あんていなふあんていダイアリー

2006-03-25

[]ケロロ軍曹 第102話 「ケロロ小隊 ペコポン!!滅び行くか愛の星よ!! であります」

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演出、絵コンテ作画監督山口

コンテ段階の指示か修正がかなり入っていたのか、

全体的なポージングを統一しようとしている感じが見られ、

キャラクターの顔や肘などの関節(服のシワ)などとともに、

山口さんらしい特徴が感じられる1本でした。

タイミングもかなりいじってますね。

ケロロとはかなり親和性高かったです。


アクション以外にも上から降りてくるキャラ

アオリで見せるような画面も目立っていた気がします。


ハッキングされたクルルが床に入ってところのエフェクトが

鈴木藤雄さんのような、独特のくねりをしています。


田舎に転送された後のシーンでは

関節の書き方なんかもいつもと違ってたように見えました。

駆け寄って抱き合う夏美や、「軍曹ーーー!」と叫ぶ

冬樹も今風の動きで良かったですね。


パワードスーツ着てからの作画については

色々なところで語られているとおりです。

ここのキャプチャー映像が出回ってるのは

巨大掲示板で話題になっているんでしょうか。


自分も非常に見ごたえのある画面を見させてもらいました。

こういうの見たかった!と声を大にして言えます(笑)

壁を横走りするあたりの非日常感なんかはは見てて楽しいですよ。


学校を背景動画を入れて飛びまわる、というシークエンスは

アニメファンとしてはうる星やつらを思い出さずにはいられないです。

確かあちらは夜の学校で、窓の光を背景動画で見せてたような。


ケロロ軍曹では最近ちょこちょこと背景動画カット

入ってましたが、ここまで大きなものはなかったと思います。


ママVS怪植物のあたりもなかなか。

竹を腰で振り回したママの殴り方がいい感じ。

こういうの持たせ方は意外と考えにくいと思いますよ。


ケロボールを持った冬樹が基地に入ってくるあたりも良いですね。

ここは横に広く丸い顔や、服のシワとか特徴がありました。

ケロボールをいじるところのオバケの入れ方は

大久保政雄さんの回を思い出すような。


フォルムは違うんですが、作画の傾向に大久保さんや鈴木さんに

ちょっと近い物を感じたのは自分だけでしょうか。


2期最終回に向けて盛り上がってきたケロロ軍曹

101話も作画は良くて、ギロロが飛び立つあたりでは

なかなかすごいカキコミの煙書いてました。

来週も楽しみです。

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