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2009-07-01

[告知]退職しました。フリーで再出発します。

昨日(6/30)付けで取締役を退任&退職し、いちプログラマになりました。(ただし、弊社のフリーの営業の立場として、週1ぐらいで通う予定なので、完全に退職した形ではないのですが、常勤ではなくなりました。)

プログラマとしては、今後しばらくはフリーでの活動を行い、最長でも1年以内に自分の会社(合同会社/LLC)を設立しようと思っています。

月日は流れるのが早いもので、(株)エスグラ*1の前身の(有)エスグラを3人で共同創業してから*2、もう7年になりました。それ以来、CTOとして実務をずっと担当しており、ここで抜けるのは心苦しいものがあります。幸いなことに、信頼できる仲間達に仕事を譲ることができたので、今後も粛々と業務をこなしていってくれると思います。

Don't waste your time living someone else's life

たぶん一番大きなきっかけとしては、AppleSteve Jobsの、スタンフォード大学卒業祝賀スピーチでのこの言葉 *3

Your time is limited, so don't waste it living someone else's life. Don't be trapped by dogma ― which is living with the results of other people's thinking. Don't let the noise of others' opinions drown out your own inner voice. And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.

http://news.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505.html

だと思います。そう、その時私は "someone else's life" を生きてしまっているのではないかと、はっと気づかされました。そして何が "I truly want to become" なのかもだんだん分ってきました(下記)。なにが "someone else's life" なのかをここに具体的に書くのは止めますが、こっそり酒の席でも聞いてやってください。

今後何をやるか

ずばりiPhone関連の仕事を中心に行っていきたいと考えています。AppStoreでの自分のアプリ販売ももちろん考えているのですが、それ以外に現状すでにお話しをさせていただいている案件として、レベニューシェアでの共同開発、開発のコンサルティング、開発受託があります。いずれも、お互い(orみんな)幸せになれるような仕事の進めかたを模索していこうと思います。

そもそもなぜiPhoneなのか、というと、そのプロダクトのデザイン自体もすばらしく(私がいわゆるApple信者であることを差し引いても、現時点ではやはりモバイルデバイスとしての完成度の点で、他を圧倒していると思います)、アプリを作るのも非常に楽しいのです。やはりこれからのコンシューマPC市場は、NotePCなどからもっと小型のモバイル、特にスマートフォンと呼ばれるセグメントへのシフトがさらに進むのではないかというところで、その将来性を買っています。

ただ、iPhoneアプリの主戦場であるAppStoreでの現状を見ると、上位プレイヤーにかなりの売上が集中するモデルなので、そのあたりを考慮した戦略がないと、AppStoreではかなり厳しい戦いになる予感がひしひしとしています。ですので、AppStore一辺倒でなく、iPhoneアプリに関するその周辺のビジネス(コンサルティングや技術協力などの面など)も模索したいと考えています。

私のポートフォリオ

最後に今までの自分のポートフォリオを可能な限り書いてみます。もし、私に「仕事をふってやっても良いよ」、という方がいらっしゃいましたら、ぜひご相談させてください。「何か一緒に作りたいんだけど」、というお話もぜひぜひ大歓迎です。レベニューシェアでのお話なども柔軟にご相談できます。メールなどでご連絡いただければ*4、いつでもご相談に応じますので、ぜひ今後ともよろしくお願いいたします。

Softwares / Services
Blogs
簡単な自己アピール

10年以上映像画像処理などを中心として、Web周りも含めさまざまな分野をやってきました。原点(Composite Station)から考えると、いかに現実的な時間内でソフトウエアを高速に動作させるか、というのが私の大きな1つのテーマかもしれません。そういった意味で、モバイルのような、やや環境の厳しいような所でも、現実的な範囲内でいかにユーザーが快適であるものを作れるのか、というのを追求しています。またUIデザイン的なところでも、いかにシンプルにユーザーが目的とすることができるのか、という点を追求したりすることも好きであったりします。

*1:映像システム関連やモバイル関連をメインとしたほぼ受託専門の会社です

*2:実はその前私はフリーでした

*3:このスピーチは日本語字幕付きの映像もあるので、もしご覧になってない方はぜひ http://video.google.com/videoplay?docid=9132783120748987670

*4:メールは takuma104 at gmail dot com でお願いします

*5http://ipodtouchlab.com/2009/05/twitter-client-iphone-ipod-touch.html

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