午後8時頃から大雨が降り出したけど、雨の中音楽が鳴り響いていました。
観に行きたかったけど、明日の登山に万全きすため
ベットのなかで、新年を祝う打ち上げ花火を聞きながら眠りにつきました。