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nomad会員No.51の山行記

2018-07-31

高原の花旅(2)池の平周辺

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高峰高原は小諸市、池の平は東御市で、散策マップには湯の丸高原・池の平湿原とある。
99年6月、湯の丸高原レンゲツツジを見に来た際に、池の平まで足を伸ばした。
湯の丸高峰林道は車が入れるので、東篭ノ登山の最短ルートは池の平からのピストンで、平日だがハイカーも多かった。
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湿原入口には立派な駐車場ができ、インフォメーションセンターもある。
林間学校の集団がいた。
ヤナギランの咲く湿原中央を通り、三方ヶ峰のコマクサ園をめざす。
以前は金網でガードされていたが、今はロープで仕切られている。
花期が遅かったか、あまり咲いていない。
2095m峰の見晴岳に向かうと、こちらはまだ見頃であった。
見晴歩道を歩いて入口に戻る。
ここから高峰温泉へは4kmの林道歩き。
下りなのでスムーズに足が出るが、最後の1kmは登りになり疲れた。
バスの時間まで40分あるので、ランプの湯に入る。
石鹸は使えず、白濁した湯に浸かるだけ。
往路を戻る。

出会った花
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ニッコウキスゲ、シシウド、
マツムシソウ、ウスユキソウ、
ヤマハハコ、イブキジャコウソウ、
ツリガネニンジンノアザミ
アキノキリンソウ、マルバダケブギ、
ヤナギランクガイソウ、ワレモコウ、
クルマユリシモツケバイケイソウ
カワラナデシコ、チダケサシ、
ハクサンフウロアヤメコマクサ

2018-07-30

高原の花旅(1)水ノ塔山&篭ノ登山

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台風で例会山行が中止になったが、山モードだったので、30日、高峰高原へ行ってきた。
95年3月、黒斑山に登って高峰温泉に泊まった翌日、水ノ塔山に登ったが雪が深く、篭ノ登山は断念。
それ以来である。
あさま601号で佐久平に行くと、高峰温泉行きのJRバスに接続する。
←「東篭ノ登山」
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高峰高原のニッコウキスゲは終盤。
高峰温泉を9時40分に出発。
まずは水ノ塔山をめざす。
マツムシソウが咲いている。
この花を見るともう夏も終わりと感じてしまう。
1時間で登頂。
この先は未知のルート。
はじめ山頂の北側を巻くシャクナゲ道は積雪期はわからないはずだ。
赤ザレにはイブキジャコウソウ、ウスユキソウが咲く。
夏道は問題なく40分で、1等三角点の山頂に到着。
雲が湧いて黒斑山や浅間山は見えない。
池の平に向かう前に西篭ノ登山をピストンする。
〈続く〉

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「水ノ塔山から見る高峰山」


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「西篭ノ登山」

2018-07-07

北陸紀行(5)兼六園&金沢城公園

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3日、福井から特急ダイナスター5号で金沢へ向かう。
加賀温泉を過ぎるあたりで白山が見えた。
北鉄バス1日フリー乗車券を購入して、まずは兼六園へ。
65歳以上は入園料無料である。
花見橋付近のカキツバタは終わっていたが、時雨亭前の長谷池にはハスの花が咲いていた。
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石川橋を渡り、金沢城公園へ行く。
橋爪門から二の丸広場を経て、玉泉院丸庭園を見る。
バスで橋場町へ移動し、ひがし茶屋街をひやかしで歩く。
今日は真夏日で、これ以上歩く気もなく、金沢駅に戻る。
30日の雷雨は予想外であったが、予定外の観光もできたし、充実した北陸の旅であった。

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「橋爪門」


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「玉泉院丸庭園」


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「ひがし茶屋街」


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金沢駅もてなしドーム

2018-07-06

北陸紀行(4)平泉寺白山神社&恐竜博物館

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湧水の郷・小京都を謳う大野市散策には今日は暑すぎる。
JR越美北線はダイヤが悪い。
勝山へ出てえちぜん鉄道福井に出ることにする。
越前禅定道の入口でもある平泉白山神社にタクシーで行く。
苔の境内は涼しく、見所も多い。
中世宗教都市として栄えた地であったらしい。
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昼食に越前おろしそばをいただく。
勝山市コミュニティバスに乗り、勝山温泉センター水芭蕉に行き、3日間の垢を落とす。
次に、広大なかつやま恐竜の森の中にある福井県立恐竜博物館へ行く。
3階入口から地下1階へ行き、1階の地球の科学ゾーンと恐竜の世界ゾーンを見て歩く。
2階は生命の歴史ゾーン、恐竜だけに限らない展示品の多さに驚く。
夕刻、福井駅前のBHにチェックイン。
3日の4時に目が覚めたので、テレビをつけると、サッカーワールドカップの対ベルギー戦の後半、日本が先制ゴールした瞬間に出くわす。
2−0になったところで、シャワーを浴びに行き、戻ると立て続けにベルギーに点をとられる展開。
普段は見ないサッカーを最後までlive観戦した。〈続く〉

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恐竜博士」

2018-07-05

北陸紀行(3)鳩ヶ湯新道を下る

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避難小屋には先客が1名いた。
三ノ峰避難小屋は赤兎避難小屋とまったく同じつくりであった。
小屋の前に雪渓がたっぷり残っていたが、水が流れているところはなかった。
小屋の後が福井県最高峰の打波ノ頭だ。
踏み跡は見当たらず、登頂は断念する。
空身で三ノ峰をピストンする。
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ガスがかかり、別山は見えなかった。
三日目は、上小池の登山口まで下った後、林道を8km歩いて鳩ヶ湯に行き、入浴してから17時のバスで越前大野へ出る予定であったが、大垣から来たという先客が車に乗せてくれるというので、ありがたく誘いをお受けする。
2日、先客は三ノ峰から別山までピストンすると言って出発したが、ガスっているので、戻って来た。
→「白山大汝峰と御前峰」
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5時45分、小屋を出発。
今日はほぼコースタイムどおりで歩ける。
六本桧を経て、上小登山口まで3時間。
先客が別山に行っている間に、紅葉がすばらしいという刈込池自然研究路を歩くつもりだったが、前後してほぼ同時に降りて来たので、直接駐車場に向かう。
←「小池公園」

ここでミスる。
先客は上小池駐車場に車を止めていたが、小生はキャンプ場のある下小池駐車場に行ってしまった。
1kmほどまわり道して無事合流。
鳩ヶ湯を素通りして、JR越前大野駅まで送ってもらう。
〈続く〉