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創刊25年目!ビジネス書の要約CD月刊トークス このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2008-10-14 トーン・アンド・マナー

トーン・アンド・マナー


この言葉は『視覚マーケティングのススメ』(明日香出版社発売)に出てきた言葉です。

著者はデザイン事務所、ウジパブリシティ代表のウジトモコさん。

ウジさんは次のように書いています。


人はデザインを、好き・嫌いといった「タイプ(好み)」や、

高級感や安っぽさなどの「クラス(階層)」で感じています。

デザインで企業価値を高めるためには、この「クラス」と「タイプ」を意識した戦略が必要になります。


クラスやタイプの前に大切なことがあります。

それを、広告業界では「トーン・アンド・マナー」と言います。


トーン・アンド・マナーとは、ある企業や商品、あるいはサービスにただよう世界観や雰囲気

と思っていただけるとわかりやすいでしょう。

「自分の会社はこういう会社なんです」という、外に対してアピールしていくための自己紹介

だと考えてください。

トーンアンドマナーが決まってはじめてデザインにどんな書体を使うか、どんな写真、どんな色を

使うかということを決めることができるのです。


あなたの会社や商品のトーン・アンド・マナー、クラスやタイプを意識したことはありますか?

この本は月刊トークス2008年8月号でご紹介しました。

 http://www.talksnet.jp/backnumber_2008.html#200808