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2014-03-19

5.まとめ 無線通信技術と技術革新

この章では携帯電話の無線技術を中心に、無線技術に関する技術戦略について説明した。

無線周波数帯が希少リソースであり、変化がゆっくりしているため、急激な需要への対応には技術革新が欠かせないものとなっていること、

無線周波数帯の利用方法は国際強調も行なって進めていく、既存利用者のケアもするため、ものすごく時間がかかること、

通信は相互接続をするため、事前に調整した標準化(デジュールスタンダード)が必要なこと、

標準化の際に保有特許を持っている場合には有利になるため、特許使用権等は慎重な調整が必要なこと、

ベンダーロックインにならないような別の解決方法(技術)を持つことが重要なこと

などを紹介した。また、無線技術を利用したデバイスが今後続々と登場し、人間のさまざまな状況を自動計測して、フィードバックをかけたり、分析したりするようになってきていることを紹介した。

無線技術を活用したサービスは今後もまだまだ生まれてくると考えられるため、引き続き伸びていく分野と考えられます。

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