ジバニャン弁当箱
じゅにあが幼稚園に持ってってるお弁当箱、こわれちゃった。
本体もフタも無事なんですけど、留め具のプラがこわれちゃった。
まーよくある話ですわ。
元々が景品でもらったヤツだったんで、順当といえば順当。
したら、急激に出番が増えたのがコレ。
ジバニャンのお弁当箱。
見てよ!この、分っかりやすいカタチ!!
どっからどー見てもジバニャン!
開けてもジバニャン!閉めてもジバニャン!
分かりやすさ優先しすぎて、もー見た目のとおり…
スゲー洗いにくいの!!!(笑)
それもそのはず、このお弁当箱。
洗うことを(たぶん)想定して作られてないんですよ〜。
だって…このお弁当箱…
元は、駅弁だからね。
がんばってキレイに洗ったら辛うじて使えるからって、
お弁当箱として活用してるけど、そもそもムリなんですよー。
コレは、見た目のインパクト重視。そういう設計。
「わージバニャンだ〜」って言ってもらえたら、もうその時点で
役割は十分果たしたと言える。そういうモノなのです。
それを無理くり再利用し続けてるんだから、使いにくさに文句言うのは野暮。
と。
分かっては、いるものの。
それでも、どーしても、文句を言いたい箇所がある。
耳欠けてるトコ干渉して、重ならへんねん。
食べてる最中のお弁当のフタって、ひっくり返して本体に重ねたいじゃないですか!
幼稚園でもそーいうルールになってるのに!机ちいさいのに!
でも…欠けてなきゃージバニャンじゃないしなぁ…むぐぐ。
難儀だニャン。