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2016-05-23-Mon 今日の韓国プロ野球ニュース

[]  5月24−29日

5月24(火)−26(木)日 : KT−トゥサン (ソウル・蚕室)、SK−NC(馬山)、LG−ロッテ(蔚山)、ハンファ−ネクセン(ソウル・高尺)、キア−サムソン(大邱)

5月27(金)−29(日)日: LG−トゥサン (ソウル・蚕室)、NC−キア(光州)、サムソン−SK(仁川)、ネクセン−KT(水原)、△ ロッテ−ハンファ(大田)


[試合開始時刻]

火〜金曜日は18時半、土曜日は17時、日曜日は14時△の試合は日曜日も17時開始。

[]  5月5日 トゥサンベアーズ−LGツインズ(ソウル・蚕室野球場)

 5月は天気にも恵まれ、最近韓国の野球場は週末ともなると大勢のプロ野球ファンであふれかえります。この熱気は梅雨入り前の6月中頃まで続きます。今回はそれを象徴するような試合の様子をお伝えします。

 5月5日はこどもの日の祝日で、プロ野球は14時開始のデーゲームとなるのが慣例です。2016年も5試合で90085人が集まりました。近年恒例となっている蚕室野球場を本拠地とする2チームのライバル対決、トゥサンベアーズ−LGツインズも、26000人と入場券完売を表す観客数が発表されました。

 

 この日は晴れていて気温も上がり、最高の野球観戦日和でした。試合開始前には、全席自由席の外野席に入ろうとする長蛇の列ができていました。2016年のこどもの日の対決はLGがホームの一塁側です(前年2015年はトゥサンがホーム扱いで、毎年交互にホームとビジターを入れ替えています)。

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 試合前は子どもが参加するLGの選手との運動会などがあり、14時に予定通り開始されました。

 始球式は「子ども」というより青年といったよいのでしょうか、1998年生まれの若手芸能人シン・ドンウが務めました。

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 1塁側LGファンの様子です。応援団長やスタッフ、LGのマスコットキャラは4月末に公開された映画キャプテン・アメリカシリーズ「シビル・ウォー」やスパイダーマンなどのキャラクターの衣装を着ていて、こどもの日らしい演出が見られました。

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 3塁側トゥサンファンも大いに盛り上がっています。

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 両チームの選手たちも、一進一退の攻防を続けています。


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 試合は7-7のまま延長に突入し、10回裏LGの攻撃、1アウト3塁から走者が本塁に生還しようとした際にクロスプレーとなり、微妙なタイミングですがセーフの判定が下りました。これに対してトゥサン側からビデオ判定の要請がありましたが、判定は覆らずこのままLGがサヨナラ勝ちしました。現場で見ているとわかりにくかったですが、トゥサンの捕手ヤン・ウィジの足が走者を妨害していたということで、2016年シーズンから導入された「ホーム衝突防止規定」(通称:コリジョンルール)が適用された形となりました。

 どういう形であれ、LGファンたちは、2012年以来4年ぶりとなるこどもの日のライバル対決での勝利の余韻に浸り続けていました。


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 試合が終わってもまだ夜更けまでは余裕があったため、激戦を楽しんだ野球ファンたちの中には、近くの町で勝利の祝杯をあげたり、仲間たちや友人たちと歓談したりするなど、野球日和の休日を心行くまで楽しんでいたようです。


(文責:ふるりん

S.TAKIMOTOS.TAKIMOTO 2016/05/23 21:28 こんばんは。やっぱこの時期(5月1日から5月5日)はチケットは取りにくいものなのでしょうか?私自身まだ韓国プロ野球のデーゲーム観戦は経験したことがないので、NPBの球場同様 日焼け対策や熱中症対策も必要なのでしょうか? 写真を見て物凄く熱気が伝わってきて良いです^^

ふるりんふるりん 2016/05/23 22:11 >S,TAKIMOTOさん
5月5日のこどもの日以外にも、韓国では5月1日はメーデーで休みとなる会社が多くチケットが撮りづらいですね。
5月2,3,4日は平日でしたら特に取りにくくはないと思います。
5月ですので気温はそこまで上がりませんが、紫外線が強いので日焼けしないようにしたほうがいいかもしれません。

耐克森浜松耐克森浜松 2016/05/24 09:38 ことしのチーム成績が明らかになりましたが、Nexenはあれだけ打っていながらチーム打率9位というのが、意外でした。

2016-05-22-Sun 今日の韓国プロ野球ニュース

キム・サンヒョン(KT)

[]   2位NC逆転勝ち  KT、4連敗より脱出

トゥサン 4−10 ロッテ  (釜山・社稷)

(勝)パク・チンヒョン 1勝  (敗)ニッパート 7勝2敗

(本塁打) トゥサン : パク・コヌ 3号  ロッテ : キム・ムンホ 2号、チェ・ジュンソク 10,11号

 ロッテは4回裏、トゥサンの先発ニッパートから8番イ・ヨサン、9番チョン・フンのタイムリー、3番キム・ムンホ、4番チェ・ジュンソクの2者連続本塁打で7点を先制し、ニッパートをノックアウトした。ロッテの先発パク・チンヒョンは5回表までを無失点に抑え、5回裏、トゥサンの2番手ホン・ヨンヒョンからチョン・フン、3番アドゥチのタイムリーで2点を追加した。さらにロッテの2番手ホン・ソンミンも6回表を無失点に抑えた。

 トゥサンは7回表、ロッテの3番手イ・ジョンミンから1番パク・コヌの本塁打で2点、8回表、ロッテの4番手キム・ユヨンから6番エバンス(元東北楽天)のタイムリーで1点を返し、3番手イ・ヒョンホ、4番手オ・ヒョンテクの継投で追加点を与えなかった。ロッテは8回裏、トゥサンの5番手カン・ドンヨンからチェ・ジュンソクのこの試合2本目となる本塁打で1点を追加した。

 トゥサンは9回表、ロッテの5番手ユン・ギルヒョンから途中出場の2番チェ・ジュファンのタイムリーで1点を返したが、最後は6番手ソン・スンナクが抑えロッテが勝利した。プロ4年目で初の先発となったパク・チンヒョンはプロ初勝利。ロッテ打線ではチョン・フンが3打点、キム・ムンホが1本塁打3打点、1番ソン・アソプ、5番キム・サンホが3安打と活躍。首位トゥサンは先発ニッパートが4回途中7失点と打たれ、連勝は8で止まった。


サムソン 8−9 NC  (馬山)

(勝)チェ・グムガン 3勝1敗  (セーブ)イム・チャンミン 10S  (敗)チャン・ウォンサム 1勝4敗

(本塁打) サムソン : ク・ジャウク 5号、チョ・ドンチャン 4,5号、イ・ジヨン 3号、パク・ハニ 1号  NC : ナ・ソンボム 8号、パク・ソンミン 6号

 サムソンは4回表、NCの先発スチュアートから3番ク・ジャウク、7番チョ・ドンチャンの本塁打で4点を先制した。NCは4回裏、サムソンの先発チャン・ウォンサムから3番ナ・ソンボムの本塁打で1点、5回裏6番パク・ソンミンの本塁打で1点を返した。NCは6回表から2番手チェ・グムガンを登板させ、6回裏代打チ・ソックン、8番ソン・シホンのタイムリーで5-4と逆転しチャン・ウォンサムをノックアウトした。さらに代わったサムソンの2番手チャン・ピルジュンから9番キム・テグンのタイムリーで1点を追加した。

 サムソンは7回表、NCの3番手ク・チャンモからク・ジャウクのタイムリーで1点を返した。NCは7回裏、サムソンの3番手パク・クンホンからチャンスを作り、代わった4番手シム・チャンミンからパク・ソンミン、途中出場の7番キム・ジュヌァンのタイムリーで3点を追加した。サムソンは8回表、NCの5番手の高卒新人パク・チュニョン、6番手イム・チャンミンからチョ・ドンチャンのこの試合2本目の本塁打、代打イ・ジヨン、代打パク・ハニの3者連続本塁打で3点を返した。

 最後はイム・チャンミンが1点差を守りきり、2位NCが逆転勝ちでロッテに敗れた首位トゥサンとのゲーム差を縮めた。NC打線ではナ・ソンボムが4安打1本塁打1打点、パク・ソンミンが1本塁打3打点と活躍。先発チャン・ウォンサムが6回途中で打たれ逆転を許したサムソン打線では、チョ・ドンチャンが3安打2本塁打4打点と活躍。

 

ネクセン 4−5 LG  (ソウル・蚕室)

(勝)ソーサ 3勝2敗  (セーブ)イム・ジョンウ 2勝1敗9S  (敗)キム・テッキョン 1敗

(本塁打) ネクセン : イム・ビョンウク 4号

 ネクセンは1回表、LGの先発ソーサから3番チェ・テインの犠牲フライで1点を先制し、3回表9番イム・ビョンウクの本塁打で1点を先制した。LGは3回裏、ネクセンの先発シン・ジェウンから2番イム・フン、3番ソ・サンウのタイムリーで3-2と逆転した。ネクセンは6回表6番キム・ミンソンのタイムリーで3-3の同点に追いついた。

 LGは7回裏、ネクセンの2番手キム・テッキョンからチャンスを作り、代わった3番手イ・ボグンから相手のエラー、1番パク・ヨンテクのタイムリーで2点を勝ち越し、8回表から2番手ユン・ジウンを登板させた。ネクセンは9回表、LGの3番手イム・ジョンウからイム・ビョンウクのタイムリーで1点差としたが、反撃もここまででLGが逃げ切り、キアに敗れたSKを抜いて3位に浮上した。7回を3失点に抑えたソーサが3勝目。敗れたネクセン打線ではキム・ミンソンが3安打1打点と活躍。


SK 4−7 キア  (光州)

(勝)ジーク 5勝5敗  (セーブ)キム・グァンス 5S  (敗)セッドン 5勝3敗

(本塁打)  SK : キム・ジェヒョン 1号、ゴメス 4号

 キアは1回裏、SKの先発セッドン(セドン・元読売)から2番キム・ミヌのタイムリーで1点を先制した。SKは3回表、キアの先発ジークから2番パク・チェサンの内野ゴロの間に同点に追いつき、3番チェ・ジョンの犠牲フライで2-1と逆転した。キアは3回裏3番キム・ジュチャンのタイムリー、相手のエラーで4-2と逆転した。SKは5回表9番キム・ジェヒョンのプロ11年目にしての初本塁打で1点を返した。キアは6回裏、SKの2番手チョン・ユスから7番キム・ジュヒョンのタイムリー、相手のエラーで2点、7回裏キム・ジュチャンのタイムリーで1点を追加した。

 SKは8回表、キアの2番手クァク・チョンチョルから6番ゴメスの本塁打で1点を返し、3番手キム・スンフェ、4番手ムン・グァンウンは追加点を与えなかった。3番手チェ・ヨンピル、4番手キム・グァンスが相手の反撃を断ち、キアが勝利した。7回を3失点に抑えたジークが5勝目。SKはエラーが相次ぎ敗れ、ネクセンに勝ったLGに抜かれ4位に後退。


KT 18−7 ハンファ  (大田)

(勝)バンワート 3勝4敗  (敗)イ・テヤン 4敗

(本塁打) KT : マルテ 9号、キム・サンヒョン 7,8号、ハ・ジュンホ 3号、パク・キョンス 5号  ハンファ : ヤン・ソンウ 1号、ソン・グァンミン 4,5号 

 KTは1回表、ハンファの先発イ・テヤンから3番マルテ、4番キム・サンヒョンの2者連続本塁打で2点を先制し、2回表8番キム・ジョンミンのタイムリー、9番ハ・ジュンホの3ランで4点を追加してイ・テヤンをノックアウトした。ハンファは2回裏、KTの先発バンワートから6番ヤン・ソンウのプロ5年目での初本塁打で1点を返した。KTは3回表、ハンファの2番手シム・スチャンから5番パク・キョンスの本塁打で1点、4回表マルテのタイムリー、キム・サンヒョンのこの試合2本目となる本塁打で3点を追加した。

 ハンファは4回裏5番ソン・グァンミンの本塁打で1点、5回裏2番イ・ヨンギュのタイムリーで1点を返し、3番手キム・ヨンジュも6回表まで無失点に抑えた。ハンファは6回裏ソン・グァンミンの2打席連続本塁打、イ・ヨンギュのタイムリーなどで4点を返した。KTは7回表、ハンファの4番手ソン・チャンシク、5番手パク・チョンジンからキム・ジョンミン、途中出場の1番イ・デヒョン、キム・サンヒョンのタイムリーで4点を追加し、2番手チョ・ムグンも8回裏まで無失点に抑えた。

 KTは9回表、ハンファの7番手キム・ボムスからキム・サンヒョン、6番チョン・ミンスのタイムリー、相手のエラーで4点を追加し、3番手キム・サユルが9回裏を無失点に抑え、引き分け1つを挟んでの4連敗から脱出した。6回途中まで7失点ながら打線の援護に恵まれたバンワートが3勝目。22安打と爆発したKT打線ではキム・サンヒョンが4安打2本塁打6打点、ハ・ジュンホが3安打1本塁打3打点、マルテが3安打1本塁打2打点、キム・ジョンミンが3安打2打点と活躍。またもや大量失点で主導権を握れなかった最下位ハンファの打線ではイ・ヨンギュが3安打3打点、ソン・グァンミンが3安打2本塁打2打点と活躍。

[]

(5月22日現在)

       試合 勝  負  分 勝率

1.トゥサン  42 29 12 1 .707

2.NC    40 22 17 1 .564

3.LG    39 21 18 0 .538

4.SK    43 23 20 0 .535

5.ネクセン  42 21 20 1 .512

6.サムソン  42 20 22 0 .476

7.キア    40 19 21 0 .475

8.ロッテ   43 20 23 0 .465

9.KT    42 18 22 2 .450

10.ハンファ  41 11  29 1 .275

(文責:ふるりん

2016-05-21-Sat 今日の韓国プロ野球ニュース

イ・ミンホ(NC)

[]   首位トゥサン8連勝  KT−ハンファ、5時間半の激闘は引き分け

トゥサン 6−4 ロッテ  (釜山・社稷)

(勝)ユ・ヒィグァン 5勝  (セーブ)イ・ヒョンスン 1勝10S  (敗)パク・セウン 4勝3敗

(本塁打) トゥサン : オ・ジェウォン 2号、エバンス 6号

 トゥサンは1回表、ロッテの先発パク・セウンから2番オ・ジェウォンの本塁打、5番キム・ジェファンのタイムリーで2点を先制した。ロッテは2回裏、トゥサンの先発ユ・ヒィグァンから2番キム・ムンホのタイムリーで1点を返した。トゥサンは3回表3番エバンス(元東北楽天)の本塁打で1点、4回表9番キム・ジェホ、オ・ジェウォンのタイムリーで2点を追加した。ロッテも4回裏キム・ムンホのタイムリーで1点を返した。ロッテは5回表から2番手カン・ヨンシク、3番手ホン・ソンミン、4番手イ・ジョンミンと継投策をとった。

 トゥサンも6回裏途中から2番手ユン・ミョンジュンを登板させた。ロッテは8回裏、トゥサンの3番手チョン・ジェフンから1番アドゥチのタイムリーで1点を返した。トゥサンは9回表、ロッテの5番手チョン・デヒョンから代打ミン・ビョンホンのタイムリーで1点を追加した。ロッテは9回裏、トゥサンの4番手イ・ヒョンスンから7番ファン・ジェギュンのタイムリーで1点を返したが、反撃もここまでで首位トゥサンが2008年5月以来となる8連勝となった。6回途中まで2失点に抑えたユ・ヒィグァンが5勝目。トゥサン打線ではオ・ジェウォンが3安打2打点と活躍。ロッテは先発パク・セウンが4回5失点と打たれ、打線もチャンスを生かし切れなかった。ロッテ打線ではキム・ムンホが3安打2打点と活躍。 


サムソン 2−10 NC  (馬山)

(勝)イ・ミンホ 2勝3敗  (敗)キム・ギテ 3敗

(本塁打) NC : テームズ 12,13号

 サムソンは1回表、NCの先発イ・ミンホから5番イ・スンヨプ(元オリックス)の犠牲フライで1点を先制した。NCは2回裏、サムソンの先発キム・ギテから7番イ・ジョンウクのタイムリー、9番キム・テグンへの押し出しの死球で2-1と逆転し、3回裏4番テームズの2ランでリードを広げた。サムソンは5回表4番チェ・ヒョンウの内野ゴロの間に1点を返した。NCは6回表から2番手チェ・グムガンが登板し、6回裏、サムソンの2番手ペク・チョンヒョンから2番チ・ソックンのタイムリーで2点を追加した。

 NCは3番手イム・ジョンホ、4番手パク・ミンソク、5番手の高卒新人パク・チュニョンと継投策を取り、7回裏、サムソンの3番手キム・デウから4番テームズのこの試合2本目の本塁打で1点、8回裏、サムソンの4番手キム・ドンホから3番ナ・ソンボムのタイムリー、相手の暴投などで3点を追加した。6番手ク・チャンモが9回表を無失点に抑え、NCが勝利しLGが敗れたため単独2位となった。5回まで2失点に抑えたイ・ミンホが2勝目。NC打線ではテームズが3安打2本塁打3打点、チ・ソックンが1本塁打3打点と活躍。サムソンは先発キム・ギテが4回途中4失点で降板し、打線もつながらなかった。サムソン打線では3番ク・ジャウクが3安打と活躍。

 

ネクセン 7−5 LG  (ソウル・蚕室)

(勝)ハ・ヨンミン 1勝1敗  (セーブ)キム・セヒョン 1勝11S  (敗)ウ・ギュミン 2勝3敗

(本塁打) ネクセン : ダニー・ドーン 8号、キム・ハソン 8号

 ネクセンは1回表、LGの先発ウ・ギュミンから4番ダニー・ドーンの2ランで先制し、2回表7番キム・ハソンの本塁打で1点を追加した。LGは2回裏、ネクセンの先発ヤン・フンから相手のエラー、1番パク・ヨンテクの内野ゴロの間に3-3の同点に追いついた。ネクセンは3回表3番チェ・テインのタイムリーで1点を勝ち越したが、LGは3回裏6番チェ・ウンソンの内野ゴロの間に同点とした。ネクセンは4回表1番ソ・ゴンチャンのタイムリーで1点を勝ち越し、ウ・ギュミンをノックアウトし、4回裏途中から2番手ハ・ヨンミンを登板させた。LGの2番手チン・ヘス、3番手チェ・ドンファンは追加点を与えなかった。

 ネクセンは7回表、LGの4番手ユン・ジウンからチャンスを作り、代わった5番手シン・スンヒョンから6番キム・ミンソンのタイムリーで1点を追加した。LGは7回裏、ネクセンの3番手キム・サンスから8番チョン・サンホの犠牲フライで1点を返した。ネクセンは9回表、LGの6番手イ・スンヒョンから相手のエラーで1点を追加し、4番手キム・テッキョン、5番手キム・セヒョンの継投で相手の反撃を断って勝利した。ネクセン打線ではソ・ゴンチャンが4安打1打点、5番イ・テックンが3安打と活躍。LGは先発ウ・ギュミンが4回途中5失点と打たれ、連勝が6で止まった。LG打線では5番ヒメネスが3安打と活躍。

 

SK 8−7 キア  (光州)

(勝)ムン・スンウォン 2勝  (セーブ)パク・ヒィス 1勝1敗11S  (敗)チョン・サンヒョン 1敗

(本塁打)  SK : パク・チェサン 3号、チェ・スンジュン 4号、パク・チョングォン 6号、チェ・ジョン 10号  キア ; キム・ジュチャン 4号、オ・ジュンヒョク 2号

 SKは1回表、キアの先発の高卒新人チョン・サンヒョンから2番パク・チェサンの本塁打で1点を先制した。キアは1回裏、SKの先発ムン・スンウォンから3番キム・ジュチャンの2ランで逆転した。SKは3回表パク・チェサン、4番チョン・ウィユンのタイムリーで3-2と逆転し、4回表8番チェ・スンジュンの本塁打で2点、5回表、キアの2番手パク・チュンピョから5番パク・チョングォンの本塁打で2点を追加した。キアは5回裏1番キム・ホリョンのタイムリーで1点、6回裏7番オ・ジュンヒョクの本塁打で2点を返した。

 キアの3番手ホン・ゴンヒィ、SKの3番手パク・ミンホ、4番手シン・ジェウンも無失点に抑えた。SKは9回表、キアの4番手クァク・チョンチョルから3番チェ・ジョンの2006年以降11年連続となる2ケタ本塁打で1点を追加した。キアは9回裏、SKの5番手パク・ヒィスから相手のエラー、3番キム・ジュチャンの犠牲フライで2点を返したが、SKが何とか1点差で逃げ切った。6回途中まで5失点ながらムン・スンウォンは2勝目。SK打線ではパク・チェサンが3安打1本塁打2打点、チェ・ジョンが3安打1本塁打1打点と活躍。キアはプロ初登板初先発となったチョン・サンヒョンが4回5失点と結果を残せなかった。キア打線ではキム・ジュチャンが1本塁打3打点と活躍。


KT 8−8 ハンファ  (大田)

(本塁打) ハンファ : チョン・グヌ 6号 

 ハンファは1回裏、KTの先発チュ・グォンから4番キム・テギュン(元千葉ロッテ)、5番ソン・グァンミン、6番ヤン・ソンウのタイムリーで3点を先制し、5回裏、KTの2番手シム・ジェミンからソン・グァンミンのタイムリーで1点を追加した。KTは6回表、ハンファの先発ユン・ギュジンから4番イ・ジニョンのタイムリーで1点を返すと、代わったハンファの2番手パク・チョンジン、3番手ソン・チャンシク、4番手クォン・ヒョクから代打オ・ジョンボクへの押し出しの四球、パク・キヒョクのタイムリー、8番キム・ジョンミンの犠牲フライ、1番イ・デヒョンのタイムリーで5-4と逆転した。

 KTは6回裏から3番手チョ・ムグンを登板させ、7回表オ・ジョンボクの犠牲フライ、パク・キヒョクのタイムリーで2点を追加した。ハンファの5番手シム・スチャンは8回表まで無失点に抑え、8回裏、KTの4番手ホン・ソンヨンからチャンスを作り、代わった5番手コ・ヨンピョから1番チョン・グヌの3ランで7-7の同点に追いついた。ハンファの6番手チョン・ウラムは勝ち越し点を与えず、試合は7-7の同点のまま延長に入った。

 KTは11回表、ハンファの7番手チャン・ミンジェからオ・ジョンボクのタイムリーで1点を勝ち越した。しかしハンファは11回裏、KTの6番手キム・ジェユンから8番チョ・インソンのタイムリーで8-8の同点に追いついた。KTの7番手キム・サユルは12回裏を無失点に抑え、5時間半以上の激闘は結局12回を終えても決着がつかず、規定により引き分けとなった。ハンファ打線ではチョン・グヌが3安打1本塁打3打点、キム・テギュンが3安打1打点と活躍。4連敗から脱出できなかったKTはオ・ジョンボクが3打点と活躍。

[]

(5月21日現在)

       試合 勝  負  分 勝率

1.トゥサン  41 29 11 1 .725

2.NC    39 21 17 1 .553

3.SK    42 23 19 0 .548

4.LG    38 20 18 0 .526

5.ネクセン  41 21 19 1 .525

6.サムソン  41 20 21 0 .488

7.キア    39 18 21 0 .462

8.ロッテ   42 19 23 0 .452

9.KT    41 17 22 2 .436

10.ハンファ  40 11  28 1 .282

(文責:ふるりん

2016-05-20-Fri 今日の韓国プロ野球ニュース

オ・ジェイル(トゥサン)

[]   首位トゥサン7連勝  LG6連勝

トゥサン 19−5 ロッテ  (釜山・社稷)

(勝)ホ・ジュンヒョク 2勝1敗  (敗)キム・ウォンジュン 1敗

(本塁打) トゥサン : オ・ジェイル 6,7号、キム・ジェファン 13,14号、ミン・ビョンホン 9,10号  ロッテ : アドゥチ 5,6号、チェ・ジュンソク 9号

 ロッテは1回裏、トゥサンの先発ホ・ジュンヒョクから1番アドゥチ先頭打者本塁打、4番チェ・ジュンソクの3ランで4点を先制した。トゥサンは2回表、ロッテの先発キム・ウォンジュンから7番キム・ジェファンのタイムリーで1点、3回表4番オ・ジェイルの本塁打で2点を返した。そして4回表キム・ジェファンの2ランで5-4と逆転しキム・ウォンジュンをノックアウトすると、代わったロッテの2番手イ・ソンミンから3番ミン・ビョンホンの3ランでリードを広げた。さらに5回表キム・ジェファンの2打席連続本塁打で1点、6回表、ロッテの3番手チャ・ジェヨンから相手の暴投、ミン・ビョンホンの2打席連続本塁打で3点を追加した。

 ロッテは7回裏、トゥサンの2番手ホン・ヨンヒョンからアドゥチのこの試合2本目となる本塁打で1点を返した。トゥサンは8回表、ロッテの4番手キム・ユヨンからオ・ジェイル、ヤン・ウィジ、エバンス(元東北楽天)のタイムリーで4点、9回表、代打の大卒新人チョ・スヘンのタイムリー、オ・ジェイルのこの試合2本目の本塁打で3点を追加した。4番手カン・ドンヨンが9回裏を無失点に抑え、首位トゥサンが打線の爆発で7連勝となった。6回を4失点に抑えたホ・ジュンヒョクが2勝目。トゥサン打線ではオ・ジェイルが3安打2本塁打6打点、ミン・ビョンホンが2本塁打5打点、キム・ジェファンが3安打2本塁打4打点、エバンス(元東北楽天)が3安打1打点と活躍。敗れたロッテではアドゥチが3安打2本塁打2打点と活躍。


サムソン 12−2 NC  (馬山)

(勝)チョン・イヌク 2勝1敗  (敗)ぺ・ジェファン 1敗

(本塁打) サムソン : イ・スンヨプ 5号

 サムソンは2回表、NCの先発ぺ・ジェファンから8番イ・ジヨン、9番キム・ジェヒョンのタイムリーで3点を奪い、代わったNCの2番手ミン・ソンギから2番パク・ヘミン、4番チェ・ヒョンウ、6番ペク・サンウォンのタイムリーで8-0とリードを広げた。さらに3回表パク・ヘミンの犠牲フライで1点を追加した。NCは3回裏、サムソンの先発チョン・イヌクから4番テームズのタイムリーなどで2点を返した。サムソンは5回表5番イ・スンヨプ(元オリックス)のタイムリーで1点を追加し、6回裏から2番手チャン・ピルジュンを登板させた。

 サムソンは7回表、NCの3番手キム・ソンギュからイ・スンヨプの2ランでダメを押し、3番手パク・クンホン、4番手の大卒新人イム・デハンも無失点に抑えた。NCの4番手パク・ミンソクは9回表を無失点に抑えた。5番手パク・ミンギュが9回裏を無失点に抑え、サムソンが勝利した。5回を2失点に抑えたチョン・イヌクが2勝目。先ムソン打線ではイ・ジヨンが4安打2打点、パク・ヘミンが3安打3打点、イ・スンヨプが1本塁打3打点、1番ペ・ヨンソプが3安打と活躍。NCはプロ3年目で初の先発となったぺ・ジェファンが3回途中で降板し、打線も沈黙してしまった。


ネクセン 3−4 LG  (ソウル・蚕室)

(勝)イ・スンヒョン 3勝  (セーブ)イム・ジョンウ 2勝1敗8S  (敗)イ・ボグン 2勝3敗

 ネクセンは1回表、LGの先発コープランドから3番チェ・テインの犠牲フライ、5番キム・ミンソンのタイムリーで2点を先制し、3回表チェ・テインのタイムリーで1点を追加した。LGは5回裏、ネクセンの先発パク・チュヒョンから9番チョン・ジュヒョンのタイムリーで2点を返した。ネクセンは6回裏から2番手キム・サンスを登板させ、LGは7回表途中から2番手ユン・ジウン、3番手イ・スンヒョンと継投策をとった。

 LGは8回裏、ネクセンの3番手イ・ボグンから3番チョン・ソンフン、4番イ・ビョンギュ(背番号7)のタイムリーで4-3と逆転した。9回表は4番手イム・ジョンウが1点差を守り切り逆転勝ちし、LGは2014年7月以来となる6連勝となった。LG打線ではチョン・ソンフンが3安打1打点と活躍。ネクセンは接戦をものにできず、LGとの差が開いてしまった。


SK 4−5 キア  (光州)

(勝)シム・ドンソプ 2勝  (セーブ)キム・グァンス 4S  (敗)パク・チョンベ 2勝2敗2S

(本塁打)  キア ; ソ・ドンウク 5号、イ・ボムホ 7号

 SKは2回表、キアの先発ヘクターから7番ゴメス、9番キム・ソンヒョンのタイムリーで3点を先制した。キアは2回裏、SKの先発パク・チョンフンから6番ソ・ドンウクの3ランで同点に追いつき、3回裏5番イ・ボムホ(元福岡ソフトバンク)の本塁打で逆転した。SKは4回表キム・ソンヒョンのタイムリーで4-4の同点に追いつき、2番手チョン・ユス、3番手チェ・ビョンニョンも勝ち越し点を与えなかった。

 キアは8回表から2番手シム・ドンソプを登板させると、8回裏、SKの4番手パク・チョンベから8番ペク・ヨンファンの犠牲フライで1点を勝ち越した。3番手キム・グァンスが9回表を無失点に抑え、キアが接戦を制し3連敗から脱出し、本拠地・光州での連勝を9に伸ばした。敗れたSK打線ではキム・ソンヒョンが3打点と活躍。


KT 2−11 ハンファ  (大田)

(勝)ソン・ウンボム 1勝5敗  (敗)オム・サンベク 3敗

(本塁打) ハンファ : ロサリオ 8,9号  

 ハンファは2回裏、KTの先発オム・サンベクから7番ハ・ジュソクのタイムリー、8番チャ・イルモクの犠打で2点を先制し、4回裏9番チャン・ミンソク、1番チョン・グヌ、2番イ・ヨンギュのタイムリーで3点を追加した。ハンファの先発ソン・ウンボムは好投し、5回裏3番ロサリオの2試合連続本塁打、6番ヤン・ソンウの2012年6月以来の打点となるタイムリーでオム・サンベクをノックアウトすると、代わったKTの2番手の高卒新人パク・セジンから8番チャ・イルモクへの押し出しの四球などで2点を追加した。

 ハンファは6回裏ロサリオの2打席連続本塁打となる2ランでダメを押し、7回表途中から2番手パク・チョンジンを登板させた。KTは8回表、ハンファの3番手ソン・シニョンから途中出場の1番チョン・ミンスのタイムリーで1点、9回表、ハンファの4番手チャン・ミンジェから7番ハ・ジュンホの内野ゴロの間に1点を返したが、反撃もここまででハンファが快勝し、腰の手術によるリハビリを終え復帰したキム・ソングン監督を祝った。7回表途中まで無失点に抑えたソン・ウンボムが開幕5連敗から脱し勝利投手となった。ハンファ打線ではロサリオが3安打2本塁打3打点と活躍。先発オム・サンベクが5回途中で降板し大量失点してしまったKTは4連敗。

[]

(5月20日現在)

       試合 勝  負  分 勝率

1.トゥサン  40 28 11 1 .718

2.NC    38 20 17 1 .541

2.LG    37 20 17 0 .541

4.SK    41 22 19 0 .537

5.ネクセン  40 20 19 1 .513

6.サムソン  40 20 20 0 .500

7.キア    38 18 20 0 .474

8.ロッテ   41 19 22 0 .463

9.KT    40 17 22 1 .436

10.ハンファ  39 11  28 0 .282

(文責:ふるりん

2016-05-19-Thu 今日の韓国プロ野球ニュース

ロジャース(ハンファ)

[]   首位トゥサン6連勝  LG5連勝

キア 3−8 トゥサン  (ソウル・蚕室)

(勝)ホン・ヨンヒョン 1勝  (敗)ヤン・ヒョンジョン 1勝5敗

(本塁打) トゥサン : エバンス 5号

 キアは1回表、交通事故により登板を回避したニッパートの代わりとなったトゥサンの先発チン・ヤゴプから5番キム・ジュチャンのタイムリーで1点を追加し、2回表1番キム・ホリョンのタイムリーで1点、3回表7番ソ・ドンウクのタイムリーで1点を追加した。トゥサンは4回裏、キアの先発ヤン・ヒョンジョンから5番ヤン・ウィジ、6番エバンス(元東北楽天)、8番ホ・ギョンミンのタイムリー、1番パク・コヌの犠牲フライなどで5-3と逆転し、2番手ホン・ヨンヒョンも5回表まで無失点に抑えた。さらに5回裏エバンスの2ランでヤン・ヒョンジョンをノックアウトした。

 トゥサンの3番手イ・ヒョンホは6回表を無失点に抑え、6回裏、キアの2番手イム・ギジュンからパク・コヌのタイムリーで1点を追加した。キアの3番手チェ・ヨンピル、4番手クァク・チョンチョルは追加点を与えなかった。4番手ユン・ミョンジュン、5番手オ・ヒョンテク、6番手カン・ドンヨンは相手の反撃を断ち、首位トゥサンが6連勝と好調を維持している。ホン・ヨンヒョンはプロ3年目にして初勝利。トゥサン打線ではエバンスが1本塁打3打点と活躍。ヤン・ヒョンジョンが5回途中7失点と打たれたキアは3連敗。キア打線ではキム・ホリョンが3安打1打点と活躍。 


NC 6−2 ネクセン  (ソウル・高尺)

(勝)チョン・スミン 1勝  (セーブ)イム・チャンミン 9S  (敗)フィアベンド 3勝4敗

(本塁打) NC : イ・ホジュン 7号、テームズ 11号

 NCは1回表、ネクセンの先発フィアベンドから3番ナ・ソンボムのタイムリーで1点を先制した。ネクセンは5回裏、NCの先発チョン・スミンから9番イム・ビョンウクのタイムリーで1-1の同点に追いついた。NCは6回表5番イ・ホジュンの2ランで勝ち越し、6回表、ネクセンの2番手キム・ジョンフンからナ・ソンボムのタイムリー、4番テームズの2試合連続本塁打で3点を追加した。そして6回裏途中から2番手ミン・ソンギが登板し、3番手チェ・グムガン、4番手の高卒新人チェ・ソンヨンも無失点に抑えた。

 ネクセンは9回裏、NCの5番手イム・ジョンウからチャンスを作り、代わった6番手イム・チャンミンの暴投で1点を返した。だが反撃もここまでで、NCが引き分け1つを挟んで4連敗から脱出した。かつてメジャーリーグベースボール(MLB)・シカゴカブス傘下のマイナーリーグチームに所属していたチョン・スミンは6回途中まで1失点で韓国初勝利。ネクセンは先発フィアベンドが6回3失点と自身の役割を果たしたが、打線がつながらなかった。ネクセン打線では2番パク・チョンウムが3安打と活躍。


ロッテ 4−3 SK  (仁川)

(勝)イ・ジョンミン 2勝1敗1S  (セーブ)ソン・スンナク 5S  (敗)パク・ヒィス 1勝1敗10S

(本塁打) SK : チェ・スンジュン 3号、パク・チョングォン 5号、チェ・ジョン 9号

 SKは2回裏、ロッテの先発ラリーから5番チェ・スンジュンの2試合連続本塁打で1点を先制した。ロッテは3回表、SKの先発ケリーから1番アドゥチの内野ゴロの間に1-1の同点に追いつき、相手のエラーで2-1と逆転した。ラリーは3回裏以降無失点に抑え、ケリーも追加点を与えなかった。SKは8回裏、ロッテの2番手ユン・ギルヒョンから途中出場の2番パク・チョングォン、3番チェ・ジョンの2者連続本塁打で3-2と逆転した。 

 8回裏、ロッテの3番手カン・ヨンシクがピンチを広げたが、代わった4番手イ・ジョンミンが追加点を与えなかった。ロッテは9回表、SKの2番手パク・ヒィスから8番チョン・フンのタイムリー、代打ソン・ヨンソクへの押し出しの四球で4-3と逆転した。SKの3番手チェ・ビョンニョンは追加点を許さなかった。5番手ソン・スンナクが9回裏を無失点に抑え、ロッテが逆転勝ちした。SKは先発ケリーが9回途中まで好投したが、抑えのパク・ヒィスがあと1アウトを取れず逆転を許してしまった。


LG 4−0 KT  (水原)

(勝)シン・スンヒョン 2勝  (敗)シム・ジェミン 1敗

 試合はKTの先発マリモン、LGの先発リュ・ジェグクの投手戦となった。マリモンは7回まで無失点に抑え、KTは8回表から2番手ホン・ソンヨン、3番手キム・ジェユンと継投策を取り無失点に抑えた。リュ・ジェグクも8回まで無失点に抑え、LGは9回裏から2番手シン・スンヒョンを登板させ得点を与えず、ともに無得点で試合は延長に突入した。

 LGは10回表、KTの4番手シム・ジェミンからチャンスをつくると、代わった5番手キム・サユルから3番チョン・ソンフン、6番チェ・ウンソンのタイムリーで4点を勝ち越した。10回裏はシン・スンヒョンが無失点に抑え、LGが完封リレーで延長戦を制し5連勝となり、ネクセンを抜いて4位に浮上し上位をうかがうところにたどり着いた。LG打線ではチェ・ウンソンが3安打2打点と活躍。KTは投手陣が奮闘するも打線が沈黙し3連敗。


ハンファ 9−6 サムソン  (浦項)

(勝)ロジャース 1勝2敗  (セーブ)チョン・ウラム 1勝5S  (敗)ウェブスター 2勝4敗

(本塁打) ハンファ : チョン・グヌ 5号、ハ・ジュソク 3号、チョ・インソン 2号、ロサリオ 7号  サムソン : ク・ジャウク 4号、イ・ヨンウク 1号 

 ハンファは1回表、サムソンの先発ウェブスターから1番チョン・グヌの先頭打者本塁打で1点を先制した。サムソンは2回裏、ハンファの先発ロジャースから9番キム・ジェヒョンのタイムリーで1-1の同点に追いつき、3回裏3番ク・ジャウクの2ランで逆転した。ハンファは7番ハ・ジュソクの3ラン、2番イ・ヨンギュの2点タイムリーで6-3と逆転した。サムソンは5回裏6番ペク・サンウォンの犠牲フライで1点を返した。ハンファは6回表ウェブスター、代わったサムソンの2番手キム・デウから8番チョ・インソンの本塁打、5番ソン・グァンミンのタイムリーで2点を追加した。

 サムソンは7回裏ダブルスチールの間に1点を返し、3番手ペク・チョンヒョンは追加点を与えなかった。ハンファは8回表、サムソンの4番手キム・ドンホから3番ロサリオの本塁打で1点を追加し、8回裏から2番手クォン・ヒョクを登板させた。サムソンの5番手パク・ミンギュは9回表を無失点に抑え、9回裏、ハンファの3番手ソン・チャンシクから途中出場の2番イ・ヨンウクの2011年7月以来となる本塁打で1点を返した。最後は4番手チョン・ウラムが抑え、最下位ハンファが6連敗から脱出しようやくシーズン10勝目となった。7回まで5失点だったが打線の援護を受けたロジャースが勝利投手。敗れたサムソンではク・ジャウクが3安打1本塁打2打点と活躍。

[]

(5月19日現在)

       試合 勝  負  分 勝率

1.トゥサン  39 27 11 1 .711

2.NC    37 20 16 1 .556

3.SK    40 22 18 0 .550

4.LG    36 19 17 0 .528

5.ネクセン  39 20 18 1 .526

6.サムソン  39 19 20 0 .487

7.ロッテ   40 19 21 0 .475

8.キア    37 17 20 0 .459

9.KT    39 17 21 1 .447

10.ハンファ  38 10  28 0 .263

(文責:ふるりん

耐克森浜松耐克森浜松 2016/05/20 09:53 3連勝ならず。球に、勢いがあったのでしょう。NCの先発投手は、打てませんでした。

ふるりんふるりん 2016/05/20 23:33 >耐克森浜松さん
19日のネクセン戦、NCの先発チョン・スミンはアメリカ合衆国帰りらしくムービング系、そしてツーシームの沈む球を巧みに投げ分けていました。
面白い逸材が登場したかもしれません。

2016-05-18-Wed 今日の韓国プロ野球ニュース

チェ・スンジュン(SK)

[]   首位トゥサン5連勝  LG4連勝

キア 5−15 トゥサン  (ソウル・蚕室)

(勝)チャン・ウォンジュン 5勝2敗  (敗)チョン・ヨンウン 1敗

(本塁打) キア : キム・ジュヒョン 5号、ファン・デイン 1号  トゥサン : ヤン・ウィジ 8,9号

 トゥサンは2回裏、キアの先発チョン・ヨンウンから5番ヤン・ウィジの本塁打で1点を先制し、3回裏3番ミン・ビョンホン、ヤン・ウィジ、6番オ・ジェイルのタイムリーで4点を追加した。キアは5回表、トゥサンの先発チャン・ウォンジュンから7番キム・ジュヒョン、8番ファン・デインの2者連続本塁打で3点を返した。トゥサンは5回裏オ・ジェイルのタイムリーで1点を追加してチョン・ヨンウンをノックアウトし、6回裏、キアの2番手パク・チュンピョからチャンスを作り、代わった3番手イム・ギジュンから2番オ・ジェウォンのタイムリーで1点を追加した。

 キアは7回表、トゥサンの2番手ユン・ミョンジュンからチャンスを作り、代わった3番手オ・ヒョンテクから3番ピルのタイムリーで1点を返した。トゥサンは7回裏、キアの4番手ペ・ヒムチャンから代打チェ・ジュファン、9番キム・ジェホへの連続押し出し四球、1番パク・コヌのタイムリーで4点を追加した。キアは8回表ファン・デインのタイムリーで1点を返したが、トゥサンは8回裏ヤン・ウィジのこの試合2本目の本塁打、相手のエラー、途中出場の8番リュ・ジヒョク、オ・ジェウォンのタイムリーで4点を追加した。

 4番手イ・ヒョンホは9回表を無失点に抑え、首位トゥサンが打線の爆発で5連勝となった。6回途中まで3失点に抑えたチャン・ウォンジュンは5勝目。18安打を記録したトゥサン打線ではヤン・ウィジが4安打2本塁打3打点、オ・ジェイルが3安打3打点、パク・コヌ、オ・ジェウォンが3安打2打点と活躍。キアは2010年9月以来の先発登板となったチョン・ヨンウンが5回途中6失点と目論見が外れ、リリーフも機能しなかった。


NC 6−9 ネクセン  (ソウル・高尺)

(勝)コエロ 3勝4敗  (セーブ)キム・セヒョン 1勝10S  (敗)イ・ジェハク 4勝1敗

(本塁打) NC : テームズ 10号  ネクセン : キム・ハソン 7号

 NCは2回表、ネクセンの先発コエロから4番テームズの本塁打で1点を先制した。ネクセンは2回裏、NCの先発イ・ジェハクから8番キム・ハソン、1番ソ・ゴンチャン、2番パク・チョンウム、3番チェ・テインのタイムリーで6-1と逆転した。さらに3回裏キム・ハソンの本塁打で2点を追加した。NCは4回表相手のエラーで1点を返したが、ネクセンは4回裏6番コ・ジョンウクのタイムリーで1点を追加した。NCの2番手ク・チャンモ、3番手キム・ソンギュは追加点を与えなかった。

 ネクセンの2番手ハ・ヨンミンは7回表から8回表まで無失点に抑えた。NCは9回表、ネクセンの2番手パク・チョンジュン、3番手マ・ジョンギルから2番パク・ミヌ、3番ナ・ソンボム、テームズ、5番イ・ホジュンのタイムリーで4点を返したが、4番手キム・セヒョンが最後を抑えネクセンが勝利した。6回を2失点に抑えたコエロが3勝目。キム・セヒョンはプロ11年目にして初の2ケタセーブ。ネクセン打線ではキム・ハソンが3安打1本塁打3打点、4番ダニー・ドーンが3安打と活躍。NCは先発イ・ジェハクが4回9失点と打たれ引き分け1つを挟み4連敗。NC打線ではテームズが3安打1本塁打2打点、パク・ミヌが3安打1打点と活躍。

 

ロッテ 3−5 SK  (仁川)

(勝)チョン・ユス 1勝2敗  (セーブ)パク・ヒィス 1勝10S  (敗)リンドブロム 3勝5敗

(本塁打) SK : チェ・スンジュン 2号

 ロッテは2回表、SKの先発キム・グァンヒョンから8番キム・デリュクのタイムリーで2点を先制し、先発リンドブロムも好投を続けた。だがSKは6回裏1番チョ・ドンファのタイムリーで1点を返した。SKは7回表2番キム・ムンホのタイムリーで1点を追加してキム・グァンヒョンをノックアウトし、ここでSKは2番手チョン・ユスを登板させた。

 SKは7回裏、リンドブロムから代打チェ・スンジュンの満塁本塁打で5-3と逆転し、8回以降3番手パク・チョンベ、4番手パク・ヒィスが抑え勝利した。そしてネクセンに敗れたNCを抜いて2位に浮上した。ロッテは先発リンドブロムが5失点ながら完投するも、打線が早いうちに援護することがなかった。


LG 6−2 KT  (水原)

(勝)イ・ジュンヒョン 2勝3敗  (敗)チョン・デヒョン 1勝2敗

(本塁打) LG : チェ・ウンソン 4号、ヒメネス 13号

 LGは1回表、KTの先発チョン・デヒョンから5番チェ・ウンソンの3ランで先制した。KTは4回裏、LGの先発イ・ジュンヒョンから6番パク・キョンスのタイムリーで2点を返し、チョン・デヒョンは2回表以降追加点を与えなかった。LGは6回裏途中から2番手チン・ヘス、3番手シン・スンヒョンと継投策をとり、8回表、KTの2番手チャン・シファンから3番チョン・ソンフンの犠牲フライで1点を追加した。

 LGは9回表、KTの3番手アン・サンビン、4番手シム・ジェミンから4番ヒメネスの3試合連続本塁打などで2点を追加し、4番手イム・ジョンウが9回裏を無失点に抑え4連勝となった。6回途中まで2失点に抑えたイ・ジュンヒョンは2勝目。KTは先発チョン・デヒョンが7回途中まで3失点に抑えたが、打線がつながらなかった。


ハンファ 2−13 サムソン  (浦項)

(勝)ユン・ソンファン 6勝1敗  (敗)キム・ヨンジュ 2敗

(本塁打) サムソン : イ・スンヨプ 4号、チョ・ドンチャン 3号 

 サムソンは1回裏、ハンファの先発キム・ヨンジュから3番ク・ジャウクのタイムリー、5番イ・スンヨプ(元オリックス)の3ランで4点を先制し、2回裏、ハンファの2番手シム・スチャンから1番ペ・ヨンソプのタイムリーで1点を追加した。サムソンの先発ユン・ソンファンは好投を続け、4回裏シム・スチャン、ハンファの3番手キム・ボムスから8番チョ・ドンチャンの2ラン、4番チェ・ヒョンウのタイムリーで5点を追加した。

 ハンファは6回表3番ロサリオ、6番ソン・グァンミンのタイムリーで2点を返した。 サムソンは8回表から2番手キム・デウを登板させ、8回裏、ハンファの4番手チョン・ジェウォンから途中出場の6番イ・フンニョン、代打キム・テワンのタイムリーで3点を追加した。3番手チャン・ピルジュンが9回表を無失点に抑え、サムソンが快勝した。7回を2失点に抑えたユン・ソンファンが6勝目。最下位ハンファは先発キム・ヨンジュが2回途中で降板するなどまったく試合の主導権を握れず、泥沼の6連敗。

[]

(5月18日現在)

       試合 勝  負  分 勝率

1.トゥサン  38 26 11 1 .703

2.SK    39 22 17 0 .564

3.NC    36 19 16 1 .543

4.ネクセン  38 20 17 1 .541

5.LG    35 18 17 0 .514

6.サムソン  38 19 19 0 .500

7.キア    36 17 19 0 .472

8.ロッテ   39 18 21 0 .462

9.KT    38 17 20 1 .459

10.ハンファ  37 9  28 0 .243

[]  新外国人投手アーノルド・レオンと契約

 サムソンは18日、2016年シーズンの新外国人選手としてアーノルド・レオン投手(27)と契約金5万ドル、年俸45万ドルの総額50万ドルで契約した。

 メキシコ出身の右腕アーノルド・レオンはメキシカンリーグサルティーヨサラペメイカーズ、メジャーリーグベースボール(MLB)・オークランドアスレティックス傘下のマイナーリーグチームでプレーしてきた。2015年アスレティックスでメジャーリーグへ初昇格し、19試合に登板した。2016年シーズンはトロントブルージェイズにトレードで移籍し、メジャーリーグで2試合に登板したが、昨今はブルージェイズ傘下のAAA級マイナーリーグチームに所属していた。メジャーリーグ2年間での通算成績は21試合に登板、0勝2敗、防御率4.66。マイナーリーグ9年間での通算成績は180試合に登板、28勝25敗5セーブ、防御率3.92。なお、2013年にはWBC(ワールドベースボールクラシック)メキシコ代表に選ばれ、1次ラウンドのカナダ戦で登板した際に死球を与え、大会史上初の乱闘劇の原因となった。

 まだ27歳と比較的若いアーノルド・レオンは、先日1勝もできず退団した外国人投手コリン・バレスターの代役として起用されることとなった。

(5月18日現在の為替レート:10万ドルが1095万8000円。)

(文責:ふるりん

鳥の照り焼き@HighFive!鳥の照り焼き@HighFive! 2016/05/19 00:26 オ・ジェイルが復帰して新しい打線でいきなり良い結果を出せたのは良かったです。
2回の時、チャン・ウォンジュンがどこかを気にしてたのが気になりましたがあれは何だったのかなと。

ふるりんふるりん 2016/05/19 03:17 >鳥の照り焼き@HighFive!さん
好調なトゥサン打線、オ・ジェイルの復帰でさらに勢いが増すのでしょうか。
チャン・ウォンジュンに関してはこれといった情報は今のところありません。

ハルハル 2016/05/19 11:33 チェスンジュンの満塁弾すごかったですね!
最近SKの打線が全体に下がってきたので彼が起爆剤となれば良いのですが。

ふるりんふるりん 2016/05/20 04:05 >ハルさん
チェ・スンジュンは守備面であまり期待できない選手なので、チョン・ウィユン、パク・チョングォンが好調だと出番が回ってこなかったですね。
19日のロッテ戦も2試合連続本塁打と期待に応えましたが。

2016-05-17-Tue 今日の韓国プロ野球ニュース

パク・トンウォン(ネクセン)

[]   首位トゥサン4連勝  LG3連勝

キア 3−4 トゥサン  (ソウル・蚕室)

(勝)ボウデン 6勝1敗  (セーブ)イ・ヒョンスン 1勝9S  (敗)ジーク 4勝5敗

(本塁打) トゥサン : キム・ジェファン 12号

 キアは2回表、トゥサンの先発ボウデン(元埼玉西武)から9番カン・ハヌルの内野ゴロの間に1点を先制した。トゥサンは4回裏、キアの先発ジークから4番キム・ジェファンの本塁打で1-1の同点に追いつき、5回裏9番キム・ジェホの犠牲フライで逆転し、6回裏5番ヤン・ウィジのタイムリーで1点を追加した。キアは7回表、トゥサンの2番手チョン・ジェフンから1番キム・ジュチャンの犠牲フライで1点を返した。トゥサンは7回裏、キアの2番手クァク・チョンチョルからチャンスを作り、代わった3番手シム・ドンソプから2番チェ・ジュファンの犠牲フライで1点を追加した。

 キアの4番手ペ・ヒムチャンは8回裏を無失点に抑え、9回表、トゥサンの3番手イ・ヒョンスンから代打ファン・デインのタイムリーで1点を返したが、トゥサンが逃げ切り4連勝で首位を快走している。7回途中まで好投したボウデンが6勝目。トゥサン打線ではキム・ジェファンが3安打1本塁打1打点と活躍。先発ジークが6回3失点と好投したが打線がチャンスを生かし切れなかったキアは連勝が5で止まった。


NC 3−5 ネクセン  (ソウル・高尺)

(勝)シン・ジェヨン 6勝2敗  (セーブ)キム・セヒョン 1勝9S  (敗)スチュアート 3勝4敗

(本塁打) NC : イ・ホジュン 6号、ヨン・ドカン 1号  ネクセン : パク・トンウォン 8号

 NCは2回表、ネクセンの先発シン・ジェヨンから5番イ・ホジュンの本塁打で1点を先制し、3回表2番パク・ミヌのタイムリーで1点を追加した。ネクセンは4回裏、NCの先発スチュアートから4番ダニー・ドーンのタイムリーで1点を返し、6回裏6番コ・ジョンウクのタイムリーで2-2の同点に追いつくと、7番パク・トンウォンの2試合連続本塁打となる3ランで逆転した。そして7回表から2番手ハ・ヨンミン、3番手キム・テッキョン、4番手キム・サンスと継投策をとった。

 NCは2番手ミン・ソンギ、3番手ク・チャンモ、4番手キム・ソンギュの継投で追加点を与えず、9回表、ネクセンの5番手キム・セヒョンから途中出場の9番ヨン・ドカンの本塁打で1点を返したが、反撃もここまででネクセンが勝利し4連敗から脱出した。6回まで2失点に抑えたシン・ジェヨンが6勝目。ネクセン打線ではパク・トンウォンが3安打1本塁打3打点と活躍。NCは先発スチュアートが6回途中5失点と打たれ、首位トゥサンの追撃に失敗し引き分け1つを挟み3連敗。

 

ロッテ 3−7 SK  (仁川)

(勝)セッドン 5勝2敗  (セーブ)パク・チョンベ 2勝1敗2S  (敗)ソン・スンジュン 1勝2敗

 ロッテは1回表、SKの先発セッドン(セドン・元読売)から3番ソン・アソプの内野ゴロの間に1点を先制した。SKは2回裏、ロッテの先発ソン・スンジュンから相手のエラー、1番チョ・ドンファの犠牲フライで2-1と逆転し、3回裏6番ゴメス、7番チェ・ジョンミンのタイムリーで3点を追加した。ロッテは4回表相手のエラーで1点を返した。SKは6回裏、ロッテの2番手パク・チンヒョンから4番チョン・ウィユンの犠牲フライ、5番パク・チョングォンのタイムリーで2点を追加した。

 SKの2番手チェ・ビョンニョンは7回表から8回表まで無失点に抑え、ロッテの3番手キム・ユヨンは追加点を与えなかった。ロッテは9回表、SKの3番手ムン・グァンウンからチャンスを作り、代わった4番手パク・チョンベから1番アドゥチの犠牲フライで1点を返したが、反撃もここまででSKが勝利した。6回まで2失点に抑えたセッドンが5勝目。ロッテは先発ソン・スンジュンが3回5失点と振るわなかった。


LG 9−7 KT  (水原)

(勝)ユン・ジウン 2勝  (セーブ)イム・ジョンウ 2勝1敗7S  (敗)コ・ヨンピョ 1勝2敗

(本塁打) LG : イ・ビョンギュ(背番号7) 5号、チョン・ソンフン 2号、ヒメネス 12号

 LGは2回表、KTの先発バンワートから4番イ・ビョンギュ(背番号7)の本塁打で1点を先制し、3回表3番チョン・ソンフンの3ランでリードを広げた。KTは3回裏、LGの先発ソーサから1番イ・デヒョンのタイムリー、3番マルテの犠牲フライで2点を返した。LGは4回表5番ヒメネスの2試合連続本塁打で1点を追加した。KTは6回表から2番手シム・ジェミンが登板し、6回裏ソーサから5番キム・サンヒョン、6番パク・キョンスのタイムリーで2点を返すと、代わったLGの3番手ユ・ウォンサンから8番キム・ジョンミン、9番パク・キヒョクのタイムリーで6-5と逆転した。

 LGは7回表、KTの3番手コ・ヨンピョ、4番手キム・ジェユン、5番手ホン・ソンヨンから2番イム・フンのタイムリー、イ・ビョンギュ(背番号7)への押し出しの四球、ヒメネスのタイムリーで4点を追加した。KTは7回裏、LGの4番手シン・スンヒョンからチャンスを作り、代わった5番手ユン・ジウンから4番イ・ジニョンの犠牲フライで1点を返し、6番手アン・サンビン、7番手チョ・ムグンも追加点を与えなかった。6番手イム・ジョンウが9回裏を無失点に抑え、LGが勝利し3連勝となった。LG打線ではヒメネスが1本塁打3打点と活躍。敗れたKT打線ではイ・デヒョンが4安打1打点と活躍。


ハンファ 4−5 サムソン  (浦項)

(勝)シム・チャンミン 2勝3S  (敗)パク・チョンジン 2勝2敗

(本塁打) ハンファ : ロサリオ 6号、チョ・インソン 1号 

 ハンファは4回表、サムソンの先発チャン・ウォンサムから3番ロサリオの2ランで先制した。サムソンは4回裏、ハンファの先発イ・テヤンから8番イ・フンニョンの2点タイムリーで2-2の同点に追いついた。ハンファは5回表相手のエラーで1点を勝ち越したが、サムソンは6回裏、ハンファの2番手ユン・ギュジンからチャンスを作り、代わった3番手クォン・ヒョクから1番ペ・ヨンソプのタイムリーで3-3の同点に追いついた。ハ

ンファは7回表8番チョ・インソンの本塁打で1点を勝ち越した。サムソンは7回表途中から2番手の大卒新人イム・デハン、3番手ペク・チョンヒョンと継投策をとった。

 サムソンは8回裏、ハンファの4番手チョン・ウラムの暴投で4-4の同点に追いつき、4番手シム・チャンミンが勝ち越し点を与えず、試合はこのまま延長に突入した。そして10回裏、ハンファの5番手パク・チョンジンから満塁の場面で振り逃げによりサヨナラ勝ちした。サムソン打線では6番ペク・サンウォンが3安打と活躍。最下位ハンファは泥沼の5連敗。

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(5月17日現在)

       試合 勝  負  分 勝率

1.トゥサン  37 25 11 1 .694

2.NC    35 19 15 1 .559

3.SK    38 21 17 0 .553

4.ネクセン  37 19 17 1 .528

5.LG    34 17 17 0 .500

6.サムソン  37 18 19 0 .486

7.キア    35 17 18 0 .486

8.ロッテ   38 18 20 0 .474

9.KT    37 17 19 1 .472

10.ハンファ  36 9  27 0 .250

[]  外国人投手バレスター退団

 サムソンは17日、2016年シーズン外国人選手として契約していたコリン・バレスター投手(29)を退団させることを明らかにした。アメリカ合衆国出身の右腕バレスターは、新外国人選手として活躍が期待されたが、一軍では3試合に登板、0勝3敗、防御率8.03と結果を残せず、ひじ痛もあり4月後半から二軍へ降格していた。サムソンは17日現在も勝率5割未満と苦しい戦いが続いていて、代役となる外国人選手を探し浮上を測ると思われる。

(文責:ふるりん

耐克森浜松耐克森浜松 2016/05/18 00:57 貴重な逆転弾で、NCに勝つことができました。きょうは先にこちらに書き込み、試合動画を楽しみます。

ふるりんふるりん 2016/05/18 05:17 >耐克森浜松さん
パク・トンウォンがこれだけ頼もしい存在になるとは、ネクセンの育成能力の高さを感じます。

耐克森浜松耐克森浜松 2016/05/18 16:54 動画を見ましたが、高宗郁選手を敢えて6番に起用したことが、ばっちり当たりましたね。その、高宗郁選手の同点打の直後、朴東原捕手が、初球をガツン!!

ふるりんふるりん 2016/05/19 03:12 >耐克森浜松さん
昨今のネクセン打線はソ・ゴンチャン、ダニー・ドーン、パク・トンウォンを軸に、その時の調子や相手投手で打線をうまく組み替えているのでしょう。
パク・トンウォンやキム・ハソンが下位にいる打線は、相手投手陣にとっては厄介に感じられます。