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- 北海道
- 釧路市 ─ 啄木22歳の新聞記者時代 - 心ときめく76日間 2006年・2018年 <1> <2> <3> <4> <5> <6> <7> <8> <9> <10>
- 旭川市 ─ 旭川駅に誕生した石川啄木像 2012年 <1> <2> <3>
- 岩見沢市 ─ 北村牧場、美唄駅前の歌碑、砂川市滝川公園、旭川市 2009年 <1>
- 札幌市 ─ 函館から札幌へ 下宿跡、大通公園、北海道立文学館、林檎園 2005年 <1>
- 札幌市 ─ 下宿跡、偕楽園の歌碑、天神山の歌碑、橘智恵子の家、大通公園 2012年 <1> <2> <3> <4> <5>
- 小樽市 ─ 小樽 啄木歌碑除幕式、小樽文学館 啄木と多喜二、旧居 1999年・2005年・2018年 <1> <2> <3> <4> <5> <6> <7> <8>
- 函館市 ─ 函館落ちした啄木、市立図書館、函館公園、一族墓 2001年 <1>
- 函館市 ─ 132日間の函館生活と石川啄木一族の墓 2017年 <1> <2> <3> <4> <5> <6> <7>
- 青森県
- 秋田県
- 岩手県
- 盛岡市 ─ 中学受験のため通った江南義塾、母校盛岡一高、新婚の家 2000年 <1>
- 盛岡市 ─ 玉山村 啄木の故郷 宝徳寺、愛宕の森、母校渋民小学校、愛着のあった鶴飼橋 2001年 <1>
- 盛岡市 ─ 岩手大学、妻節子の生家跡、金矢家、常光寺、渋民公園、宝徳寺、あこがれ橋 2004年 <1>
- 盛岡市 ─ “探求地図”を片手に訪ねる啄木の足跡 啄木寄寓地、金矢家別邸、四ツ家天主教会 2004年 <1>
- 盛岡市 ─ 啄木の友だち-佐々木喜善のふるさと - 喜善の生家、啄木と喜善、「遠野物語」 2005年 <1>
- 盛岡市 ─ 「啄木であい道」盛岡駅から徒歩数分 北上川沿い 2012年 <1> <2> <3> <4>
- 宮城県
- 福島県
- 新潟県
- 栃木県
- 茨城県
- 千葉県
- 東京都(東京都内は、区名の “あいうえお順”です)
- 北区 ─ 赤レンガ図書館で「石川啄木の日記を読み解く」ドナルド・キーン 2017年 <1>
- 台東区 ─ 上野駅の歌碑・本郷の旧居「喜之床」・湯島切通坂の歌碑 2001年 <1>
- 台東区浅草 古地図にある「了源寺」は 啄木長男・真一の葬儀場 2003年 <1>
- 台東区 ─ 浅草 「了源寺」長男の葬儀場、「等光寺」啄木・母・長女・二女の葬儀場 2009年 <1>
- 台東区 ─ 浅草 寿四丁目の啄木、葬儀が行われた「等光寺」 2010年 <1>
- 台東区 ─ 上野駅の啄木歌碑 移動中を目撃 2012年 <1>
- 台東区 ─ 2019年暮れ 上野駅構内と駅前商店街の啄木歌碑 2019年 <1> <2>
- 中央区 ─ 銀座 朝日新聞社跡「啄木歌碑と風景印」 2013年 <1>
- 千代田区 ─ ニュース映像「啄木のふるさと」(1961年)「昭和館」 2010年 <1>
- 千代田区 ─ 番町「文人通り」+ 啄木が通った大橋図書館跡 2018年 <1> <2> <3> <4>
- 文京区 ─ 小石川 終焉の地、最期の買い物 神楽坂「相馬屋」 2001年 <1>
- 文京区 ─ 本郷 赤心館・蓋平館・喜之床 2006年 <1>
- 文京区 ─ 喜之床跡、啄木碑 一時撤去中の啄木終焉の地 2009年 <1>
- 文京区 ─ 「石川啄木終焉の地」「喜之床跡」「切通坂」「森鴎外記念館」 2013年 <1> <2> <3> <4>
- 文京区 ─ まだ更地「石川啄木終焉の地」2013年 <1> <2>
- 文京区 ─ 「石川啄木終焉の地歌碑・顕彰室」 2016年 <1> <2> <3> <4>
- 文京区 ─ 湯島天神の梅まつりと石川啄木の通った坂道 2017年 <1>
- 目黒区 ─ 日本近代文学館 石川啄木の直筆に出会う 2010年 <1>
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