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2016-08-29-Mon 今日の韓国プロ野球ニュース

[]  8月30−9月4日

8月30(火)−31(水)日 : ハンファ−トゥサン (ソウル・蚕室)、NC−KT(水原)、ネクセン−サムソン(大邱)、SK−キア(光州)、LG−ロッテ(釜山・社稷)

9月1(木)−2(金)日 : KT−トゥサン (ソウル・蚕室)、NC−ロッテ(釜山・社稷)、SK−ネクセン(ソウル・高尺)、キア−サムソン(大邱)、LG−ハンファ(大田)

9月3(土)−4(日)日: サムソン−トゥサン (ソウル・蚕室)、※SK−NC(馬山)、ハンファ−ネクセン(ソウル・高尺)、ロッテ−キア(光州)、LG−KT(水原)

[試合開始時刻]

火〜金曜日は18時半、9月より土曜は17時、日曜日は14時(※の試合は日曜日も17時)

[]

(8月28日現在)

【打率】  

※ 規定打席到達者(試合数×3.1)

1.ク・ジャウク(サムソン)                .362

2.チェ・ヒョンウ(サムソン)                .358

3.キム・テギュン(ハンファ)           .358

4.キム・ジュチャン(キア)            .352

5.パク・ヨンテク(LG)              .350


【打点】

1.ロサリオ(ハンファ)            112

2.チェ・ヒョンウ(サムソン)            110

3.テームズ(NC)                  108

4.キム・ジェファン(トゥサン)            107

5.キム・テギュン(ハンファ)           104


【本塁打】

1.テームズ(NC)             39

2.キム・ジェファン(トゥサン)        33

3.チェ・ジョン(SK)            32

4.ロサリオ(ハンファ)              30

5.パク・ソンミン(NC)          26


【安打】

1.チョン・ウィユン(SK)              156

2.イ・デヒョン(KT)            154

3.キム・テギュン(ハンファ)           151

4.コ・ジョンウク(ネクセン)              150

5.チェ・ヒョンウ(サムソン)           148


【盗塁】

1.パク・ヘミン(サムソン)          43

2.ソン・アソプ(ロッテ)        37

3.イ・デヒョン(KT)         34

4.コ・ジョンウク(ネクセン)           26

5.キム・ハソン(ネクセン)       24

     

防御率

※規定投球回数達成者(試合数と同イニング)

1.ニッパート(トゥサン)                 3.11

2.チャン・ウォンジュン(トゥサン)              3.36

3.ヘクター(キア)        3.43

4.ヤン・ヒョンジョン(キア)            3.59

5.ケリー(SK)           3.67


【勝利数】

1.ニッパート(トゥサン)           17

2.ボウデン(トゥサン)            14

2.チャン・ウォンジュン(トゥサン)       14    

4.ユ・ヒィグァン(トゥサン)           13

4.シン・ジェヨン(ネクセン)     13


奪三振

1.ボウデン(トゥサン)                121

1.ヤン・ヒョンジョン(トゥサン)           121

1.リンドブロム(ロッテ)             121

4.ケリー(SK)              119

5.ラリー(ロッテ)          117


【セーブ】

1.キム・セヒョン(ネクセン)        33

2.イ・ヒョンスン(トゥサン)      24

3.パク・ヒィス(SK)        23

3.イム・ジョンウ(LG)      23

5.イム・チャンミン(NC)     20


【ホールド】

1.イ・ボグン(ネクセン)       24

2.チョン・ジェフン(トゥサン)    23

3.キム・サンス(ネクセン)    18

4.キム・グァンス(キア)       14

5.クォン・ヒョク(ハンファ)     13

5.チン・ヘス(LG)         13

[]  8月13日 KTウィズ−NCダイノス(馬山総合運動場野球場)

 

 2013年よりプロ野球一軍の公式戦に参入し、3年あまりの月日がたったNCダイノス。

 韓国南東部にある馬山総合運動場野球場は、NCの本拠地としてすっかり濃い青色に染まっています。

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 なお、2016年秋より現在の野球場の横にNCの新本拠地となる野球場を建設予定です。

 以前あった競技場が解体され、工事の準備が進められていました。

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 8月13日、真夏の暑い土曜日の夜は絶好の野球観戦日和でした。

 内野はテーブル席がメインで、ファンたちは飲食物を持ち込んだりバラエティに富んだ売店で購入したりしていました。応援ステージはチアリーダーが2人と、補助の応援団員もいました。


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 この野球場は韓国の他のプロ野球本拠地と違って、ホームの1塁側外野席に応援ステージがあります。

 応援団長はそこでリードをしていて、チアリーダーも4人いました。


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 グラウンドの整備の時間にはグラウンドキーパーや係員が1塁側内野席近くでダンスを見せ、場内を盛り上げていました。

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 馬山のような地方都市には、遠征のチームのファンは少なく、韓国シリーズなどのポストシーズンのような重要な試合を除いて、応援団が派遣されることは稀です。

 ですがこの日は土曜日ということもあり、3塁側外野にはKTの応援団長とチアリーダーたちがパフォーマンスを繰り広げ、本拠地とする首都圏の水原(スウォン)などからわざわざ応援しに来たと思われるファンたちが一角に固まり、ビジターユニフォームの黒色に染めていました。

 NCに遅れること2年、2015年よりプロ野球一軍の公式戦に参入したKTウィズは、土日・祝日は遠征の試合にも盛んに応援団を送り、ファンサービスに努めています。

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 2010年代、新たにプロ野球へ参入し人気定着に一役買っている2チームの対決ですが、首位トゥサンと優勝争いを続けている2位NCが、前日12日まで8連敗と最下位に沈み不調にあえぐKTを2-3と1点差で下しました。遠い南の馬山にまで駆け付けて懸命に応援したKTファンの願いは届きませんでした。

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 聞くところによると、翌14日もKTの応援団とファン一行はこのNC戦に駆け付け、9連敗から脱出し勝利の喜びを分かち合ったようです。


 2010年代になり10チームへと規模が拡大し、野球場の新設や改善が進んでいる韓国プロ野球

 その中で歴史の浅いNCダイノスとKTウィズという2チームの対決は、現時点では大きな差がついてしまっていますが、国民的な娯楽に成長しているプロ野球の新しい姿、韓国中にくまなく広まっているプロ野球文化の胎動がそこからうかがい知ることができます。

 NCダイノスは、馬山という地方都市から新たなエネルギーをプロ野球界に解き放っていますが、今後新たに建設される野球場は最先端のボールパークとして市民たちや遠くから訪れた野球ファンたちにここでしか見られない夢を与えてくれるのかもしれません。

 しかしまだ当分の間は、球団創設以前からあるこの野球場がNCダイノスのファンたちに感動と興奮を与え続けてくれることでしょう。

(文責:ふるりん

2016-08-28-Sun 今日の韓国プロ野球ニュース

チョン・ソンフン(LG)2000安打達成

[]  チョン・ソンフン(LG)、2000安打達成  7位ハンファ3連勝

 ネクセン−NC(馬山)、ロッテ−サムソン(大邱)は雨天中止。


トゥサン 9−0 キア  (光州)

(勝)チャン・ウォンジュン 14勝5敗  (敗)キム・グァンス 2勝6敗7S

(本塁打) トゥサン : キム・ジェファン 33号、チョン・スビン 2号

 試合はトゥサンの先発チャン・ウォンジュン、キアの先発キム・ユンドンの好投で投手戦となった。キム・ユンドンは5回表まで無失点に抑えたが、キアはチャン・ウォンジュンから得点を奪えなかった。キアの2番手ハン・スンヒョクは6回表、3番手シム・ドンソプは7回表をそれぞれ無失点に抑えた。チャン・ウォンジュンも得点を与えなかった。するとトゥサンは8回表、キアの4番手キム・グァンスからチャンスを作り、代わった5番手イム・チャンヨン(元東京ヤクルト)から2番オ・ジェウォンのタイムリー、4番キム・ジェファンの3ランで4点を先制した。

 トゥサンは8回裏から2番手ユン・ミョンジュン、3番手キム・ソンベと継投策を取った。そして9回表、キアの6番手ハン・ギジュ、7番手クァク・チョンチョルから途中出場の7番リュ・ジヒョクのタイムリー、途中出場の9番チョン・スビンの3ランなどで5点を追加した。4番手イ・ヒョンスンが相手の反撃を断ち、首位トゥサンが完封リレーで勝利した。7回を無失点に抑えたチャン・ウォンジュンは14勝目。終盤にリリーフが崩れた4位キアは連勝が3で止まった。キア打線では3番キム・ジュチャンが3安打と活躍。 


ハンファ 9−1 SK  (仁川)

(勝)カスティーヨ 5勝2敗  (敗)ユン・ヒィサン 6勝5敗

(本塁打) ハンファ : ロサリオ 30号、キム・テギュン 15号  SK : チェ・ジョン 32号

 ハンファは1回表、SKの先発ユン・ヒィサンから4番キム・テギュン(元千葉ロッテ)のタイムリーで1点を先制し、5番ロサリオの内野ゴロの間に1点を追加した。ハンファの先発カスティーヨは好投を続け、7回表、SKの2番手ララからキム・テギュンのタイムリー、ロサリオの韓国1年目にしてのシーズン30号本塁打となる3ランで5点を追加した。SKは7回裏3番チェ・ジョンの本塁打で1点を返し、3番手チェ・ビョンニョンは8回表を無失点に抑えた。

 ハンファの2番手パク・チョンジン、3番手シム・スチャンも無失点に抑えた。7位ハンファは9回表、SKの4番手チョン・ユスからキム・テギュンの2ランでダメを押し、4番手チョン・ウラムが相手の反撃を断って3連勝となった。7回途中まで1失点に抑えたカスティーヨは5勝目。ハンファ打線ではキム・テギュンが3安打1本塁打5打点、ロサリオが1本塁打4打点、1番チョン・グヌが3安打と活躍。6位SKは先発ユン・ヒィサンが5回途中まで2失点だったがリリーフが打たれ、打線もつながらず3連敗。


KT 11−4 LG  (ソウル・蚕室)

(勝)チュ・グォン 5勝6敗  (敗)ソーサ 7勝7敗

(本塁打) KT : パク・キョンス 17号

 LGは1回裏、KTの先発チュ・グォンから3番パク・ヨンテクのタイムリーで1点を先制した。なお2回裏、LGの6番チョン・ソンフンがプロ18年目にしてプロ野球史上7人目となる個人通算2000安打を達成した。KTは4回表、LGの先発ソーサから6番ユ・ミンサンの内野ゴロの間に1-1の同点に追いつき、5回表3番イ・ジニョン、ユ・ミンサンのタイムリーで4点を追加した。さらに6回表イ・ジニョンのタイムリー、相手のエラーでで3点を追加しソーサをノックアウトすると、代わったLGの2番手の高卒新人ユ・ジェユから5番パク・キョンスの3ランで11点目を奪った。

 LGは7回裏、KTの2番手イ・チャンジェから8番チョン・サンホのタイムリーで1点を返し、3番手チン・ヘスも8回表まで無失点に抑えた。LGは8回裏、KTの4番手ホン・ソンヨンから3番パク・ヨンテクの2ランで反撃し、4番手ユ・ウォンサンも追加点を与えなかった。5番手ペ・ウヨルが9回裏を無失点に抑え、最下位KTが勝利した。6回途中まで1失点に抑えたチュ・グォンは5勝目。KT打線ではイ・ジニョンが4安打3打点と活躍。5位LGは先発ソーサが6回途中まで自責点10と打たれ、連勝が3で止まった。

[]  

(8月28日現在)

       試合   勝   負   分   勝率

1.トゥサン  118   75   42   1  .641

2.NC    110   64    44   2  .593

3.ネクセン  116    65    50   1  .565

4.キア    117   57   59   1  .491

5.LG    116    56   59   1  .486

6.SK    120     58   62   0  .483

7.ハンファ   116    52    61   3    .460

8.ロッテ    115   51     64     0     .443

9.サムソン  114   50    63     1  .442

10.KT   114    44   68     2  .393

  

(文責:ふるりん

2016-08-27-Sat 今日の韓国プロ野球ニュース

ハンファ勝利!

[]  キア3連勝で4位、LG3連勝で5位浮上

トゥサン 3−5 キア  (光州)

(勝)ヤン・ヒョンジョン 8勝9敗  (セーブ)イム・チャンヨン 1勝3敗8S  (敗)ホ・ジュンヒョク 4勝6敗

(本塁打) トゥサン : オ・ジェウォン 3号  キア : キム・ジュヒョン 14号、ピル 18号、イ・ボムホ 25号

 キアは1回裏、トゥサンの先発ホ・ジュンヒョクから3番キム・ジュチャンのタイムリーで1点を先制し、2回裏7番キム・ジュヒョンの本塁打、1番キム・ホリョンのタイムリーで2点を追加した。トゥサンは3回表、キアの先発ヤン・ヒョンジョンから9番キム・ジェホ、3番ミン・ビョンホンのタイムリーで2点を返した。キアは4回裏6番ピルの本塁打で1点を追加し、ホ・ジュンヒョクをノックアウトした。さらに6回裏、トゥサンの2番手チン・ヤゴプから5番イ・ボムホ(元福岡ソフトバンク)の3試合連続本塁打で1点を追加した。

 トゥサンは7回表8番オ・ジェウォンの本塁打で1点を返し、3番手ユン・ミョンジュン、4番手の大卒新人コ・ボンジェは追加点を与えなかった。7回表途中から3番手パク・チュンピョ、4番手クァク・チョンチョル、5番手シム・ドンソプ、6番手イム・チャンヨン(元東京ヤクルト)の継投で相手の反撃を断ち、キアが3連勝でSKを抜いて4位に浮上した。7回途中まで3失点に抑えたヤン・ヒョンジョンは8勝目。首位トゥサンは先発ホ・ジュンヒョクが4回途中4失点で降板し主導権を握れなかった。


ネクセン 7−6 NC  (馬山)

(勝)オ・ジュウォン 2勝1敗1S  (セーブ)キム・セヒョン 2勝33S  (敗)ウォン・ジョンヒョン 3勝3敗2S

(本塁打) ネクセン : パク・チョンウム 4号、イ・テックン 6号  NC : テームズ 38,39号、チソックン 9号

 ネクセンは1回表、NCの先発チェ・グムガンから1番パク・チョンウムの先頭打者本塁打で1点を先制し、3回表2番コ・ジョンウクのタイムリーで1点を追加した。NCは4回裏、ネクセンの先発バンヘッケン(元埼玉西武)から4番テームズの本塁打で1点を返し、5回裏2番キム・ソンウクのタイムリーで2-2の同点に追いついた。ネクセンは6回表7番イ・テックンの2ランで勝ち越し、NCはこの回途中から2番手イム・ジョンホを登板させた。NCは6回裏、ネクセンの2番手キム・サンスから7番チ・ソックンの3ランで5-4と逆転した。

 ネクセンは8回表、NCの3番手ウォン・ジョンヒョンから6番ダニー・ドーン、イ・テックンのタイムリーで6-5と逆転し、さらに代わった4番手イム・チャンミンからパク・チョンウムの犠牲フライで1点を追加した。NCは8回裏、ネクセンの3番手オ・ジュウォンからテームズのこの試合2本目となる本塁打で1点差に迫り、5番手キム・ジンソンは追加点を与えなかった。4番手イ・ボグン、5番手キム・セヒョンが相手の反撃を断ち、3位ネクセンが勝利し2位NCとの差を縮めた。ネクセン打線ではイ・テックンが3安打1本塁打3打点、ダニー・ドーンが3安打1打点と活躍。NCは投手陣が機能せず接戦で敗れた。NC打線ではテームズが2本塁打2打点と活躍。


ハンファ 12−4 SK  (仁川)

(勝)チャン・ミンジェ 5勝4敗  (敗)イム・ジュンヒョク 2勝5敗

(本塁打) ハンファ : ハ・ジュソク 10号  SK : パク・スンウク 2号

 ハンファは1回表、SKの先発イム・ジュンヒョクから4番キム・テギュン(元千葉ロッテ)、6番ヤン・ソンウ、7番チャ・イルモクのタイムリーで4点を先制し、2回表、SKの2番手パク・チョンベから3番キム・フェソン、5番ロサリオのタイムリーで3点を追加した。さらに4回表キム・テギュン、ヤン・ソンウのタイムリーなどで11-0とリードを広げた。SKは5回裏、ハンファの先発チャン・ミンジェから8番キム・ミンシクのたむりー、1番パク・スンウクの本塁打で2点を返した。さらに7回裏、ハンファの2番手シム・スチャンからパク・スンウクのタイムリーなどで2点を返した。

 ハンファは8回表、SKの3番手パク・ミンホから8番ハ・ジュソクのプロ5年目にして初の2ケタ本塁打で1点を追加した。SKの4番手ソ・ジニョン、5番手ララは追加点を与えなかった。3番手キム・ヨンジュ、4番手チョン・デフンは相手の反撃を断ち、7位ハンファが勝利した。5回まで2失点に抑えたチャン・ミンジェが5勝目。ハンファ打線ではロサリオ、ヤン・ソンウが3打点と活躍。先発イム・ジュンヒョクが2回途中で降板したSKはキア、LGに抜かれ一気に6位にまで後退。


KT 2−4 LG  (ソウル・蚕室)

(勝)イム・チャンギュ 2勝2敗  (セーブ)イム・ジョンウ 3勝7敗23S  (敗)ローウィー 2勝5敗

(本塁打) LG : パク・ヨンテク 11号

 KTは1回表、LGの先発イム・チャンギュから4番ユ・ハンジュンの内野ゴロの間に1点を先制した。LGは3回裏、KTの先発ローウィーから3番パク・ヨンテクの3ランで逆転した。イム・チャンギュは6回表途中まで好投し、2番手ポン・ジュングンに交代した。LGは6回裏5番チェ・ウンソンの内野ゴロの間に1点を追加した。KTは8回表、LGの3番手キム・ジヨンからチャンスを作り、代わった4番手チン・ヘスから3番イ・ジニョンのタイムリーで1点を返した。

 KTの2番手オム・サンベク、3番手ホン・ソンヨンが追加点を与えなかった。5番手イム・ジョンウが9回表を無失点に抑え、LGが3連勝でSKを抜いて5位に浮上した。6回途中まで1失点に抑えたイム・チャンギュが2勝目。最下位KTは先発ローウィーが6回4失点と自身の役割を果たしたが、打線がつながらなかった。KT打線ではイ・ジニョンが3安打1打点と活躍。


ロッテ 0−13 サムソン  (大邱

(勝)ユン・ソンファン 10勝10敗  (敗)リンドブロム 7勝11敗

(本塁打) サムソン : チェ・ヒョンウ 22,23号、イ・フンニョン 3号

 サムソンは2回裏、ロッテの先発リンドブロムから7番チョ・ドンチャン、1番パク・ヘミン、2番パク・ハニ、3番ク・ジャウクのタイムリーなどで6点を先制し、4回裏4番チェ・ヒョンウの2ランでリードを広げた。サムソンの先発ユン・ソンファンは好投を続けた。ロッテの2番手パク・ハンギルは5回裏から6回裏まで無失点に抑えた。サムソンは7回裏、ロッテの3番手イ・ソンミンから8番イ・フンニョンの本塁打で2点を追加し、8回表から2番手キム・ドンホを登板させた。

 サムソンは8回裏、ロッテの4番手ソン・スンナクからチェ・ヒョンウのこの試合2本目の本塁打、代打イ・ジヨンのタイムリーで3点を追加した。ロッテの5番手キム・ユヨンは追加点を与えなかった。3番手キム・ヒョヌは9回表を無失点に抑え、9位サムソンが完封リレーで勝利した。7回を無失点に抑えたユン・ソンファンは、2013年以降4年連続となる2ケタ勝利の10勝目。20安打で先発全員安打を記録したサムソン打線ではチェ・ヒョンウが2本塁打5打点、パク・ハニが3安打2打点、ペク・サンウォンが3安打と活躍。8位ロッテは先発リンドブロムが4回8失点と打たれ3連敗。

[]  

(8月27日現在)

       試合   勝   負   分   勝率

1.トゥサン  117   74   42   1  .638

2.NC    110   64    44   2  .593

3.ネクセン  116    65    50   1  .565

4.キア    116   57   58   1  .496

5.LG    115    56   58   1  .491

6.SK    119     58   61   0  .487

7.ハンファ   115    51    61   3    .455

8.ロッテ    115   51     64     0     .443

9.サムソン  114   50    63     1  .442

10.KT   113    43   68     2  .387

  

(文責:ふるりん

ふるりんふるりん 2016/08/28 00:39 8月11日、LGのパク・ヨンテクがプロ野球史上6人目の2000安打を達成しました。
他にも大記録達成間近の選手が3人います。
チョン・ソンフン(LG) 1999本
イ・スンヨプ(サムソン) 1992本
パク・ハニ(サムソン) 1991本
※いずれも8月27日時点

現在36歳、プロ18年目のチョン・ソンフンが大記録まであと1本に迫っています。
果たして28日のKT戦、本拠地・蚕室野球場でプロ野球史上7人目、LGとしては3人目の大記録達成となるでしょうか。
サムソンのイ・スンヨプ、パク・ハニの2人にも、近日中の大記録達成を期待します。

2016-08-26-Fri 今日の韓国プロ野球ニュース

バンワート(KT)

[]  ハンファ7位浮上

 サムソン−キア(光州)は雨天中止。


ロッテ 4−11 トゥサン  (ソウル・蚕室)

(勝)ニッパート 12勝3敗  (敗)パク・セウン 7勝10敗

(本塁打) ロッテ : ファン・ジェギュン 20号  トゥサン : キム・ジェファン 32号

 トゥサンは1回裏、ロッテの先発パク・セウンから3番ミン・ビョンホン、4番キム・ジェファン、9番キム・ジェホ、1番パク・コヌ、2番ホ・ギョンミンのタイムリーと打者一巡の猛攻で8点を先制した。2回裏にはキム・ジェファンの本塁打で1点を追加した。ロッテは3回表、トゥサンの先発ニッパートから5番キム・ムンホのタイムリーなどで2点、5回表4番ファン・ジェギュンの2年連続シーズン20本塁打で1点を返し、2番手ペ・ジャンホは6回裏まで無失点に抑えた。トゥサンは7回裏、ロッテの3番手イ・ソンミンからキム・ジェホ、パク・コヌのタイムリーで2点を追加した。

 ロッテは8回表、トゥサンの2番手キム・ガンニュルから2番ソン・アソプのタイムリーで1点を返した。3番手の高卒新人コ・ボンジェが9回表を無失点に抑え、首位トゥサンが勝利した。6回を3失点に抑えたニッパートは最多勝争いトップの17勝目。トゥサン打線ではキム・ジェホが4打点、キム・ジェファンが3安打1本塁打3打点、パク・コヌが3安打2打点と活躍。ロッテは先発パク・セウンが3回9失点と振るわず、ハンファに抜かれ8位に後退。ロッテ打線ではキム・ムンホが4安打1打点、ソン・アソプが3安打1打点と活躍。


NC 4−7 ハンファ  (大田)

(勝)ユン・ギュジン 6勝5敗  (セーブ)チョン・ウラム 4勝4敗15S  (敗)スチュアート 11勝7敗

(本塁打) NC : キム・ソンウク 14号  ハンファ : キム・テギュン 14号

 NCは1回表、ハンファの先発ユン・ギュジンから2番キム・ソンウクの2ランで先制した。ハンファは1回裏、NCの先発スチュアートから3番キム・フェソンの犠牲フライ、4番キム・テギュン(元千葉ロッテ)の2試合連続本塁打となる2ランで3-2と逆転した。NCは3回表4番テームズのタイムリーで3-3の同点に追いついた。ハンファは3回裏キム・テギュン、7番ヤン・ソンウのタイムリー、相手の暴投で3点を勝ち越した。NCは5回表相手のエラーで1点を返した。

 ハンファは5回裏、NCの2番手イ・ミンホから5番ロサリオのタイムリーで1点を追加した。NCの3番手イム・ジョンホ、4番手キム・ジンソン、5番手チャン・ヒョンシクは追加点を与えなかった。2番手パク・チョンジン、3番手チョン・ウラムの継投で相手の反撃を断ち、ハンファが勝利しロッテを抜いて7位に浮上した。6回途中まで4失点に抑えたユン・ギュジンが6勝目。ハンファ打線ではキム・テギュンが1本塁打3打点と活躍。2位NCでは先発スチュアートが3回6失点と振るわなかった。


LG 3−2 ネクセン  (ソウル・高尺)

(勝)リュ・ジェグク 9勝10敗  (セーブ)イム・ジョンウ 3勝7敗22S  (敗)シン・ジェヨン 13勝5敗

 LGは2回表、ネクセンの先発シン・ジェヨンから7番チョン・ソンフンの犠牲フライで1点を先制し、4回表6番オ・ジファンの犠牲フライ、チョン・ソンフンのタイムリーで2点を追加した。ネクセンは7回表途中から2番手オ・ジュウォンを登板させ、7回裏、LGの先発リュ・ジェグクから9番キム・ハソンの内野ゴロの間に1点を返した。ネクセンは8回表途中から3番手マ・ジョンギルを登板させた。

 ネクセンは8回裏、LGの2番手ユン・ジウンからチャンスを作り、代わった3番手キム・ジウンから7番イ・テックンの犠牲フライで1点を返した。4番手イム・ジョンウが1点差を守りきり、6位LGが勝利し4位SK、5位キアの3チームが0.5ゲーム差にひしめく大混戦となっている。7回まで1失点に抑えたリュ・ジェグクが9勝目。3位ネクセンは7回途中まで3失点に抑えたシン・ジェヨンを援護できなかった。


SK 1−5 KT  (水原)

(勝)バンワート 5勝10敗  (敗)パク・チョンフン 7勝10敗

(本塁打) KT : パク・キョンス 16号

 KTは1回裏、SKの先発パク・チョンフンから4番ユ・ハンジュンのタイムリーで1点を先制し、3回裏5番パク・キョンスの2ランでリードを広げた。SKは5回表、KTの先発バンワートから8番キム・ミンシクのタイムリーで1点を返した。KTは5回裏、SKの2番手パク・チョンベ、3番手の大卒新人キム・ジュハンから6番ユ・ミンサンのタイムリー、8番イ・ヘチャンの犠打で2点を追加した。

 SKの4番手パク・ミンホは追加点を与えなかった。7回裏途中から2番手イ・チャンジェ、3番手コ・ヨンピョ、4番手ペ・ウヨルの継投で相手の反撃を断ち、最下位KTが勝利した。7回途中まで1失点に抑えたバンワートは5勝目。KT打線ではユ・ハンジュンが3安打1打点と活躍。4位SKでは先発パク・チョンフンが5回途中3失点で、打線が沈黙してしまった。

[]  

(8月26日現在)

       試合   勝   負   分   勝率

1.トゥサン  116   74   41   1  .643

2.NC    109   64    43   2  .598

3.ネクセン  115    64    50   1  .561

4.SK    118     58   60   0  .492

5.キア    115   56   58   1  .491

6.LG    114    55   58   1  .487

7.ハンファ   114    50    61   3    .450

8.ロッテ    114   51     63     0     .447

9.サムソン  113   49    63     1  .438

10.KT   112    43   67     2  .391

  

(文責:ふるりん

鳥の照り焼き@HighFive!鳥の照り焼き@HighFive! 2016/08/27 06:08 キム・ジェファンがチームの国内選手最多本塁打記録を更新したとの事で、ブレイク1年でここまできたという所に驚きと喜びがありますね。

ふるりんふるりん 2016/08/27 11:27 >鳥の照り焼き@HighFive!さん
キム・ジェファンは2008年のプロ入り後、兵役の期間中(2009〜2010年)を除いた2015年までの6シーズンで一軍通算13本塁打だけでした。
それが2016年シーズンだけで過去の本塁打数の倍以上を記録しているのですから、人間とは分からないものです。
おのずと1998年(当時はOBベアーズ)にタイロン・ウッズが記録した1シーズンのチーム本塁打数(42本)に並ぶことを期待してしまいますね。
現在のペースだと、公式戦(レギュラーシーズン)144試合で39本の記録になりますが。

2016-08-25-Thu 今日の韓国プロ野球ニュース

ユ・ガンナム(LG)

[] 2位NC大勝

 ロッテ−トゥサン(ソウル・蚕室)は4回表途中で雨天ノーゲーム。


NC 13−1 ハンファ  (大田)

(勝)ハッカー 10勝2敗  (敗)ソン・ウンボム 2勝8敗

(本塁打) NC : チ・ソックン 8号、イ・ホジュン 15号  ハンファ : キム・テギュン 13号

 NCは1回表、ハンファの先発ソン・ウンボムから4番テームズ、5番パク・ソンミンのタイムリー、6番イ・ホジュンの犠牲フライ、8番チ・ソックンの3ランで6点を先制した。さらにNCは4回表テームズ、パク・ソンミン、7番イ・ジョンウク、9番キム・テグンのタイムリーで6点を追加し、ソン・ウンボムをノックアウトした。ハンファは4回裏、NCの先発ハッカーから3番キム・テギュン(元千葉ロッテ)の本塁打で1点を返した。

 NCは6回表、ハンファの2番手チョン・デフンから6番イ・ホジュンの本塁打で1点を追加した。ハンファの3番手キム・ヨンジュ、4番手チョン・ジェウォンは追加点を与えなかった。2番手チョン・スミンは9回裏を無失点に抑え、2位NCが大勝した。8回を1失点に抑えたハッカーは2年連続2ケタ勝利となる10勝目。NC打線ではパク・ソンミンが3打点、イ・ジョンウクが3安打1打点と活躍。8位ハンファは先発ソン・ウンボムが4回途中12失点と大乱調だった。


LG 9−4 ネクセン  (ソウル・高尺)

(勝)ハフ 4勝2敗    (敗)チェ・ウォンテ 2勝3敗

(本塁打) LG : オ・ジファン 16号、ソン・ジュイン 2号

 LGは1回表、ネクセンの先発チェ・ウォンテから5番チェ・ウンソンのタイムリー、6番オ・ジファンの2ランで4点を先制した。ネクセンは1回裏、LGの先発ハフから4番ユン・ソンミン、6番チェ・テイン、7番ダニー・ドーンのタイムリーで3点を返した。LGは3回表、ネクセンの2番手クム・ミンチョルから7番チョン・ソンフンのタイムリー、8番ユ・ガンナムの犠牲フライで2点を追加した。ネクセンは3回裏5番キム・ミンソンの犠牲フライで1点を返した。LGは5回表ユ・ガンナムのタイムリーで1点、7回表、ネクセンの3番手キム・ジョンフンからユ・ガンナムの犠牲フライ、9番ソン・ジュインの本塁打で2点を追加した。

 ネクセンの4番手チョン・フェチャンは9回表を無失点に抑えた。2番手イ・ドンヒョンは9回裏を無失点に抑え、6位LGが勝利した。8回を4失点に抑えたハフは4勝目。先発全員安打を記録したLG打線ではユ・ガンナムが3打点と活躍。3位ネクセンは先発チェ・ウォンテが3回途中6失点と打たれ、連勝は3で止まった。


SK 1−0 KT  (水原)

(勝)チェ・ビョンニョン 5勝1敗2S  (敗)コ・ヨンピョ 2勝4敗

 試合はSKの先発ケリー、KTの先発チョン・ソンゴンの投手戦となった。チョン・ソンゴンは7回表まで無失点に抑え、KTは8回表から2番手イ・チャンジェ、3番手コ・ヨンピョと継投策をとった。ケリーは8回裏途中まで無失点に抑えたが指のけいれんで降板し、代わったSKの2番手チェ・ビョンニョンはピンチを防いだ。SKは9回表コ・ヨンピョから3番チェ・ジョンのタイムリーで1点を先制した。

 3番手パク・ヒィスが9回裏を無失点に抑え、4位SKが完封リレーで勝利した。チェ・ビョンニョンは5勝目。最下位KTは打線が沈黙し投手陣に報いることができなかった。


サムソン 4−6 キア  (光州)

(勝)ヘクター 12勝3敗  (セーブ)イム・チャンヨン 1勝3敗7S  (敗)チェ・チュンヨン 1敗

(本塁打) キア : イ・ボムホ 24号

 キアは1回裏、サムソンの先発の高卒新人チェ・チュンヨンから4番ナ・ジワンのタイムリー、5番イ・ボムホ(元福岡ソフトバンク)の2試合連続本塁打となる2ランで3点を先制した。サムソンは3回表、キアの先発ヘクターから2番パク・ハニのタイムリーで2点を返し、5回表3番ク・ジャウクの犠牲フライで3-3の同点に追いついた。キアは5回裏3番キム・ジュチャンのタイムリーで2点を勝ち越し、チェ・チュンヨンをノックアウトした。さらに6回裏、サムソンの2番手チョン・イヌクから7番キム・ジュヒョンのタイムリーで1点を追加した。

 サムソンは7回表、キアの2番手チェ・ヨンピルからチャンスを作り、代わった3番手シム・ドンソプから1番パク・ヘミンのタイムリーで1点を返した。4番手キム・グァンス、5番手イム・チャンヨン(元東京ヤクルト)が8回表以降を無失点に抑え、5位キアが勝利した。6回を3失点に抑えたヘクターは12勝目。9位サムソンはプロ一軍初登板が初先発となったチェ・チュンヨンが5回途中5失点と期待に応えられなかった。サムソン打線ではパク・ヘミンが3安打1打点と活躍。

[]

(8月25日現在)

       試合   勝   負   分   勝率

1.トゥサン  115   73   41   1  .640

2.NC    108   64    42   2  .604

3.ネクセン  114    64    49   1  .566

4.SK    117     58   59   0  .496

5.キア    115   56   58   1  .491

6.LG    113    54   58   1  .482

7.ロッテ    113   51     62     0     .451

8.ハンファ   113    49    61   3    .445

9.サムソン  113   49    63     1  .438

10.KT   111    42   67     2  .385

ふるりんふるりん 2016/08/25 23:37 信じられないまでの猛練習を選手に科すことで知られるハンファのキム・ソングン監督は、ネクセンに敗れた24日、試合後選手たちに特打を科しました。
そして25日、NC相手にわずか1点しか取れず大敗したあとも、2日連続で野手たちに試合後の特打を科しました。
果たして26日のNC戦で効果はあるのでしょうか。
25日までハンファは本拠地の大田で5連敗となぜか勝てていません。

青木村青木村 2016/08/26 07:29 蚕室は試合前から雲行きが怪しく心配してましたが、見事(?)に予感的中してしまいました。
まあ、負けてたし(1点ですが)中断してる時にチョルンイや応援団が頑張って楽しませてくれたので、ある意味貴重な経験が出来ました。

ふるりんふるりん 2016/08/26 09:52 >青木村さん
雨天中止やノーゲームの際には、セレモニーと称して選手たちがシートのかかったベース上を一周し、ずぶぬれになってホームにスライディングで滑り込むこともありますね。

ハルハル 2016/08/26 11:26 キムソングン監督特打ちが出来るぐらい腰痛は回復したんですね。
昨年も終盤急激に失速したハンファですが今年も最下位では無いものの思うように勝てませんね。
まだ4位以下はイマイチ抜け切らない状態なのに選手の気の緩みを察したのかもしれませんね。

ふるりんふるりん 2016/08/26 23:47 >ハルさん
キム・ソングン監督は、遠征の際は試合前に近所の高校・大学のグラウンドを借りてノックをすることもあります。
ハンファはこれまでチームの屋台骨を支えてきたクォン・ヒョクが疲労で離脱し、苦しい状況にあります。
そのため打線の奮起が必要だと判断しているのでしょう。

2016-08-24-Wed 今日の韓国プロ野球ニュース

イ・スンヨプ(サムソン)

[]  イ・スンヨプ(サムソン)、通算打点新記録達成

LG 6−18 トゥサン  (ソウル・蚕室)

(勝)ボウデン 14勝7敗  (敗)イ・ジュンヒョン 2勝6敗

(本塁打) トゥサン : オ・ジェイル 18号、ミン・ビョンホン 15号、パク・セヒョク 3,4号

 LGは1回表、トゥサンの先発ボウデン(元埼玉西武)から3番パク・ヨンテクのタイムリーで1点を先制した。トゥサンは1回裏、LGの先発イ・ジュンヒョンから4番キム・ジェファン、5番オ・ジェイル、6番ヤン・ウィジ、7番クク・ヘソン、8番オ・ジェウォンのタイムリーで6-1と逆転し、2回裏オ・ジェイルの2ランでリードを広げた。さらに3回裏相手のエラーでイ・ジュンヒョンをノックアウトし、代わったLGの2番手ユ・ウォンサンから2番ホ・ギョンミンのタイムリー、3番ミン・ビョンホンの2ラン、途中出場の6番パク・セヒョクの犠牲フライで15-1と大量リードを奪った。LGは4回表7番ヤン・ソックァンのタイムリーで1点、5回表途中出場の6番ファンモク・チスンのタイムリーなどで3点を返した。

 トゥサンは6回表から2番手イ・ヒョンホを登板させ、6回裏6番パク・セヒョクの本塁打で1点を追加した。LGは7回裏に3番手ポン・ジュングンを登板させた。トゥサンの3番手の大卒新人コ・ボンジェは8回表を無失点に抑え、8回裏、LGの4番手ユン・ジウンからパク・セヒョクの2打席連続本塁打で2点を追加した。LGは9回表、トゥサンの4番手チン・ヤゴプから相手の暴投で1点を返したが、首位トゥサンが大勝した。5回を4失点に抑えたボウデンは14勝目。トゥサン打線ではオ・ジェイルが1本塁打4打点、パク・セヒョクが2本塁打4打点、クク・ヘソンが3安打1打点と活躍。6位LGは先発イ・ジュンヒョンの大量失点がすべてだった。


キア 6−3 NC  (馬山)

(勝)ハン・スンヒョク 2勝1敗  (セーブ)イム・チャンヨン 1勝3敗6S  (敗)ウォン・ジョンヒョン 3勝2敗2S

(本塁打) キア : イ・ボムホ 23号、ピル 17号、ナ・ジワン 25号  NC : テームズ 37号、パク・ソンミン 26号

 NCは3回裏、キアの先発コ・ヒョジュンから2番キム・ソンウクのタイムリーで2点を先制した。キアは4回表、NCの先発イ・ジェハクから5番イ・ボムホ(元福岡ソフトバンク)の本塁打で1点を返した。NCは4回裏5番パク・ソンミンの3試合連続本塁打で1点を追加した。キアは6回裏途中から2番手ハン・スンヒョクを登板させた。そして7回表、NCの2番手ウォン・ジョンヒョンから3番キム・ジュチャンの内野ゴロの間に1点を返すと、4番ナ・ジワンのタイムリーで3-3の同点に追いついた。そしてこの回代わったNCの3番手キム・ジンソンから6番ピルの2ランで逆転した。

 キアの3番手チェ・ヨンピルは7回裏、4番手キム・グァンスは8回裏をそれぞれ無失点に抑え、9回表、NCの4番手イ・ミンホからナ・ジワンの本塁打で1点を追加した。5番手イム・チャンヨン(元東京ヤクルト)は9回裏を無失点に抑え、5位キアが勝利した。2位NCはイ・ジェハクが5回を1失点と久しぶりの先発で結果を残したが、継投が機能せず逆転負けを喫した。


ネクセン 12−6 ハンファ  (大田)

(勝)キム・サンス 6勝3敗  (敗)ソン・チャンシク 8勝5敗

(本塁打) ネクセン : キム・ミンソン 14,15号、ダニー・ドーン 13号、パク・トンウォン 12号  ハンファ :  チョン・グヌ 15号、チャン・ミンソク 1号

 ネクセンは1回表、ハンファの先発イ・テヤンから4番ユン・ソンミンの内野ゴロの間に1点を先制し、7番イ・テックンへの押し出しの四球で1点を追加した。ハンファは1回裏、ネクセンの先発パク・チュヒョンから4番キム・テギュン(元千葉ロッテ)のタイムリーで1点を返した。ネクセンは2回表2番コ・ジョンウクの内野ゴロの間に1点、3回表、ハンファの2番手シム・スチャンからイ・テックンの犠牲フライで1点を追加した。ハンファは3回裏1番チョン・グヌの本塁打で1点を返し、キム・テギュン併殺打の間に3-4と1点差に迫った。そして4回裏9番チャン・ミンソクのトゥサンからの移籍後初本塁打(ネクセン在籍時の2013年4月以来)となる2ランで5-4と逆転した。

 ネクセンは5回表5番キム・ミンソンの本塁打で5-5の同点に追いつき、6回表、ハンファの3番手ソン・チャンシクからユン・ソンミンのタイムリーで6-5と逆転した。ハンファは6回裏、ネクセンの2番手マ・ジョンギルからチャンスを作ると、代わった3番手キム・サンスから途中出場の8番チャ・イルモクの内野ゴロの間に6-6の同点に追いついた。ネクセンは7回表ソン・チャンシクから6番ダニー・ドーンの本塁打で1点を勝ち越すと、この回代わったハンファの4番手チョン・デフンから8番パク・トンウォンの2ランでリードを広げた。

 ネクセンは8回表、ハンファの6番手チャン・ミンジェからキム・ミンソンのこの試合2本目となる本塁打で1点を追加し、4番手イ・ボグンは8回裏を無失点に抑えた。ネクセンは9回表、ハンファの7番手チョン・ジェウォンから途中出場の2番チェ・テインの犠牲フライで1点を追加した。5番手オ・ジュウォンは9回裏を無失点に抑え、3位ネクセンは3連勝となった。キム・サンスはプロ9年目にして自己最多の6勝目。8位ハンファは接戦に持ち込むも終盤はリリーフの差が出た。 


SK 4−3 サムソン  (大邱

(勝)キム・グァンヒョン 8勝7敗  (セーブ)パク・ヒィス 4勝4敗22S (敗)ペク・チョンヒョン 3勝2敗

(本塁打) SK : パク・チョングォン 13号、キム・ドンヨプ 5号、チェ・ジョン 31号、キム・ミンシク 2号  サムソン : パク・ハニ 8号

 SKは2回表、サムソンの先発キム・ギテから6番パク・チョングォンの本塁打で1点を先制した。サムソンは2回裏、SKの先発キム・グァンヒョンから5番イ・スンヨプ(元オリックス)のタイムリーで1-1の同点に追いついた。これで40歳のイ・スンヨプ韓国プロ野球新記録となる個人通算1390打点を達成した。SKは5回表7番キム・ドンヨプの本塁打で1点を勝ち越し、6回表3番チェ・ジョンの本塁打で1点を追加した。サムソンは6回裏2番パク・ハニの2ランで3-3の同点に追いついた。SKは7回表、サムソンの2番手ペク・チョンヒョンから8番キム・ミンシクの本塁打で1点を勝ち越した。

 サムソンの3番手キム・デウ、4番手チョン・イヌクは追加点を与えなかった。4位SKは7回裏から2番手チェ・ビョンニョン、3番手ソ・ジニョン、4番手パク・ヒィスの継投で1点差を守り切り勝利した。6回を3失点に抑えたキム・グァンヒョンは8勝目。9位サムソンは6回3失点と自身の役割を果たした先発キム・ギテを援護できなかった。通算打点記録を更新したイ・スンヨプは3安打1打点と活躍し、韓国での個人通算2000安打達成まであと10本と迫っている。


KT 5−2 ロッテ  (蔚山

(勝)フィアベンド 7勝10敗  (セーブ)チャン・シファン 3勝9敗6S  (敗)ノ・ギョンウン 2勝9敗

 KTは3回表、ロッテの先発ノ・ギョンウンから2番オ・ジョンボクのタイムリーで1点を先制し、3番イ・ジニョンの内野ゴロの間に1点を追加した。さらに5回表4番ユ・ハンジュンのタイムリーで1点、7回表オ・ジョンボクのタイムリーで1点を追加し、ノ・ギョンウンをノックアウトした。ロッテは7回裏、KTの先発フィアベンドから相手のエラーの間に1点を返した。KTは9回表、ロッテの2番手パク・ハンギルから1番イ・デヒョンのタイムリーで1点を追加した。

 ロッテは9回裏、KTの2番手チャン・シファンから相手の暴投で1点を返した。だが反撃もここまでで最下位KTが勝利した。7回途中まで1失点に抑えたフィアベンドが7勝目。KT打線ではイ・デヒョンが3安打1打点と活躍。7位ロッテでは先発ノ・ギョンウンが7回途中まで3失点と自身の役割を果たしたが、打線の援護に恵まれなかった。

[]  

(8月24日現在)

       試合   勝   負   分   勝率

1.トゥサン  115   73   41   1  .640

2.NC    107   63    42   2  .600

3.ネクセン  113    64    48   1  .571

4.SK    116     57   59   0  .491

5.キア    114   55   58   1  .487

6.LG    112    53   58   1  .477

7.ロッテ    113   51     62     0     .4512

8.ハンファ   112    49    60   3    .450

9.サムソン  112   49    62     1  .441

10.KT   110    42   66     2  .389

  

(文責:ふるりん

青木村青木村 2016/08/24 23:52 蚕室で観戦してました。
これでトゥサンの勝利を観るのは10回目です。
ただ、ヤンウィジが心配で素直に喜べないです・・・。

耐克森浜松耐克森浜松 2016/08/25 00:59 バンヘッケン投手が4勝目を挙げた試合から三星戦・ハンファ戦に連勝と、よい流れが出来ているようです。 ただ、次のLG戦が、今季はホーム・ビジター共々、たいへん苦しい!! LGも、過去の在籍選手がNexen移籍後の大活躍を、黙ってみているわけにはいかなくなったのでしょう。 ソウル本拠地同士の、もうひとつの「ソウルシリーズ」が、そうやって注目を集めるようになってもらいたいものです。

ふるりんふるりん 2016/08/25 01:39 >青木村さん
トゥサンの勝利おめでとうございます。
最近のヤン・ウィジは災難続きですね。
バットをぶつけたパク・ヨンテクはさすが人格者だけあって、後でトゥサンのベンチに謝罪していたそうです。

ふるりんふるりん 2016/08/25 01:45 >耐克森浜松さん
ネクセンはじわりじわりと勝率を上げて上位2チームに迫っていますね。
2016年シーズン、ネクセンとLGの対戦成績は6勝6敗と数字だけ見れば互角ではあります。
当ブログではこの表現を使うつもりはありませんが、近年この2チームの対決を、スペインの2大サッカークラブ:レアルマドリード対FCバルセロナの対決の別称エル=クラシコをもじって、「エルネクラシコ」と呼ぶこともあります。

2016-08-23-Tue 今日の韓国プロ野球ニュース

パク・シヨン(ロッテ)

[]  2位NC大勝

 ネクセン−ハンファ(大田)は4回裏雨天ノーゲーム。


LG 6−5 トゥサン  (ソウル・蚕室)

(勝)イム・ジョンウ 3勝7敗21S  (敗)イ・ヒョンスン 1勝3敗24S

(本塁打) LG : ヤン・ソックァン 3,4号

 LGは2回表、トゥサンの先発チャン・ウォンジュンから8番ユ・ガンナム、9番ソン・ジュインのタイムリーで2点を先制した。トゥサンは4回裏、LGの先発ソーサから5番オ・ジェイルの犠牲フライ、6番クク・ヘソンのタイムリーで2-2の同点に追いついた。LGは6回表7番ヤン・ソックァンの2ランで勝ち越し、トゥサンも6回裏5番オ・ジェイルの犠牲フライで1点を返した。トゥサンは7回表から2番手キム・ガンニュル、LGも7回裏から2番手ユン・ジウンを登板させた。トゥサンの3番手ユン・ミョンジュンは8回表を無失点に抑え、8回裏、LGの3番手キム・ジヨンからチャンスを作ると、代わった4番手イ・ドンヒョンから7番ホ・ギョンミンの2点タイムリーで5-4と逆転した。

 LGは9回表、トゥサンの4番手イ・ヒョンスンからヤン・ソックァンの2打席連続本塁打で5-5の同点に追いつき、試合は延長に突入した。そして6位LGは10回表5番チェ・ウンソンの内野ゴロの間に1点を勝ち越し、5番手イム・ジョンウは10回裏を無失点に抑え逆転勝ちした。LG打線ではヤン・ソックァンが2本塁打3打点と活躍。首位トゥサンは抑えとして活躍してきたイ・ヒョンスンがまたもやリードを守り切れず、今後に不安を残した。


キア 1−12 NC  (馬山)

(勝)ク・チャンモ 2勝  (敗)キム・ユンドン 3敗2S

(本塁打) NC : テームズ 37号、パク・ソンミン 24,25号

 NCは3回裏、キアの先発キム・ユンドンから4番テームズ満塁本塁打、5番パク・ソンミンの2者連続本塁打で5点を先制し、4回裏1番パク・ミヌ、3番ナ・ソンボムのタイムリー、パク・ソンミンの2打席連続本塁打で6点を追加した。NCの先発ク・チャンモは6回表途中まで無失点に抑え、6回裏、キアの2番手クァク・チョンチョルから6番イ・ホジュンのタイムリーで1点を追加した。NCの2番手チャン・ヒョンシクは7回表まで無失点に抑えた。

 キアは8回表、NCの3番手チョン・スミンから途中出場の5番ユン・ワンジュの犠牲フライで1点を返した。4番手イム・ジョンホが9回表を無失点に抑え、2位NCが大勝した。ク・チャンモは2勝目。NC打線ではパク・ソンミンが2本塁打4打点、ナ・ソンボムが3安打2打点、パク・ミヌが3安打1打点と活躍。5位キアは先発キム・ユンドンが5回11失点と乱調で、打線も沈黙した。


SK 8−9 サムソン  (大邱

(勝)ペク・チョンヒョン 3勝1敗  (セーブ)チャン・ピルジュン 3勝4敗3S (敗)キム・ジュハン 2勝1敗1S

(本塁打) SK : ゴメス 20号

 SKは1回表、サムソンの先発フランデから3番キム・ハソン、5番キム・ガンミンのタイムリーで2点を先制し、2回表1番ゴメスの2ランでリードを広げた。サムソンは3回裏、SKの先発ユン・ヒィサンから3番ク・ジャウクの犠牲フライで1点を返した。サムソンは4回表2番チョ・ドンファのタイムリー、相手のボークやエラーで3点を追加した。サムソンは4回裏相手のエラー、9番キム・ジェヒョン、1番パク・ヘミン、2番パク・ハニ、5番イ・スンヨプ(元オリックス)のタイムリーで6-7と追い上げた。サムソンは5回表から2番手ペク・チョンヒョンを登板させ、5回裏、SKの2番手の大卒新人キム・ジュハンからパク・ハニの2点タイムリーで8-7と逆転した。SKの3番手パク・ヒィスは6回裏を無失点に抑えた。

 サムソンは7回裏、SKの4番手パク・チョンベからク・ジャウクのタイムリーで1点を追加し、3番手クォン・オジュン、4番手パク・クンホン、5番手キム・デウも無失点に抑えた。SKの5番手ソ・ジニョンは8回裏を無失点に抑えた。SKは9回表、サムソンの6番手チャン・ピルジュンから3番キム・ソンヒョンの内野ゴロの間に1点を返したが、9位サムソンが逃げ切った。サムソン打線ではパク・ハニが3安打3打点と活躍。なお40歳のイ・スンヨプは、4回裏のタイムリーでヤン・ジュンヒョク(元サムソン)の持つ個人通算1389打点の韓国プロ野球タイ記録に並んだ。最大6点差を守り切れなかった4位SKでは、ゴメスが3安打1本塁打2打点、チョ・ドンファ、キム・ガンミンが3安打1打点と活躍。


KT 4−8 ロッテ  (蔚山

(勝)パク・シヨン 2勝2敗  (セーブ)ユン・ギルヒョン 6勝5敗1S  (敗)イ・チャンジェ 3勝1敗

(本塁打) ロッテ : ファン・ジェギュン 19号

 KTは1回表、ロッテの先発パク・シヨンから3番イ・ジニョンの犠牲フライ、4番ユ・ハンジュンのタイムリーで2点を先制した。ロッテは2回裏、KTの先発チュ・グォンから6番パク・ホンドのネクセンからの移籍後初打点となるタイムリーで1点を返した。KTは3回表6番ユ・ミンサンの内野ゴロの間に1点を追加した。ロッテは3回裏4番ファン・ジェギュンの犠牲フライで1点を返し、4回裏、KTの2番手イ・チャンジェから1番ソン・アソプのタイムリーで3-3の同点に追いつくと、5回裏ファン・ジェギュンの本塁打で4-3と逆転した。ロッテは5回裏、KTの3番手イ・サンファからチャンスを作ると、代わった4番手コ・ヨンピョからファン・ジェギュン、パク・ホンドのタイムリーで4点を追加した。

 ロッテは6回表から2番手イ・ソンミン、3番手キム・ユヨン、4番手イ・ジョンミンの継投で反撃を許さなかった。KTの5番手ホン・ソンヨン、6番手リュ・ヒィウンは追加点を与えなかった。KTは9回表、ロッテの5番手ペ・ジャンホから5番パク・キョンスのタイムリーで1点を返した。最後は6番手ユン・ギルヒョンが抑え、ロッテが勝利しハンファを抜いて7位に浮上した。5回を3失点に抑えたパク・シヨンは、プロ7年目にして初となる先発勝利。ロッテ打線ではファン・ジェギュンが4安打1本塁打4打点、パク・ホンドが3打点と活躍。最下位KTではパク・キョンスが4安打1打点と活躍。

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(8月23日現在)

       試合   勝   負   分   勝率

1.トゥサン  114   72   41   1  .637

2.NC    106   63    41   2  .606

3.ネクセン  112    63    48   1  .568

4.SK    115     56   59   0  .487

5.キア    113   54   58   1  .482

6.LG    111    53   57   1  .482

7.ロッテ    112   51     61     0     .455

8.ハンファ   111    49    59   3    .454

9.サムソン  111   49   61     1  .445

10.KT   109    41   66     2  .383

  

(文責:ふるりん

鳥の照り焼き@HighFive!鳥の照り焼き@HighFive! 2016/08/24 01:13 劣勢の状況が続く中で、8回の逆転したのは良かったのですが・・・。
火曜無敗が止まってしまって延長戦3連敗かあ。うーん

ふるりんふるりん 2016/08/24 10:33 >鳥の照り焼き@HighFive!さん
9連勝したことで少し余裕が出たのか、一軍に復帰したばかりのイ・ヒョンスンを抑えとして起用したら裏目に出ましたね。
今後のトゥサンの投手起用に注目します。