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原田タケルの「日々徒然」

2011-10-13 はじめてのオノ・ヨーコ作品

子どもが壁にぶつかるごとに笑い。

横浜トリエンナーレに行ってきた。自分自身が、かねてから一度見に行きたいと思っていたのを、小僧には往復で電車に乗れると勧誘。風邪をひいて連休中どこにも出かけられなかった小僧も、とにかく電車に乗りたい一心で了解。作品にどれだけ関心を示すかは未知数ながら、取りあえず二人で芸術鑑賞へ。

穏やかな日和に、東海道線のグリーン席。かねてからグリーン席の「ダブルデッカー(2階建)」に乗りたいと主張する小僧に「今日で最初で最後」と念押しして、途中で帰りたいとゴネられないように、この日だけは大サービス。

横浜美術館に着いてみると、入り口に並ぶヘンな顔の造形物に面白がって、つかみはオッケー。中に入ると作品によって小僧も足を止める。立ち止まって凝視していたのが石田徹也の作品。特に、人の腕がトンネルになっていて電車がそこを走っている絵には感心しきり。大人から見ると、気味が悪く見えるようで、見知らぬおばさんから「夢でうなされちゃうわよね〜」と声を掛けられたのだが、それを無視して見入っていた。5歳児にどう映っているのか興味深い作風。自分が目当てにしていたオノ・ヨーコの作品は、透明のアクリル板(?)で作られた迷路の中に電話が置いてあり、オノ・ヨーコ自身から時おり電話が掛かってくるという仕組み。中に入った小僧は透明の壁に何度も勢い良くぶつかっていた。小僧が走り回るのを追いかけていて終わってしまったが、「混沌の先にあるコミュニケーション」といったテーマらしく、迷路に入るのに並んでいる人達とも合わせて彼女の世界観に引き込まれた時間だった。かねてから前衛的と聞いていたのだが、初めて作品に接した印象では、ずっと近くにまで彼女が寄り添ってきている感じがした。

結局、小僧のペースで急ぎ足になってしまったが、久し振りにゆっくりとした時間を楽しんだ。

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2011-07-03 いきなりイエローカード!

今日は三路線で許したる。

今日も善行に登場!・・・と言っても、善行体育センターのグラウンドの上。しかも芝!

半年近く蹴っていなかったので、試合は無理でもアップだけでもと、とにかくボールを蹴りたいがために小僧を実家に頼んで預かってもらい善行に急行。炎天下、芝のグラウンドに降り立った。

久し振りにもかかわらずいつも通り迎えてくれるチームメイトに感謝。

しかも、後半のスタートから急遽の出場。いきなり、最初のプレーで背後からボールを競って相手と共倒れ・・・イエローカード!その後も30分間、何とかグラウンドには立ち続けてはいたものの・・・さすがにバテバテ。幸い、試合には勝ったので正直ホッとしたのだが・・・それも束の間。

小僧との約束を果たすために、急いで実家に戻り、小僧を連れて江ノ電江の島駅へ。久し振りにボールを蹴るために交わした小僧との約束は「午後には電車に乗りに行く」と「公園で遊ぶ」。さっそく、運転手さんの後ろに陣取り終始ご機嫌、鎌倉駅へ。どこに留まるでもなく、早々に横須賀線大船駅へ。大船駅では成田エクスプレスを見送って、これまた湘南モノレールに乗り込むと、先頭のイスに立って運転手さんの背後からの景色に一つ一つ反応。終点までハイテンションは続いたのだが、その勢いで、さらに、自転車に乗って公園に向かい、ひとしきり遊び回った。もうヘトヘトなのだが・・・とにかく身体を動かせたのでリフレッシュはできたと思う。それこそ日々徒然とまでいかないまでも、たまの徒然をお伝えできるようにと思います。

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2011-06-14 再起へ!1000人プロジェクト始動。

選挙最終日に応援に来てくれた草島さん

選挙の残務整理、事務所の引越しに追われつつ、県議選敗北の総括、気持ちの整理も中途ながら、当面の課題で動いているうちに二ヶ月もの間ご無沙汰してしまいました。

終息しない原発事故の被害、影響は震災被災地の生活再建にとっても深刻な足かせとなり、何より、永田町の政治がこの事態に一層の劣化をさらす一方、それを目の当たりにしている人々の意識は3.11以降確実に変化していると実感している。

川名谷戸の地下をトンネルで通す自動車道計画について県の説明会に集まった地元住民は「そんなものに膨大な予算をつぎ込む時代ではない」「津波対策などの防災対策を優先すべきである」と共通して3.11以降の自分達の考えの転換を訴えたが、当局とすれ違う感覚。学校や給食食材などの放射線量測定と公開を求めるなど原発の事故を受けての陳情が11件も市議会に寄せられたのに対して、事態を理解しようとしているとは思えない行政と突っ込みきれない議会。

一方では、テレビなどで見る限りでも被災地に大変立派な町村長が存在している事を認識。6月4日付朝日新聞の週末版では「自然エネルギーで、町づくり」を推進してきた前高知県梼原町長の中越武義氏の存在を知り、こんな人物がいるのかと希望が湧く。改めて、二ヶ月前に紹介した鶴岡元気村・草島進一山形県議のその後の活躍ぶりにも目を見張った。http://kusajima.exblog.jp/

と同時に、その活躍ぶりがリアルタイムに伝わってくるtwitterの威力。ネットによる様々な社会的な影響は中東での革命運動しかり、その広がりについて考えさせられる。

当初から、これを勧めてくれた友人・諸氏の誘いを閉ざしてきたのだが、何事にも挑戦しなければ現状は変えられない!と、フェイスブックtwitterを開始。

ただし、それらテクノロジーを駆使(苦使?)しつつ、やっぱりフェイストゥーフェイスが基本であり、そこが定まっていないところにこれまでの総括を求めている今日この頃。

再起に向けて「10000人プロジェクト」を始動します。みなさんに会いに行きますので、どうぞよろしくお願いします。

鵠沼海岸の松田鵠沼海岸の松田 2011/06/16 21:00 twitterのフォロ−しときました。また今度!

takeru-haradatakeru-harada 2011/06/16 21:29 ご無沙汰してます。私もたぶんフォローしましたよ!

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2011-03-26 遠方の同志と意義ある選挙へ。

2004中越元気村テント

突然鳴った携帯から懐かしい声。「草島です」今回の震災の最前線に入ってきた彼から「ありがとう」とカンパへのお礼だった。街頭などで皆さんから集めたカンパがすぐにでも活かされることに、「こちらこそ、ありがとう!」である。

2004年の中越地震の時に彼を頼って被災地に入り、当時も集めてきたカンパを託したのだった。丁度震災から一週間ほど経った小千谷高校で避難生活をしている方々への支援活動が展開されており、彼の音頭で、被災者へのテントを作って配る活動を手伝った。食料は配給されてきていたが、体育館での集団生活によるストレス、車中泊によるエコノミー症候群という難題に被災者の方々が限界を訴えていることを察知した彼が、少しでもプライバシーが保てる空間を提供しようと、全国にネットなどで呼びかけ送られてきたものを提供していたのだ。

現場で何が求められているか、最前線でお金の使い途が決められるからこそ無駄がない。平時でも大切な事だが、被災地では人の生死さえ左右する。

彼は当時から山形県鶴岡市の市議会議員であり、神戸の震災時の救援活動以来重ねてきた経験は伊達じゃない。そんな彼に出会ったのは吉野川可動堰の是非を巡る住民投票が行われていた徳島。お互い可動堰反対の立場から住民投票の成立を期して、現地入りしていた同じ職業、同じ年齢、しかも、無党派で自転車による選挙スタイルと、すぐに理解し合えたのである。

中越の際も、そして今回も、彼は予想通りの動きをしていた。

電話で、最初に入っていた名取市から、最も被害が大きいとも言われる石巻市に入って拠点作りを進めていることを聞き、改めて頭が下がる。被災地の人たちにとってどんなに心強いだろう。

しかも!彼は、この4月の統一地方選挙で県議選に立候補する予定なのだから、その事も大変心配なのである。(他人事ではないのだが・・・)

かたや、原発による電力供給をもっとも享受している首都の権力者が被災を「天罰」と表現し、この非常時のドサクサに選挙の強行を決めた大政党、現職に有利な自粛選挙がまかり通ることを許したくない。

こんな時だから・・・と強い権力を頼って回帰するのか、それとも、市民自ら新しい政治を生み出す転機とできるのか。意義ある選挙にしたい。

覚悟は決まった。

新参夫婦新参夫婦 2011/04/11 10:25 初めまして。我々は去年藤沢に引っ越してきた新参者の夫婦です。この街で初の選挙で色々と調べて我々には原田さんが一番親近感を持てる候補者でしたので今、結果を知ってとても残念な気持ちです。選挙っていうものは思うように行かないのが歯がゆいですね。県議会は残念でしたが原田さんが力を思う存分発揮できる場所があればと願います。

藤沢市民です藤沢市民です 2011/04/22 23:20 こんばんわ。再生可能エネルギーへの移行を希望する藤沢市民です。デモが苦手な自分としては選挙で国政を動かすしかないと思い調べたところ、原田さんのWEBに辿りつきました。県議会でタケルさんに入れましたので(おしかったですね)、明日はトモコさんに入れようかと思っております。他にも脱原発→代替エネルギーの人もいますが政党色が強く、原田さんがいいなあと思うのは、ほとんど政党色が見えないところ。これからは政党じゃなくて個人(ちなみに自民党は嫌いですが、河野太郎さんのエネルギー政策は応援しております)。応援します。

原田タケル原田タケル 2011/05/09 01:55 コメントありがとうございました。御挨拶が大変遅れて申し訳ありませんでした。その後は市議選に全力注入、選挙後には、残務整理に加えて、急遽、事務所の引っ越しが決まり選挙戦についての総括も十分出来ないままでいました。
今後は、選挙で訴えたことについて、どのように体現していくのか、考えながらも実践を通してお伝えしていきたいと思います。
本当に温かいご意見に感謝の気持ちです。

2011-03-01 春の準備。

出馬表明。

大変ご無沙汰しました。このまま休眠した状態で春になってしまいそうだったのですが、一足早い別れ(?)と新しい出会いのために久しぶりの再開です。

日韓ワールドカップの興奮も冷めやらぬ当時、ともに社会人チームでサッカーをしていた友人からのアドバイスで自分のホームページを立ち上げたのが8年前。それから、私の「公式サイト」の管理人として、その友人にすべてボランティアで運営をしてもらってきたのだが、このたび、その友人の仕事がいよいよ忙しくなり、選挙に向けてのリニューアルを機会に管理人を交替することとなったのである。歩いていても「ホームページで見ています」と声を掛けて下さる方が特に増えたと思える今日この頃。のべ5万人を超える方々に私の活動を覗いていただいてきた意味は小さくない。前回の選挙で落選した際に休眠状態に陥ったが、懲りずに付き合ってくれ、仕事の合間にすべて対応してもらっていたのだから管理人への感謝は言葉で尽くせない。

とにかく、4月の選挙で結果を出すことでしか報いることはできないが、終わったらやはり休眠しているサッカーも再開できるようにチームの新しいユニフォームを注文。選挙で相当の減量を果たして復活を目指さねば!・・・という訳でこれから本当に走りっぱなしになります。

そして、新しい出会いのために・・・「原田トモコの公式サイト」が立ち上がったことをここでお知らせします。こちらもよろしく。https://sites.google.com/site/haradabanko/

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