DAILY KOREAN PRO BASEBALL

http://d.hatena.ne.jp/takefumif http://d.hatena.ne.jp/takefumif
にほんブログ村 トラコミュ 韓国プロ野球へ
韓国プロ野球
にほんブログ村 トラコミュ アジアシリーズへ
アジアシリーズ
人気blogランキングへ ご覧になった方は、ぜひ投票をお願いいたします。

2017-02-25-Sat 今日の韓国プロ野球ニュース

WBC韓国代表-キューバ代表

[][]  WBCキューバ代表と親善試合

 3月6日より2017 WBC1次ラウンド・プールAに出場する韓国代表チームは25日、高尺スカイドームWBCキューバ代表と親善試合を行った。

 韓国代表は1回裏、キューバ代表の先発ヨスバニ・トーレスからイ・デホ(ロッテ・元福岡ソフトバンク)のタイムリーで1点を先制した。2回裏にはキューバの2番手ヨニス・イェラからキム・テギュン(ハンファ・元千葉ロッテ)のタイムリーで2点、3回裏にはキム・ジェホ(トゥサン)のタイムリーで1点を追加した。韓国代表の先発チャン・ウォンジュン(トゥサン)は4回表まで無失点に抑え、5回表から2番手イム・チャンミン(NC)に交代した。打線は5回裏、キューバ代表の3番手エンテンザからミン・ビョンホン(トゥサン)のタイムリーで1点を追加した。韓国代表の3番手イ・デウン(警察・元千葉ロッテ)は6回表にアルフレッド・デスパイネのタイムリーで1点を返されたが、6回裏、ソン・アソプ(ロッテ)の本塁打で1点を追加した。イ・デウンは7回表を無失点に抑え、4番手イ・ヒョンスン(トゥサン)が8回表、5番手ウォン・ジョンヒョン(NC)が9回表を無失点に抑え、韓国代表が6-1で勝利した。打線ではホ・ギョンミン(トゥサン)が3安打と活躍し、守備も安定し4併殺を記録した。

 韓国代表は26日も高尺スカイドームWBCキューバ代表と親善試合を行う。

[][]  カリフォルニア州で練習試合

 アメリカ合衆国カリフォルニア州でキャンプ中のNCとKTは現地時間24日(韓国時間25日)、ランチョクカモンガで練習試合を行った。

 KTは1回表、NCの先発イ・ジェハクからハ・ジュンホの本塁打で1点を先制した。NCは4回裏、KTの先発チュ・グォンからモ・チャンミンの2ランで2-1と逆転した。KTの2番手チェ・ウォンジェは5回裏から6回裏まで、3番手リュ・ヒィウンは7回裏まで無失点に抑えた。NCは8回裏、KTの4番手チェ・デソンの暴投で1点を追加し、3-1で勝利した。

[]  横浜DeNA二軍と練習試合

 日本・沖縄県でキャンプ中のネクセンは25日、日本プロ野球・横浜DeNA二軍と相手のキャンプ地の宜野湾市立野球場で練習試合を行った。

 ネクセンの先発チェ・ウォンテは1回裏を無失点に抑えた。だが2番手キム・ユンファンは2回裏に3点を先制された。ネクセンの3番手マ・ジョンギルは3回裏、4番手ユ・ジェフンは4回裏、5番手パク・チョンジュンは5回裏、6番手パク・チュヒョンは6回裏、7番手キム・ホンビンは7回裏をそれぞれ無失点に抑えた。ネクセンは8回表パク・トンウォンのタイムリーで1点を返したが、8番手クム・ミンチョルは8回裏に1点を追加された。9回表に高卒新人イ・ジョンフのタイムリーで1点を返したが、ネクセンは2-4で敗れた。

[]  WBCオランダ代表と練習試合

 アメリカ合衆国・アリゾナ州サプライズでキャンプ中のLGは現地時間24日(韓国時間25日)、WBCオランダ代表と練習試合を行った。LGの先発ソーサは4回まで3失点だった。その後ユン・ジウン、チェ・ドンファン、チン・ヘス、キム・ジヨンが登板し、打線はソン・ジュインの3安打2打点の活躍もあり、6-6で引き分けた。なお、2017 WBC1次ラウンドで韓国代表と対戦するオランダ代表にはアンドレルトン・シモンズ(ロサンゼルスエンゼルス)、ザンダー・ボガーツ(ボストンレッドソックス)、ディディ・グレゴリウス(ニューヨークヤンキース)、ジョナサン・スコープ(ボルティモアオリオールズ)といった主力級のメジャーリーグベースボール(MLB)所属の選手たちはまだ合流していなかった。

[][]  沖縄で練習試合

 日本・沖縄県でキャンプ中のハンファとサムソンは25日、サムソンのキャンプ地・ボールパーク赤間(恩納村)で練習試合を行った。

 サムソンは1回裏、ハンファの先発イ・テヤンからイ・スンヨプ(元オリックス)のタイムリーで2点を先制した。ハンファは2回表、サムソンの先発の新外国人ペトリック(元横浜DeNA)からオ・ソンジンの犠牲フライで1点を返した。さらに3回表、サムソンの2番手の新外国人ラナウドからハ・ジュソクのタイムリーで2-2の同点に追いついた。サムソンの3番手チェ・チュンヨンは5回表、ハンファの2番手チャン・ミンジェは4回裏から5回裏まで無失点に抑えた。試合は5回終了後に降雨コールドゲームとなり2-2の引き分けに終わった。

(文責:ふるりん)

2017-02-24-Fri 今日の韓国プロ野球ニュース

[]  中日二軍と練習試合

 日本・沖縄県でキャンプ中のネクセンは24日、日本プロ野球・中日二軍と相手のキャンプ地の読谷(よみたん)平和の森公園球場で練習試合を行った。

 ネクセンの先発バンヘッケン(元埼玉西武)は1回裏を無失点に抑えた。しかし2番手の新外国人オサリバンは2回裏に4点を先制された。3番手オ・ジュウォンが3回裏、4番手シン・ジェヨンが4回裏、5番手キム・サンスが5回裏、6番手イ・ボグンは6回裏、7番手キム・フンビンが7回裏をそれぞれ無失点に抑えた。だが8番手の高卒新人キム・ジェウンが8回裏に7点を追加され、打線は無得点に終わりネクセンは0-11で敗れた。

[]  新外国人投手カルロス・ビヤヌエバと契約

 ハンファは24日、2017年シーズンの新外国人選手としてカルロス・ビヤヌエバ投手(33)と年俸総額150万ドルで契約した。

 ドミニカ共和国出身の右腕カルロス・ビヤヌエバは2002年にメジャーリーグベースボール(MLB)・サンフランシスコジャイアンツと契約し、2006年にミルウォーキーブルワーズで初めてメジャーリーグに昇格した。先発でもリリーフでも起用され、2011年よりトロントブルージェイズ、2013年よりシカゴカブス、2015年よりセントルイスカーディナルスに移籍した。2012年と2013年には自己最多のメジャーリーグで7勝ずつを記録した。2016年はサンディエゴパドレスで51試合に登板、2勝2敗、防御率5.96の成績だった。メジャーリーグでの11年間の通算成績は476試合に登板、51勝55敗11セーブ、防御率4.31。

 これでハンファの2017年シーズンの外国人選手枠3名は再契約したウィリン・ロサリオ内野手と、新外国人投手で先日契約したアレクシー・オガンド、このカルロス・ビヤヌエバで埋まった。

(2月24日現在の為替レート:100万ドルが1億1234万円。)

(文責:ふるりん

浜松浜松 2017/02/24 22:02 今回の2試合では、ネクセン側が練習試合出場選手の詳細を読み仮名付きで中日側に配布していたのが、たいへんありがたかったです。新人選手の背番号と漢字名も、これでしっかりわかりました。試合結果はともかく、貴重な2日間に感謝です。

ふるりんふるりん 2017/02/24 22:28 >浜松さん
そういう配慮はありがたいですね。
ネクセンヒーローズの公式ホームページには新人選手の名前や経歴が出ています。
注目を浴びているイ・ジョンボムの息子、イ・ジョンフも出場していましたね。
2017年、ネクセンの沖縄島でのキャンプはまだまだこれからです。

2017-02-23-Thu 今日の韓国プロ野球ニュース

[]  南カリフォルニア大学と練習試合

 アメリカ合衆国カリフォルニア州でキャンプ中のNCは現地時間22日(韓国時間23日)、南カリフォルニア大と練習試合を行った。NCの先発チェ・グムガンは2回裏まで無失点に抑え、打線は3回表にモ・チャンミンの内野ゴロの間に1点を先制した。2番手ク・チャンモは3回裏に1-1の同点を許した。NCは9回表に相手の暴投、カン・ジンソン、パク・ホヌクへの連続押し出し四球などで4点を勝ち越した。キム・ジンソンは9回裏に1点を返されたが、NCが5-2で勝利した。

[]  中日と練習試合

 日本・沖縄県でキャンプ中のネクセンは23日、日本プロ野球・中日と相手のキャンプ地の北谷(ちゃたん)公園野球場で練習試合を行った。ネクセンの先発チェ・ウォンテは2回裏途中で降板し、この回代わった2番手パク・チョンジュンが2点を先制された。ネクセンは3回表にチェ・テインの併殺打の間に1点を返したが、3回裏にパク・チョンジュンが2点を追加された。さらに3番手パク・チュヒョンが4回裏に3点を追加された。4番手ユ・ジェフンが5回裏から6回裏まで、5番手マ・ジョンギルが8回裏を無失点に抑えた。6番手キム・ユンファンは8回裏に1点を追加されるも、ネクセンは9回表に高卒新人キム・ヘェソンの内野ゴロの間に1点を返した。試合は特別に9回裏まで行われ、7番手クム・ミンチョルが無失点に抑えたものの、ネクセンは2-8で敗れた。

[]  広島と練習試合

 日本・沖縄県でキャンプ中のキアは23日、日本プロ野球・広島と相手のキャンプ地の沖縄市・コザしんきんスタジアムで練習試合を行った。

 キアの先発の新外国人パット・ディーンは2回裏に2点を先制されたが、2番手パク・チフンは3回裏を無失点に抑えた。3番手ソン・ヨンミンは4回裏に4点を追加されるも、キアは5回表イ・ボムホ(元福岡ソフトバンク)への押し出しの四球で1点を返した。4番手シム・ドンソプは5回裏を無失点に抑えたが、5番手キム・ユンドンは6回裏に2点、6番手キム・ジョンフンは7回裏に7点を奪われた。7番手ソン・ドンウクは8回裏を無失点に抑えたが、キアは1-15で敗れた。

[]  練習試合は雨天中止

 日本・沖縄県八重瀬町でキャンプ中のハンファは23日、日本プロ野球・北海道日本ハムと相手のキャンプ地の名護市営球場で練習試合を行う予定だったが、雨天中止となった。

[]  マイナーリーグ連合チームと練習試合

 アメリカ合衆国カリフォルニア州でキャンプ中のKTは現地時間22日(韓国時間23日)、マイナーリーグ連合チームと練習試合を行った。KTの先発の新外国人ドン・ローチは1回裏に1点を先制され、2回裏に3点を追加された。打線は4回表にハ・ジュンホの走者一掃の3点タイムリーや、キム・ドンウクの本塁打で反撃したが、5-5の引き分けで終わった。

[]  2月19日:練習試合 WBC韓国代表−読売ジャイアンツ沖縄セルラースタジアム那覇

 2月13日から日本・沖縄県うるま市の具志川野球場でキャンプを開始した2017 WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)韓国代表。初の練習試合として2月19日、沖縄県那覇市・奥武山(おうのやま)公園内にある沖縄セルラースタジアム那覇で日本プロ野球・読売と対戦しました。

 この日の那覇市はよく晴れて気温も高く、日曜日ということもあり奥武山公園には沖縄県のみならず各地から多くの野球ファンが集まり、三塁側のWBC韓国代表のベンチ付近には韓国からキャンプ見学に訪れた野球ファンが集まっていました(中には韓国代表の選手を応援している日本人の方もいらっしゃいました)。

f:id:takefumif:20170219095842j:image

f:id:takefumif:20170219134804j:image

(2017年シーズンよりサムソンからLGへ移籍したチャ・ウチャンを「エルチャウ 23」と表現している。)

f:id:takefumif:20170219145139j:image

(2大会連続WBC出場となるSKの左腕リリーフ、パク・ヒィスのユニフォーム。)

 韓国代表は試合開始3時間近く前の9時半過ぎに野球場へ着き、10時半ごろからグラウンドで練習を始めました。

f:id:takefumif:20170219104016j:image

f:id:takefumif:20170219115620j:image

f:id:takefumif:20170219104511j:image

f:id:takefumif:20170219115126j:image


 そして2月とはいえ強烈な太陽が照り付ける中、予定通り12時半より練習試合が開始されました。

 韓国代表の先発は、WBC本番でも先発を任されると思われる左腕チャン・ウォンジュン(トゥサン)で、3回裏まで読売打線をパーフェクトに抑えました。

f:id:takefumif:20170219123807j:image


 打線の先発メンバーは1番イ・ヨンギュ(ハンファ)、2番ミン・ビョンホン(トゥサン)の上位打線に3番チェ・ヒョンウ(キア)、4番キム・テギュン(ハンファ・元千葉ロッテ)の強打者を軸にしていましたが、1回表、2回表のチャンスをものにすることはできませんでした。

f:id:takefumif:20170219123059j:image

WBC、WBSCプレミア12など国際大会の経験豊富なイ・ヨンギュ。)

f:id:takefumif:20170219123423j:image

(2016年の韓国プロ野球において首位打者・打点王の二冠となりWBC初出場が予定されるチェ・ヒョンウ。)

 打線が得点できないうちに、4回表から登板した2番手チャン・シファン(KT)は初の国際舞台となる緊張感からか先頭打者に長打を浴び、結局1点を先制されました。

 5回表から3番手として近年の国際大会では左のロングリリーフとして活躍しているチャ・ウチャン(LG)が登板しましたが、走者を2人出した場面でまぶしい南国の日差しで目測を誤ったか、レフトのチェ・ヒョンウが自身の前に落ちた打球を後ろにそらしてしまい、2点を追加されてしまいました。

f:id:takefumif:20170219135311j:image

 初の実戦となる韓国代表の打者たちは、まだ打席での感覚が鈍いのか、全力で短いイニングを投げる読売の投手たちから得点することができません。

 

f:id:takefumif:20170219142049j:image

(長打力もある捕手、トゥサンのヤン・ウィジ。)

 7回裏から登板した4番手ウォン・ジョンヒョン(NC)はサイドハンドからの鋭い投球を武器に読売打線を抑え、初の国際大会での存在感を大きくアピールしました。2015年は病気で1年間休養せざるを得なかった状態から立ち直り、韓国代表入りまで果たしています。

f:id:takefumif:20170219143213j:image

 終盤になると野手を次々に交代させ試合に慣れさせていきます。

 その中で最も野球場が沸いたのは、2008年北京オリンピック、2010年アジア大会、2015年WBSCプレミア12などの国際大会で優勝を経験し韓国を代表する打者として国内外にその名をとどろかせていますが、過去に2度出場したWBCではこれといった活躍を見せていないイ・デホ(ロッテ・元福岡ソフトバンク)の代打での登場でした。

 しかしまだ状態がよくないのか、あえなく見逃しの三振に終わりました。

f:id:takefumif:20170219144337j:image


 8回裏に5番手で登板したパク・ヒィス(SK)が1点を追加されましたが、この回途中で登板した6番手シム・チャンミン(サムソン)は、サイドスローからの切れのある球で打者を寄せ付けませんでした。シム・チャンミンは特別に行われた9回裏でも三者凡退に抑え、2015年WBSCプレミア12に続いての国際舞台での一層の飛躍が期待されます。

f:id:takefumif:20170219150209j:image

 

 試合はまだまだ日が高い15時半前に終わり、韓国代表の選手・首脳陣たちは早々と奥武山公園を後にしました。

f:id:takefumif:20170219151817j:image

f:id:takefumif:20170219151927j:image


 打線はたった4安打に終わり見せ場を作れませんでしたが、一部の選手を除いておおむね守備は安定していました。

 特に内野のかなめとなるキム・ジェホ(トゥサン)は主将を任されていて、試合中でも軽快な動きで何度か難しい打球を処理していました。

f:id:takefumif:20170219115114j:image


 WBC韓国代表はその後22日に宜野湾市立野球場で日本プロ野球・横浜DeNAと練習試合を行いましたが2-3で敗れ、沖縄県でのキャンプを終了し、23日に帰国の途に就きました。

 肩の状態が思わしくないイム・ジョンウ(LG)がイム・チャンミン(NC)に交代し、ある選手が怪我はなかったものの交通事故を起こすなど不安な面もありましたが、実戦感覚を取り戻し投手陣の起用を見定めるという当初の目的は達成できたように思います。

 2月25・26日にWBCキューバ代表、28日にWBCオーストラリア代表、3月2日・4日に尚武・警察との5回の練習試合を通し、大会に向けて選手たちが最高の状態に仕上げ、重要な大会初戦となるWBC1次ラウンド・イスラエル戦(3月6日18時半-・高尺スカイドーム)で開催国としての大声援を受けながら勝利することを願うばかりです。

 

(文責:ふるりん)

浜松浜松 2017/02/23 21:25 予想外の大差がついてしまいましたが、徐建昌選手などの代表組が不在な中での試合でした。打たれた投手たちは、やっぱり…と申し上げるばかりです。先発した崔原態投手が途中降板したのが、たいへん気になります。

ふるりんふるりん 2017/02/23 23:14 >浜松さん
練習試合ですので結果は気になさらないほうがいいでしょう。
チェ・ウォンテは2回裏に連打を浴びたため交代し、特に問題はないようです。
2017年シーズンのネクセンでは期待の若手の一人でしょう。

2017-02-22-Wed 今日の韓国プロ野球ニュース

[][]  横浜DeNAと練習試合

 日本・沖縄県うるま市でキャンプ中の2017 WBC(ワールドベースボールクラシック)韓国代表チームは22日、日本プロ野球・横浜DeNAと相手のキャンプ地・宜野湾市立野球場で練習試合を行った。

 韓国代表の先発ヤン・ヒョンジョン(キア)は1回裏に1点を先制されたが、2回表にヤン・ウィジ(トゥサン)が逆転2ランを打った。3回裏から2番手ウ・ギュミン(サムソン)が登板し4回裏まで無失点に抑えた。3番手イ・ヒョンスン(トゥサン)は5回裏、4番手チャン・シファン(KT)は6回裏、5番手パク・ヒィス(SK)は7回裏をそれぞれ無失点に抑えたが、打線は追加点を奪えなかった。6番手イ・デウン(警察・元千葉ロッテ)は8回裏に2点を奪われ逆転された。結局9回表を終え2-3で韓国代表は敗れたが、試合は特別に9回裏も行われ、追加招集されたイム・チャンミン(NC)が無失点に抑え終了した。WBC韓国代表は23日に帰国し、25-26日に高尺スカイドームにてWBCキューバ代表と練習試合を行う。

[]  南カリフォルニア大学と練習試合

 アメリカ合衆国カリフォルニア州でキャンプ中のNCは現地時間21日(韓国時間22日)、南カリフォルニア大フラトン校と練習試合を行った。NCの先発の新外国人マンシップは2回までに2点を失った。2番手チャン・ヒョンシクも2点を失ったが、ユン・スホ、チェ・ソンヨンキム・ソンギュ、高卒新人キム・テヒョン、イ・ジュンピョンは無失点に抑えたものの、3-4で敗れた。

[]  サンディエゴ大学と練習試合

 アメリカ合衆国カリフォルニア州でキャンプ中のKTは現地時間21日(韓国時間22日)、サンディエゴ大学と練習試合を行った。KTの先発イ・サンファは4回途中まで無失点と好投した。2番手チェ・ウォンジェも5回まで無失点に抑え、イ・ヘチャンの2ランなどでKTが8-5で勝利した。

(文責:ふるりん)

2017-02-21-Tue 今日の韓国プロ野球ニュース

[]  中日二軍と練習試合

 日本・沖縄県八重瀬町でキャンプ中のハンファは21日、日本プロ野球・中日二軍と相手のキャンプ地の読谷(よみたん)平和の森球場で練習試合を行った。

 ハンファの先発ユン・ギュジンは2回裏に1点を先制された。ハンファは3回表にチョ・インソンの本塁打、カン・ギョンハク、ロサリオのタイムリーで4-1と逆転したが、2番手キム・ボムスは3回裏に5-4と逆転を許した。ハンファは4回表チョ・インソンの2打席連続本塁打となる2ランで6-5と逆転したが、3番手シム・スチャンは4回裏に3点を失い再び6-8と逆転された。ハンファは7回表に相手のエラーやチャン・ミンソクのタイムリーなどで9-8と逆転したが、7回裏に4番手キム・ヨンジュが2点を奪われ10-9と三度逆転を許した。さらに8回裏に5番手キム・ジェヨンが2点を追加され、ハンファは9回表にホ・ドファンのタイムリーで1点を返したが、10-12で敗れた。打線では41歳のベテラン捕手チョ・インソンが2本塁打3打点と活躍。

[]  横浜DeNA二軍と練習試合

 日本・沖縄県恩納村でキャンプ中のサムソンは21日、日本プロ野球・横浜DeNA二軍と相手のキャンプ地の宜野湾市立野球場で練習試合を行った。

 サムソンは1回表にイ・ヨンウクの先頭打者本塁打で1点を先制したが、先発チャン・ウォンサムは1回裏に1-1の同点に追いつかれた。サムソンは2回表にソン・ウィジュンの内野ゴロの間に1点を勝ち越したが、チャン・ウォンサムは2回裏に2-2の同点に追いつかれ、2番手キム・ドンホに交代した。キム・ドンホは3回裏まで無失点、3番手イ・スミンは4回裏から5回裏まで無失点に抑えた。打線は6回表にムン・ソンヨプの内野ゴロの間に1点を勝ち越し、4番手キム・ヒョヌは6回裏を無失点に抑えた。さらに7回表にキム・ホンゴンの犠牲フライで1点を追加し、5番手チャン・ピルジュンは7回裏、6番手パク・クンホンは8回裏、7番手キム・スンヒョンは9回裏を無失点に抑え、4-2で勝利した。

[]  マイナーリーグ連合チームと練習試合

 アメリカ合衆国カリフォルニア州でキャンプ中のKTは現地時間20日(韓国時間21日)、サンバーナディ―ノにてメジャーリーグベースボール(MLB)傘下のマイナーリーグ連合チームを行い、10-0で勝利した。2017 WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)中国代表に選ばれたKTの先発チュ・グォンは2回まで無失点に抑えた。打線はキム・ドンウク(キム・ドンミョンから改名)の3安打1打点の活躍など、2017 WBCイスラエル代表に選ばれたディラン・アクセルロッド、ザック・ソーントンなどの投手陣を攻略し、2番手以降のチョン・デヒョン、コ・ヨンピョ、チョン・ソンゴン、チェ・デソンの完封リレーで10-0と勝利した。

[]  2月18日:キアタイガース−東北楽天ゴールデンイーグルス(金武町ベースボールスタジアム)

 2月でも温暖な気候の日本・沖縄県では各地でプロ野球のキャンプが行われ、2017年はネクセン、キア、SK、ハンファ、ロッテ、サムソンの韓国プロ野球の6チーム(一軍キャンプのみ)が沖縄島に集まっています。

 そのうち、沖縄島中部の金武町(きんちょう)ベースボールスタジアムは、2012年の開場時からキアタイガースが春季・秋季キャンプ地として利用しています。

 今回のキャンプ見学で初訪問となった金武町ベースボールスタジアムは、東に太平洋を望む小高い丘の上にあります。


f:id:takefumif:20170218101002j:image

f:id:takefumif:20170218102227j:image


 2月18日、キアタイガースの一行は10時過ぎには野球場に到着し練習を始めていました。この日は12時半から日本プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスと練習試合が予定されていました。

 なお、ヤン・ヒョンジョン、イム・チャンヨン(元東京ヤクルト)、チェ・ヒョンウの3名の主力選手は、近隣の具志川野球場でのWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)韓国代表の練習に参加していたため不在でした。

f:id:takefumif:20170218104553j:image

f:id:takefumif:20170218103413j:image

 全体のウォーミングアップが終わり、野手たちはメイングラウンドに残り、投手たちはサブグラウンドに移動して練習を続けました。

f:id:takefumif:20170218105503j:image

f:id:takefumif:20170218115918j:image

f:id:takefumif:20170218115442j:image

f:id:takefumif:20170218115309j:image


 曇り空でしたが予定通り12時半に練習試合が開始となり、キアは1回表にソ・ドンウクのタイムリーで1点を先制しました。しかし2016年シーズン途中の7月にSKからトレードで移籍し、2014年以降一軍で未勝利の34歳の先発左腕コ・ヒョジュンが不安定な内容のためか1回裏の1失点で降板しました。

f:id:takefumif:20170218120334j:image

(先制タイムリーを打ったソ・ドンウク。)

f:id:takefumif:20170218124432j:image

(キアの先発コ・ヒョジュン。)

 2回裏以降は先発ローテーション入りを狙う23歳の若手キム・ユンドンが4回裏まで1失点と比較的好投しましたが、打線がつながりません。

f:id:takefumif:20170218132256j:image

(23歳の若手右腕キム・ユンドン。)

 野手では新外国人選手のロジャー・バーナディーナが内野安打2本と結果を残し、センターの守備も安定していました。

f:id:takefumif:20170218131741j:image

 バーナディーナとともに外野を守ると思われるのが、24歳でレギュラー候補のキム・ホリョンです。この試合では6回表にセンター前のタイムリーヒットを1本記録していました。

f:id:takefumif:20170218142725j:image


 2012年以来の一軍登板を目指す29歳のサイドハンド右腕ソン・ヨンミンが6回裏に登板しましたが、満塁本塁打を浴びるなど復活からは程遠い印象を受けました。

f:id:takefumif:20170218143500j:image


 キアは2−8で敗れました。ナ・ジワン、キム・ジュヒョン、アン・チホンなどの主力打者は無安打に終わりました。

f:id:takefumif:20170218133416j:image

(チェ・ヒョンウなどとともに主軸を打つナ・ジワン。)

f:id:takefumif:20170218130011j:image

(内野のユーティリティープレイヤーで長打力もあるキム・ジュヒョン。)

f:id:takefumif:20170218153723j:image


 試合終了後に円陣を組んでからすぐに選手や監督・コーチ陣は野球場を後にしました。


 2017年シーズンのキアは大砲チェ・ヒョンウの補強、FAを行使したエースのヤン・ヒョンジョンの残留などで近年になく期待が高まっています。

 あまりいいところなく練習試合で敗れたとはいえ、まだ調整の段階ですので勝敗をとやかく言っても仕方がありません。

 3月31日の公式戦開幕に向けてチームを万全の状態に仕上げられるよう、キアを率いて3年目となるキム・ギテ監督のリーダーシップに期待したいですね。

 なお、キム・ギテ監督はかつて日本プロ野球・読売でコーチ経験があるため日本語が流暢です。

f:id:takefumif:20170222004754j:image

(キアのキム・ギテ監督。)

(文責:ふるりん

2017-02-20-Mon 今日の韓国プロ野球ニュース

[]  横浜DeNAと練習試合

 日本・沖縄県でキャンプ中のキアは20日、日本プロ野球・横浜DeNAと相手のキャンプ地の宜野湾市立野球場で練習試合を行った。

 キアの先発ホン・ゴンヒィは1回裏に1点を先制された。キアは2回表にキム・ジュヒョン、アン・チホンのタイムリーで2-1と逆転し、3回表にキム・ソンビンの内野ゴロの間に1点を追加した。だがホン・ゴンヒィは4回裏に3点を失い3-4と逆転を許した。2番手パク・キョンテも5回裏に3点を追加された。キアの3番手パク・チフンは6回裏、4番手キム・ヒョンジョンは7回裏を無失点に抑えた。5番手の大卒新人パク・チンテは8回裏に1点を追加され、打線は反撃できず3-9で逆転負けとなった。

[]  2月17日:WBC韓国代表(具志川野球場)

 

 2017年3月、世界じゅうの野球ファンが熱狂するであろう4回目の開催となるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)。

 韓国代表は1回目の2006年大会でベスト4、2回目の2009年大会で準優勝と好成績を収めながら、3回目の2013年大会は1次ラウンド敗退に終わりました。

 来る2017年大会では韓国では初の1次ラウンド開催となり、自国の大声援を後押しに4年前の雪辱を晴らしたいところです。

 2006年、2009年と2度のWBC韓国代表監督を務め、まだ記憶に新しい2015年11月のWBSCプレミア12で見事優勝に導いた名将キム・インシク監督率いるWBC韓国代表は、2月12日に海外キャンプ地の日本・沖縄県に到着し、13日よりうるま市・具志川野球場で練習を開始しました。

 管理人も2月半ばの比較的暖かい沖縄本島を訪れ、初となるWBC韓国代表のキャンプ見学をする機会を得ました。

 この具志川野球場は近年SK一軍のキャンプ地として利用されています(2017年もWBC韓国代表が韓国に戻ったあとにSK一軍が2月25日から3月上旬までキャンプ地として利用します)。


f:id:takefumif:20170217101404j:image

f:id:takefumif:20170217101412j:image


 4年に一度のWBC韓国代表は特別な存在であるからか、取材陣が多く選手たちや監督・コーチ陣は絶えず取材を受けていました。また野球場の外の仮設テントにはメディアセンターが置かれていました。


f:id:takefumif:20170217102532j:image

f:id:takefumif:20170217102309j:image

f:id:takefumif:20170217102803j:image


 野球場から少し離れたブルペンではチャン・ウォンジュン(トゥサン)、ヤン・ヒョンジョン(キア)の先発投手2人と、リリーフのシム・チャンミン(サムソン)が熱心に投げ込み、ヤン・ウィジ(トゥサン)、キム・テグン(NC)の捕手陣と呼吸を合わせていました。

f:id:takefumif:20170217103923j:image

f:id:takefumif:20170217105335j:image


 そしてブルペンの前には、韓国出身者としてメジャーリーグベースボール(MLB)に初めて昇格した伝説の大投手パク・チャンホ(元オリックス)が後輩たちの投球を熱心に見ていました。1回目のWBCでは韓国代表投手陣の精神的支柱でした。あれから11年、4回目のWBCでは韓国でテレビ中継のゲスト解説者を務める予定です。

f:id:takefumif:20170217104148j:image


 12時前、野球場の正面入り口付近にキム・インシク監督が姿を現しファンたちが集まってきたところに、横からこの選手が登場しさらに場が沸き立ちました。

f:id:takefumif:20170217113607j:image

f:id:takefumif:20170217113610j:image


 説明は無用かもしれませんが、韓国代表の主砲として長く活躍し、2017年シーズンよりロッテジャイアンツに復帰したイ・デホ(元福岡ソフトバンク)です。

 2016年にはシアトルマリナーズに所属していたこともあり、アメリカ合衆国でトレーニングを続けこの17日に日本へ到着したようです。

 なお、今回のWBC韓国代表にて唯一のMLB所属選手であるオ・スンファン(セントルイスカーディナルス・元阪神)は、2月27日に韓国へ到着しWBC韓国代表に合流する予定です。

 

 イ・デホは午後からの練習に参加し、取材陣からインタビューを受けていました。

f:id:takefumif:20170217121723j:image

f:id:takefumif:20170217121100j:image

f:id:takefumif:20170217141730j:image

 

 一流選手たちのそろう代表チームは軽めの練習内容で、14時過ぎから選手たちは徐々に引き揚げていきました。

 また投手たちは野球場から少し離れた別のグラウンドでストレッチなどの軽い運動をしていました。


f:id:takefumif:20170217122712j:image

f:id:takefumif:20170217121806j:image

f:id:takefumif:20170217122724j:image

f:id:takefumif:20170217130207j:image

f:id:takefumif:20170217115102j:image


 見学者がそう多くなかったこともあったでしょうが、撮影に気軽に応じてくれた選手には感謝いたします。

f:id:takefumif:20170217125526j:image

(NCのパク・ソンミン。強打の三塁手WBCは初出場。)

f:id:takefumif:20170217125035j:image

(トゥサンのキム・ジェホ。今回のWBC韓国代表では主将の大役を任される。)

f:id:takefumif:20170217123457j:image

(キアのヤン・ヒョンジョン。先発陣の一角を担うと思われる左腕。)

f:id:takefumif:20170217120812j:image

(NCのウォン・ジョンヒョン。右腕のサイドスローのリリーフとして起用が予想される。)

f:id:takefumif:20170217120701j:image

(サムソンのウ・ギュミン。右腕のアンダーハンドで先発としての起用も予想される。)

f:id:takefumif:20170217120548j:image

(キアのイム・チャンヨン。2009年大会以来のWBC出場となる。8年前の決勝での雪辱を晴らしたい。)


 雲行きが怪しくなり雨が降り出し選手たちが徐々に野球場から去っていったころ、グラウンドでは取材陣がまたもや集まり何事かと見学者たちも注目しました。

 なんと、野神(ヤシン)ことハンファのキム・ソングン監督が表敬訪問されていたのです!

 韓国の野球界の発展に尽くしてきた名将2人がまさか具志川の地でそろうとは誰が予想したでしょうか。

 この日は近隣の八重瀬町でキャンプ中のハンファの練習が休みだったそうです。


f:id:takefumif:20170217130718j:image

f:id:takefumif:20170217143823j:image

 

 4年に一度、世界の野球の最高峰の大会として開催されるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)。

 各プロ野球チームの精鋭と国外で活躍する選手が集う韓国代表チームは本当に眩しく、それ故に単なる練習であっても普段のプロ野球では起こりえないような光景が広がっていました。

 国家代表だけが持つ輝きを感じた具志川での数時間あまりのキャンプ見学でした。

 

 3月6日からのWBC本大会開幕まであと2週間です。


(文責:ふるりん

2017-02-19-Sun 今日の韓国プロ野球ニュース

[][]  読売と練習試合

 日本・沖縄県うるま市でキャンプ中の2017 WBC(ワールドベースボールクラシック)韓国代表チームは19日、日本プロ野球・読売と相手のキャンプ地・セルラースタジアム那覇で練習試合を行った。

 韓国代表の先発チャン・ウォンジュン(トゥサン)は3回裏まで無失点に抑えた。韓国代表の2番手チャン・シファン(KT)は4回裏に1点を先制され、3番手チャ・ウチャン(LG)は5回裏に2点を追加された。4番手ウォン・ジョンヒョン(NC)は7回裏を無失点に抑えたが、5番手パク・ヒィス(SK)が8回裏に1点を追加され、この回途中から6番手シム・チャンミン(サムソン)が登板した。打線は無得点に終わったが練習試合のため特別に9回裏も行われ、シム・チャンミンが無失点に抑えたものの韓国代表は0-4で敗れた。

[]  横浜DeNA二軍と練習試合

 日本・沖縄県八重瀬町でキャンプ中のハンファは19日、日本プロ野球・横浜DeNA二軍とキャンプ地の東風平総合運動公園で練習試合を行った。

 ハンファは1回裏キム・ウォンソクの本塁打で1点を先制し、先発の新外国人オガンドは3回表まで無失点に抑えた。ハンファは3回裏相手のエラーで1点を追加したが、2番手イ・テヤンが2-4と逆転を許した。さらに3番手チョン・ジェウォンは5回表に1点を追加された。ハンファの4番手シン・セジンは7回表から8回表まで、5番手イ・ドンゴルは9回表を無失点に抑えたが、2-5で逆転負けとなった。

(文責:ふるりん