2007年度 国際啄木学会 インドネシア大会
- 期間 2007年9月2日〜7日(別に9/2〜9/5もあり)
- 会場 インドネシア大学日本研究センター
- 日程
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- 2日(日) 成田-ジャカルタ 11:25-16:50 JL725
総合司会:舟田京子(神田外語大学准教授)
9:30 開会セレモニー(実行委員会あいさつ、会長あいさつ、来賓あいさつなど)
9:45 バンバン・ウィバワルタ(インドネシア大学日本研究所長)「インドネシアにおける日本文学研究」(仮)
コメンテーター 舟田京子
11:15 木村一信(立命館大学教授)「昭和作家の南洋体験」(仮)
コメンテーター 増田周子(関西大学准教授)
12:15 昼 休 み
研究発表会の司会:若林 敦(長岡技術科学大学准教授)
13:15 照井悦幸(盛岡大学准教授)「啄木作品の翻訳をめぐる問題」
13:45 ジョニー「未定」
14:15 安元隆子(日本大学教授)「レオニード・アンドレーエフ『血笑記』と啄木」
15:05 詩歌の朗読会
15:35 太田 登(天理大学教授)「歌集『一握の砂』の魅力について」
16:35 閉会のあいさつ:池田功(明治大学教授、国際啄木学会副会長)
*懇親会
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- 4日(火) ジャカルタ市内観光
(独立記念塔、ムルデカ広場、大統領官邸、国立中央博物館、など)
空路、バリのデンパサールへ
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- 5日(水) バリ島観光
(キンタマーニ、ブサキ寺院、ウブドゥ、バロンダンス鑑賞、ジンバラン湾で夕食)
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- 6日(木) 自由行動
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- 6日〜7日 デンパサール-成田 23:55-07:55 JL720
デンパサール-関空 00:50-08:35 JL716
注)航空機便名、発着時刻は変更される場合がある。