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2016-07-30-Sat 今日の韓国プロ野球ニュース

ソン・グァンミン(ハンファ)

[]  キア5連勝で単独5位浮上  7位ハンファ、8位LGも4連勝

ネクセン−サムソン(大邱)は雨天中止。


ハンファ 10−9 トゥサン  (ソウル・蚕室)

(勝)シム・スチャン 4勝4敗2S  (セーブ)チョン・ウラム 4勝4敗10S  (敗)チャン・ウォンジュン 11勝4敗

(本塁打) トゥサン : オ・ジェイル 12号、キム・ジェファン 24号

 ハンファは1回表、トゥサンの先発チャン・ウォンジュンから3番ソン・グァンミン、4番キム・テギュン(元千葉ロッテ)のタイムリーで2点を先制した。トゥサンは1回裏、ハンファの先発シム・スチャンから相手の暴投で1点を返し、2回裏8番パク・セヒョクのタイムリー、9番キム・ジェホの犠牲フライで3-2と逆転した。ハンファは5回表キム・テギュンの犠牲フライ、相手の暴投で4-3と逆転し、6回表、トゥサンの2番手イ・ヒョンホ、3番手キム・ガンニュルから1番チョン・グヌ、3番ソン・グァンミンのタイムリーで2点を追加した。

 トゥサンも6回裏、ハンファの2番手パク・チョンジンから6番オ・ジェイルの本塁打で1点を返した。ハンファは7回表、トゥサンの4番手チン・ヤゴプから8番ヤン・ソンウ、途中出場の9番チャ・イルモクのタイムリーで3点を追加した。トゥサンは7回裏、パク・チョンジン、代わったハンファの3番手ソン・チャンシクから相手のエラー、3番ミン・ビョンホンのタイムリー、相手の暴投で3点を返した。ハンファは8回表、トゥサンの5番手キム・ソンベからソン・グァンミンの犠牲フライで1点を追加し、トゥサンも8回裏1番パク・コヌのタイムリーで1点を返した。

 トゥサンの6番手ユン・ミョンジュンは9回表を無失点に抑え、9回裏、ハンファの4番手チョン・ウラムから4番キム・ジェファンの本塁打で1点を返した。だが7位ハンファが1点差で逃げ切り4連勝となった。6回途中まで3失点に抑えたシム・スチャンは、ネクセン在籍時の2011年8月以来となる先発勝利。ハンファ打線ではソン・グァンミンが4安打3打点と活躍。先発チャン・ウォンジュンが5回4失点と打たれ、リリーフも失点を重ねた首位トゥサンは4連敗。トゥサン打線ではパク・コヌが3安打1打点と活躍。


LG 13−5 NC  (馬山)

(勝)ソーサ 5勝5敗  (敗)イ・ミンホ 6勝7敗

(本塁打) LG : チェ・ウンソン 9号  NC : パク・ソンミン 20号

 LGは1回表、NCの先発イ・ミンホから4番ヒメネスのタイムリーで1点を先制し、2回表5番チェ・ウンソンの本塁打で1点、3回表チェ・ウンソンのタイムリーなどで3点を追加した。NCは4回裏、LGの先発ソーサから5番パク・ソンミンの2014年以降3年連続20本塁打となる2ランで反撃した。LGは5回表ヒメネス、7番イム・フンのタイムリーで3点を追加した。NCも5回裏3番ナ・ソンボムのタイムリーで1点を返し、2番手チャン・ヒョンシク、3番手ミン・ソンギの継投で追加点を与えなかった。

 NCは8回裏、LGの2番手ユン・ジウンからチャンスを作り、代わった3番手イ・ドンヒョンから6番モ・チャンミンのタイムリーで1点を返した。LGの4番手キム・ジヨンは反撃を許さず、9回表、NCの4番手の高卒新人パク・チュニョンからヒメネス、途中出場の7番ヤン・ソックァンのタイムリーなどで5点を追加した。NCは9回裏、LGの5番手の高卒新人ユ・ジェウの暴投で1点を返したが、反撃もここまでで8位LGが勝利し4連勝となった。6回を3失点に抑えたソーサが5勝目。LG打線ではヒメネスが3安打5打点、チェ・ウンソンが3安打1本塁打3打点、1番キム・ヨンウィが3安打と活躍。2位NCは先発イ・ミンホが5回8失点と乱調だった。NC打線ではパク・ソンミンが3安打1本塁打2打点と活躍。1失点に抑えたヤン・ヒョンジョンは、2016年シーズン自身初となる完投勝利で6勝目。


キア 2−1 SK  (仁川)

(勝)ヤン・ヒョンジョン 6勝8敗   (敗)ユン・ヒィサン 5勝4敗

(本塁打) キア : キム・ホリョン 5号

 キアは4回表、SKの先発ユン・ヒィサンから9番キム・ホリョンの2ランで先制した。SKも5回裏、キアの先発ヤン・ヒョンジョンから1番ゴメスのタイムリーで1点を返した。SKの2番手ソ・ジニョンは7回表から8回表まで無失点に抑えたが、ヤン・ヒョンジョンも6回裏以降無失点を続けた。SKの3番手チェ・ビョンニョンも9回表を無失点に抑え、投手戦が続いた。

 ヤン・ヒョンジョンは9回裏もマウンドに上がり、同点のピンチを招いたが最後の打者を三振に仕留め、5位キアが1点差を守り切り5連勝となり、同率で並んでいたロッテが敗れたため単独5位に浮上した。4位SKは先発ユン・ヒィサンが6回2失点と好投したが、打線がつながらず4連敗。


ロッテ 3−4 KT  (水原)

(勝)ローウィー 2勝1敗  (セーブ)キム・ジェユン 5勝10S  (敗)ノ・ギョンウン 1勝8敗

(本塁打) ロッテ : ソン・アソプ 9号  KT : マルテ 21号、イ・ヘチャン 3号

 ロッテは1回表、KTの先発の新外国人ローウィーから5番カン・ミンホのタイムリーで1点を先制した。KTは2回裏、ロッテの先発ノ・ギョンウンから4番マルテの4試合連続本塁打で1-1の同点に追いつき、3回裏相手の暴投、3番パク・キョンスの内野ゴロの間に2点を勝ち越した。ロッテは6回表、KTの2番手イ・チャンジェからチャンスを作り、代わった3番手ペ・ウヨルから4番ファン・ジェギュンの犠牲フライで1点を返した。KTは7回裏8番イ・ヘチャンの本塁打で1点を追加し、ロッテはこの回途中から2番手キム・ユヨンを登板させた。

 ロッテは8回表2番ソン・アソプの本塁打で1点差とし、3番手ユン・ギルヒョンは追加点を与えなかった。4番手オム・サンベク、5番手キム・ジェユンの継投で相手の反撃を断ち、最下位KTが勝利した。5回を1失点に抑えたローウィーは2勝目。先発ノ・ギョンウンが7回途中まで4失点と力投したが、打線がつながらなかったロッテは4連敗で6位に後退。ロッテ打線ではソン・アソプが3安打1本塁打1打点、9番ムン・ギュヒョンが3安打と活躍。

[]

(7月30日現在)

       試合  勝   負   分   勝率

1.トゥサン  94   59   34   1  .634

2.NC    88   53   33   2  .616

3.ネクセン  95    53  41  1  .564

4.SK    96    47   49  0  .490

5.キア    94   45   48  1  .484

6.ロッテ    93   44  49  0  .473

7.ハンファ    92   41   48   3  .461

8.LG    91   40   50  1  .444

9.サムソン  93   39   53  1  .424

10.KT   92    37   53  2  .411

(文責:ふるりん

2016-07-29-Fri 今日の韓国プロ野球ニュース

ピル(キア)

[]  キア4連勝で同率5位浮上

ハンファ 9−8 トゥサン  (ソウル・蚕室)

(勝)クォン・ヒョク 5勝2敗3S  (敗)キム・ソンベ 1敗

(本塁打) ハンファ : キム・テギュン 10号、キム・ギョンオン 5号

 ハンファは1回表、トゥサンの先発アン・ギュヨンから4番キム・テギュン(元千葉ロッテ)、5番ロサリオのタイムリーで3点を先制した。トゥサンは2回裏、ハンファの先発カスティーヨから9番キム・ジェホのタイムリーで1点、4回裏相手のエラーで1点を返した。トゥサンは5回表途中から2番手ユン・ミョンジュンに交代させ、5回裏5番エバンス(元東北楽天)、7番ホ・ギョンミンのタイムリーで5-3と逆転し、カスティーヨをノックアウトした。さらに代わったハンファの2番手シム・スチャンからキム・ジェホのタイムリーで1点を追加した。

 トゥサンは6回裏エバンス、6番オ・ジェイルの犠牲フライで2点を追加した。ハンファは7回表、トゥサンの3番手チョン・ジェフンからキム・テギュンの韓国での13シーズン連続2ケタ連続本塁打で3点を返し、3番手ソン・チャンシクも追加点を与えなかった。さらにハンファは9回表、トゥサンの4番手イ・ヒョンスンからキム・テギュン、ロサリオのタイムリーで8-8の同点に追いつき、試合は延長に突入した。そして11回表、トゥサンの5番手キム・ソンベから3番キム・ギョンオンの本塁打でついに逆転した。

 4番手クォン・ヒョクが11回裏を無失点に抑え、7位ハンファが最大5点差を追いつき逆転勝ちし3連勝となった。ハンファ打線ではキム・テギュンが3安打1本塁打6打点と活躍。首位トゥサンは疲れが見えるのかリードを守り切れず、3連敗となり徐々に勝率が下がっている。トゥサン打線では3番ミン・ビョンホンが3安打と活躍。


LG 2−1 NC  (馬山)

(勝)ユン・ジウン 3勝  (セーブ)チン・ヘス 4敗1S  (敗)キム・ジンソン 4勝6敗1S

 NCは5回裏、LGの先発イム・チャンギュの暴投で1点を先制し、先発スチュアートは好投を続けた。LGは6回裏以降2番手イ・スンヒョン、3番手ユン・ジウンの継投で追加点を与えなかった。LGは8回表、NCの2番手キム・ジンソンから3番パク・ヨンテクの2点タイムリーで逆転した。NCの3番手イム・チャンミンは9回表を無失点に抑え、追加点を与えなかった。

 3番手キム・ジヨン、4番手チン・ヘスが1点差を守りきり、8位LGが接戦を制し3連勝となった。チン・ヘスはプロ11年目にして初セーブ。2位NCは先発スチュアートが7回を無失点に抑えるも、打線の援護が弱かった。


ネクセン 5−6 サムソン  (大邱

(勝)キム・デウ 2勝  (敗)イ・ジョンフン 2敗

(本塁打) ネクセン : キム・ミンソン 11号

 ネクセンは1回表、サムソンの先発の新外国人フランデから4番ユン・ソンミンの犠牲フライ、7番チェ・テインのタイムリーで2点を先制し、3回表6番キム・ミンソンの内野ゴロの間に1点を追加した。サムソンは3回裏、ネクセンの先発マクレガーから3番ク・ジャウクのタイムリーで1点、4回裏8番イ・フンニョンのタイムリーで1点を返した。ネクセンは5回表キム・ミンソンの2ランでリードを広げた。サムソンは6回表から2番手クォン・オジュンを登板させ、7回裏、ネクセンの2番手キム・サンスから1番ペ・ヨンソプ、ク・ジャウクのタイムリーで2点を返した。

 サムソンは8回裏、ネクセンの4番手オ・ジェヨンから9番キム・サンスのタイムリーで5-5の同点に追いつき、3番手パク・クンホン、4番手シム・チャンミンが9回表を無失点に抑えた。ネクセンの5番手キム・セヒョンは9回裏を無失点に抑え、試合は延長に突入した。ネクセンの6番手マ・ジョンギルは11回裏まで無失点に抑えた。5番手キム・デウは12回表を無失点に抑え、12回裏、ネクセンの7番手イ・ジョンフンから途中出場の7番パク・ハニへの押し出しの四球でサムソンがサヨナラ勝ちした。サムソン打線ではク・ジャウクが3安打2打点、ペ・ヨンソプが3安打1打点、6番ペク・サンウォンが3安打と活躍。継投策が機能しなかった3位ネクセンでは、キム・ミンソンが1本塁打3打点と活躍。


キア 14−8 SK  (仁川)

(勝)チェ・ヨンピル 3勝2敗2S  (セーブ)イム・チャンヨン 1勝2敗2S  (敗)ムン・スンウォン 4勝4敗

(本塁打) キア : ノ・スグァン 3号、ピル 15号、イ・ホング 6号  SK : キム・ドンヨプ 2号、イ・ミョンギ 1号

 キアは1回表、SKの先発の大卒新人キム・ジュハンから2番ノ・スグァンの2ランで先制し、SKは2回裏、キアの先発イム・ギジュンから9番キム・ドンヨプの2ランで同点に追いついた。キアは3回表3番ピルの2ラン、代わったSKの2番手ムン・スンウォンから8番カン・ハヌルのタイムリーで4点を勝ち越した。SKは3回裏、キアの2番手パク・チュンピョ、3番手チェ・ヨンピルから7番パク・チョングォンのタイムリー、8番イ・ジェウォンの犠牲フライで2点を返し、4回裏4番チョン・ウィユンのタイムリーで6-6の同点に追いついた。

 キアは5回表カン・ハヌル、9番キム・ホリョンのタイムリーや相手のエラーで3点を勝ち越し、7回表、SKの3番手パク・チョンベから7番イ・ホングの本塁打で1点を追加した。キアの4番手キム・グァンスは7回裏まで無失点に抑えた。SKは8回裏、キアの5番手ハン・スンヒョクから2番イ・ミョンギの2ランで反撃した。キアは9回表、SKの5番手チェ・ビョンニョンからチャンスを作ると、代わった6番手パク・ヒィスからノ・スグァンへの押し出しの四球、ピルの犠牲フライ、4番ナ・ジワンのタイムリーで4点を追加した。

 6番手イム・チャンヨン(元東京ヤクルト)が9回裏を無失点に抑え、キアが4連勝でロッテと同率5位に並んだ。先発全員安打を記録したキア打線ではピルが3安打1本塁打3打点、カン・ハヌルが3安打3打点、ノ・スグァンが1本塁打3打点、ナ・ジワンが3安打2打点、6番イ・ボムホ(元福岡ソフトバンク)が3安打と活躍。投手陣が崩壊した4位SKは3連敗で勝率5割を切ってしまった。SK打線では1番ゴメスが4安打と活躍。


ロッテ 11−12 KT  (水原)

(勝)キム・ジェユン 5勝9S  (敗)ソン・スンナク 3勝2敗13S

(本塁打) ロッテ : カン・ミンホ 16号  KT : マルテ 20号

 KTは1回裏、ロッテの先発ソン・スンジュンから4番マルテ、5番ユ・ハンジュン、6番キム・サヨン、7番ユ・ミンサンのタイムリー、9番パク・キヒョクの犠牲フライで6点を先制し、2回裏ユ・ハンジュンの犠牲フライで1点を追加した。ロッテは3回表、KTの先発チョン・デヒョンから3番の新外国人マックスウェルのタイムリーで2点、4回表7番キム・サンホの内野ゴロの間に1点を返した。さらに5回表、KTの2番手シム・ジェミンからチャンスを作ると、代わった3番手チャン・シファンから4番ファン・ジェギュン、5番カン・ミンホのタイムリー、相手の暴投で7-7の同点に追いつき、2番手パク・シヨン、3番手ホン・ソンミンも無失点に抑えた。

 ロッテは6回表、KTの4番手オム・サンベクからチャンスを作り、代わった5番手イ・チャンジェから9番ムン・ギュヒョンのタイムリーで8-7と逆転した。KTは6回裏、ロッテの4番手イ・ミョンウからチャンスを作ると、代わった5番手パク・チンヒョンからマルテの3試合連続にして2年連続20本塁打で10-8と逆転した。KTの6番手ペ・ウヨルは8回表まで無失点に抑えた。ロッテの6番手チョン・デヒョン、7番手キム・ユヨンは追加点を与えなかった。

 ロッテは9回表、KTの7番手キム・ジェユンからファン・ジェギュンのタイムリー、カン・ミンホの2ランで11-10と逆転した。最下位KTは9回裏、ロッテの8番手ソン・スンナクから2番チョン・ミンスのタイムリーで同点に追いつくと、途中出場の5番シム・ウジュンのタイムリーで逆転サヨナラ勝ちし、3連敗から脱出した。KT打線ではマルテが1本塁打4打点、ユ・ハンジュンが3安打2打点、1番イ・デヒョンが3安打と活躍。乱打戦で競り負け3連敗となった5位ロッテの打線ではカン・ミンホが1本塁打3打点、ファン・ジェギュンが3打点と活躍。

[]

(7月29日現在)

       試合  勝   負   分   勝率

1.トゥサン  93   59   33   1  .641

2.NC    87   53   32   2  .624

3.ネクセン  95    53  41  1  .564

4.SK    95    47   48  0  .495

5.キア    93   44   48  1  .478

5.ロッテ    92   44  48  0  .478

7.ハンファ    91   40   48   3  .455

8.LG    90   39   50  1  .438

9.サムソン  93   39   53  1  .424

10.KT   91    36   53  2  .404

[]  コ・ドンジン退団

 ハンファは29日、コ・ドンジン外野手(36)をウェーバー公示し退団させた。左打ちの外野手コ・ドンジンは大学卒業後2004年にハンファへ入団し、2007年には自己最多の124試合に出場した。その後2012年には110試合に出場したが、その後出場機会は減り、2016年シーズンは7月28日までに一軍出場はなかった。プロ12年間の通算成績は820試合に出場、打率.249、572安打、21本塁打、201打点、62盗塁。

[]  新外国人フィアベンドと契約

 KTは29日、2016年シーズンの新外国人選手としてライアン・フィアベンド投手(30)と契約した。 

 2015年にネクセンで13勝を記録したアメリカ合衆国出身の左腕フィアベンドは、2016年シーズンも再契約し先発で起用され7月21日にまで19試合に登板、5勝7敗、防御率4.64の成績だった。だがバンヘッケン(元埼玉西武)の復帰により、7月22日にネクセンからウェーバー公示された。2015年からのネクセンでの通算成績は49試合に登板、18勝18敗、防御率4.66。KTは成績不振で退団させたヨハン・ピノ投手の代役となる外国人選手を探していて、7月末ともう時間的な余裕もなくなっているため、ネクセンを退団し次の所属先を探していて、韓国に慣れているフィアベンドに白羽の矢を立てた。

(文責:ふるりん

鳥の照り焼き@HighFive!鳥の照り焼き@HighFive! 2016/07/29 23:43 何もお付き合いしなくても良いんですけどね(苦笑)
うーん・・・(´・ω・`)

青木村青木村 2016/07/30 06:16 トゥサンは5点差を引っくり返されてしまいましたね・・・。
ヤンウィジも抹消されてしまいましたし、厳しい戦いが続きそうです。

ふるりんふるりん 2016/07/30 11:24 >鳥の照り焼き@HighFive!さん
チョン・ジェフン、イ・ヒョンスンの継投パターン以外に経験豊富な選手が必要だと判断したからキム・ソンベをトレードで獲得したのでしょうが、足を引っ張ってしまうとは。

ふるりんふるりん 2016/07/30 11:26 >青木村さん
トゥサンは近年経験したことのない追われる者の立場のつらさを味わっているのでしょう。
これから真価が問われます。

耐克森浜松耐克森浜松 2016/07/30 12:32 ミロネギ(押し出し)で、サヨナラ負けとは。なんとも残念な幕切れです。

ふるりんふるりん 2016/07/31 08:23 >耐克森浜松さん
サムソンは29日のネクセン戦、最近の試合と違ってリリーフが好投しました。
ネクセンとしてはキム・セヒョンが投げているうちに得点したかったですが。

2016-07-28-Thu 今日の韓国プロ野球ニュース

バンヘッケン(ネクセン)

[]  6位キア3連勝

トゥサン 1−12 ネクセン  (ソウル・高尺)

(勝)バンヘッケン 1勝  (敗)ニッパート 13勝3敗

(本塁打) ネクセン : キム・ジス 1号

 ネクセンは1回裏、トゥサンの先発ニッパートから3番イ・テックンのタイムリー、6番キム・ミンソンの犠牲フライ、7番チェ・テインのタイムリーで4点を先制した。ニッパートは背中の痛みを訴え2回裏限りで降板した。トゥサンは4回表、ネクセンの先発の新外国人バンヘッケン(元埼玉西武)から相手のエラーで1点を返し、2番手イ・ヒョンホも4回裏まで無失点に抑えた。ネクセンは5回裏、トゥサンの3番手キム・ガンニュルから5番ダニー・ドーン、チェ・テインのタイムリーで3点、6回裏、トゥサンの4番手チン・ヤゴプから9番キム・ジスのプロ8年目にしての初本塁打、ダニー・ドーンのタイムリーで3点を追加した。

 ネクセンは7回表から2番手オ・ジェヨン、3番手キム・ジョンフンと継投策をとり、8回裏、トゥサンの5番手チョ・スンスからキム・ミンソン、チェ・テインの犠牲フライで2点を追加した。4番手イ・ジョンフンが9回表を無失点に抑え、3位ネクセンが快勝した。ネクセン復帰後初登板となったバンヘッケンは6回を1失点、9奪三振と好投した。ネクセン打線ではチェ・テインが5打点、ダニー・ドーンが3安打3打点、2番コ・ジョンウクが3安打と活躍。首位トゥサンは先発ニッパートの早期降板が響いたか大敗した。


NC 9−5 サムソン  (大邱

(勝)パク・チュニョン 1勝3敗  (セーブ)ウォン・ジョンヒョン 3勝1敗1S  (敗)シム・チャンミン 2勝5敗13S

(本塁打) NC : ソン・シホン 5号

 サムソンは1回裏、NCの先発チョン・スミンから5番バルディリス(元横浜DeNA)のタイムリー、6番ペク・サンウォンの犠牲フライ、7番チェ・ジェウォンのタイムリーで3点を先制した。NCは2回表、サムソンの先発チョン・イヌクから8番ソン・シホンの犠牲フライで1点を返した。サムソンは5回裏、NCの2番手ク・チャンモ、3番手チャン・ヒョンシクから4番イ・スンヨプ(元オリックス)のタイムリー、チェ・ジェウォンの犠牲フライで2点を追加した。NCは6回表7番イ・ジョンウクのタイムリーで1点を返し、サムソンは2番手チャン・ピルジュンに交代させた。

 NCは8回表、サムソンの3番手ペク・チョンヒョンからチャンスを作ると、代わった4番手シム・チャンミンからソン・シホンの満塁本塁打で6-5と逆転した。さらに9回表、サムソンの5番手パク・クンホンからチャンスを作り、代わった6番手の大卒新人イム・デハンから5番パク・ソンミンの犠牲フライ、途中出場の6番キム・ソンウク、ソン・シホンのタイムリーで3点を追加した。5番手ウォン・ジョンヒョンが相手の反撃を断ち、2位NCが勝利し首位トゥサンとのゲーム差を2.5に縮めた。7回裏3番手として登板し1死をとっただけのパク・チュニョンが幸運にもプロ初勝利。ウォン・ジョンヒョンは2014年4月以来のセーブ。NC打線ではソン・シホンが1本塁打6打点、イ・ジョンウクが3安打1打点、4番テームズが3安打と活躍。9位サムソンは脆弱なリリーフ陣がまたもや足を引っ張った。


SK 8−12 ハンファ  (大田)

(勝)イ・テヤン 1勝5敗  (敗)パク・チョンフン 6勝8敗

(本塁打) ハンファ : チョン・グヌ 13号、キム・テギュン 9号、ロサリオ 24号  SK : チェ・ジョン 24号、チョン・ウィユン 21号

 ハンファは1回裏、SKの先発パク・チョンフンから相手の暴投で1点を先制し、2回裏2番チョン・グヌの満塁本塁打、4番キム・テギュン(元千葉ロッテ)の2ラン、7番ロサリオの2試合連続本塁打となる3ランで9点を追加した。さらに3回裏、SKの2番手コ・ヒョジュンから3番ソン・グァンミンの犠牲フライなどで2点を追加した。SKは4回表、ハンファの先発イ・テヤンから5番チェ・ジョンの本塁打で1点、6回裏チェ・ジョンのタイムリーで1点を返し、3番手パク・チョンベも6回裏まで追加点を与えなかった。

 SKは7回表、ハンファの2番手チョン・デフンからチャンスを作り、代わった3番手チョン・ウラムから2番チェ・ジョンミンのタイムリー、4番チョン・ウィユンの3ランで4点を返した。SKの4番手キム・テフン、5番手ソ・ジニョンは追加点を与えなかった。SKは9回表、ハンファの5番手クォン・ヒョクからチェ・ジョンのタイムリーで2点を返したが、反撃もここまでで7位ハンファが勝利した。7回途中まで1失点に抑えたイ・テヤンが2014年8月以来の勝利投手となった。4位SKは先発パク・チョンフンが2回10失点と不調で、打線ではチェ・ジョンが3安打1本塁打4打点と活躍。


ロッテ 2−5 LG  (ソウル・蚕室)

(勝)リュ・ジェグク 6勝9敗  (セーブ)イム・ジョンウ 2勝7敗15S  (敗)リンドブロム 6勝9敗

(本塁打) ロッテ : チェ・ジュンソク 14号

 LGは1回裏、ロッテの先発リンドブロムから相手のエラー、4番ヒメネス、5番オ・ジファンのタイムリー、相手の暴投で4点を先制した。ロッテは4回表、LGの先発リュ・ジェグクから4番チェ・ジュンソクの2ランで反撃し、LGは4回裏2番イ・チョヌンのタイムリーで1点を追加した。ロッテは5回裏途中から2番手キム・ユヨン、3番手パク・チンヒョン、4番手ホン・ソンミン、5番手イ・ミョンウ、6番手ユン・ギルヒョンの継投で追加点を与えなかった。

 7回表途中から2番手チン・ヘス、3番手イ・ドンヒョン、4番手イム・ジョンウが相手の反撃を断ち、8位LGが勝利した。7回途中まで2失点に抑えたリュ・ジェグクが6勝目。LG打線では7番イム・フンが3安打と活躍。5位ロッテは先発リンドブロムが5回途中5失点と振るわず、打線も沈黙した。


KT 3−9 キア  (光州)

(勝)ハン・ギジュ 4勝3敗1S  (敗)チュ・グォン 4勝4敗

(本塁打) KT : マルテ 19号

 キアは1回裏、KTの先発チュ・グォンから2番ノ・スグァン、5番ソ・ドンウク、6番キム・ジュヒョンのタイムリー、7番イ・ホング、9番キム・ホリョンの犠牲フライで6点を先制し、先発ホン・ゴンヒィは3回表まで無失点に抑えた。KTは6回表、キアの2番手ハン・ギジュから2番チョン・ミンスのタイムリーで1点を返した。キアは6回裏、KTの2番手チョン・ソンゴンからイ・ホング、ノ・スグァンのタイムリーで2点を追加し、3番手キム・グァンスも7回表を無失点に抑えた。

 KTは8回表、キアの4番手キム・ユンドンから3番マルテの2試合連続本塁打で2点を返した。6位キアは8回裏、KTの3番手ホン・ソンヨンからノ・スグァンのタイムリーで1点を追加し、5番手イム・チャンヨン(元東京ヤクルト)が9回表を無失点に抑え3連勝となった。キア打線ではノ・スグァンが3安打3打点と活躍。最下位KTは先発チュ・グォンが5回6失点と振るわず3連敗。KT打線では5番パク・キョンスが3安打と活躍。

 

[]

(7月28日現在)

       試合  勝   負   分   勝率

1.トゥサン  92   59   32   1  .648

2.NC    86   53   31   2  .631

3.ネクセン  94    53  40  1  .570

4.SK    94    47   47  0  .500

5.ロッテ    91   44  47  0  .484

6.キア    92   43   48  1  .473

7.ハンファ    90   39   48   3  .448

8.LG    89   38   50  1  .432

9.サムソン  92   38   53  1  .418

10.KT   90    35   53  2  .398

(文責:ふるりん

耐克森浜松耐克森浜松 2016/07/28 22:53 きょうは鮮やかな連打による先制攻撃で、ニッパート投手の立ち上がりを崩すことに成功しました。復帰登板したバンヘッケン投手には勝ち星がつき、やはり、このチームが、彼には合っているのだろうなと感じました。

ふるりんふるりん 2016/07/29 23:05 >耐克森浜松さん
バンヘッケン、初の高尺スカイドームのマウンドも何ら問題はなかったですね。
ネクセンの真新しいユニフォームがいつもより輝いて見えました。

2016-07-27-Wed 今日の韓国プロ野球ニュース

ハフ(LG)

[]  7位ハンファ、8位LGが快勝

トゥサン 4−9 ネクセン  (ソウル・高尺)

(勝)シン・ジェヨン 11勝3敗  (敗)ユ・ヒィグァン 9勝4敗

(本塁打) トゥサン : キム・ジェホ 4号  ネクセン : カン・ジグァン 1号、ユン・ソンミン 13号

 トゥサンは1回表、ネクセンの先発シン・ジェヨンから4番キム・ジェファン、6番エバンス(元東北楽天)のタイムリーなどで3点を先制した。ネクセンは1回裏、トゥサンの先発ユ・ヒィグァンから5番ダニー・ドーン、6番キム・ミンソンのタイムリーで2点を返し、2回裏9番カン・ジグァンのプロ8年目にしての初本塁打で4-3と逆転した。トゥサンは4回表9番キム・ジェホの本塁打で4-4の同点に追いついたが、ネクセンは4回裏2番コ・ジョンウクのタイムリーで1点を勝ち越しユ・ヒィグァンをノックアウトすると、代わったトゥサンの2番手チョ・スンスから4番ユン・ソンミンの満塁本塁打で4点を追加した。

 トゥサンは5回裏以降3番手イ・ヒョンホ、4番手ユン・ミョンジュン、5番手チン・ヤゴプ、6番手キム・ソンベの継投で追加点を与えなかった。7回表以降2番手キム・サンス、3番手イ・ボグン、4番手キム・セヒョンの継投で相手の反撃を断ち、3位ネクセンが勝利した。6回を4失点に抑えたシン・ジェヨンは11勝目。ネクセン打線ではユン・ソンミンが3安打1本塁打4打点、キム・ミンソンが3安打1打点、1番ソ・ゴンチャンが3安打と活躍。首位トゥサンは先発ユ・ヒィグァンが4回持たず降板し、打線も反撃できなかった。


NC 6−10 サムソン  (大邱

(勝)キム・ギテ 4勝3敗  (敗)イ・ミンホ 6勝6敗

(本塁打) NC : キム・ジュヌァン 1号 テームズ 30号、ナ・ソンボム 18号  サムソン : バルディリス 8号、イ・スンヨプ 17号、ク・ジャウク 8号

 NCは1回表、サムソンの先発キム・ギテから1番キム・ジュヌァンの先頭打者本塁打で1点を先制した。サムソンは1回裏、NCの先発イ・ミンホから3番ク・ジャウクのタイムリーで1-1の同点に追いつくと、4番イ・スンヨプ(元オリックス)の内野ゴロの間に2-1と逆転し、5番バルディリス(元横浜DeNA)の2試合連続本塁打となる2ランでリードを広げた。NCは3回表3番ナ・ソンボムのタイムリーで1点を返したが、サムソンは3回裏、NCの2番手チャン・ヒョンシク、3番手チェ・グムガンからイ・スンヨプの2ラン、9番キム・サンス、2番パク・ヘミンへの押し出しの四球で4点を追加した。

 NCは6回表4番テームズの2試合連続本塁打にして3年連続30本塁打で3点を返し、この回途中でキム・ギテは2番手キム・デウに交代した。サムソンは6回裏3番ク・ジャウクの本塁打で1点を追加した。NCは7回表、サムソンの3番手ペク・チョンヒョンから3番ナ・ソンボムの本塁打で1点を返した。9位サムソンは7回裏、NCの4番手の高卒新人パク・チュニョンから9番キム・サンスの内野ゴロの間に1点を追加し、4番手シム・チャンミンが9回表を無失点に抑え勝利した。6回途中まで5失点に抑えたキム・ギテが4勝目。サムソン打線ではク・ジャウクが3安打1本塁打2打点、イ・スンヨプが1本塁打3打点と活躍。2位NCは先発イ・ミンホが1回4失点で降板し、主導権を握れなかった。NC打線ではナ・ソンボムが3安打1本塁打2打点と活躍。


SK 0−8 ハンファ  (大田)

(勝)チャン・ミンジェ 4勝3敗  (敗)ララ 1勝2敗

(本塁打) ハンファ : ロサリオ 23号、ソン・グァンミン 14号

 ハンファは2回裏、SKの先発ララから6番ロサリオの本塁打、9番チャ・イルモクのタイムリーで2点を先制し、5回裏3番ソン・グァンミンのタイムリーでララをノックアウトした。さらにこの回代わったSKの2番手ムン・スンウォンから4番キム・テギュン(元千葉ロッテ)のタイムリー、5番キム・ギョンオンの犠牲フライで2点を追加した。ハンファの先発チャン・ミンジェは6回表途中まで好投し、2番手ソン・チャンシクに交代した。

 ハンファは6回裏、SKの3番手キム・テフンから3番ソン・グァンミンの3ランでダメを押し、SKの4番手パク・チョンベ、5番手チョ・ハヌクは追加点を与えなかった。3番手パク・チョンジンは8回表から9回表まで無失点に抑え、7位ハンファが完封リレーで勝利した。6回途中まで無失点に抑えたチャン・ミンジェが4勝目。ハンファ打線ではソン・グァンミンが3安打1本塁打4打点と活躍。4位SKは先発ララが5回途中5失点と打たれ、打線も沈黙した。


ロッテ 1−7 LG  (ソウル・蚕室)

(勝)ハフ 1勝  (敗)パク・セウン 7勝7敗

(本塁打) LG : パク・ヨンテク 9号

 LGは3回裏、ロッテの先発パク・セウンから相手のエラー、3番パク・ヨンテクの犠牲フライ、4番ヒメネスの内野ゴロの間に3点を先制した。ロッテは6回表、LGの先発の新外国人ハフから9番ムン・ギュヒョンのタイムリーで1点を返した。LGは6回裏パク・ヨンテクの本塁打で1点、7回裏、ロッテの2番手イ・ミョンウからチャンスを作り、代わった4番手イ・ジョンミンから相手のエラー、暴投、5番オ・ジファンのタイムリーで3点を追加した。

 LGは8回表から2番手キム・ジヨン、3番手チン・ヘスと継投策をとり、ロッテの5番手パク・シヨンも8回裏を無失点に抑えた。4番手イム・ジョンウが9回表を無失点に抑え、8位LGが快勝した。7回を1失点に抑えたハフは韓国初勝利。5位ロッテは先発パク・セウンが7回途中まで投げたが打線が沈黙した。


KT 3−8 キア  (光州)

(勝)チェ・ヨンピル 2勝2敗2S  (敗)シム・ジェミン 2勝3敗

(本塁打) KT : マルテ 18号

 KTは1回表、キアの先発ジークから3番マルテの2ランで先制し、先発の高卒新人パク・セジンも5回裏まで無失点に抑えた。キアは6回裏、KTの2番手チャン・シファンから6番ソ・ドンウクのタイムリー、代打キム・ウォンソプの犠牲フライで2-2の同点に追いつき、7回表から2番手チェ・ヨンピルに交代させた。キアは7回裏、KTの3番手シム・ジェミンからチャンスを作ると、代わった4番手オム・サンベク、5番手ペ・ウヨルから5番イ・ボムホ(元福岡ソフトバンク)、7番キム・ホリョン、8番イ・ホングのタイムリーなどで6点を勝ち越した。

 KTは8回表、キアの3番手ハン・スンヒョクから4番ユ・ハンジュンの内野ゴロの間に1点を返した。4番手シム・ドンソプが9回表を無失点に抑え、6位キアが逆転勝ちした。キア打線ではイ・ボムホが3安打2打点と活躍。最下位KTはリリーフが打たれ、高卒新人パク・セジンの好投に報いることはできなかった。

[]

(7月27日現在)

       試合  勝   負   分   勝率

1.トゥサン  91   59   31   1  .656

2.NC    85   52   31   2  .627

3.ネクセン  93    52  40  1  .565

4.SK    93    47   46  0  .505

5.ロッテ    90   44  46  0  .489

6.キア    91   42   48  1  .467

7.ハンファ    89   38   48   3  .442

8.LG    88   37   50  1  .425

9.サムソン  91   38   52  1  .422

10.KT   89    35   52  2  .402

(文責:ふるりん

ふるりんふるりん 2016/07/27 23:50 27日、パク・セウン(ロッテ)、パク・セジン(KT)の兄弟が同じ日に先発登板となりました。
これは2016年6月10日、兄チョン・デヒョン(KT)、弟チョン・ドンヒョン(キア)以来2度目の兄弟同日先発登板となります。
兄パク・セウンは高校卒業後2014年、新球団KTへ入団し二軍で結果を残し、一軍参入となった2015年はエース級の活躍が期待されましたが、低空飛行を続け戦力補強が急務となったため、5月にロッテへトレードされました。
そしてロッテでプロ初勝利をあげ、2016年シーズンは先発ローテーションに欠かせない存在となり、チーム最多の7勝をあげ成長を見せています。
弟は兄と違って左腕で、何の因縁か高校を卒業して2016年に兄がいたKTへ入団しました。
これまで一軍で5試合に登板し、27日はプロ初先発で初勝利こそなりませんでしたが5回を無失点と好投し、今後に期待を抱かせました。
もし今後パク・セウン、パク・セジンの兄弟が先発登板し対決することになると、プロ野球史上初の珍事となります。

なお、違うチームの打者の兄弟対決としては、2015年6月2日、馬山でのLG−NC戦で、兄ナ・ソンヨン(当時LGで現在はサムソン)、弟ナ・ソンボム(NC)がともにホームランを打つプロ野球史上初の珍事が発生しています。

2016-07-26-Tue 今日の韓国プロ野球ニュース

キム・ドンヨプ(SK)

[]  2位NC3連勝

トゥサン 7−1 ネクセン  (ソウル・高尺)

(勝)ボウデン 11勝6敗  (敗)パク・チュヒョン 4勝5敗

(本塁打) トゥサン : ホ・ギョンミン 4号、オ・ジェイル 11号、エバンス 19号、ミン・ビョンホン 14号

 トゥサンは1回表、ネクセンの先発パク・チュヒョンから2番ホ・ギョンミンの2ランで先制し、2回表6番オ・ジェイルの本塁打、1番ミン・ビョンホンの犠牲フライで2点、3回表5番エバンス(元東北楽天)の本塁打で1点を追加した。トゥサンの先発ボウデン(元埼玉西武)は無失点を続け、7回表、ネクセンの2番手イ・ジョンフン、3番手チョン・ヨンジュンから1番ミン・ビョンホンの本塁打などで2点を追加した。

 ネクセンは8回裏、トゥサンの先発ユン・ミョンジュンから9番キム・ジェヒョンのタイムリーで1点を返した。3番手キム・ガンニュルが9回裏を無失点に抑え、首位トゥサンが勝利した。7回を無失点に抑えたボウデンが11勝目。3位ネクセンは先発パク・チュヒョンが6回6失点と不調だった。


NC 5−4 サムソン  (大邱

(勝)キム・ジンソン 4勝5敗1S  (セーブ)イム・チャンミン 19S  (敗)パク・クンホン 2敗

(本塁打) NC : パク・ソンミン 19号、テームズ 29号  サムソン : バルディリス 7号

 NCは3回表、サムソンの先発チャ・ウチャンから9番キム・テグンの犠牲フライ、相手のエラーで2点を先制した。サムソンは5回裏、NCの先発ハッカーから3番ク・ジャウクのタイムリー、5番バルディリス(元横浜DeNA)の3ランで4-2と逆転した。NCの2番手ウォン・ジョンヒョンは6回裏まで無失点に抑えた。NCは7回表2番チ・ソックンのタイムリーで1点を返し、3番手ク・チャンモも7回裏を無失点に抑えた。

 サムソンは8回表から2番手ペク・チョンヒョンを登板させると、NCはこの回、サムソンの3番手クォン・オジュンから5番パク・ソンミンの2試合連続本塁打で4-4の同点に追いついた。NCの4番手キム・ジンソンは8回裏を無失点に抑え、9回表、サムソンの5番手パク・クンホンから4番テームズの本塁打で5-4と逆転した。5番手イム・チャンミンが9回裏に1点差を守りきり、2位NCが逆転勝ちで3連勝となった。継投に失敗した9位サムソンではク・ジャウクが3安打1打点と活躍。


SK 9−4 ハンファ  (大田)

(勝)ケリー 6勝5敗  (敗)サーカンプ 1敗

(本塁打) SK : キム・ドンヨプ 1号、チョン・ウィユン 20号  ハンファ : シン・ソンヒョン 6号

 ハンファは1回裏、SKの先発ケリーから4番キム・テギュン(元千葉ロッテ)のタイムリーで1点を先制した。SKは2回表、ハンファの先発の新外国人サーカンプから8番キム・ドンヨプの韓国でのプロ初打点・初本塁打となる3ラン(メジャーリーグベースボール・シカゴカブス傘下のマイナーリーグに所属経験あり)で逆転し、6回表キム・ドンヨプのタイムリーで2点を追加した。ハンファは6回裏5番ロサリオのタイムリーで1点を返した。SKは7回表、ハンファの2番手パク・チョンジンから4番チョン・ウィユン、5番チェ・ジョンのタイムリーで3点を追加した。

 ハンファは3番手チョン・デフン、4番シム・スチャンが追加点を与えなかった。SKは8回裏から2番手チェ・ビョンニョンを登板させ、9回表、ハンファの5番手イ・ドンゴルからチョン・ウィユンのプロ12年目にして初となるシーズン20本塁打で1点を追加した。ハンファは9回裏、SKの3番手ソ・ジニョンから8番シン・ソンヒョン(元広島)の本塁打で2点を返したが、反撃もここまでで4位SKが勝利した。7回を2失点に抑えたケリーが6勝目。SK打線ではキム・ドンヨプが1本塁打5打点と活躍。7位ハンファでは先発サーカンプが6回5失点と振るわなかったが、打線ではシン・ソンヒョンが3安打1本塁打2打点と活躍。


ロッテ 12−10 LG  (ソウル・蚕室)

(勝)パク・チンヒョン 4勝1敗  (セーブ)ソン・スンナク 3勝1敗13S  (敗)ウ・ギュミン 4勝8敗

(本塁打) ロッテ ; キム・ムンホ 6号、マックスウェル 1号、キム・サンホ 5号  LG : チョン・ソンフン 4号

 ロッテは1回表、LGの先発ウ・ギュミンから4番ファン・ジェギュンのタイムリーなどで2点を先制し、2回表1番ソン・アソプの内野ゴロの間に1点を追加した。LGは2回裏、ロッテの先発ラリーから7番イ・ヒョンジョンのタイムリーで1点を返したが、ロッテは3回表、LGの2番手チェ・ドンファンから8番チョン・フンのタイムリーで2点を追加した。さらに4回表、チェ・ドンファン、LGの3番手イ・スンヒョンからファン・ジェギュンのタイムリー、6番キム・ムンホの満塁本塁打で5点を追加した。LGは4回裏イ・ヒョンジョン、9番オ・ジファン、1番キム・ヨンウィのタイムリーで4点を返した。

 ロッテは5回表3番の新外国人マックスウェルの韓国初本塁打で1点を追加し、LGも5回裏6番チョン・ソンフンの2ランで反撃した。ロッテの2番手パク・チンヒョン、LGの4番手イ・ドンヒョンはともに無失点に抑えた。LGは7回裏、ロッテの3番手ユン・ギルヒョン、4番手キム・ユヨンからキム・ヨンウィのタイムリー、2番ソン・ジュインの犠牲フライ、3番パク・ヨンテクのタイムリーで3点を返した。ロッテは8回表、LGの5番手の高卒新人ユ・ジェユから7番キム・サンホの本塁打で1点を追加した。

 LGの6番手キム・ジヨン、7番手ユン・ジウンは追加点を与えなかった。5番手ホン・ソンミン、6番手イ・ミョンウ、7番手ソン・スンナクの継投で相手の反撃を断ち、5位ロッテが乱打戦を制した。ロッテ打線ではチョン・フンが3安打2打点、9番ムン・ギュヒョンが3安打と活躍。8位LGは先発ウ・ギュミンが4回途中で降板と、不振が続いている。LG打線ではチョン・ソンフンが3安打1本塁打2打点と活躍。

 

KT 0−13 キア  (光州)

(勝)ヘクター 9勝3敗  (敗)バンワート 4勝9敗

(本塁打) キア : ナ・ジワン 20号、ピル 14号

 キアは4回裏、KTの先発バンワートから4番ナ・ジワンの3ラン(2013年以来のシーズン20本塁打)で先制し、5回裏、KTの2番手イ・チャンジェから3番ピルの満塁本塁打で4点を追加した。キアの先発ヘクターは6回まで無失点に抑え、7回表から2番手チェ・ヨンピルに交代した。キアは7回裏、KTの3番手イ・サンファから6番ソ・ドンウクのタイムリーで2点を追加した。

 キアは8回表から3番手キム・ユンドンを登板させ、8回裏2番ノ・スグァンのタイムリー、途中出場の3番ホン・ジェホの犠牲フライ、代打キム・ウォンソプのタイムリーで3点を追加した。4番手ハン・ギジュが9回表を無失点に抑え、6位キアが完封リレーで勝利した。ヘクターは9勝目。キア打線ではピルが3安打1本塁打4打点、ノ・スグァンが4安打1打点と活躍。最下位KTは投打ともにいいところがなく完敗を喫した。

[]

(7月26日現在)

       試合  勝   負   分   勝率

1.トゥサン  90   59   30   1  .663

2.NC    84   52   30   2  .634

3.ネクセン  92    51  40  1  .560

4.SK    92    47   45  0  .511

5.ロッテ    89   44  45  0  .494

6.キア    90   41   48  1  .461

7.ハンファ    88   37   48   3  .435

8.LG    87   36   50  1  .419

9.サムソン  90   37   52  1  .416

10.KT   88    35   51  2  .407

(文責:ふるりん

耐克森浜松耐克森浜松 2016/07/27 00:30 不正がなければ、敗戦に言及することはありません。今週末は敵地で三星戦ということで、厳しい試合が続くことでしょう。特に、新外国人投手を打たないといけませんね。

ふるりんふるりん 2016/07/27 02:11 >耐克森浜松さん
打線の軸チェ・ヒョンウが故障で離脱し、今のサムソンはネクセンのような上位チームの目にはあまり脅威に映っていないでしょう。
新外国人投手フランデは29日のネクセン戦に登板することが予想されます。
26日のNC戦をご覧になるとお分かりになるでしょうが、サムソンはリードを奪ってもそれを守り切ることができず、先発の好投が報われないですね。

2016-07-25-Mon 今日の韓国プロ野球ニュース

[]  7月26−31日

7月26(火)−28(木)日 : トゥサン−ネクセン (ソウル・高尺)、NC−サムソン(大邱)、SK−ハンファ(大田)、ロッテ−LG(ソウル・蚕室)、KT−キア(光州)

7月29(金)−31(日)日: ハンファ−トゥサン (ソウル・蚕室)、LG−NC(馬山)、ネクセン−サムソン(大邱)、キア−SK(仁川)、ロッテ−KT(水原)

[試合開始時刻]

火〜金曜日は18時半、土曜・日曜日は18時

[]

(7月24日現在)

【打率】  

※ 規定打席到達者(試合数×3.1)

1.イ・ヨンギュ(ハンファ)             .359

2.パク・コヌ(トゥサン)           .350

3.キム・ムンホ(ロッテ)           .349

4.チェ・ヒョンウ(サムソン)                .346

5.コ・ジョンウク(ネクセン)             .345


【打点】

1.ロサリオ(ハンファ)            79

2.チェ・ヒョンウ(サムソン)          76

2.テームズ(NC)                  76

4.ナ・ソンボム(NC)              74

5.チョン・ウィユン(SK)            72


【本塁打】

1.テームズ(NC)             28

2.キム・ジェファン(トゥサン)        23

2.チェ・ジョン(SK)            23

2.ヒメネス(LG)               23

5.ロサリオ(ハンファ)              22


【安打】

1.チョン・ウィユン(SK)              120

2.キム・ムンホ(ロッテ)      119

3.コ・ジョンウク(ネクセン)              116

3.キム・ジュチャン(キア)             116

3.イ・デヒョン(KT)            116


【盗塁】

1.パク・ヘミン(サムソン)          31

2.イ・デヒョン(KT)         28

3.ソン・アソプ(ロッテ)        24

4.キム・ハソン(ネクセン)        20

5.コ・ジョンウク(ネクセン)           19

     

防御率

※規定投球回数達成者(試合数と同イニング)

1.ニッパート(トゥサン)                 3.16

2.キム・グァンヒョン(SK)           3.30

3.チャン・ウォンジュン(トゥサン)              3.32

4.ヤン・ヒョンジョン(キア)              3.37

5.ヘクター(キア)        3.39


【勝利数】

1.ニッパート(トゥサン)           13

2.チャン・ウォンジュン(トゥサン)       11

3.ボウデン(トゥサン)          10

3.シン・ジェヨン(ネクセン)     10

5.ユ・ヒィグァン(トゥサン)     9

5.スチュアート(NC)       9


奪三振

1.ボウデン(トゥサン)                98

2.ジーク(キア)                97

2.ラリー(ロッテ)              97

4.ニッパート(トゥサン)             96

5.ヤン・ヒョンジョン(トゥサン)           95



【セーブ】

1.キム・セヒョン(ネクセン)        27

2.イ・ヒョンスン(トゥサン)      22

3.パク・ヒィス(SK)        19

4.イム・チャンミン(NC)     18

5.イム・ジョンウ(LG)      14


【ホールド】

1.チョン・ジェフン(トゥサン)    23

2.キム・サンス(ネクセン)    17

3.イ・ボグン(ネクセン)       16

4.ユン・ギルヒョン(ロッテ)    11

5.キム・ジンソン(NC)    10

5.クォン・ヒョク(ハンファ)    10

5.チン・ヘス(LG)         10

[]  勝負操作を自己申告したユ・チャンシク(キア)、参加活動停止に

 KBO(韓国野球委員会)は25日、プロ野球公式戦で勝負操作に関与した国民体育振興法に違反する行為を自己申告したキアのユ・チャンシク投手(24)について、参加活動停止の制裁を科した。これが解けるまで所属チームの試合のみならず練習などの一切に参加できなくなる。7月21日には、同じく勝負捜査に関与していた事実を認めたり、関与していたという捜査の結果が出たりしたNCのイ・テヤン投手、元ネクセンで兵役中のムン・ウラム外野手(現在は尚武に所属)、そして違法賭博インターネットサイトの運営などの容疑を受けているサムソンのアン・ジマン投手が同じく参加活動停止となっている。KBOはこの3人と同様に、ユ・チャンシクにも今後司法の判断を受けて、さらに適当な制裁を加える方針。

 

(文責:ふるりん

2016-07-24-Sun 今日の韓国プロ野球ニュース

キム・ジェファン、チャン・ウォンジュ

[]  2位NC、連勝で首位トゥサンを追撃

トゥサン 3−2 LG  (ソウル・蚕室)

(勝)チャン・ウォンジュン 11勝3敗  (セーブ)イ・ヒョンスン 1勝2敗22S  (敗)ソーサ 4勝5敗

(本塁打) トゥサン : キム・ジェファン 23号  LG : キム・ヨンウィ 1号

 LGは1回裏、トゥサンの先発チャン・ウォンジュンから1番キム・ヨンウィの先頭打者本塁打で1点を先制した。トゥサンは2回表、LGの先発ソーサから6番キム・ジェファンの本塁打で1-1の同点に追いつくと、3回表5番エバンス(元東北楽天)、キム・ジェファンのタイムリーで3-1と逆転した。LGは6回裏3番パク・ヨンテクの内野ゴロの間に1点を返し、8回表から2番手キム・ジヨンを登板させた。

 トゥサンも8回裏から2番手チョン・ジェフン、3番手イ・ヒョンスンと継投策をとった。9回表にLGの3番手イム・ジョンウが追加点を防いだが、首位トゥサンが1点差で逃げ切り勝利した。7回を2失点に抑えたチャン・ウォンジュンが11勝目。トゥサン打線ではキム・ジェファンが3安打1本塁打2打点と活躍。8位LGは先発ソーサが7回3失点と自身の役割を果たしても、打線が援護できなかった。


NC 8−2 キア  (光州)

(勝)ウォン・ジョンヒョン 3勝1敗  (セーブ)イム・チャンミン 18S  (敗)ヤン・ヒョンジョン 5勝8敗

(本塁打) NC : キム・ソンウク 7,8号、パク・ソンミン 17,18号

 NCは5回表、キアの先発ヤン・ヒョンジョンから8番キム・ソンウクの2ランで先制し、キアも5回裏、NCの先発イ・ジェハクから3番ピルのタイムリーで1点を返し、ここでNCは2番手ウォン・ジョンヒョンに交代させた。NCは6回表ヤン・ヒョンジョンから5番パク・ソンミンの本塁打で1点を追加すると、この回代わったキアの2番手キム・グァンスからキム・ソンウクに2打席連続本塁打が出た。NCは7回裏から3番手キム・ジンソンを登板させ、8回表、キアの3番手ハン・スンヒョクからチャンスを作り、代わった4番手キム・ユンドンから相手の暴投で1点を追加した。

 キアは8回裏、NCの4番手チェ・グムガンから途中出場の7番キム・ホリョンのタイムリーで1点を返した。NCは9回表、キアの5番手イム・チャンヨン(元東京ヤクルト)からパク・ソンミンのこの試合2本目となる本塁打で2点を追加した。5番手イム・チャンミンが9回裏を無失点に抑え、2位NCがキアに連勝し首位トゥサンを追撃している。NC打線ではキム・ソンウクが2本塁打4打点、パク・ソンミンが3安打2本塁打2打点と活躍。6位キアは先発ヤン・ヒョンジョンが6回途中4失点と試合を作れず、打線もつながらなかった。


ネクセン 3−4 SK  (仁川)

(勝)ユン・ヒィサン 5勝3敗  (セーブ)パク・ヒィス 4勝3敗19S  (敗)キム・ジョンフン 2敗

(本塁打) ネクセン : キム・ミンソン 10号  SK : チョン・ウィユン 18,19号、パク・チョングォン 10号、チェ・ジョン 23号

 SKは4回裏、ネクセンの先発キム・ジョンフンから4番チョン・ウィユンの本塁打で1点を先制し、先発ユン・ヒィサンも好投を続けた。そして6回裏、ネクセンの2番手マ・ジョンギルから2番パク・チョングォンの2試合連続本塁打、チョン・ウィユンの2打席連続本塁打、5番チェ・ジョンの2者連続本塁打で3点を追加した。ネクセンの3番手キム・サンスは追加点を与えず、7回表5番キム・ミンソンの2試合連続本塁打(2013年以降4年連続本塁打)で1点を返した。

 ネクセンの4番手オ・ジェヨン、5番手イ・ジョンフンも追加点を与えず、9回表、SKの2番手パク・ヒィスから3番キム・ハソンのタイムリー、相手のエラーで1点差に迫った。だが4位SKが逃げ切り勝利した。8回を1失点に抑えたユン・ヒィサンが5勝目。SK打線ではチョン・ウィユンが3安打2本塁打2打点と活躍。3位ネクセンはキム・ジョンフンを5回裏途中で交代させたが継投策に失敗し、打線もつながらなかった。


ハンファ 8−1 ロッテ  (釜山・社稷)

(勝)カスティーヨ 3勝1敗  (敗)ノ・ギョンウン 1勝7敗

(本塁打) ハンファ : キム・ギョンオン 4号

 ハンファは1回表、ロッテの先発ノ・ギョンウンから5番ヤン・ソンウのタイムリーで2点を先制した。ロッテは2回裏、ハンファの先発の新外国人カスティーヨから6番キム・ムンホのタイムリーで1点を返した。ハンファは3回表3番キム・ギョンオンの2試合連続本塁打で1点、4回表2番イ・ヨンギュのタイムリーでノ・ギョンウンをノックアウトし、さらにこの回代わったロッテの2番手パク・シヨンからキム・ギョンオンのタイムリーで2点を追加した。ハンファは5回表8番チャ・イルモクのタイムリーで1点、6回表4番キム・テギュン(元千葉ロッテ)のタイムリーで1点を追加した。

 ロッテは3番手イ・ジョンミン、4番手ホン・ソンミンの継投で追加点を与えなかった。2番手チョン・デフンが9回裏を無失点に抑え、7位ハンファが快勝した。8回を1失点に抑えたカスティーヨが3勝目。ハンファ打線ではキム・ギョンオンが1本塁打3打点、キム・テギュンが3安打1打点と活躍。5位ロッテは先発ノ・ギョンウンが乱調で連勝が4で止まった。沈黙したロッテ打線ではキム・ムンホが3安打1打点と活躍。


サムソン 1−2 KT  (水原)

(勝)ローウィー 1勝1敗  (セーブ)キム・ジェユン 4勝9S  (敗)ユン・ソンファン 8勝7敗

 試合開始前、2015年限りで現役を引退し2016年よりKTのコーチとなったシン・ミョンチョルの引退セレモニーが行われた。KTは4回裏、サムソンの先発ユン・ソンファンから9番シム・ウジュンのタイムリーで2点を先制した。サムソンは5回表、KTの先発の新外国人ローウィーから3番ク・ジャウクのタイムリーで1点を返した。KTは6回表から2番手チャン・シファンを登板させ、8回表途中まで無失点に抑えた。

 サムソンの2番手シム・チャンミンは8回裏を無失点に抑えた。3番手キム・ジェユンが1点差を守りきり、最下位KTが接戦を制し勝利し、た。5回を1失点に抑えたローウィーは韓国初勝利。9位サムソンではユン・ソンファンが7回を2失点に抑えたが、打線が援護できなかった。その中では6番ペク・サンウォンが3安打と活躍。

[]

(7月24日現在)

       試合  勝   負   分   勝率

1.トゥサン  89   59   30   1  .659

2.NC    83   51   30   2  .630

3.ネクセン  91    51  39  1  .567

4.SK    91    46   45  0  .505

5.ロッテ    88   43  45  0  .489

6.キア   89   40   48  1  .455

7.ハンファ    86   37   47  3  .440

8.LG    86   36   49  1  .424

9.サムソン  89   37   51  1  .420

10.KT   87    35   50  2  .412

[]  ユ・チャンシク、勝負操作加担を自己申告

 キアのユ・チャンシク投手(24)が、プロ野球界を揺るがしている勝負操作に加担していたことを自己申告していたことが判明した。

 左腕ユ・チャンシクは高校卒業後の2011年にハンファへ入団し、2015年シーズン途中の5月にトレードでキアへ移籍した。2016年シーズンは一軍で1試合のみの登板で、2015年以降勝利はない。勝負操作が行われたのは2014年4月1日のサムソン戦で、1回表パク・ソンミンに対して故意に四球を出し不法賭博行為に関わっていた。ユ・チャンシクは23日、キアの球団関係者と面談しこの事実を伝えた。事態を把握したKBO(韓国野球委員会)はこの件を検察に伝え、7月20日に発覚したNCのイ・テヤン、元ネクセンのムン・ウラムが関与していたことで明るみになった勝負操作の実態解明に協力する。

[]  キム・ミヌ引退

 キアは24日、キム・ミヌ内野手(37)が現役を引退するため、KBO(韓国野球委員会)にウェーバー公示を要請した。

 右打者のキム・ミヌは大学卒業後の2002年に現代へ入団し、現代の解散後はヒーローズ、ネクセンに所属した。2010年には二塁のレギュラーとして128試合に出場、2011年にも126試合に出場した。だが2012年以降出場機会が減少し、2013年シーズンオフ、余剰戦力を対象とした二次ドラフトでキアから指名され移籍した。キアでは内野のユーティリティープレイヤーとして活躍し、2015年も90試合に出場した。2016年シーズンは19試合に出場、打率.195、0本塁打、4打点、1盗塁の成績だった。プロ通算15年間の成績は704試合に出場、打率.246、464安打、32本塁打、183打点、83盗塁。今後はキアの戦力分析コーチとして活動する予定。

[]  外国人投手ピノ退団

 KTは24日、2016年シーズンの外国人選手として契約したヨハン・ピノ投手(32)をウェーバー公示して退団させることにした。ベネズエラ出身の右腕ピノは先発投手陣の一角として期待されたが、4月後半から5月まで負傷で離脱し、7月23日まで12試合に登板、2勝3敗1ホールド、防御率7.12の成績だった。23日時点で最下位のKTは近日中に代役となる外国人選手と契約すると思われる。

(文責:ふるりん