啄木の息 <ブログ版>

─ いまもなお瑞々しく語りかけてくる啄木の魅力を追い その息づかいに触れてみたい ─

     「本家 啄木の息」のリンクは、このページの最下段にあります。

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2008-01-31

[] 「もしも昨日が選べたら」どうしよう!

【万能リモコン?(劇場の天井)】


 「もしも昨日が選べたら」

主人公は建築士。仕事人間で、妻と子供たちを顧みる暇もない。あるとき、彼は時間を操る「万能リモコン」を手に入れた………。

いやなことは早送りし、聞きたくないことは音消しにする。自分のやりたいように時を動かし、有頂天の彼。

(ここから、ネタバレします)



早送りした時はもう戻らない。早送りした過去は、記憶さえも残らない・・・。


冴えない平凡な日々がなぜか輝いて見えてきた。自分の人生は、1日1時間1分1秒早送りせずしっかり噛みしめて生きていきたい。「良いときも・悪いときも…ネ」、そう思った。

しみじみと現在を見つめることができる映画。

2008-01-30

[] 「啄木の足跡知って」釧路市民講座

【啄木像・旧釧路新聞社「港文館」前】


「釧路人に啄木は何を残したか」記念市民講座

  • 「釧路人に啄木は何を残したか」をテーマにした啄木来釧100年記念市民講座が27日開かれた。
  • 講師の釧路啄木会会長で国際啄木学会評議員の北畠立朴氏は「たとえ76日間ではあれ啄木に釧路時代があったからこそ、その後に大成功したことを釧路市民には知っていてほしい」と、改めて強調した。

(2008-01-30 釧路新聞)

2008-01-29

[] 「記念短歌大会 啄木来釧100周年」

 【ウメの蕾】


「啄木来釧100周年記念短歌大会」

  • 26日、釧路市内で開催。
  • 最優秀賞 一般の部 藤本富子さん「『一握の砂』に揺らぎしわが心 小さき灯芯今にのこれり」
  • 高校生の部 芳澤里江さん「迷い込む不思議の国は人あふれ私はウサギを見つけられない」

(2008-01-28 釧路新聞)

2008-01-28

[] 「歌う記者 石川啄木」朝日新聞連載-7

【「一握の砂」表紙】                


夜おそく

つとめ先よりかへり来て

今死にしてふ児を抱けるかな

              石川啄木

 

連載-7

「歌う記者 石川啄木 --朝日新聞社の3年間」

  • 「一握の砂」は石川啄木が生前に刊行した唯一の歌集である。風変わりな序文がついている。筆者は薮野椋十(啄木をクビにしようとした社会部長・渋川玄耳)だ。
  • 序文のあとに、「一本を取りて亡児真一に手向く」とある。原稿料はその子の薬代となり、見本刷が届いたのは、その子の火葬の夜だった。啄木は歌集編集の最中に生まれたばかりの長男を失ったのだった。

(2008-01-19 朝日新聞夕刊)

2008-01-26

[] 「キャッチボール屋」10分百円、のんびりしませんか。

【飛行船】


キャッチボール屋

主人公(30代の男)は、突然会社からリストラされた上、記憶も失った。ボーッとしている彼を拾ったのは10分百円で商売(?)しているキャッチボール屋だった。しかし、キャッチボール屋はすぐいなくなり、ボールとグローブと地図と部屋のカギが残った・・・。

主演の大森南朋が圧倒的によい。元甲子園球児・OL・借金取り・サラリーマン・帽子の男などが、それぞれ過去を抱え登場する。ボールを投げ合ううちに悩みが少し溶けていったりもする。

引き継いだ部屋には「毎日、午後10:30に山口百恵の『夢先案内人』のレコードをかける」という不思議な指示もあった。謎解きのように、でも穏やかに時間が経つ。


キャッチボールとは「ボールを目の前の人に投げているようで、実は自分に投げているのではないか」。そんな台詞もあった。桜のきれいな公園の空を見ていると、「そうだね」と思う。

2008-01-25

[] 「歌う記者 石川啄木」朝日新聞連載-6

置き石のようなカモ】                


  実務には役に立たざるうた人と

  我を見る人に

  金借りにけり

              石川啄木


連載-6

「歌う記者 石川啄木 --朝日新聞社の3年間」

  • 欠勤癖に加え、石川啄木には前借り癖があった。
  • そもそも入社日に45銭しか持ち合わせがなく、蔵書を古本屋に1円30銭で売って名刺の台紙を用意した。
  • 1909年(明治42)4月4日-借金1円。6日-前借り18円。15日-質屋2円50銭。20日-質屋60銭。……。手元に金があると、浅草をうろつき、娼婦と寝たり、牛肉を食べたりして使い果たすのが常だった。

(2008-01-12 朝日新聞夕刊)

2008-01-23

[] 「啄木勤務先の旧釧路新聞社 模型を寄贈」

【ビワの花】


「啄木勤務先の旧釧路新聞社社屋 模型を寄贈」札幌

  • 札幌市の佐々木泰之さんが21日、石川啄木がかつて勤めていた旧釧路新聞社(北海道新聞社の前身の一つ)の社屋の木製模型を、釧路市に寄贈した。
  • 同社屋は「当時の釧路で一番先進的な建物」だったという。
  • 木製模型は釧路市の港文館に展示される。

2008-01-22 北海道新聞

2008-01-22

[] 「啄木来釧の街 イベント続々」

【カレイドスコープのあかり】


「明治40年代の街なみ」講演

啄木来釧の記念市民講座が20日開かれ、釧路啄木会会長の北畠立朴氏が「明治40年代の街なみ」をテーマに講演した。

北畠氏は、明治時代の釧路の写真と地図、絵葉書などを示しながら「電話も電気もない時代だった。中央の情報は、電報と2、3日遅れで届く新聞で入手していたようだ」と説明した。

(2008-01-21 釧路新聞)


「さいはての駅に啄木の雪あかり」

歌人石川啄木が釧路を訪れてからちょうど100年の21日夜、釧路市南大通をアイスキャンドルで彩る「啄木・雪あかりの町・くしろ」が行われた。

釧路市職員有志らがキャンドル約千六百個を飾り付けた。

啄木は、釧路駅に夜降り立った際の心境を「さいはての 駅に下り立ち 雪あかり さびしき町に あゆみ入りにき」とつづっている。

(2008-01-21 スポーツ報知・日刊スポーツ・北海道新聞ほか)

2008-01-21

[] 「啄木来釧100年で記念展はじまる」

ネズミモチの実】


「啄木来釧100年で記念展、講演会開く」釧路

  • 石川啄木来釧100年記念展が始まった。市立釧路図書館では、石川啄木記念館の山本玲子学芸員の講演会も開かれた。
  • 「啄木は釧路でお酒を覚え、ワインも初めて飲んでいる」「明治の女性に新しい時代感を求めていたのではないか」などと述べた。

(2008-01-20 釧路新聞)

2008-01-20

[] 「歌う記者 石川啄木」朝日新聞連載-5

【牛・湯島天神の扉】


  途中にてふと気が変り、

  つとめ先を休みて、今日も

  河岸をさまよへり。

              石川啄木


連載-5

「歌う記者 石川啄木 --朝日新聞社の3年間」

  • 1909(明治42)年3月7日、石川啄木は「今日は入社以来初めての休み。別に休日はきまっていないが、申合わせて一週に一日の平均で休むのだ」と日記に記した。
  • 初めて勝手に欠勤したのは3月26日のこと。
  • 4月の欠勤は8日。5月は、給料前借りのため出社して、その後はほぼ全休。

(2008-01-05 朝日新聞夕刊)

2008-01-19

[] 「長江哀歌」河の中に妻の住む家があった

【マグ・中国】


「長江哀歌」〈ちょうこうエレジー〉原題「三峡好人」

  • 監督・脚本 ジャ・ジャンクー賈樟柯
  • 出演 チャオ・タオ ハン・サンミン ワン・ホンウェイ リー・チュウビン マー・リーチェン チョウ・リン ホァン・ヨン
  • 2006年 中国

1993年に着工した長江の三峡ダムは、完成すれば世界最大となる。今年、北京オリンピックを開催する中国の一大事業だ。でも、ダムを造れば水没する地域に住む100万人以上が移住をしなければならない。

水没の街「奉節」に妻を捜す男と、夫を捜す女がやってきた……。

出稼ぎをしないと生きていけない生活。別の土地で働けば別の人との出逢いが起き、やがて別れもついてくる。そんな哀しいできごとを映しながら大河は悠然と流れる。「絶え間なき水流よ 世間のすべてを淘汰し 滔々と河は流れる」少年の歌う声に重なる大河の景色がすばらしい。

売買結婚・携帯電話・売春・マジックショー・・。脈絡無くさまざまなものごとが並んでいるようだが、みんな実は大河の中にある。


少数の俳優以外は三峡の人々の出演で成り立っているそうだ。ゆるぎない動作や息づかいは、演技を超えたものになっていると思う。

2006年ベネチア国際映画祭・金獅子賞グランプリを、文句無く獲得した作品。

2008-01-18

[] 「釧路市長、啄木に扮して出発式」

【北の味】


「SL湿原号」伊東市長、啄木に扮して合図

  • 釧路湿原を走る冬季臨時列車「SL冬の湿原号」が19日、今季の運行を開始する。
  • 出発式では歌人石川啄木の来釧百年に合わせ、伊東良孝釧路市長が啄木に扮して出発の合図をする。

(2008-01-17 北海道新聞

2008-01-15

[] 「椿三十郎」“押入れ侍”に笑う

【椿・シロワビスケ


椿三十郎

藩重職の汚職に怒って社殿に集まった若侍たち。偶然その話を立ち聞きした浪人が、若侍たちの手助けをすることになるが……。

浪人のように、一歩離れて話を聞くと本当のことが見えてくる……は、実感する。

リーダーとしての三十郎の魅力も、織田裕二さんの雰囲気とぴったりマッチする。城代の奥方と娘の、他とテンポのちがう会話が快くおかしい。松ケンも頼りなくカワイイ。

汚職家老の家来が、若侍たちに捕まり押入れに閉じ込められる。この“押入れ侍”は、奥方に許されて押入れの前でご飯を食べたりする。また、彼にすれば敵にあたる椿三十郎を「あの人は良い人です!」なんて言う。役者は佐々木蔵之介さん。端正な顔でパントマイム・ダンスしたり、真面目にやればやるほどおかしさが増す。


“過去は捨てる”

山本周五郎の原作も黒澤明監督の三船敏郎も全て捨てて、この作品を観た・・つもり。

十分、楽しめた。

2008-01-14

[] 「いよいよ、19日から石川啄木来釧100年記念展」1/19-2/3

スイセン


「19日から石川啄木来釧100年記念展」

  • 石川啄木来釧100年記念展」が開幕する。2月3日までの間、貴重な文献や資料などが展示される。
  • この記念展の観覧料は大人100円だが、入場者には、入場券をかねた記念絵はがきと石川啄木の記事が掲載された当時の釧路新聞復刻版を記念品としてプレゼントする。
  • 19日午後1時から市立釧路図書館4階視聴覚ホールで石川啄木記念館の山本玲子学芸員が「釧路時代の啄木を語る」と題して記念講演を行う。
  • 20日と27日の午前10時から釧路市生涯学習センター8階では釧路啄木会(北畠立朴会長)による市民講座として市民向けの短歌鑑賞と啄木研究の発表が予定されている。

(なまら北海道 2008-01-12)

2008-01-12

[] 「イグアナの嫁」160cmのイグアナと暮らす

【ハスの実】


「イグアナの嫁」

貧乏で病気をかかえた夫婦が、巡り合わせでイグアナを飼った。

生活は一変する。

「人生のたいせつなことは、すべてイグが教えてくれた」とまで言う。

身長15cmが160cmにも成長、夫婦もそれにつれて「うつ」や、貧乏に立ち向かう。

「はじめに」のページで、小さいイグアナと話をしたりおフロに入ったり、咬まれたり、並んで日光浴したり……、日常が楽しそうでついつい読み進める。


ツレ(夫)のエッセイも入る。

「相棒(妻・細川貂々)は漫画家に憧れていたが、漫画仲間に『力はない』と言われ諦めたそうだ。その後、絵の学校のとき無責任なクラスメイトから『絶対プロとしてやっていけるよ』と吹き込まれた」

そのクラスメイトがツレ…つまり夫だったというわけ。この話だけでも『よき夫婦であるぞよ』と思う。

同じ著者の「ツレがうつになりまして。」もオススメ。

2008-01-10

[] 「QRコード活用の啄木案内板設置」釧路

ドウダンツツジの冬芽】


QRコード活用の案内板設置、啄木を知り観光PRへ」

  • 釧路市観光振興室は、釧路時代の啄木をアピールする新たな取り組みとして「QRコード」を活用した案内板を製作、市内6カ所に設置した。
  • QRコードは、マトリックス型二次元コードの一種で、カメラ付き携帯電話による読み取り環境も普及している。
  • 啄木を紹介する案内板は「縁(ゆかり)・石川啄木インフォメーション」というタイトルで、QRコードと解説を付記している。

(2008-01-10 釧路新聞)

2008-01-09

[] 「啄木の歌 壁面に巨大ペイント」

【サザンカ】


「啄木の歌 壁面に大書」釧路シーサイドホテル

  • 釧路シーサイドホテルは「石川啄木来釧100年」に、啄木の歌を縦14メートル、10階建ての壁に大書した。
  • ホテルは、啄木と交流のあった梅川操が看護婦として勤めた共立笠井病院跡に建っている。
  • 外壁に描かれている一首は「こほりたるインクの罎を火に翳し涙ながれぬともしびの下」。

(2007-12-28 釧路新聞 2008-01-04 北海道新聞

2008-01-06

[] 「啄木イベント 続々」釧路市 1/19〜

【おみくじの花】


「啄木来釧百年記念展」1/19日〜

  • あらためて天才歌人・啄木に光を当てる。
  • 「啄木来釧百年記念展」を1/19日から2/3に釧路市生涯学習センターで開催する。啄木の手紙、啄木の記事を掲載した旧釧路新聞など、計百点を展示する。
  • 市内にある啄木歌碑二十六基や啄木の立ち寄り場所を生かし、啄木を観光の目玉に。

(2008-01-05 北海道新聞

啄木の息 釧路-文学散歩

2008-01-05

[] ’このミス’大賞「チーム・バチスタの栄光

【新春 薦被り樽酒】


チーム・バチスタの栄光」(上)(下)

  • 海堂尊 著  宝島社文庫
  • 2007年 500円+500円

大学医学部付属病院では、心臓「バチスタ手術」の成功が続いていた。ところが、術中死が発生する。不定愁訴外来責任者(ヒーロー)が内部調査を押し付けられた。さらに厚生労働省の「オドロキ役人」も来て……。

「(著者は)現役の医師として多忙を極める病院勤務の傍らの執筆活動だから……」と、解説にある。医局政治や人間関係をめぐる人物が魅力的に描かれている。

「オドロキ役人」が取り出す「たまごっち」の絶妙な登場には、のけぞってしまった。

心を病む人が多い今、臓器移植にも課題がある今、話の展開につられミステリーの罠にハマりながら先へ先へと読んだ。

『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、2月には映画が公開になる。

2008-01-04

[] 最高に詳しい啄木目録「湘南啄木文庫収集目録」発行

「湘南啄木文庫収集目録」第20号の表紙

    

「湘南啄木文庫収集目録」第20号


  • 湘南啄木文庫が収集した文献の詳細な目録が2008年1月に発行された。
  • 2006年12月から2007年11月までに発行された石川啄木文献(単行本、文庫本、特集号雑誌など)計543点を掲載。
  • 送料とも800円。
  • 希望の方はメールにて

 takuboku@sato.email.ne.jp(湘南啄木文庫 主宰 佐藤勝)

詳しくは湘南啄木文庫

2008-01-01

[] 「明けましておめでとうございます」

【春の知らせ・ペイントのネコヤナギ】


  腹の底より欠伸もよほし

  ながながと欠伸してみぬ、

  今年の元日。

         石川啄木

おだやかでゆったりとし、ながながとアクビする啄木がいる。

現実は違っていてもいいじゃない。歌は願いや望みでもあるし。

今年は…、今年こそ…、今年も…と、思いを歌に託したい。

新年おめでとうございます。風に吹かれるままのブログにもかかわらず、おつきあいくださり感謝しています。ありがとうございます。

新しい年・2008年も「啄木アンテナ」を空高く張っていきます。どうぞよろしくお願いします。

 

みなさまのところへも、たくさんの幸せが舞いおりますように!

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「本家 啄木の息」は、下記のリンクでご覧になれます。

・石川啄木 年譜 ………… 26年と53日の生
・ローマ字日記………… 漢字と仮名では書けないことをローマ字で
・啄木文学散歩………… 息づかいの聞こえる ゆかりある場所を訪ねて
・啄木行事レポート …… イベントに参加しての私的レポート
・啄木の 女性たち ……… 啄木の人生を彩った「忘れな草」たち
・啄木と花 ……………… 歌に登場する花や木の資料

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