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2013-01-12

                                                                                                                         「ハロプロ楽曲大賞2012」分析 #1―推しメン部門 Part1

すっかりハロヲタ年末の恒例イベントとなったハロプロ楽曲大賞。

私は1998年からずっとハロヲタを続けているが、楽曲大賞の投票には2006年から毎年参加しており、特にここ2〜3年はtwitterでの速報という形でも積極的に参加させて頂いている。(当日実況をご覧頂いた方はありがとうございました!!)

ブログ開設にあたって、まず「ハロプロ楽曲大賞2012」の分析からはじめてみようと思う。かなりボリュームのある内容になると思うので何回かに分けて書いていきたいと思う。

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まずは投票者全体の傾向をつかむために、「推しメン部門」の分析からはじめたいと思う。
この部門はハロプロ、UFP所属メンバー等の中から1名推しメンを回答するという内容である。

なお、「この結果=ハロヲタ全体の推し」と断言するような絶対的な指標ではなく、あくまで「投票者の推しメンはこうであった」というニュアンスで捉えておきたい。
とはいえ、多少の偏りがあってもある程度ハロヲタ全体の傾向を捉える参考にはなると思う。

まず、2012年の推しメン部門の投票結果(上位20位まで)を振り返っておく。総投票数=1769票。

f:id:takochanzosan:20130113005022j:image

まずは各グループに関する分析から、昨年の活動を振り返りつつ行っていきたい。
ちなみに私は2011年から連続して生田衣梨奈に投票した。

(1-1)グループ別メンバー順位・モーニング娘。
まずはモーニング娘。から。メンバー別順位は以下の通り。

f:id:takochanzosan:20130113183208j:image

TOP10の半数を娘。メンバーが占めたのはさすがといったところ。特に9期が安定して上位につけており、今後中心となってハロプロを引っ張っていくことへの期待がかかる。
また、田中れいなを除くすべてのメンバーが前年より順位を上げていることから、確実にモーニング娘。に対する支持が広がっていることが推測される。

上表では現場で実際に見る印象より田中の票が少なく、反面佐藤の票がかなり多い印象を受ける。この要因はよく分からないが、ここでは在宅系ヲタに佐藤推しが多かったのではないかと勝手に推測しておく。投票者の居住地域が分かれば新たな傾向が見えてくるかもしれない。
その他のメンバーについてはほぼ客観的に見た人気に近い結果が得られたのではないかと思われる。

続いて、9期・10期各メンバーの合計得票数を比較してみた。

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10期は全投票数の1割近くの票を獲得しており、ほとんど票がなかった前年に比べ格段に支持が増加した。しかしまだまだ9期とは差があるようだ。10期はどこまで対抗できるか。


(1-2) グループ別メンバー順位・Berryz工房
続いてBerryz工房。メンバー別順位は以下の通り。

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何といっても「ももち」抜きには語れない1年であったが、この推しメン部門では世間に注目されるずっと前、2008年度から5年連続1位を達成。ハロヲタだけでなく一般層にもアピールが目立った一年だった。

個別に見るとBuono!メンバーとそれ以外で大幅な差があるものの、昨年に比べその差は縮小しているように見受けられる。適材適所でのメディア出演が増えたのが功を奏したか。平均年齢が20歳を超え、今後どこまで粘れるかがカギとなりそう。


(1-3) グループ別メンバー順位・℃-ute
続いて℃-ute。メンバー別順位は以下の通り。

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ほぼ実際の人気通りに近い印象。数字だけを見るとやや萩原が置いて行かれているが全体的には安定している状況だと言える

人数が少ないためどうしてもグループでの得票が他より少なくなってしまうのは仕方ないが、メンバー一人あたりの平均得票を計算するとBerryz工房よりも若干℃-uteの方が多く票を集めているという捉え方はできる(℃-ute 58.2票/人、Berryz工房55.4票/人)。

グループ存続の危機も何度かあったが、無事に乗り越えたおかげで最強とも言える現在の℃-uteが出来上がったのではないだろうか。グループ結成以来の勢いが伝わってくる。UFPには昨年以上の「攻め」の戦略を打ち出してほしい。特に武道館クラスでの単独ライブや海外進出は是非とも2013年中に実現してほしいと願う。


(1-4) グループ別メンバー順位・スマイレージ
次はスマイレージ。メンバー別順位は以下の通り。

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一人一票という制限があるため、他のグループに票が集まりがちになってしまうためか特に2期メンバーの順位が思うように上昇していないのが寂しい。1期メンバーも順位を下げ、グループ全体としてもモーニング娘。10期4人の合計に及ばなかった。

個人的には4人時代よりも今の体制の方が好きだし、2期メンバーに関しては2011年9月の「タチアガール」初披露やあの青梅市民会館でのCDイベント当時からは比較にならないほど明らかに成長しているのが感じ取れる。

システム上単純に一推し率が低いだけなのかもしれないが、もっともっとスマイレージを見てほしいなと思う。まだハロヲタにすら浸透しきっていない気もするし、何か浮上のきっかけが掴めればいいのだが…意外と2期メンバーはトークができるのでまずはレギュラーラジオである「SS1422」を聴いてみると良いかなと思う。


(1-5)ハロプロ全体・その他
ハロプロ研修生では宮本佳林の31票を筆頭に田辺奈菜美6票、田口夏実2票、1票が5人と合計44票を集め大健闘。特に宮本は既に一部の正規メンバーより多い得票を集めており、今後に期待がかかる。

その他、ソロ組を含めたハロプロメンバーの得票をグループ別にまとめると表7のようになった。
ハロプロ現役メンバー全体で約8割の得票を集めているのが分かる。

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次に、ハロプロ現役メンバー以外に投票された約300票について注目してみよう。
このうち主なグループ・カテゴリにあたるものを表8に挙げてみた。

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モーニング娘。OGは1/3が新垣票であるものの、合計ではスマイレージを上回る得票数となった。OGに関しては後述の記事でより詳細に触れたいと思う。
アップアップガールズ(仮)はメンバー7人全員に票が入るという快挙。THEポッシボーにも7票が入った。

Part2では推しメン部門の結果をより詳細に分析してみようと思う。

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