THOUSAND MILES

2015-05-31

2015-05-24

[] を含むブックマーク のブックマークコメント

産後ウォーキングは毎日してたんですが、つい先だって、リハビリジョグ始めました。

5/17 20min

5/22 30min


筋肉痛大歓迎中です

2015-05-21

[] を含むブックマーク のブックマークコメント

How to Win Friends & Influence People

How to Win Friends & Influence People

ビジネス、ビジネスコミュニケーションスキルに関するアドバイス本。1936年出版なんですね、古い。知らなかった。


まとめると

  • 人の立場になって、その人が喜ぶこと(名前を間違えない、興味を持つ、話を聞く、褒める、認める、賛同する)をすること。人が喜ばないこと(批判、指摘、文句)はしないこと
  • もしその人の意見を変えたいなら、間接的に、その人に気付かれないようなやり方、自らが一から築き上げたと思わせるようなやり方で議論を誘導し、意見構築をさせること
  • 行動を変えたいのなら、その人のそれまでの取組みを賞賛した上で、より高尚な動機付けを行うこと

ビジネスに限らず家庭でも活用できるよう多種多様な実例を紹介してくれていて、とても参考になりました。むしろ90%は事例紹介。全て端折って要約すると以下のような感じになります。


Fundamental techniques in handling people

1.Don't criticize, condemn, or complain.

2.Give honest and sincere appreciation.

3.Arouse in the other person an eager want.

The desire for a feeling of importance is one of the chief distinguishing differences between mankind and the animals.

If there is any one secret of success, it lies in the ability to get the other person's point of view and see things from that person's angle as well as from your own. (Henry Ford)


Six ways to make people like you

1.Become genuinely interested in other people.

2.Smile

3.Remember that a person's name is to that person the sweetest and most important sound in any language

4.Be a good listener. Encourage others to talk about themselves.

5.Talk in terms of the other person's interest.

6.Make the other person feel important-and do it sincerely.

Genuinely interested in other people is a most important quality for a salesperson to possess, for any person, for that matter.


Win people to your way of thinking

1.The only way to get the best of an argument is to avoid it.

2.Show respect for the other person's opinions. Never say, "You're wrong."

3.If you are wrong, admit it quickly and emphatically.

4.Begin in a friendly way.

5.Get the other person saying "yes,yes" immediately.

6.Let the other person do a great deal of the talking.

Thank your opponents sincerely for their interest. Anyone who takes the time to disagree with you is interested in the same things you are.

If you are going to prove anything, don't let anybody know it. Do it so subtly, so adroitly, that no one will feel that you are doing it.

"Socratic method" was based upon getting a "yes,yes" response. He asked questions with which his opponent would have to agree. He kept on winning one admission after another until he had an armful of yeses. He kept on asking questions until finally, almost without realizing it, his opponents found themselves embracing a conclusion they would have bitterly denied a few minutes previously.

このソクラテスメソッドの実例が、他の洋書で紹介されてたのを思い出して、なるほどと腑に落ちました。これ、でも、ソクラテスの相手をしてる人が"yes,yes"ばっかり言ってるから、端から見たら若干アホみたいですけどね*1


Be a leader

1.Begin with praise and honest appreciation

2.Call attention to people's mistakes indirectly.

3.Talk about your own mistakes before criticising the other person.

4.Ask questions instead of giving direct orders.

5.Let the other person save face.

6.Praise the slightest improvement and praise every improvement. Be "hearty in your approbation and lavish in your praise."

7.Give the other person a fine reputation to live up to.

8.Use encouragement. Make the fault seem easy to correct.

9.Make the other person happy about doing the thing you suggest.

Many people begin their criticism with sincere praise followed by the word "but" and ending with a critical statement. (...) "We're really proud of you, Johnnie, for raising your grades this term. But if you had worked harder on your algebra, the results would have been better." (...) This could be easily overcome by changing the word "but" to "and." "We're really proud of you, Johnnie, for raising your grades this term, and by continuing the same conscientious efforts next term, your algebra grade can be up with all the others."

People are more likely to accept an order if they have had a part in the decision that caused the order to be issued.

このタイトル、日本語訳は「人を動かす」なんですけど、的を射ていて、かつ、印象的な訳ですね〜。"win friends"って「友達に勝つ」なのか「友達を得る」なのか、それともどっちとも意図したものなのか、どうなんだろうなぁと思ってたんですが、内容からすると「友達を得る」の方かな。それにしても、なんでinfluenceの目的語がfriendsじゃなくてpeopleなんだろう。「友達を得て、その友達を含む多くの人に影響を与える」ってことなんでしょうか。あえて目的語を変えた意図を知りたい。

2015-05-12

[][]SOSの猿(伊坂幸太郎SOSの猿(伊坂幸太郎)を含むブックマーク SOSの猿(伊坂幸太郎)のブックマークコメント

元上司に薦められてからずぶずぶと伊坂幸太郎の沼に嵌り始めて早二年。

SOSの猿 (中公文庫)

SOSの猿 (中公文庫)

細々と読み続けて来た中で、特に印象に残ったフレーズはこちら。

「体に気をつけるんだよ」と言った母の声に、私は一瞬だけではあるが、子供に戻る。


「あのさ、聞きたいんだけれど」

「何?」

イタリアにまで行かせた息子がこんな感じで、どういう気分?」

「こんな感じって、どういう感じよ。気分はいいわよ」

「だって、留学してきたっていうのに、絵を描くでもなくさ」


「いいんだよ、何だって。健康で生きてくれれば」と彼女は言い、「別に、絵描きで大成してほしくて、留学させたわけじゃないんだから」と笑う。

「あ、そうなんだ?」

「そりゃそうだよ。何でもいいんだよ。いろいろやってみるのが人生だし、親なんてのはさ、子供が夢中で何かをやっていれば、それだけで嬉しくなるものでさ」

「そういうものかな」


「それに二郎はさ、誰かのせいにしたことがないだろ」と私を指差した。

「誰かのせい?」

「俺の人生がこんなことになったのは、誰それのせいだ!とかね、そういうこと言うんだったらわたしもがっかりだけど」

「まあ、不満はないからね」

「それが一番だよ」母は目を細め、心底、幸福そうな笑みを浮かべるものだから、私も気持ちが楽になる。


複雑な思いのまま玄関へ向かう。「でもさ、いつか絵、描いたら見せてね」と後ろから母の声が追いかけてきた。

「絵の何たるかも知らないくせに」

「わたし、二郎の絵、好きだから」

なんで印象に残ったのかっていうと、母親の立場でも、子供の立場でも、これを心底理解できるようになったからなんだと思う。


ツーソンに来る前、仕事を辞める決断がなかなか出来ず、母親に泣きながら電話をした。仕事を辞めた後、また仕事に就けるか分からないと言う私に、母は、一生懸命工夫しながら頑張ってたら誰かが拾ってくれるみたいな主旨のことを話して、背中を押してくれた。「大学院まで行かせてもらったのに、こんなにあっさり辞めることになってごめん」と言えば「親は、子供が元気でいてくれたらそれだけで満足なんやから」と励ましてくれた。


その一方で、渡米前に一度だけ釘を刺されたこともある。渡米に対する愚痴をもらした時に、「自分で選んだんやから、誰かのせいにしたらあかん」というようなことを言われた。祖母が一人で自分や弟(私の叔父)を育ててくれたこと、それでも、離縁した祖父のことや自分たちのことを一回も悪く言わなかったこと、そういうことを今までにないぐらい真剣に伝えてくれた。


初め、このフレーズを読んだとき、後ろめたさからどきっとした。誰かのせいにしたか?してるつもりはない。でも一つも愚痴を言っていないと言えば嘘になる。渡米して、楽しいこともあれば、しんどいこともあって、仕事を辞めなければ、と思ったことも数えきれないぐらいある。


自分で選んだのはその通りだし、それを誰かのせいにするつもりもないけれど、たまに全部投げ出して、誰かに押し付けたくなるのも事実。難しい。


一方で、娘を出産したからこそ、この小説の母親が言ったこと、自分の母親が言ったことが、心の底から理解できるようになった。出世して欲しいから、何かで大成して欲しいから、子供を生み育てるわけじゃない。それは、自分で経験して初めて得た視点だった。


ああ、生きるって楽しいなぁ毎日充実してるなぁ。

自分の娘がどういう風にあってほしいかって考えると、こんな風に日々楽しそうに生きてくれたらそれだけで満たされるような気がする。私と旦那が勝手にこの世に産み落とした人生を、楽しんで過ごしてくれたら。


そう思って自分を顧みると、そこまで仕事、キャリアと思い詰めることもなく、気楽に過ごせばいいのかもな、という結論に達するときもあります。

2015-05-11

[] を含むブックマーク のブックマークコメント

アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)

アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)

陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)

陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)

2015-05-07

[]自分に合ったプレゼンの仕方 自分に合ったプレゼンの仕方を含むブックマーク 自分に合ったプレゼンの仕方のブックマークコメント

トーストマスターズというプレゼンスピーチの練習をする団体に参加しています。

詳細はこちら↓

http://www.district76.org/ja/


今日、初めてのプレゼンをしてきました。

初めてのプレゼンは自己紹介を4〜6分でする、という簡単なもの。


プレゼンの教科書みたいなのを事前にもらっていて、「聴衆は、スピーチに実体験等のリアルさを求めている」みたいなことが書いてあったので、じゃあ今のリアルな実体験をふまえて話をしようか、とネタを考えていました。


結局出てきたのは「海外での生活は別に楽しいことばかりじゃなくて、ただ細々と日常生活を送るだけのことが多いけど、それでもそういった日常生活の積み重ねが自分の糧になってるんだ!と信じて頑張ってる!」みたいなありがちかつ若干根暗?なネタ。


もうちょっと面白い、軽いネタにすべきかなーと思いつつ、ずるずると当日を迎え、そのまま発表することに。まぁ別に根暗と思われてもいいや実際そうだし、と割り切って発表をしたところ、案外好評でした。(まぁ間違いなく、初めての発表だからお手柔らかに評価してくれただけでしょう)


ある一人に言ってもらったのは「(別に軽い話題にしなくても)自分の本質的なところをただ正直に伝えればいい」ということで、それが少し自信になりました。


考えてみれば、誠実さや内省的な面が魅力的な友達がいたとして、その人がいきなり無理をして面白いスピーチをしようと頑張ってるのには、自分も違和感を感じるだろうな、と。


という訳であまり無理をせず、でも自然体で、最低限、聴衆の居心地を悪くしないようなプレゼンをまずは心がけようと思った経験でした。

2015-05-04

[]2014年の読書振り返り 2014年の読書振り返りを含むブックマーク 2014年の読書振り返りのブックマークコメント

  • 経営全般

Contemporary Business: 2012 Update (Coursesmart)

Small Business Management: Launching & Growing Entrepreneurial Ventures


  • 人事

Modern Human Relations at Work

Human Resource Selection

Managing Human Resources


小さな会社を強くする ブランドづくりの教科書


Facilitator's Guide to Participatory Decision-Making

Reaching for Higher Ground

The Skilled Facilitator


  • リーダーシップ

Leadership Development Studies | Phi Theta Kappa Honor Society

Leading Across Boundaries: Creating Collaborative Agencies in a Networked World


育児

0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児

すべてがわかる妊娠と出産の本

育児初めてBOOK

What to Expect When You're Expecting


  • 啓発系

イチロー262のメッセージ


  • 息抜き系

PK

SOSの猿

自動車社会的費用

魔王

チルドレン

モダンタイムス(上)

モダンタイムス(下)

オーデュポンの祈り

ラッシュライフ

砂漠

終末のフール

箱庭図書館

重力ピエロ

2015-05-03

[] を含むブックマーク のブックマークコメント

2014年秋学期授業


出産・育児

母親にも日本人会の人にも勧められた本。月ごとに母体に何が起こるか、赤ちゃんがどう育っているのか、心配事などをこと細かく説明してくれています。まずは買っておきたい、買っておいて損はない本です(日本語版/英語版)。

育育児典

育育児典

産後、赤ちゃんの月齢(?)毎に何が起こるかを大まかに説明してくれている本。授乳、だっこの仕方、お風呂の入れ方、寝かしつけ方等、お医者さんの視点からアドバイスを書いてくれているので支えになります。お母さんをフォローするスタンスで書いてくれているので、それが産後すぐの身にはすごく励みにもなる。

赤ちゃんの月齢毎に、どう五感が発達するのか、脳が発達するのかを説明した上で、要は赤ちゃんに語りかけてあげましょう、っていう本。息抜きに。

http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062055833

図解がとってもわかりやすい。


その他

PK (講談社文庫)

PK (講談社文庫)

2015-04-29

[]久しぶりにホノマラーに会いました 久しぶりにホノマラーに会いましたを含むブックマーク 久しぶりにホノマラーに会いましたのブックマークコメント

ロスに留学中のサークルの後輩に一年近くぶりに会いました。

二ヶ月半の娘は、初めこそきょとんとしてたものの、最後の方は

いっぱいあやしてくれる後輩に「あうあう」と嬉しそうに話しかけてました。

たぶん今までで一番音を発してたんじゃないかってぐらい。


どんどん新しい記憶が上乗せされていくだろうから

次会ったときには覚えてないかもしれないけども

近所のイタリア人のおばちゃんとか、

中国人のお姉ちゃんとか、後輩とか

色々な人が相手をしてかわいいって言ってくれたんだよということを

ちゃんと伝えてあげたいなぁと思いました。

2015-03-11

[] を含むブックマーク のブックマークコメント

Since I decided to quit my job and come to Tucson two years ago, I faced several crossroads. How to spend my life in Tucson, whether or not to get pregnant, how often and what to do to keep in touch with my friends in Japan, etc...And everytime I chose one way, I felt like I was giving up something really important for me. I was depressed seriously and always had a feeling of regret even if I know I was trying my best and actually have got several stuff done so far. I really hated to be like this but I didn't know what to do.

So, I decided to bother myself about what I've lost (or gave up). The two biggest decisions I've made were:

1) whether to quit my job and come to Tucson

2) whether or not to get pregnant (or at least try to get pregnant), and to be sociable in Tucson

I listed up what I would have acquired if I hadn't chosen to do the above two choices (e.g. smooth sailing career as a management consultant, experience and skill of coaching subordinates, in-house connection), and realized they weren't something what I really needed. Well, actually, some are what I need but these stuff can be acquired in other approaches, and surprisingly, I was already trying to do it unconsciously.

This awareness gave me reassurance that what I have done so far was the best choice I could have done in a constrained condition. I'm not a prisoner of my past and feel much more confident.