2007-02-24
■[動画]本日のYouTube アンジャッシュのコントのようだ
今回はアメリカのブッシュ大統領とライス国務長官のホワイトハウスコント。日本では「首相が入ったら起立せい」とか言われ、妙な話がまかり通っておりますが、アメリカでは所詮クサしの対象ですよ。むしろ偉そうなヤツだからネタになるというか。
アメリカものゆえ全編英語なのはナニですが、基本は日本でもよくある似た言葉の聞き間違いを天丼にするパターン。
こんな人名勘違いを繰り返した挙句、ライス国務長官とご飯とを間違えると。そういう構成になっております。典型的なコントの手法ですな。ボケが何を聞いても間違えるという。
ちなみにこんなのもありました。
こういうの好きだよなあ、アメリカ人。
■JALかANAかは安い方で派
毎年恒例の「ニューズウィーク」による「危ない航空会社ランキング」。ちょこちょこ飛行機に乗る割には、実は飛行機嫌いであるタケルンバが毎年愛読してやまない企画。本当、最近ですよ、ノン・アルコールで飛行機乗れるようになったのは。空に浮く乗り物はどうも苦手で。
で、これ見ると意外なことがわかりますな。
JALもANAも危険度に差はなし
「JALは本当に危ないのか」という特集内記事を設けてありましたが、データをとってみると両者の危険度に差はないようですな。2005年に事故が集中した時期に「JAL大丈夫?」みたいになったわけですが、05年の機材故障による遅延便率は、JAL0.46%、ANA0.53%。機材故障による欠航率は、JAL0.09%、ANA0.06%とそんなに変わらない。事故が続いたことによるイメージ効果が大きいことがうかがえますな。バラバラで事故があると目立たないけど、集中して起こると目立つという。そんな感じ。
こういう話って何でもそうよね。少年犯罪があると少年の凶悪化って話になるんだけど、実は大昔から比べると、少年による凶悪犯は減少しとるわけで。ネガティブ情報ほど現実とイメージの差をつくる傾向があるようですな。実は意外とノーマルよ。
欧米勢強し
上位はほとんど欧米勢。上位から英・フィンランド・独・米・愛・英・米・蘭。9位にやっとオセアニアからニュージーランド航空が入り、14位にアジアからキャセイパシフィック。全般的にアジアは弱いね。
ちなみに日本勢はANA43位、JAL52位。格安航空券の定番であるノースウエストが74位、ユナイテッドが83位であることを考えると、意外と評価されとります。日本人に人気のあるシンガポール航空116位、タイ航空140位は少々意外。サービスはいいんだけどね。
サービスはアジア
「空港満足度ランキング」なるものもあったのですが、これはアジアが圧倒的。上からシンガポール・香港、ドイツのミュンヘンを挟んで、関西空港・仁川(韓国)・クアラルンプール(マレーシア)。アジアの新し目の空港はほとんど入ってる感じ。
やっぱアジアはサービスとかホスピタリティなんですかね。「客室乗務員ベスト5」もアジアが独占。タイ・カタール・マレーシア・ANA・シンガポールの順。ま、そりゃそうだよなあ。ぞんざいなサービスでおなじみの欧米系CAを見てると、アジアっていいなあと思いますもの。笑顔の差も大きいぞ。
乗りたくない会社
どんなランキングでも上位があれば下位があるわけですな。今回は300社がランキング付けされとったわけですが、めでたく300位の会社はこちら。
あ、そら危険だわ(笑)。総合点も見事に0点。そりゃそうだ。ミサイルで落とされちゃかなわん。
他、下位はモンゴル・ミャンマー・北朝鮮・アゼルバイジャン・アンゴラ・アルメニア……などなど。さもありなんという国々が並ぶ中、1社見覚えのある会社が。
- 273位 ビーマンバングラデシュ航空
おお、ビーマン! タイ行きにカルト人気のある会社じゃないすか。毎週金曜日に1便。強制的に1週間タイ滞在確定でおなじみの航空会社。「父島か」というツッコミで有名ですよ。こんな下位だったんだ。……そら安いわな。
■みすずの最後っ屁
いやあ、こら痛い。何が痛いってタイミング。再建中っていうのと、日興コーディアルの不正発覚後であること。風当たり強うなりますなあ、こら。再建は一層厳しいことになりそう。何せ利益が出てないという結果の問題と、不正会計という体質の問題を抱えとるわけで、これで「大丈夫ですよ!」って言われても信用できるかいな、というお話。厳しいねえ。
ただ、これ全部が三洋電機のせいというのは厳しすぎ。というのも、こういう不正に歯止めをかけるのが公認会計士であり監査法人。「彼らが大丈夫って言ったんで」という言い訳はそれなりに筋が通っているし、もし監査法人とグルになっているのなら、三洋電機以上に監査法人が責任を問われないとおかしい。不正な診断書を患者と医者がグルになって作った場合、患者以上に医者の責任が問われますわね。そういうことじゃないのかね。
とはいえ、三洋電機の監査をしていたみすず監査法人が絶妙のタイミングで逃げ切り敢行。三洋電機に証券取引等監視委員会の調査が入っているのがわかったのが23日。一方、みすずは20日に事業移管を発表。解体に向かうことになり申した。
前触れなく20日に事業移管発表した背景には、この三洋電機の件も関係あったんだろうね。これじゃもたんということでさ。解体の裏には不正アリ。カネボウ・日興コーディアル・三洋電機で不正三冠王。みすず監査法人に栄光あれ。
■オレも講演承ります
やるなあ、クリントン。ルウィンスキに葉巻でウヒョとかやってるだけじゃないのね。大統領退任後の講演料収入が48億円に達するとのこと。
日本にも9回来て、168万ドル。1ドル120円で計算すると……1回当たり2240万円! 何じゃそりゃ。どんだけスゲエ話しとるんよ。オレなんて、あることないこと大サービスで話して1回1万円もらえれば万々歳だよ。あ、あることないこと話すからダメですか。はい、そうですね。お調子者はダメですよね。「よっ、大統領」とはよく言われるんだけどなあ。その大統領は日本に100万人以上いるよ。
■タケルンバ卿の貴族予想
いよいよですよ。明日の戸田競艇第10レースは「タケルンバ卿チャレンジトロフィー」です。
お金を払ったものの、ホントにレース名が表示されるんかいなと不安でしたが、本当に載ってますよ。
- 戸田競艇 出走表ダウンロード(「7R〜12R」参照)
ぷぷぷ、本当に載ってやんの。これが狙いでやったんだけど、実現してみると笑えるなあ。
ちなみにタケルンバ卿予想は4号艇の向所選手を本線に1と5へ。
- 1=4 4=5
- 1=4=5
これで行きます。3連単は4−5−1ですかね。




