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2016-06-27-Mon 今日の韓国プロ野球ニュース

[]  6月28−7月3日

6月28(火)−30(木)日 : NC−トゥサン (ソウル・蚕室)、ハンファ−ネクセン(ソウル・高尺)、SK−KT(水原)、LG−キア(光州)、サムソン−ロッテ(釜山・社稷)

7月1(金)−3(日)日: トゥサン−ハンファ (大田)、サムソン−NC(馬山)、キア−ネクセン(ソウル・高尺)、SK−LG(ソウル・蚕室)、KT−ロッテ(釜山・社稷)

[試合開始時刻]

火〜金曜日は18時半、土曜・日曜日は18時

[]

(6月26日現在)

【打率】  

※ 規定打席到達者(試合数×3.1)

1.チェ・ヒョンウ(サムソン)                .370

2.キム・ムンホ(ロッテ)           .366

3.ヒメネス(LG)             .362

4.テームズ(NC)           .359

5.ナ・ソンボム(NC)             .349


【打点】

1.チェ・ヒョンウ(サムソン)          67

2.ナ・ソンボム(NC)              64

3.テームズ(NC)                  62

4.ロサリオ(ハンファ)          60

5.キム・ジェファン(トゥサン)            59

5.イ・スンヨプ(サムソン)            59

5.チョン・ウィユン(SK)            59


【本塁打】

1.テームズ(NC)             22

2.キム・ジェファン(トゥサン)        19

2.ヒメネス(LG)               19

4.チェ・ヒョンウ(サムソン)            17

5.ロサリオ(ハンファ)              16

5.イ・ボムホ(キア)            16


【安打】

1.キム・ムンホ(ロッテ)      102

2.チェ・ヒョンウ(サムソン)             100

3.ミン・ビョンホン(トゥサン)            97

4.ナ・ソンボム(NC)              95

5.キム・ジュチャン(キア)             94

5.ヒメネス(LG)                94


【盗塁】

1.イ・デヒョン(KT)         25

2.パク・ヘミン(サムソン)          22

3.ソン・アソプ(ロッテ)        21

4.チョン・グヌ(ハンファ)        15

4.アドゥチ(ロッテ)           15


     

防御率

※規定投球回数達成者(試合数と同イニング)

1.シン・ジェヨン(ネクセン)              2.71

2.チャン・ウォンジュン(トゥサン)        3.09

3.ラリー(ロッテ)                 3.11

4.ケリー(SK)           3.31

5.ヘクター(キア)              3.36


【勝利数】

1.ニッパート(トゥサン)           10

1.シン・ジェヨン(ネクセン)     10

3.ボウデン(トゥサン)          9

3.チャン・ウォンジュン(トゥサン)       9

5.イ・ジェハク(NC)        8


奪三振

1.キム・グァンヒョン(SK)              88

1.ジーク(キア)                88

3.ニッパート(トゥサン)             87

4.ボウデン(トゥサン)                79

4.リンドブロム(ロッテ)              79


【セーブ】

1.イ・ヒョンスン(トゥサン)      18

1.キム・セヒョン(ネクセン)        18

3.イム・チャンミン(NC)     14

3.パク・ヒィス(SK)        14

5.イム・ジョンウ(LG)      12


【ホールド】

1.チョン・ジェフン(トゥサン)    20

2.キム・サンス(ネクセン)    15

3.イ・ボグン(ネクセン)       14

4.ユン・ギルヒョン(ロッテ)    10

5.パク・チョンベ(SK)      9

5.クォン・ヒョク(ハンファ)    9

5.ホン・ソンヨン(KT)      9

(文責:ふるりん

2016-06-26-Sun 今日の韓国プロ野球ニュース

パク・チョンユン(ロッテ)

[]   6位キア4連勝

トゥサン 5−6 SK  (仁川)

(勝)チェ・ビョンニョン 2勝  (敗)イ・ヒョンスン 1勝2敗18S

(本塁打) トゥサン : パク・コヌ 10号、クク・ヘソン 3号  SK : チョン・ウィユン 15号

 トゥサンは2回表、SKの先発キム・テフンから1番パク・コヌのタイムリーで1点を先制した。SKも2回裏、トゥサンの先発ユ・ヒィグァンから6番キム・ソンヒョン、7番ナ・ジュファンのタイムリーで2-1と逆転した。トゥサンは4回表、SKの2番手の大卒新人キム・ジュハンからパク・コヌの2試合連続本塁打となる3ランで逆転し、2番クク・ヘソンの2者連続・2試合連続本塁打で1点を追加した。SKは3番手チョン・ヨンイル、4番手キム・スンフェが6回表まで無失点に抑え、6回裏4番チョン・ウィユンの本塁打で1点を返した。トゥサンは6回裏途中から2番手チン・ヤゴプを登板させた。

 SKの5番ムン・グァンウン、6番手チェ・ビョンニョンは追加点を与えなかった。トゥサンの3番手チョン・ジェフンは8回裏途中まで無失点に抑えた。4位SKは9回裏、トゥサンの4番手イ・ヒョンスンからキム・ソンヒョンへの押し出しの死球、チェ・ジョンへの押し出しの四球で同点に追いつき、8番キム・ミンシクのタイムリーで逆転サヨナラ勝ちした。守護神イ・ヒョンスンが崩れてしまった首位トゥサンではパク・コヌが1本塁打4打点、9番キム・ジェホが3安打と活躍。

 

キア 15−4 NC  (馬山)

(勝)シム・ドンソプ 4勝  (敗)チョン・スミン 3勝1敗

(本塁打) キア : ピル 9号、ナ・ジワン 10号

 NCは1回裏、キアの先発イム・ジュンヒョクから3番パク・ミヌ、6番チョ・ヨンフンのタイムリーで2点を先制し、イム・ジュンヒョクをノックアウトした。キアは3回表、NCの先発チョン・スミンから5番ピルの2ランで同点に追いつき、4回裏途中まで2番手ホン・ゴンヒィも無失点に抑えた。キアは5回表3番キム・ジュチャンのタイムリーで1点を勝ち越し、代わったNCの2番手チェ・グムガンから相手の暴投、8番イ・ホングのタイムリーで3点を追加し、3番手シム・ドンソプは5回裏まで無失点に抑えた。さらに6回表、NCの3番手チャン・ヒョンシク、4番手パク・サンヒョクから4番イ・ボムホ(元福岡ソフトバンク)のタイムリー、7番ナ・ジワンの満塁本塁打、相手の暴投、2番ノ・スグァン、キム・ジュチャンのタイムリーで8点を追加した。

 NCは6回裏、キアの4番手の高卒新人チョン・サンヒョンから2番キム・ジュヌァンのタイムリーで1点、7回裏チョ・ヨンフンのタイムリーで1点を返した。6位キアは8回表、NCの5番手の高卒新人パク・チュニョンからノ・スグァンのタイムリーで1点を追加し、5番手クァク・チョンチョル、6番手ハン・スンヒョクの継投で相手の反撃を断ち、4連勝となった。キア打線ではキム・ジュチャンが4安打2打点、ノ・スグァンが3安打2打点、9番コ・ミョンウが3安打と活躍。2位NCは投手陣が崩壊し、引き分け1つを挟んで4連敗。


ネクセン 1−2 LG  (ソウル・蚕室)

(勝)リュ・ジェグク 5勝6敗  (セーブ)シン・スンヒョン 3勝1S  (敗)マクレガー 1敗

 ネクセンは1回表、LGの先発リュ・ジェグクから2番コ・ジョンウクのタイムリーで1点を先制した。LGは2回裏、ネクセンの先発で韓国初登板の新外国人マクレガーから9番チョン・ジュヒョンの2点タイムリーで逆転した。リュ・ジェグクは2回表以降無失点を続け、マクレガーも追加点を与えず、7回裏から2番手キム・テッキョンに交代した。LGは8回表途中から2番手チン・ヘスが登板し、ネクセンの3番手イ・ボグンも8回裏を無失点に抑えた。

 LGの3番手イ・ドンヒョン、4番手シン・スンヒョンは9回表を何とか無失点に抑え、5位LGが1点差を守り切り勝利した。8回途中まで1失点に抑えたリュ・ジェグクは5勝目。3位ネクセンはマクレガーが6回2失点と好投したが、打線が援護できず韓国初勝利を捧げることはできなかった。


ロッテ 12−4 ハンファ  (大田)

(勝)パク・チンヒョン 3勝1敗  (敗)ソン・ウンボム 2勝7敗

(本塁打) ロッテ : パク・チョンユン 1号  ハンファ : イ・ソンヨル 1号

 ロッテは1回表、ハンファの先発ソン・ウンボムから5番パク・チョンユンの3ランで先制し、2回表、ハンファの2番手シム・スチャンから2番キム・ジェユン、3番キム・ムンホ、4番ファン・ジェギュン、パク・チョンユンのタイムリーで5点を追加した。さらに4回表、ハンファの3番手チョン・デフンから7番キム・サンホのタイムリーで10点目を奪った。ハンファは4回裏、ロッテの先発パク・チンヒョンから6番イ・ソンヨルの本塁打で1点を返した。ロッテは6回表パク・チョンユンのタイムリーで1点を追加し、ハンファは6回裏、ロッテの2番手イ・ジョンミンから5番ロサリオの内野ゴロの間に1点を返した。

 ハンファは7回裏、ロッテの3番手ホン・ソンミンから9番クォン・ヨングァン、1番チョン・グヌのタイムリーで2点を返した。7位ロッテは9回表、ハンファの4番手ソン・シニョンから9番ムン・ギュヒョンのタイムリーで1点を追加し、5番手イ・ソンミンが9回裏を無失点に抑え勝利した。5回を1失点に抑えたパク・チンヒョンが3勝目。ロッテ打線ではパク・チョンユンが4安打1本塁打5打点と活躍。最下位ハンファは先発ソン・ウンボムが1回3失点で降板し、投手陣が崩壊した。ハンファ打線では2番イ・ヨンギュが3安打と活躍。なお39歳のソン・シニョンがプロ野球史上8人目の個人通算700試合登板を達成した。

 

KT 8−11 サムソン  (大邱

(勝)チャン・ピルジュン 2勝3敗  (セーブ)シム・チャンミン 2勝2敗10S  (敗)ピノ 2勝2敗

(本塁打) KT : パク・キョンス 11,12号、マルテ 13号、ユ・ハンジュン 6号  サムソン : チェ・ヒョンウ 17号、パク・ハニ 4号

 KTは2回表、サムソンの先発チャン・ウォンサムから5番パク・キョンスの2試合連続本塁打で1点を先制した。サムソンは2回裏、KTの先発ピノから6番チョ・ドンチャンのタイムリー、相手のエラー、3番イ・スンヨプ(元オリックス)への押し出しの四球、4番チェ・ヒョンウの満塁本塁打で8-1と逆転した。KTは3回表、サムソンの2番手チャン・ピルジュンから3番マルテの2ランで反撃した。サムソンは4回裏、KTの2番手チョン・ソンゴンからイ・スンヨプのタイムリーで1点を追加した。

 KTは6回表、サムソンの3番手キム・デウから4番ユ・ハンジュン、パク・キョンスの2者連続本塁打で2点を返し、3番手チェ・ウォンジェは6回裏を無失点に抑えた。サムソンは7回裏、KTの4番手イ・チャンジェから5番パク・ハニの本塁打、8回裏、KTの5番手オム・サンベクから2番パク・ヘミンのタイムリーで1点を追加した。KTは9回表、サムソンの4番手アン・ジマンからマルテ、ユ・ハンジュンのタイムリーで3点を返したが、5番手シム・チャンミンが相手の反撃を断ってサムソンが勝利しKTを抜いて8位に浮上した。シム・チャンミンはプロ6年目にして自身初の2ケタセーブを記録。敗れて9位に後退したKTではパク・キョンスが2本塁打2打点、ユ・ハンジュン、マルテが1本塁打3打点と活躍。

[]

(6月26日現在)

       試合  勝   負   分   勝率

1.トゥサン  71   49   21   1  .700

2.NC    66   41   23   2  .641

3.ネクセン  71   37   33  1  .529

4.SK    72    36   36  0  .500

5.LG    67   30   36  1  .470

6.キア    69   31  37  1  .456

7.ロッテ   71   32   39  0  .451

8.サムソン  72   31   41  0  .431

9.KT    70   29   39  2  .426

10.ハンファ  69    27   40  2  .403

(文責:ふるりん

ハルハル 2016/06/26 21:55 6/26の試合は十中八九負けを覚悟しましたが9回裏に逆転サヨナラ勝ちとは!
昨年は5試合観て1試合しか勝てませんでしたが今年は三勝一敗と最高の観戦旅行でした。
安打数も多く再三のチャンスを生かせないSKはこのまま負けるんだろうなと思ってましたが、ふるりんさんの仰るとおりトゥサンのリリーフ陣が自壊した感じでした。
SKもチェジョンの不振やちぐはぐな采配やイジェオンの疲れによる途中退場?など不安点も多々ありますが夏場にむけてがんばって欲しいですね。
今回は本当に来てSK戦だけ観て良かったです。

耐克森浜松耐克森浜松 2016/06/26 23:43 SKは、本当は、常に3位以内にいなければならない強いチームなのです。必ずや、上がってくるでしょう。

こちらはLGに負け越すわけですから、それ以下の実力しか、ないということです。順位も、やがては下になるでしょう。

新外国人投手も、すぐに逆転されるようでは、あまり期待はできません。

ふるりんふるりん 2016/06/27 04:31 >ハルさん
SKの調子が良い時に行けてよかったですね。
トゥサンのイ・ヒョンスンは2015年シーズン後半から抑えに定着しましたが、韓国シリーズやWBSCプレミア12にも出場していて疲労が取れてないのかもしれません。
その代わりとなる選手もすぐには見つからないでしょうし、トゥサンもこれまでの勢いを保つのは難しいかもしれません。
SKはイ・ジェウォン以外の捕手がいないのが難点ですね。
キム・ミンシクもいますがまだまだ信頼を得ているとはいいがたいです。

ふるりんふるりん 2016/06/27 04:43 >耐克森浜松さん
世間には栄枯盛衰が必ずあるので、勝ち続けるチームというのはどの世界にもないと感じます。
SKもいまは比較的好調ですが、先は全く分かりません。
26日のLG戦は、新外国人マクレガーよりも9回表に逆転できなかったネクセン打線のほうに責任があるように思います。

2016-06-25-Sat 今日の韓国プロ野球ニュース

カスティーヨ(ハンファ)

[]   キア3連勝で6位、KT3連勝で8位浮上

トゥサン 8−6 SK  (仁川)

(勝)チン・ヤゴプ 3勝2敗1S  (敗)パク・チョンフン 5勝6敗

(本塁打) トゥサン : クク・ヘソン 2号、パク・コヌ 9号  SK : ゴメス 13号、チェ・スンジュン 11号

 SKは2回裏、トゥサンの先発アン・ギュヨンから9番キム・ソンヒョンのタイムリーで1点を先制した。トゥサンは4回表、SKの先発パク・チョンフンから7番クク・ヘソンの3ランで逆転した。SKは5回裏1番ゴメスの2ランで3-3の同点に追いつき、トゥサンは2番手ユン・ミョンジュンを登板させた。トゥサンは6回表パク・チョンフンからチャンスを作ると、代わったSKの2番手チェ・ビョンニョンから1番パク・コヌの満塁本塁打で4点を勝ち越した。トゥサンの3番手チン・ヤゴプは7回裏まで無失点に抑えた。

 トゥサンは8回表、SKの4番手チョン・ユスから相手のエラーで1点を追加し、SKは8回裏、トゥサンの4番手チョン・ジェフンから5番チェ・スンジュンの本塁打で1点を返した。SKの5番手チョン・ヨンイルは9回表を無失点に抑え、9回裏、トゥサンの5番手イ・ヒョンスンから2番パク・チョングォン、3番キム・ガンミンのタイムリーで2点を返したが、首位トゥサンが逃げ切った。敗れた4位SKではチェ・スンジュンが3安打1本塁打1打点、パク・チョングォンが3安打1打点と活躍。


キア 9−0 NC  (馬山)

(勝)ジーク 7勝7敗  (敗)イ・ジェハク 8勝3敗

(本塁打) キア : ナ・ジワン 9号

 キアの先発ジーク、NCの先発イ・ジェハクが互いに5回まで無失点に抑えた。キアは6回表5番ピル、6番ソ・ドンウクのタイムリーで3点を先制しイ・ジェハクをノックアウトすると、代わったNCの2番手ウォン・ジョンヒョンから相手のエラー、1番キム・ホリョンのタイムリーで4点を追加した。さらに7回裏、NCの3番手キム・ソンギュから相手のエラーでもう1点を追加した。

 キアは8回裏から2番手チェ・ヨンピルを登板させ、9回表、NCの4番手ミン・ソンギから7番ナ・ジワンの本塁打で1点を追加した。4番手クァク・チョンチョルが9回裏を無失点に抑え、キアが完封リレーで3連勝し、ロッテを抜いて6位に浮上した。7回まで無失点に抑えたジークは7勝目。キア打線ではナ・ジワンが3安打1本塁打1打点と活躍。2位NCは打線が沈黙し、チーム新記録の15連勝後は引き分け1つを挟んで3連敗。


ネクセン 8−6 LG  (ソウル・蚕室)

(勝)キム・セヒョン 2勝18S  (セーブ)オ・ジェヨン 1S  (敗)イム・ジョンウ 2勝6敗12S

(本塁打) ネクセン : ユン・ソンミン 4号  LG : チェ・ウンソン 6号

 ネクセンは2回表、LGの先発ソーサから4番ユン・ソンミンの本塁打で1点を先制した。LGは2回裏、ネクセンの先発チェ・ウォンテから8番パク・チェウクのプロ3年目での初打点となるタイムリーで1-1の同点に追いつき、3回裏6番ソン・ジュインのタイムリーで3-1と逆転した。さらに5回裏5番チェ・ウンソンのタイムリーで1点を追加した。ネクセンは7回裏から2番手キム・ジョンフンを登板させ、8回表代打チェ・テインのタイムリーで1点を返した。さらにこの回代わったLGの2番手ポン・ジュングンから1番ソ・ゴンチャンへの押し出しの四球、相手のエラーで4-4の同点に追いつき、代わった3番手シン・スンヒョンから3番キム・ハソンの犠牲フライで逆転し、5番キム・ミンソンの内野ゴロの間に1点を追加した。

 LGは8回裏、ネクセンの3番手マ・ジョンギルからチェ・ウンソンの本塁打で1点を返し、4番手イ・ドンヒョン、5番手チン・ヘスは9回表を無失点に抑えた。するとLGは9回裏、ネクセンの5番手キム・セヒョンから3番パク・ヨンテクのタイムリーで6-6の同点に追いつき、試合は延長に突入した。3位ネクセンは10回表、LGの6番手イム・ジョンウからユン・ソンミン、8番ユ・ジェシンのタイムリーで2点を勝ち越し、6番手オ・ジェヨンが10回裏を無失点に抑え延長戦を制した。オ・ジェヨンは2012年6月以来のセーブ。ネクセン打線ではユン・ソンミンが3安打2打点、キム・ハソンが3安打1打点と活躍。敗れた5位LGではチェ・ウンソンが3安打1本塁打2打点と活躍。


ロッテ 1−8 ハンファ  (大田)

(勝)カスティーヨ 1勝  (敗)パク・セウン 6勝5敗

(本塁打) ハンファ : ソン・グァンミン 10,11号、ファン・ジェギュン 11号、イ・ヨンギュ 2号

 ハンファは1回裏、ロッテの先発パク・セウンから3番ソン・グァンミンの2ランで先制した。ロッテも2回表、ハンファの先発で韓国初登板の新外国人カスティーヨから4番ファン・ジェギュンの本塁打で1点を返した。ハンファは3回裏2番イ・ヨンギュの本塁打、ソン・グァンミンの2打席連続・2者連続本塁打、8番ヤン・ソンウのタイムリーで3点を追加した。カスティーヨは3回表以降得点を与えず、ハンファは6回裏、ロッテの2番手パク・シヨンからチャンスを作り、代わった3番手キム・ソンベから5番ロサリオのタイムリーで1点を追加した。

 ハンファは8回表から2番手クォン・ヒョクが登板し、ロッテの4番手イ・ソンミンも8回裏まで無失点に抑えた。ハンファは8回裏、ロッテの5番手パク・ハンギルからロサリオ、途中出場の6番チャン・ウンホのタイムリーで2点を追加し、3番手ソン・チャンシクが9回表を無失点に抑え、依然最下位ながら快勝した。最高159km/hの速球で7回を1失点に抑えたカスティーヨが韓国初勝利。ハンファ打線ではソン・グァンミンが2本塁打3打点、ロサリオが4安打2打点、イ・ヨンギュが4安打1打点、ヤン・ソンウが3安打1打点と活躍。敗れたロッテはキアに抜かれ7位に後退。

 

KT 13−8 サムソン  (大邱

(勝)シム・ジェミン 1勝1敗   (敗)イム・デハン 1敗

(本塁打) KT : パク・キョンス 9,10号、オ・ジョンボク 4号  サムソン : ペ・ヨンソプ 4号、パク・ヘミン 2号

 KTは1回表、サムソンの先発チョン・イヌクから3番マルテのタイムリーで1点を先制し、サムソンは1回裏、KTの先発チョン・デヒョンから1番ペ・ヨンソプの先頭打者本塁打で同点に追いついた。KTは2回表2番チョン・ミンスへの押し出しの四球、マルテのタイムリーで3点を勝ち越した。サムソンは2回裏8番キム・ジョンヒョクの内野ゴロの間に1点を返し、3回裏5番イ・ジヨン、6番チョ・ドンチャンのタイムリーで4-4の同点に追いついた。サムソンは4回表途中から2番手キム・デウを登板させ、4回裏2番パク・ヘミンの2ランで6-4と逆転した。

 サムソンは5回裏、KTの2番手チョ・ムグンから7番ペク・サンウォンのタイムリーで1点、6回裏、KTの3番手キム・ミンスからチャンスを作り、代わった4番手ホン・ソンヨンからパク・ヘミンのタイムリーで1点を追加した。KTは7回表、サムソンの3番手ペク・チョンヒョンから7番パク・キョンスのタイムリーで1点を返すと、7回裏途中から5番手オム・サンベクを登板させた。さらに8回表、サムソンの5番手パク・クンホンからチャンスを作ると、代わった6番手シム・チャンミンから5番キム・サンヒョンのタイムリーで1点を返した。KTはついに9回表パク・キョンスの本塁打、途中出場の2番オ・ジョンボクの本塁打で8-8の同点に追いつき、試合は延長に突入した。

 KTは10回表、サムソンの7番手の大卒新人イム・デハンからパク・キョンスの2打席連続本塁打で2点を勝ち越し、代わった8番手クォン・オジュンからオ・ジョンボクの3ランでリードを広げた。10回裏は6番手シム・ジェミンが無失点に抑え、KTが乱打戦の延長戦を制し3連勝でサムソンを抜いて8位に浮上した。KT打線ではパク・キョンスが4安打2本塁打4打点、マルテが3安打3打点、オ・ジョンボクが1本塁打4打点、イ・デヒョンが4安打と活躍。9位に後退したサムソンではパク・ヘミンが1本塁打3打点、ペ・ヨンソプが4安打1本塁打1打点、チョ・ドンチャンが4安打1打点と活躍。

[]

(6月25日現在)

       試合  勝   負   分   勝率

1.トゥサン  70   49   20   1  .710

2.NC    65   41   22   2  .651

3.ネクセン  70   37   32  1  .536

4.SK    71    35   36  0  .493

5.LG    66   30   35  1  .462

6.キア    68   30  37  1  .448

7.ロッテ   70   31   39  0  .443

8.KT    69   29   38  2  .433

9.サムソン  71   30   41  0  .423

10.ハンファ  68    27   39  2  .409

(文責:ふるりん

耐克森浜松耐克森浜松 2016/06/26 09:17 3位以下は、まだまだどんなようにもなるとは思いますが、三星が首位から20差も離されているというのは、考えられません。

ハルハル 2016/06/26 14:56 昨日は一発に泣いた一戦でしたね。
ランナーが居る時に一発が出るトゥサンと度々のチャンスに打てないSKは勢いの差が出ましたね。
それでも以前ならズルズル負ける展開なのに9回裏まで首位トゥサンに食い下がるSKに後半期待が持てました。
土曜日で満員の文鶴は盛り上がりましたね。
昨年の今頃はチームも低迷し、MARS騒ぎで野球どころでは無かったですしね。

ぴちぴち 2016/06/26 23:33 こんばんは^^
いつも試合結果などこちらのサイトでお世話になっておりますm(_ _)m
24〜26のKT-サムスン戦は水原ではなく大邱ではないでしょうか?
念のためご報告でした〜

ふるりんふるりん 2016/06/27 00:04 >耐克森浜松さん
サムソンの弱体化は予想していましたがここまでとは思いませんでした。
外国人選手の補強などによるテコ入れはしないのか気になります。

ふるりんふるりん 2016/06/27 00:08 >ハルさん
25日、パク・コヌの満塁本塁打で勝負ありでした。
SKも1か月前とは見違える状態です。
イ・ヒョンスンが打たれたことは26日にも響いていましたね。
2015年、6月に韓国で流行した感染症はMERSです。

ふるりんふるりん 2016/06/27 00:09 >ぴちさん
いつもご覧いただきありがとうございます。
ご指摘どうもありがとうございました。
訂正させていただきました。

2016-06-24-Fri 今日の韓国プロ野球ニュース

KT逆転勝利

[]   4位SK3連勝で5割復帰

トゥサン 3−5 SK  (仁川)

(勝)ケリー 5勝3敗  (セーブ)パク・ヒィス 2勝2敗14S  (敗)ホ・ジュンヒョク 3勝3敗

(本塁打) SK : イ・ジェウォン 11号

 SKは4回裏、トゥサンの先発ホ・ジュンヒョクから5番チェ・スンジュンのタイムリーで1点を先制し、5回裏8番イ・ジェウォンの3試合連続本塁打、3番キム・ガンミンのタイムリーで3点を追加した。SKの先発ケリーは好投を続け、7回裏代打イ・ミョンギのタイムリーでホ・ジュンヒョクをノックアウトした。トゥサンの2番手コ・ウォンジュンは追加点を与えなかった。

 トゥサンは9回表相手のエラーで2点を奪うと、代わったSKの2番手パク・ヒィスから途中出場の8番ヤン・ウィジのタイムリーで1点を返した。だが4位SKが逃げ切り3連勝で、勝率5割に復帰した。9回途中まで好投したケリーが5勝目。首位トゥサンは打線がつながらなかったが、5番エバンス(元東北楽天)が3安打と活躍。


キア 6−2 NC  (馬山)

(勝)ヘクター 7勝3敗  (敗)キム・ジンソン 3勝4敗1S

(本塁打) キア : イ・ボムホ 16号

 NCは1回裏、キアの先発ヘクターから4番テームズの犠牲フライで1点を先制した。キアは4回表、NCの先発イ・テヤンから8番イ・ホングのタイムリーで1-1の同点に追いついた。NCは5回裏1番キム・ジュヌァンのタイムリーで1点を勝ち越した。キアは7回表、NCの2番手チェ・グムガンからチャンスを作り、代わった3番手キム・ジンソンから4番イ・ボムホ(元福岡ソフトバンク)の2ランで逆転した。キアは8回裏から2番手ハン・スンヒョクを登板させた。

 6位キアは9回表、NCの4番手チャン・ヒョンシクから相手のエラー、6番ソ・ドンウクのタイムリーで3点を追加し、3番手キム・グァンスが9回裏を無失点に抑え逆転勝ちした。7回を2失点に抑えたヘクターが7勝目。2位NCは継投に失敗し、打線もつながらかなった。


ネクセン 7−9 LG  (ソウル・蚕室)

(勝)イ・ドンヒョン 2勝1S  (セーブ)イム・ジョンウ 2勝5敗12S  (敗)イ・ボグン 2勝4敗

(本塁打) ネクセン : コ・ジョンウク 4号、キム・ミンソン 5号  LG : ヒメネス 18,19号

 ネクセンは1回表、LGの先発チャン・ジニョンから2番コ・ジョンウク、6番キム・ミンソンの3ランで4点を先制し、3回表7番イ・テックンの内野ゴロの間に1点を追加した。LGは3回裏、ネクセンの2番手クム・ミンチョルから5番チェ・ウンソン、6番ソン・ジュインのタイムリーで2点を返した。ネクセンは5回表、LGの2番手チェ・ドンファンからキム・ミンソンの犠牲フライ、イ・テックンのタイムリーで2点を追加した。LGは5回裏、ネクセンの2番手キム・テッキョンから4番ヒメネスの本塁打で1点を返した。

 LGは6回裏、ネクセンの3番手キム・サンスから1番パク・ヨンテク、代打キム・ヨンウィ、3番チョン・ソンフンのタイムリーで3点を返し、3番手チン・ヘス、4番手イ・ドンヒョンも追加点を与えなかった。LGは8回裏、ネクセンの5番手イ・ボグンからチャンスを作ると、代わった6番手キム・セヒョンからヒメネスのこの試合2本目の本塁打となる3ランで逆転した。5番手イム・ジョンウが9回表を無失点に抑え、5位LGが逆転勝ちした。LG打線ではヒメネスが4安打2本塁打4打点、チョン・ソンフンが3安打1打点と活躍。3位ネクセンは継投に失敗しリードを守り切れなかった。


ロッテ 4−2 ハンファ  (大田)

(勝)ユン・ギルヒョン 2勝2敗  (敗)ソン・シニョン 1敗

(本塁打) ロッテ : キム・ムンホ 4号  ハンファ : チョン・グヌ 10号

 ハンファは1回裏、ロッテの先発ラリーから1番チョン・グヌの本塁打で1点を先制した。ラリーは2回裏以降追加点を与えず、ロッテは6回表、ハンファの先発ユン・ギュジンから3番キム・ムンホの本塁打で1-1の同点に追いついた。ハンファは7回表から2番手ソン・チャンシク、ロッテも7回裏から2番手ホン・ソンミンを登板させた。ロッテは8回表、ハンファの3番手シム・スチャンから5番カン・ミンホのタイムリーで1点を勝ち越した。ハンファは8回裏、ロッテの3番手イ・ミョンウからチャンスを作り、代わった4番手ユン・ギルヒョンからチョン・グヌのタイムリーで2-2の同点に追いついた。

 4番手チョン・ウラムは9回表まで無失点に抑えたが、ハンファは9回裏得点できず、試合は延長に突入した。6位ロッテは10回表、ハンファの5番手ソン・シニョンから途中出場の6番イ・ヨサン、途中出場の7番ソン・ヨンソクのタイムリーで2点を勝ち越し、ユン・ギルヒョンが10回裏も無失点に抑え勝利した。敗れた最下位ハンファではチョン・グヌが3安打1本塁打2打点と活躍。


KT 5−4 サムソン  (大邱

(勝)イ・チャンジェ 1勝  (セーブ)キム・ジェユン 4勝7S  (敗)アン・ジマン 2勝3敗5S

(本塁打) KT : マルテ 12号

 KTは2回表、サムソンの先発チャ・ウチャンから7番パク・キヒョクの内野ゴロの間に1点を先制し、8番キム・ジョンミンのタイムリーで1点を追加した。サムソンは4回裏、KTの先発バンワートから5番チェ・ソンホの内野ゴロの間に1点を返すと、5回裏2番パク・ヘミンの2点タイムリー、相手のエラーで4-2と逆転した。KTは7回表7番キム・ヨンフンの犠牲フライで1点を返すと、8回表、サムソンの2番手アン・ジマンから3番マルテの本塁打、パク・キヒョクのタイムリーで逆転した。

 KTの2番手イ・チャンジェは8回裏途中まで無失点に抑えた。サムソンの3番手ペク・チョンヒョンは追加点を与えなかった。3番手シム・ジェミン、4番手キム・ジェユンが1点差を守りきり、KTが逆転勝ちした。イ・チャンジェはプロ2年目にして初勝利。リリーフが打たれリードを守りきれなかったサムソンは、キアに抜かれ8位に後退。

[]

(6月24日現在)

       試合  勝   負   分   勝率

1.トゥサン  69   48   20   1  .706

2.NC    64   41   21   2  .661

3.ネクセン  69   36   32  1  .529

4.SK    70    35   35  0  .500

5.LG    65   30   34  1  .469

6.ロッテ   69   31   38  0  .449

7.キア    67   29  37  1  .439

8.サムソン  70   30   40  0  .429

9.KT    68   28   38  2  .424

10.ハンファ  67    26   39  2  .400

[]  外国人投手ロジャース退団

 ハンファは24日、2016年シーズンの新外国人選手として契約していたエスミル・ロジャース投手(30)をウェーバー公示し、退団させた。

 アメリカ合衆国出身の右腕ロジャースは、メジャーリーグベースボール(MLB)で活躍した実績を買われ、2015年8月ハンファと契約した。同年は2か月間で6勝と活躍し、2016年シーズンも再契約した。だが故障で出遅れ一軍登板は5月になってからで、6試合で2勝3敗、防御率4.30の成績で、6月にまたひじの故障で二軍へ降格した。結局回復が見込めず退団となり、6月23日時点で最下位に沈むハンファは浮上のきっかけをつかむため、代わりの外国人選手を探すことになった。韓国での通算成績は16試合に登板、8勝5敗、防御率3.41。

(文責:ふるりん

ハルハル 2016/06/25 12:39 SKは前回は三タテをくらったトゥサンに見事雪辱しましたね。
ケリーは毎回のようにランナーを出しましたがギリギリ抑えて点を与えないケリーらしい投球でした。
打線も下位にチェジョンとイジェオンがいるのが相手にしてはやっかいなんでしょうね。
トゥサンは守備も盤石だし打線に切れ目ななくさすが独走している首位のチームと感じました。
トゥサンファンの韓国人の友人に会いましたが、大事な時に打てないで負けるこんな試合をしていてはダメだと怒ってましたね。

ふるりんふるりん 2016/06/26 02:59 >ハルさん
最近のケリーは打線の援護が弱く、ようやく5勝目ですね。
チェ・ジョンとイ・ジェウォンを下位打線におけるのは、チョン・ウィユンだけでなくチェ・スンジュン、ゴメスが当たっているからでしょう。
トゥサンはややリリーフの層が薄く、チョン・ジェフン、イ・ヒョンスンに疲れが見えだしているので今後に不安が残ります。

2016-06-23-Thu 今日の韓国プロ野球ニュース

ヤン・ヒョンジョン(キア)

[]   7位サムソン、4連敗から脱出  KT4連敗から脱出、9位浮上

KT 9−4 トゥサン  (ソウル・蚕室)

(勝)チュ・グォン 4勝1敗  (セーブ)キム・ジェユン 4勝6S  (敗)ボウデン 9勝3敗

 KTは2回表、トゥサンの先発ボウデン(元埼玉西武)から9番パク・キヒョク、1番イ・デヒョンのタイムリーで4点を先制した。トゥサンは3回裏、KTの先発チュ・グォンから1番パク・コヌのタイムリーで1点、4回裏4番キム・ジェファン、7番ホ・ギョンミンのタイムリーで2点を返した。KTは6回裏途中から2番手シム・ジェミン、3番手チョ・ムグンと継投策をとり、8回表、トゥサンの2番手ユン・ミョンジュンから7番チョン・ミンスのタイムリーで1点を追加し、8回裏から4番手ホン・ソンヨンを登板させた。

 KTは9回表、トゥサンの3番手チン・ヤゴプ、4番手コ・ウォンジュンから2番イ・ジニョン、3番マルテ、4番ユ・ハンジュンのタイムリーで4点を追加した。トゥサンは9回裏、KTの5番手キム・ジェユンから途中出場の2番クク・ヘソンのタイムリーで1点を返したが、KTが勝利し4連敗から脱出し、ハンファを勝率で上回り単独9位に浮上した。6回途中まで4失点に抑えたチュ・グォンは4勝目。首位トゥサンは連勝が3で止まったが、打線では3番ミン・ビョンホンが3安打と活躍。


ハンファ 3−3 NC  (馬山)

 NCは2回裏、ハンファの先発イ・テヤンから8番キム・テグンの犠牲フライ、1番イ・ジョンウク、2番パク・ミヌのタイムリーで3点を先制し、イ・テヤンをノックアウトした。ハンファは3回表、NCの先発スチュアートから2番ヤン・ソンウ、3番ソン・グァンミンのタイムリーで2点を返し、2番手チャン・ミンジェ、3番手パク・チョンジンは追加点を与えなかった。ハンファは7回表、NCの2番手キム・ジンソンからチャンスを作ると、代わった3番手チェ・グムガンから1番チョン・グヌのタイムリーで3-3の同点に追いついた。

 NCの4番手イム・チャンミン、ハンファの4番手クォン・ヒョク、5番手チョン・ウラムは勝ち越し点を与えず、試合は延長戦に突入した。NCの5番手ウォン・ジョンヒョン、ハンファの6番手シム・スチャン、7番手ソン・チャンシクはそれぞれ無失点に抑え、試合は12回を終えても決着がつかなかったが、規定により引き分けとなった。同率最下位で並んでいたKTが勝利したため、ハンファは単独最下位に転落した。ハンファ打線ではチョン・グヌが4安打1打点と活躍。


サムソン 4−0 ネクセン  (ソウル・高尺)

(勝)キム・ギテ 2勝3敗  (セーブ)シム・チャンミン 2勝2敗9S  (敗)フィアベンド 4勝7敗

 サムソンは1回表、ネクセンの先発フィアベンドから相手のエラーで1点を先制し、3回表5番パク・ハニのタイムリーで1点を追加した。サムソンの先発キム・ギテは無失点を続け、5回表4番チェ・ヒョンウの併殺打の間に1点を追加した。サムソンは6回裏途中から2番手アン・ジマンを登板させ、7回表、ネクセンの2番手チョン・ヨンジュンから6番イ・ジヨンのタイムリーで1点を追加した。

 ネクセンの3番手キム・ジョンフンは追加点を与えなかった。3番手シム・チャンミンが相手の反撃を断ち、7位サムソンが完封リレーで勝利し4連敗から脱出した。6回途中まで無失点に抑えたキム・ギテが2勝目。サムソン打線ではチェ・ヒョンウが3安打と活躍。3位ネクセンは先発フィアベンドが6回3失点と自身の役割を果たしたが、打線が沈黙し連勝は4で止まった。 


LG 2−10 SK  (仁川)

(勝)キム・グァンヒョン 7勝7敗  (敗)コープランド 2勝3敗

(本塁打) SK : イ・ジェウォン 9,10号

 SKは2回裏、LGの先発コープランドから8番イ・ジェウォンの2試合連続となる3ランで先制し、3回裏イ・ジェウォンの2打席連続本塁打となる満塁本塁打で4点、4回裏5番パク・チェサン、6番キム・ソンヒョンのタイムリーで2点を追加した。SKの先発キム・グァンヒョンは無失点を続けた。SKは7回裏、LGの2番手イ・スンヒョンから4番チョン・ウィユンのタイムリーで1点を追加した。

 LGは9回表途中出場の7番イ・チョヌンのタイムリーで2点を返したが、反撃もここまでで4位SKが勝利した。キム・グァンヒョンは2失点完投で7勝目。SK打線ではイ・ジェウォンが2本塁打7打点と活躍。5位LGでは先発コープランドが4回途中9失点と振るわなかった。


ロッテ 2−6 キア  (光州)

(勝)ヤン・ヒョンジョン 3勝7敗  (敗)リンドブロム 5勝8敗

(本塁打) ロッテ : ファン・ジェギュン 10号

 キアは1回裏、ロッテの先発リンドブロムから相手のエラー、4番イ・ボムホ(元福岡ソフトバンク)のタイムリーで2点を先制し、4回裏7番キム・ジュヒョン、8番イ・ホングのタイムリーで2点を追加した。ロッテは6回表、キアの先発ヤン・ヒョンジョンから3番ファン・ジェギュンの2ランで反撃した。キアも6回裏5番ピルのタイムリーで1点を返した。

 キアは8回表から2番手キム・グァンスを登板させ、8回裏、ロッテの2番手ホン・ソンミンから相手のエラーで1点を追加した。3番手ホン・ゴンヒィが無失点に抑え、8位キアが勝利した。7回を2失点に抑えたヤン・ヒョンジョンは3勝目。6位ロッテは先発リンドブロムが7回5失点と力投したが打線が爆発しなかった。

[]

(6月23日現在)

       試合  勝   負   分   勝率

1.トゥサン  68   48   19   1  .716

2.NC    63   41   20   2  .672

3.ネクセン  68   36   31  1  .537

4.SK    69    34   35  0  .493

5.LG    64   29   34  1  .460

6.ロッテ   68   30   38  0  .441

7.サムソン  69   30   39  0  .435

8.キア    66   28  37  1  .431

9.KT    67   27   38  2  .415

10.ハンファ  66    26   38  2  .406

[]  新外国人投手ブラウリオ・ララと契約 

 SKは23日、2016年シーズンの新外国人選手としてブラウリオ・ララ投手(27)と契約金5万ドル、年俸18万ドルの総額23万ドルで契約した。

 ドミニカ共和国出身の左腕ブラウリオ・ララは、2008年、メジャーリーグベースボール(MLB)・タンパベイレイズと契約し、傘下のマイナーリーグチームに属してきた。2015年よりサンフランシスコジャイアンツ傘下のマイナーリーグへ移籍し、2016年シーズンはこれまでAAA級マイナーリーグで25試合に登板、1勝1敗1セーブ、防御率3.90の成績だった。メジャーリーグでの出場経験はなく、マイナーリーグ通算9年間の成績は241試合に登板、33勝42敗6セーブ、防御率4.88。SKでは先日退団したセドン(元読売)の穴を埋めることになる。

 

(文責:ふるりん

耐克森浜松耐克森浜松 2016/06/24 10:06 これは、投手がダメでしょう。好不調の波がある人は、要りません。

ハルハル 2016/06/24 16:01 平日のゲームでしたがエースキムグァンヒョンが登板したからかSK側には多くの観客が来ていました。
キムグァンヒョンも期待に応える好投。
打線もイジェオンが大爆発で正にSKファンとしては最高の試合でした。
しかしながらLGがチームの状態が本当に悪くて守備も投手力もボロボロで気の毒になるほどでした。
3位以下は一長一短ですが5位とはいえ厳しいですね。
今日からのトゥサン戦はあまり期待しないで観戦してきます。

ふるりんふるりん 2016/06/24 19:17 >耐克森浜松さん
最近サムソンのキム・ギテは10年余りのプロ生活で最高の投球を見せています。
フィアベンドばかりに敗因を求めるのは酷というものです。

ふるりんふるりん 2016/06/24 19:20 >ハルさん
現地観戦お疲れさまでした。
予告先発制なので、人気のある投手が先発する試合は明らかに観客動員が多い傾向があるそうです。
イ・ジェウォン一人で決めたような試合でしたね。
LGはヒメネスという打線の軸はあるのが2015年との違いですが、エース格のウ・ギュミンが振るわず、抑えのイム・ジョンウも不調と問題点も目立ちます。
SKも5位以下と差がないので全く油断できませんが。

2016-06-22-Wed 今日の韓国プロ野球ニュース

ユン・ヒィサン(SK)

[]    3位ネクセン4連勝

 KT−トゥサン(ソウル・蚕室)、ハンファ−NC(馬山)は雨天中止。


サムソン 1−4 ネクセン  (ソウル・高尺)

(勝)シン・ジェヨン 10勝2敗  (敗)ユン・ソンファン 7勝4敗

(本塁打) ネクセン : キム・ミンソン 4号、ソ・ゴンチャン 3号

 ネクセンは2回裏、サムソンの先発ユン・ソンファンから6番キム・ミンソンの本塁打で1点を先制し、3回裏1番ソ・ゴンチャンの本塁打で1点を追加した。ネクセンの先発シン・ジェヨンは好投を続け、5回裏ソ・ゴンチャンのタイムリーで1点、7回裏8番パク・トンウォンのタイムリーで1点を追加した。ネクセンは8回表から2番手イ・ボグンを登板させ、サムソンの2番手の大卒新人イム・デハンは8回裏を無失点に抑えた。

 サムソンは9回表、ネクセンの3番手キム・セヒョンから4番チェ・ヒョンウのタイムリーで1点を返したが、反撃もここまでで3位ネクセンが勝利し4連勝となった。7回を無失点に抑えたシン・ジェヨンは最多勝争いトップタイ、自身プロ5年目にして初の2ケタ勝利となる10勝目。またネクセンヒーローズの韓国人投手が2ケタ勝利を記録したのは、2009年のイ・ヒョンスン(現トゥサン)以来7年ぶり。7位サムソンは先発ユン・ソンファンが7回4失点と力投したが、打線の援護がなく4連敗。


LG 2−10 SK  (仁川)

(勝)ユン・ヒィサン 2勝2敗  (敗)ウ・ギュミン 3勝5敗

(本塁打) SK : キム・ソンヒョン 5号、チョン・ウィユン 14号、イ・ジェウォン 8号

 SKは1回裏、LGの先発ウ・ギュミンから5番チェ・スンジュンのタイムリー、6番キム・ソンヒョンの3ランで4点を先制した。LGは3回表、SKの先発ユン・ヒィサンから5番チェ・ウンソンのタイムリーで2点を返した。SKは3回裏4番チョン・ウィユンの3試合連続本塁打で1点を追加し、4回裏1番ゴメスの2点タイムリーでウ・ギュミンをノックアウトした。LGの2番手チェ・ドンファン、3番手キム・ジヨンは追加点を与えなかった。

 SKは8回表から2番手チョン・ユスを登板させ、8回裏、LGの4番手イ・スンヒョンから8番イ・ジェウォンの3ランでリードを広げた。3番手ムン・グァンウンは9回表を無失点に抑え、4位SKが勝利した。7回を2失点に抑えたユン・ヒィサンが2勝目。5位LGでは先発ウ・ギュミンが4回途中7失点と不調が続いている。LG打線ではチェ・ウンソンが3安打2打点と活躍。


ロッテ 18−5 キア  (光州)

(勝)ノ・ギョンウン 1勝3敗  (敗)チョン・ドンヒョン 1勝2敗

 キアは1回表、ロッテの先発の高卒新人チョン・ドンヒョンから3番ファン・ジェギュン、4番アドゥチ、5番カン・ミンホのタイムリーで3点を先制した。キアは1回裏、ロッテの先発ノ・ギョンウンから2番キム・ホリョンのタイムリー、相手の暴投で2点を返した。ロッテは2回表2番キム・ムンホのタイムリーで1点、3回表、キアの2番手の高卒新人チョン・サンヒョンから7番ソン・ヨンソク、9番ムン・ギュヒョンのタイムリーで3点を追加した。キアは4回裏代打キム・ジュヒョンのタイムリーで2点を返した。

 ロッテは5回表、キアの3番手パク・チュンピョからキム・ムンホ、アドゥチのタイムリーなどで3点、6回表ムン・ギュヒョンのタイムリーで2点を追加し、6回裏から2番手イ・ジョンミンを登板させた。ロッテは7回表、キアの3番手クァク・チョンチョルから途中出場の6番パク・チョンユンのタイムリーで1点、8回表ファン・ジェギュン、パク・チョンユンのタイムリーで3点を追加し、3番手イ・ミョンウ、4番手パク・シヨンも無失点に抑えた。

 ロッテは9回表、キアの5番手シム・ドンソプからファン・ジェギュンのタイムリーなどで2点を追加した。キアは9回裏、ロッテの5番手パク・ハンギルから1番シン・ジョンギルのタイムリーで1点を返したが、6位ロッテが大勝した。5回を4失点に抑えたノ・ギョンウンは、打線の援護もありトゥサンからの移籍後初勝利。26安打と爆発したロッテ打線ではファン・ジェギュンが3安打4打点、ムン・ギュヒョンが4安打3打点、パク・チョンユンが3安打2打点、カン・ミンホが3安打1打点と活躍。8位キアは先発チョン・ドンヒョンが2回4失点など投手陣が崩壊した。

[]

(6月22日現在)

       試合  勝   負   分   勝率

1.トゥサン  67   48   18   1  .727

2.NC    62   41   20   1 .672

3.ネクセン  67   36   30  1  .545

4.SK    68    33   35  0  .485

5.LG    63   29   33  1  .468

6.ロッテ   67   30   37  0  .448

7.サムソン  68   29   39  0  .426

8.キア    65   27  37  1  .422

9.ハンファ  65    26   38  1  .406

9.KT    66   26   38  2  .406

[]  セッドン(セドン・元読売)退団 

 SKは2016年シーズンの外国人選手として契約していたクリス・セッドン(セドン・元読売)をウェーバー公示し、退団させた。アメリカ合衆国出身の左腕セッドン(32)は2013年にSKと契約し、14勝で最多勝のタイトルを獲得した。2014年に日本プロ野球・読売へ移籍し、2015年は当初台湾プロ野球・Lamigoと契約していたが、7月に負傷で退団した外国人選手トラビス・バンワート(現KT)の代役としてSKに復帰した。2016年シーズンも再契約となったが投球内容は悪化し、一軍では12試合に登板、5勝5敗、防御率5.37の成績で、6月中旬に登板した二軍戦でも復調の兆しがなかったため、退団に至った。セッドンの韓国での3年間の通算成績は56試合に登板、26勝16敗、防御率3.90。6月21日現在4位だが、勝率5割を切り上位とは差が開いているSKは、代わりとなる外国人選手と契約するとみられる。

 

(文責:ふるりん

耐克森浜松耐克森浜松 2016/06/22 21:24 セドン投手退団は、残念です。

それから、申在永投手は、こんやは、三星尹盛桓投手との投げ合いに勝ったようですね。

ふるりんふるりん 2016/06/23 04:53 >耐克森浜松さん
セッドンは仁川SK幸福ドリーム球場で選手たち一人ひとりに退団のあいさつをしてから去っていったそうです。
次の舞台がすぐに見つかるといいのですが。
シン・ジェヨンは見事な投球で10勝目、兵役の2年間を含めプロ5年目ですが新人王の資格があります。

ハルハル 2016/06/23 08:42 セドンが退団なんとも残念です。
たらればですが読売に行かなければまた違ったかもしれませんね。
ユンフィサン復活の兆しは朗報ですが、SKの後半の命運は新外国人投手次第なんでしょうね。
今日から現地観戦行ってきます。
天気もなんとか大丈夫みたいですが相手がトゥサンなんで厳しそうですね。

ふるりんふるりん 2016/06/24 06:54 >ハルさん
セッドンは相手チームに研究され慣れられてしまったのかもしれませんね。
新外国人ブラウリオ・ララはMLBでの実績はないですが、まだ27歳と比較的若く、SKで大きく化けるかもしれません。
23日のLG戦、キム・グァンヒョンの好投を見られて何よりでしたね。

2016-06-21-Tue 今日の韓国プロ野球ニュース

ポン・ジュングン(LG)

[]    首位トゥサン、3位ネクセン3連勝

KT 1−12 トゥサン  (ソウル・蚕室)

(勝)ニッパート 10勝2敗  (敗)チャン・シファン 2勝6敗5S

(本塁打) KT : キム・サンヒョン 10号  トゥサン : エバンス 15号、パク・セヒョク 1号、パク・コヌ 8号

 トゥサンは3回裏、KTの先発チャン・シファンから5番エバンス(元東北楽天)、7番ホ・ギョンミンのタイムリーで2点を先制し、4回裏、KTの2番手イ・サンファから2番チョン・スビンのタイムリー、エバンスの満塁本塁打、8番パク・セヒョクのプロ5年目にしての初本塁打で7点を追加した。トゥサンの先発ニッパートは無失点を続け、5回裏1番パク・コヌの本塁打、4番キム・ジェファンの犠牲フライで2点を追加した。トゥサンは7回表から2番手イ・ヒョンホを登板させた。

 KTは8回表、トゥサンの3番手アン・ギュヨンから6番キム・サンヒョンの本塁打で1点を返した。首位トゥサンは8回裏、KTの3番手チョン・ソンゴンからホ・ギョンミンのタイムリーで1点を追加し、4番手コ・ウォンジュンが9回表を無失点に抑え3連勝となった。ニッパートが6回を無失点に抑え最多勝争い単独トップの10勝目。トゥサン打線ではホ・ギョンミンが4安打2打点、エバンスが1本塁打5打点、3番ミン・ビョンホンが3安打と活躍。KTは先発チャン・シファンが4回途中で降板し、打線も沈黙し4連敗でハンファと同率最下位に並ばれた。


ハンファ 8−2 NC  (馬山)

(勝)ソン・ウンボム 2勝6敗   (敗)イ・ミンホ 4勝4敗

(本塁打) ハンファ : チョン・グヌ 9号、ソン・グァンミン 9号  NC : テームズ 22号

 ハンファは1回表、NCの先発イ・ミンホから1番チョン・グヌの本塁打で1点を先制した。NCは2回裏、ハンファの先発ソン・ウンボムから4番テームズの2試合連続本塁打で1-1の同点に追いついた。ハンファは4回表3番ソン・グァンミンのタイムリーで1点を勝ち越し、5回表2番イ・ヨンギュのタイムリー、ソン・グァンミンの2ランで3点を追加した。NCは5回裏1番イ・ジョンウクの犠牲フライで1点を返し、2番手ウォン・ジョンヒョン、3番手チェ・グムガンは追加点を与えなかった。

 ハンファは7回裏途中から2番手クォン・ヒョクが登板し、8回表、NCの4番手キム・ジンソンから8番チャン・ウンホのタイムリーで2点、9回表、NCの5番手キム・ソンギュから4番キム・テギュン(元千葉ロッテ)のタイムリーで1点を追加した。3番手ソン・チャンシクも無失点に抑え、ハンファが勝利しKTと同率最下位に並んだ。7回途中まで2失点に抑えたソン・ウンボムが2勝目。ハンファ打線ではソン・グァンミンが1本塁打3打点、キム・テギュンが3安打1本塁打1打点と活躍。2位NCは先発イ・ミンホが5回途中5失点と打たれ打線もつながらず、連勝が15で止まった。


サムソン 8−12 ネクセン  (ソウル・高尺)

(勝)パク・チュヒョン 4勝3敗  (敗)チャン・ウォンサム 2勝7敗

(本塁打) サムソン : チェ・ヒョンウ 16号、ペク・サンウォン 1号

 サムソンは1回表、ネクセンの先発パク・チュヒョンから4番チェ・ヒョンウの2ランで先制し、ネクセンは1回裏、サムソンの先発チャン・ウォンサムから4番ユン・ソンミン、6番キム・ミンソンのタイムリーで2-2の同点に追いついた。そして2回裏2番コ・ジョンウク、3番キム・ハソン、ユン・ソンミンのタイムリーで5-2と逆転し、3回裏7番イ・テックンのタイムリーで1点を追加した。サムソンは5回表相手のエラー、2番パク・ヘミンの内野ゴロの間に2点を返した。ネクセンは6回表から2番手キム・テッキョンを登板させ、6回裏、サムソンの2番手キム・ドンホ、3番手パク・クンホンからキム・ハソン、5番ダニー・ドーン、6番キム・ミンソンのタイムリーで3点を追加した。

 ネクセンの3番手イ・ボグンは7回表を無失点に抑えた。サムソンの4番手の大卒新人イム・デハンは7回裏を無失点に抑え、8回表、ネクセンの4番手オ・ジェヨン、5番手キム・サンスから5番パク・ハニのタイムリー、6番ペク・サンウォンのプロ7年目にしての初本塁打で4点を返した。ネクセンは8回裏、サムソンの5番手キム・デウからチャンスを作り、6番手ペク・チョンヒョン、7番手クォン・オジュンからキム・ミンソン、途中出場の7番ユ・ジェシンのタイムリーで3点を追加した。

 6番手キム・セヒョンが9回表を無失点に抑え、3位ネクセンが3連勝となった。5回まで4失点に抑えたパク・チュヒョンが4勝目。ネクセン打線ではキム・ミンソンが4安打4打点、コ・ジョンウク、ダニー・ドーンが3安打1打点と活躍。先発チャン・ウォンサムが4回6失点と打たれた7位サムソンは3連敗。


LG 9−5 SK  (仁川)

(勝)ポン・ジュングン 1勝  (セーブ)イム・ジョンウ 2勝5敗11S  (敗)ムン・スンウォン 2勝2敗

(本塁打) LG : チェ・ウンソン 5号  SK : チョン・ウィユン 13号、キム・ガンミン 7号

 LGは1回表、SKの先発ムン・スンウォンから3番チョン・ソンフンのタイムリーで1点を先制した。SKは1回裏、LGの先発リュ・ジェグクから4番チョン・ウィユンの2試合連続本塁打で2-1と逆転した。LGは3回表相手のパスボール、5番チェ・ウンソンのタイムリーで4-2と逆転した。SKは3回裏3番キム・ガンミンの2ランで4-4の同点に追いつき、4回表ムン・スンウォンからチャンスを作ると、代わったSKの2番手パク・チョンベから1番パク・ヨンテク、チョン・ソンフンのタイムリーで7-4と勝ち越した。5回裏、リュ・ジェグクがキム・ガンミンに四球を与えた際、両選手の殴り合いによりベンチ総出の騒ぎとなり、2名ともに退場となった。

 SKは6回裏、LGの2番手ポン・ジュングンからチャンスを作り、代わった3番手チェ・ドンファンから1番ゴメスのタイムリーで1点を返した。LGは7回表、SKの3番手の大卒新人キム・ジュハンからチャンスを作り、代わった4番手チェ・ビョンニョンから7番ソン・ジュインのタイムリーで1点を追加し、4番手シン・スンヒョン、5番手チン・ヘスも無失点に抑えた。5位LGは9回表、SKの5番手チョン・ユスからチェ・ウンソンの本塁打で1点を追加し、6番手イム・ジョンウが9回裏を無失点に抑え勝利した。LG打線ではチェ・ウンソンが3安打1本塁打3打点、チョン・ソンフンが3安打2打点と活躍。敗れた4位SKでは先発ムン・スンウォンが3回6失点と振るわなかった。


ロッテ 6−9 キア  (光州)

(勝)チェ・ヨンピル 1勝2敗2S  (セーブ)キム・グァンス 2敗7S  (敗)パク・シヨン 1敗

(本塁打) ロッテ : ソン・アソプ 7号

 キアは1回裏、ロッテの先発パク・チンヒョンから5番ピル、7番ナ・ジワンへの押し出しの四球、相手の暴投で3点を先制した。ロッテは2回表、キアの先発イム・ジュンヒョクから8番チョン・フンのタイムリー、1番ソン・アソプの満塁本塁打で5-3と逆転した。キアは2回裏、ロッテの2番手パク・シヨンから3番キム・ジュチャン、4番イ・ボムホ(元福岡ソフトバンク)、ナ・ジワンのタイムリーで7-5と逆転した。キアの2番手チェ・ヨンピルは3回表から4回表まで無失点に抑え、5回裏、ロッテの3番手イ・ソンミンからチャンスを作り、代わった4番手キム・ソンベからイ・ボムホのタイムリーで1点を追加した。さらに6回裏ナ・ジワンのタイムリーで1点を追加した。

 ロッテは7回表、キアの3番手ホン・ゴンヒィからチャンスを作り、代わった4番手シム・ドンソプから4番アドゥチの犠牲フライで1点を返し、5番手イ・ミョンウ、6番手イ・ジョンミン、7番手ホン・ソンミンは追加点を与えなかった。5番手ハン・スンヒョク、6番手キム・グァンスが相手の反撃を断ち、8位キアが勝利した。満42歳の現役最年長投手チェ・ヨンピルが勝利投手。キア打線ではキム・ジュチャンが3安打2打点、ナ・ジワンが3打点と活躍。6位ロッテはキア相手に6連敗と苦手にしている。 

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(6月21日現在)

       試合  勝   負   分   勝率

1.トゥサン  67   48   18   1  .727

2.NC    62   41   20   1 .672

3.ネクセン  66   35   30  1  .538

4.SK    67    32   35  0  .478

5.LG    62   29   32  1  .475

6.ロッテ   66   29   37  0  .439

7.サムソン  67   29   38  0  .433

8.キア    64   27  36  1  .429

9.ハンファ  65    26   38  1  .406

9.KT    66   26   38  2  .406

(文責:ふるりん

耐克森浜松耐克森浜松 2016/06/22 00:41 三星に1点差に追い上げられたところで、逆転負けを覚悟したのですが、その後はさらに点差をつけ、逃げ切ることができたようです。

ふるりんふるりん 2016/06/22 19:02 >耐克森浜松さん
8回裏、サムソンの守備ではキム・ミンソンの打球をライトのパク・ハニが後ろにそらしてしまう、信じられないプレーがありました。
低迷しているいまのサムソンを象徴しているように感じました。